酒酒楽楽

酒店のオバちゃんが、商工会活動や家族のことなどをマイペースで綴っていきます。

土曜の夜は駅前で・・・

2008-11-30 20:45:00 | Weblog
29日(土)の夜は、駅前フロンティア通りの“きんぽう酒蔵(さかぐら)”で
毎年恒例の会議と忘年会だった。

水郡線谷田川駅から電車に乗り、三つ目の終点郡山駅へは約15分ほどで到着する。

駅へ到着すると先ず目に入ったのが、「ビッグページェントフェスタinKOORIYAMA2008」のこの輝き!


先日の点灯式には立ち会えなかったので、
今日こそはと頑張ってシャッターを切ったが、花火同様、素人にはとても難しい。


が、しかしせっかく撮ったのだから、恥を忍んで一挙公開としよう。


若い女性が携帯で撮影したり、


家族連れが、動物の電飾の前で記念撮影してたり、


そんな中で、
団塊世代のおばちゃんが、行ったり来たりしながらパチパチやっているのって
どのように見えるんだろうか?o(*^▽^*)o~♪



午後7時から一時間ほどの販促会議。
時折、隣の部屋から若者たちの賑々しい笑い声が聞こえてきて、
話声がかき消されてしまう。



鍋からは誘惑のいい匂いが・・・
喉はカラカラ、お腹はグーグーで・・・


約一時間後、「お酒が売れますように・・・」「健康で年が越せますように・・・」と祈りながら「かんぱ~い!」
冷酒の「穏」とお燗酒の「燗誂」が、五臓六腑に沁み渡り、
大いに飲んで食べてしゃべって笑って・・・年に一度の至福の時。



次回はこのカウンターで・・・と願いながら、二次会場のスナックへと向かった。


<おまけ> これは何でしょう?


Wさんからの頂き物。
掲示板にも掲載しましたが、これは何でしょう。


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間違いと気違いはどこにでも

2008-11-27 19:59:42 | Weblog

24日の午前中、実家へ行く途中に見た安達太良山が余りにも美しかったので・・・
*大きいサイズはこちら


レンズを左側に移すと、これまた美しい磐梯山。
雪の帽子を被っているようだ。
*大きいサイズはこちら

用が済んで帰りがけにもう一度安達太良山を写し、
家に帰ってPCで見たら、何と空の雲の美しいこと。
まるで天女の羽衣のよう。写真はこちら


さて、今日の本題。
タイトルは何にしようか悩んだ末に「間違いと気違いはどこにでもある」の諺から。
「変なタイトル」なんて思わないでね♪

先日、国立新美術館へ行った際、ピカソ展鑑賞後に地下のミュウジアムでショッピングを楽しんだ。

その夜、ワクワクしながら袋を開けた娘、一つ足りないものがあると言う。
まさか?
レシートを見ると、ちゃんと記録されてるし、袋から転げ落ちた気配もないし・・・

で、翌朝、開館を待って電話を入れた。

「昨日の11時45分(レシートの印字時刻)に約○千円分のお買い物をした郡山のいっこんまですが、
家に帰って確認しましたら、一つ○○という商品が入ってないんですけど、
何か心当たりはないでしょうか?」と。

すると、
「昨日の担当の者は本日休みなのですが、少々お待ち下さい」

そして、しばらくして、それは袋に入れ忘れたことが判明。
すぐに宅配便で送ってもらえることとなった。
さすが国立新美術館のミュウジアムショップ。社員教育がきちんとなされている。

ホッとして、
「お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。」と
相手のミスであることが分かっても一応付け加えた私。

