雨上がりの朝 (撮影:2018.5.24)
この間、街中へ行った帰り道のこと。
電車の発車時刻までまだまだ時間があるので、駅前周辺をうろうろ。
◯◯ドーナツが目についたので、そうだ◯ンデリング好きの夫のために買って帰ろう、
お習字教室に来るレオ君とレオ君ママの分もと、
トレイにいくつか載せ、更に違う形のもまたいくつか並べてレジへ・・・
若い店員さんが、何やらプラスチックのお弁当箱みたいな物をさし出し、
これだけで〇〇円になりますので、これを足してもいいですか?って。
その時私の脳裏には、志の輔落語の「はんどたおる」の1シーンが浮かび、店員さんの話が全く耳に入らず、
「すみません、何のことか良く分からないんですけど・・・」
すると、店員さんはまた同じことを繰り返し、私はまた落語が頭に浮かび・・・
笑みを浮かべながらも困ったような顔をしている店員さん。
もしかして認知症のおばちゃん?と思われたかもしれないと思い、
「呑み込みが悪くてごめんね~、それでお願いします」って言っちゃった。
私は一体儲かったのか、損をしたのか?
立川志の輔「はんどたおる」は傑作です。
賞味期限ぎりぎりのシュークリームを沢山買ったわけは?
是非検索してみてね~。
加登屋酒店HP こちらもどうぞ。
いえいえ、シンさんの方が遥かに達筆ですよ。
書道教室をやっているのは娘です。訳あって7年前の震災直後から。
そうそう、新聞販売店の人との掛け合いもありますね。その前にスーパーのレジでの話もあります。
出かけていたためご返事が遅くなりました。
只今編集中です。
立川志の輔は「ためしてガッテン」の人でしたよね。古典はもちろん、新作落語もやる人。
確か新聞販売店の人との掛け合いだったかな?よく憶えてません。
ご主人は甘党なんですか?ミスドのポンデリングのことでないですか?
宇津峰山を毎日見ながら散歩するなんて、羨ましい限りです。