風光る(3巻)/渡辺多恵子/小学館文庫
…言わんこっちゃない。池田屋騒動まできましたよ。もうアレよ、やめられないよ?あわわ。
本来こういうのは、ここに書くことなく、さら~っと読んどけばいいのに、何故、画像つきで書いたか?このくっそ忙しい中!?(初回はほら、ね、数のうちだしさ。てちっとも理由になってませんてば!)
この、表紙!
分かる人には分かる、かの斎藤一その人ですよ!この目元涼やかなあっさり美男子が!
いや~あ、所変われば品変わるってね。
斎藤一その人を、今日ある地位(笑)にのしあげたのは「るろうに剣心」という少年漫画ですが(これは断言していいよね)(爆笑)、その中の斎藤一とこの斎藤一が同一人物だっちゅうんですよ!そういえば大河ドラマではオダギリジョーでしたな。
いやはや、人物像に奥行きがあるっていうか、バラエティーに富んだキャラクターっていうか。あの世で新選組の方々が集う場で、間違いなく笑いを誘って…いやいや、座を盛り上げていることでしょうな。
おいらはどの斎藤さんも味があって好きなんですが、今はこの、あっさり斎藤さんがお気に入り。んも~ぅ、いつも絶妙のタイミングで絶品のボケをかまして下さいます。だけじゃなくて、きっちり押さえるとこは押さえてるしね。なかなか遣り手です。遣えます。持っていきます、がっつり!(でもそれをざば~!とぶちまけます)(超笑)
ああ、ちっとも感想が書けないや。(書くんかい!)
惜しむらくは、おいらの大好きな(聞いてないから)永倉新八が脇役に甘んじていること。下手すりゃ左之助と平助と3個一です(号泣)。
でもその悲しさを補ってなお余りある、斎藤一のキャラクターにコロっといっちまってます。(でもおいらは永倉新八激惚れです)(いや、だから聞いてないし)
ああ、くそ。
ほんとに悔しいったらありゃしません。
それでも、読んで笑ってるんですよ、おいら。
…恐るべし、斎藤一!(…なんか違う…)
…言わんこっちゃない。池田屋騒動まできましたよ。もうアレよ、やめられないよ?あわわ。
本来こういうのは、ここに書くことなく、さら~っと読んどけばいいのに、何故、画像つきで書いたか?このくっそ忙しい中!?(初回はほら、ね、数のうちだしさ。てちっとも理由になってませんてば!)
この、表紙!
分かる人には分かる、かの斎藤一その人ですよ!この目元涼やかなあっさり美男子が!
いや~あ、所変われば品変わるってね。
斎藤一その人を、今日ある地位(笑)にのしあげたのは「るろうに剣心」という少年漫画ですが(これは断言していいよね)(爆笑)、その中の斎藤一とこの斎藤一が同一人物だっちゅうんですよ!そういえば大河ドラマではオダギリジョーでしたな。
いやはや、人物像に奥行きがあるっていうか、バラエティーに富んだキャラクターっていうか。あの世で新選組の方々が集う場で、間違いなく笑いを誘って…いやいや、座を盛り上げていることでしょうな。
おいらはどの斎藤さんも味があって好きなんですが、今はこの、あっさり斎藤さんがお気に入り。んも~ぅ、いつも絶妙のタイミングで絶品のボケをかまして下さいます。だけじゃなくて、きっちり押さえるとこは押さえてるしね。なかなか遣り手です。遣えます。持っていきます、がっつり!(でもそれをざば~!とぶちまけます)(超笑)
ああ、ちっとも感想が書けないや。(書くんかい!)
惜しむらくは、おいらの大好きな(聞いてないから)永倉新八が脇役に甘んじていること。下手すりゃ左之助と平助と3個一です(号泣)。
でもその悲しさを補ってなお余りある、斎藤一のキャラクターにコロっといっちまってます。(でもおいらは永倉新八激惚れです)(いや、だから聞いてないし)
ああ、くそ。
ほんとに悔しいったらありゃしません。
それでも、読んで笑ってるんですよ、おいら。
…恐るべし、斎藤一!(…なんか違う…)