翌日、お詫びのお手紙&ポストカードと共に品物が届いた。

間違いと気違いはどこにでも誰にでもあるもの。
だから、こんな時にはお互い寛容でなければ・・・・・

やっぱり、レシートは大事にとっておかなければと切に思った次第。


<おまけ> 天地人・・・娘が雪国に一人旅中につき

10月初めに撮影しながら登場の機会に恵まれなかった天地人。

新潟、山形、福島と直江兼続ゆかりの3県のお酒がセットになったもの。
掲載が遅くなったので既に完売かも~。


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89歳のNさん

2008-11-24 21:08:02 | Weblog


昨日は、昨年12月初めに亡くなった伯母の一周忌法要があり、義母と夫が出席した。
大阪から来た叔父と3人を見送った後、
娘と二人で静かにお茶をしながら伯母の思い出に浸る。


お買いものにおいでになったNさんをお家まで車で送って行ったのは、つい先日のこと。
Nさんは、伯母より一つ上の89歳で、まだまだお元気な様子。
で、編みかけの炬燵掛けが目に付いたので、携帯でパチリ。
近所のおばちゃん達とお茶飲みしながら、巨人戦を見ながらせっせと編むNさん。
2メートル四方だから相当大きい。しかもこれで6枚目だという。



大っぴらには言えないけれど、
アクリルたわしの小さいものでさえ音を上げてしまった私。
いや~、恥ずかしい~。

そんなわけでこの写真のアクリルたわし。
実は私が編んだものではない。
100円ショップで買ったアクリル毛糸を見るのも嫌になって
全部Nさんに上げたら、何日も経たないうちに早速編んで持ってきてくれたのだ。
その中から見本だけをUPしたもの。

Nさん、89歳とは思えないほどきれいで色っぽい。
身だしなみもいつもきちんとしている。
そして、私のこともチェックしてくれるから、時には怖い!と思うこともある。

お話し上手でいつも明るく愉快なNさん。
これからもいっぱいいろんなこと教えてね!


<おまけ> じゃ~~ん、「ズワイガニ」

N市のUさんから。
箱を開いて、「びっくりしたなぁ、もう~~」だった。
自然解凍してそのまま食べたり、アミの上で焼きながら食べたり、蟹飯にしたり・・・
お陰様で久しぶりに豪華な食卓になった。


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晩秋の街中散策

2008-11-22 22:40:23 | Weblog


大霜が降りた21日の午後のこと。
商工会議所会館において、「福島県ブランド認証制度 平成20年度日本酒選考鑑評会」が行われた。

   *因みにわが愛する仁井田本家の「特別純米酒 穏」は、
    第一回うつくしま福島ブランド品として認証されている。

少しずつ口に含んだはずのお酒が、勝手に体内に回ったのだろう。
からだ全体がぽかぽか、ホワンホワンとほろ酔い気分。
青空に誘われるように近辺をぶらぶらと駅前方面へ向かって歩いてみた。



昨日の初雪、そして今朝の大霜にすっかり痛めつけられて
紅葉も銀杏も美しさが半減。

ここは、安積(あさか)幼稚園のお遊戯室のそば。
シャッターを切っていると、幼稚園の若い先生たちの笑い声が聞こえてきた。

「明治天皇行在所」の碑があるこの家は、女子高の同級生のSちゃんの家。
娘と待ち合わせをしているのでそっと後にした。


安積国造(あさかくにつこ)神社

20数年前、Sちゃんのお父様が園長先生だった頃に一度お邪魔したことがある。
で、この園長先生、とても愉快な方という印象がある。
「これはね、うんと美味いお茶だよ。一万円のお茶だからね。」
そう言いながら、引き出物のお茶を入れてくださったのだ。

いい被写体はないものかと、そんなことばかり考えながら歩いていると、
「こんにちは~」と女の子の方から挨拶された。
私としたことが何と恥ずかしいことを・・・。
目の前にこんなに可愛い被写体があったじゃないの。



「落ち葉掃き、楽しい?」
「うん楽しいよ」



東北のこの地にもいよいよ厳しい冬がやってくる。


国道4号線さくら通り(駅前)交差点

待ち合わせ場所の駅前方面へと急いだ。
この時間帯、駅前大通りが閑散としていることに寂しさを覚えた。


ところが、今朝の新聞で知ったのだが、
私たちが家路の途について間もなく、ここである点灯式が行われた。

ビッグツリーページェントフェスタin郡山
う~~ん、何かを期待していいのだろうか?



<おまけ> リンゴ(ふじ)


先日Iさんから頂いたリンゴを再びUP。
あまりにも大きいので重さを量ってみると、なんと約600グラムも。



サクランボ農家のIさん。
公務員をしながら、趣味でこのようにリンゴや柿などの生産も楽しんでいるとのこと。
味よし! 香りよし! 大きさよし!
全く趣味とは思えない見事な出来栄えに拍手を送りたい。





ピカソ展 in 六本木

2008-11-17 23:13:07 | 商工会関係



あれから一週間、「ピカソ展」鑑賞のため、またまた上京した。

今回は田村町シール店会のお客様招待会。

なのでお客様が21名とそれに役員、事務局を合わせて総勢25名。

ピカソ展は、国立新美術館とミッドタウンのサントリー美術館で開催中。

   *詳しくはこちら


午前中に国立新美術館の「ピカソ展」を鑑賞し、昼食を挟んで午後にミッドタウンに移動。

ここでは自由行動としたので、

サントリー美術館へ入る人と、ミッドタウン内を散策する人とに分かれた。

私たち(事務局のWさんと我が家の娘と)は、ここへ入り、不思議な空間と不思議な現象を目にした。



実は、この招待会の企画段階で、団体で食事できる場所を探していて、

六本木周辺に詳しい「東京老人」さんにお尋ねすると、東京讃岐会館を勧めてくださった。

有難いことに、さぬき会館のレストランは、私たちのためにこの時間だけ「臨時休業」となっていた。




讃岐うどんは、腰があってすごく美味しい!

東京老人さんおススメの美味しい讃岐うどんを食し、大満足の参加者だった。


ミッドタウンの雑貨屋さんで娘が買い物をしている間、
近くの椅子に掛けて待っていたのだが、
出掛けに飲んだ風邪薬がようやく効いてきて、時々睡魔に襲われる。

注)赤いバッグを持って、眠たそうにしていたおばちゃんを見かけられた方、
それはいっこんまだと思って間違いありません。


<おまけ> フルーツ詰め合わせ


10月のこぢんまり同窓会で会った天童市のIさんから美味しいものが送られてきた。
「ふじ」も「ラ・フランス」も「柿」も大好き。




高級なフルーツたちに囲まれて・・・「幸せだな、もう~」


「柿しぐれ」は大きくて重たい。これで1ヶ300グラム以上ある。


柿を「樹上脱渋」という方法で渋味をぬいて「柿しぐれ」を作ります。
袋をかけるのは「大きい・無傷・形が良い」といったいわゆる「美人柿」に限ります。

夕日のようなだいだい色、光沢ある平べったい四角い実、果肉は堅めでゴマが入り、
種なしで食べやすく甘味もたっぷりです。ぜひこの機会にご賞味下さい!良く洗って皮のまま食べることができます。

「樹上脱渋」とは・・・まだ青い渋柿に固形アルコールを入れたポリ袋をかぶせ、
気化するアルコールで渋みを抜く方法のことです。通常の渋柿のように、収穫後の脱渋作業は行いません。我が家では9月28日に作業を行いました。(以上説明書より)


九十九里浜~成田山新勝寺へ(完)

2008-11-15 22:22:03 | 



勝浦でお魚などの買い物をしたあと、
バスは一路成田山を目指して、九十九里浜など海岸線をひた走り。

九十九里浜と言えば、精神を病んだ高村智恵子が静養していた処だ。
光太郎がここで詠んだ詩もいくつかある。

光太郎智恵子に思いを馳せて、胸がちくちく・・・

お昼には少しばかり遅い時間となったが、成田山の手前のお食事処で食べた昼食。

昼食にしては「豪華」だった~。



新勝寺は、平成18年に42億をかけて改修されたが、そのうちこの門には18億かかっているそうだ。

ご案内してくださったのは、観光ボランティアの方である。
S14年生まれのこの方、限られた時間内で新勝寺の広い敷地内を上手に案内してくださった。感謝!

観光客の案内をしながらの何遍もの階段の昇降、想像しただけで頭の下がる思いである。


成田山の階段と言えば、実家の弟、病気のため脚が不自由になった父を伴ってここへお参りに来た際、
なんと父をおんぶして階段を昇ったという。
20年ぐらい前だから力があったのだろうけれど、
弟もなかなか親孝行なことをやるなぁと、
階段を見上げたり、見下ろしたりしながら改めて感心した。






で、ここで本日行われた実家の父母の法要へと・・・
母(27回忌)と父(14回忌)の法要がが執り行われた。

法要を前に、実家の弟夫婦によるお墓の改修工事、
総工費?億、いやウン百万円かかったそうだ。
墓地の一等地に見上げるような立派なお墓が出来た。





郊外と西の山並みを一望出来る。
ご先祖様も父母も大満足しているだろう、とは参列者全員の一致した感想だった。


<おまけ> 今年も真っ白に咲いた「山茶花」



過去記事「山茶花の咲くころに


明日もお出かけです。少々熱っぽいので、早めに休みます。



誕生時~鯛の浦遊覧船

2008-11-13 23:12:16 | 

「未曾有」「頻繁」「踏襲」
麻生総理は、この三つの漢字を読み間違えたらしい。

「目が見えないせいだ」とか、「仮名を振ってもらえばいい」だとか
大臣をかばう発言もありましたが、
麻生さん、「勘違いだ」なんて変な言い訳をしないよう、原稿くらい自分で書きましょうよ。
そうすれば、読めない漢字なんてないはずですから。



宴会楽しかったんでしょ?
美味しいものいっぱい食べたんでしょ?

なんて声が聞こえてきたので、省略するわけにはいかないよね。


こんなのと


こんなのと


こんなの


それに、こんなのまでたべたよ~。新鮮な海のものがい~~っぱい!
もうお腹ぱんぱん。ぐるじいよ~~。

宴会はTさんのお魚踊り(ドジョウからマグロまで)で最高に盛り上がり、

二時間はあっという間に過ぎて行った。

因みに、私はこの日にために新しい歌を一つ練習していた。
美桜かな子が歌っている「滝桜・・・千年の恋」がそれである。

宴会の初めのころに歌った「滝桜・・・」60点ぐらいかな?
次の人が歌いやすいように・・・。



翌日は日蓮上人の誕生時へ。

12歳のころの聖人(薬王麿)

その後、寒風の吹きすさぶ中遊覧船に乗って・・・

鯛の生息するあたりで餌をやると、船べりに大きな鯛や他の魚も沢山寄ってきて
皆「おお~~~」と歓声を上げた。(残念ながら見えません)
と、それを狙ってか、海猫までもが寄ってくる。

鯛の浦の鯛は、特別天然記念物として保護されている。
普通鯛は群れをなさない魚として知られているのだが、
ここの鯛だけは群れをなして行動していること、
それから、水深27メートル?と浅い所に生息しているのもここの鯛の特徴であるという説明があった。



<おまけ> タイのお墓




次回へ続きます。


黄金風呂のホテルへ

2008-11-12 22:40:43 | 


K観光の新型バスとガイドのYさん

大型バスに18人だから非常にゆったりしている。
ガイドのYさんは超人気者で休む暇がないらしい。


後方はサロンになっている。

女性部だけで鯛の浦、八景島シーパラダイス、横浜中華街方面へ旅行した時、
ここへ陣取って、お姉様たちと飲んだり食べたり好き放題をしたのは昔の話。



さて、バスはお台場から川崎へ、そして東京湾アクアラインへと向かった。
アクアラインについてはガイドさんの詳しい説明があったが、
全部忘れてしまった(太平洋へおいてきた?)ので、ここを見ていただきたい。

長年夢に見ていた「海ほたる」は、残念ながら雨のため・・・だった。
なので、写真も撮らずじまい。

房総スカイラインを超えてホテルへ。
先ごろ「黄金のお風呂」が盗難に遭った鴨川ホテル三日月が今晩のお宿。

黄金のお風呂、なんと一億2千万円をかけて新たに作られていた。
さらに驚いたのは「金利、1日一万円」と提示してあり・・・ふぅ~~。
そのお風呂に短時間ではあったが、朝晩の二回浸かることが出来た。





吾妻山に突然300メートルもの噴煙があがっているというニュース、
噴火の恐れはないと聞いても、万が一ということもあるので気になっていました。
が、今日のニュースでは弱まってきているというし、ひとまず安心です。

次回へ続きます。


雨のお台場

2008-11-11 22:09:28 | 
そんなわけで出発前夜のこと。

まんじりともしない夜を過ごし、午前4時起床。
娘の顔を見て、余程良くなっている様子にホッとし、もう迷う理由はない。
いざ決行!

と、右ひざが痛いっ。

昨夜、夕御飯が済ませてすぐ、留守中私がいなくても間に合うよう、
立ち通しでいろいろなことをしていた。
義母と娘のお粥を炊いたり、魚を焼いたり、大根と鶏肉を煮たり、
レンジでチンすれば食べられるように、
また、リンゴのコンポート等々制限時間内で出来るだけのことをした。

ひざが痛いのはそのためか?

これ以上酷くならないよう、使い捨てカイロを貼ったり、
娘のレッグウォーマーを借りたり、
そうそう、このことは絶対に誰にも言わないように・・・・・


バスは商工会館を午前7時に出発し、東北自動車道をひた走り・・・
車窓から晩秋の那須連山を眺めていたのは、午前8時15分頃だったろうか。
予定の時間より早く川口JCTを通過し、
お台場目指して首都高速湾岸線を走る走る。
東京拘置所や癌研有明病院などを横目で見ながら・・・

ようやく辿り着いたお台場は今にも雨が降りそうにどんよりとしていて、
昼食は、鉄人坂井宏行の「ビストロカフェ・ロッシェル」(ワシントンホテル内)の
バイキング、おススメのカレーその他フルーツやスウィーツなどで幸せいっぱいに。

この日、東京ビッグサイトではいろんなイベントが催されていて、
お台場周辺の人出は11万人~12万人とかとガイドさんが話していた。

外へ出てみると雨がぽつぽつと・・・
自由の女神もレインボーブリッジもきれいに撮れず、
快晴だったらな~と悔やまれてならない。


自由の女神


レインボーブリッジ


フジテレビ社屋とモノレール(ゆりかもめ)


<おまけ> お台場一丁目商店街の一角





商工会関係の団体旅行でした。
このあと東京湾アクアラインを通って千葉県へ入り、
房総スカイラインを超えて鯛の浦の小湊三日月ホテルへ。

お天気さえ良ければ「海ほたる」からの写真を撮りたかったのですが、
なにぶんにも雨に見舞われまして・・・断念しました。

筑紫哲也さんの追悼番組を見ていたので、本日はこれまで。
次回へ続きます。



お知らせ

2008-11-10 22:49:27 | Weblog


ご心配おかけしました~。

午後6時半、無事に帰宅しました。

娘はすっかり良くなったようで、スウィーツ「バナナケーキ」をつくり、

夕食の用意までして待っていてくれました。

やっぱり我が家は落ち着きますね。


とりあえず、帰宅と病気回復のお知らせです。