前もってブログにアップするのを忘れていました・・・。
今日は秋田県大曲の花火競技会です。
NHK、BSプレミアムで7時から生中継があります。
9時ごろの大会提供花火と、最後のフィナーレは20分ぐらい打ち上げが続き、花火師さんとのエールの交換をし、感動です。
今年は娘が行っております。
20年前には、会社のスタッフと子供たちゾロゾロ…楽しかった
音楽と花火が融合した、言葉で言い表せない、花火です。
世界中の戦争に使われるこんなきれいな花火にして火薬を打ち上げて欲しいものです。
前もってブログにアップするのを忘れていました・・・。
今日は秋田県大曲の花火競技会です。
NHK、BSプレミアムで7時から生中継があります。
9時ごろの大会提供花火と、最後のフィナーレは20分ぐらい打ち上げが続き、花火師さんとのエールの交換をし、感動です。
今年は娘が行っております。
20年前には、会社のスタッフと子供たちゾロゾロ…楽しかった
音楽と花火が融合した、言葉で言い表せない、花火です。
世界中の戦争に使われるこんなきれいな花火にして火薬を打ち上げて欲しいものです。
暑い中、会社に立ち寄ってくれるスタッフには アイス と 冷たい日本茶を用意しています。
今年は水だしのティーパッグが売れているそうで、家庭で作り持っていくことでエコ(ペットボトルを使わない)にもなり、経済的です。
実家で扱っている、この3点、どれも美味しいのです。 (525円です。お申し込み随時受け付けています。)
良い茶葉を使っているので、チョット他とは違います。
勿論、急須で入れても良いので、茶葉の始末も楽なので、旅行には必ず持参しています。
10秒の壁を破るかと期待された 桐生君、私も応援しているのですが、その理由の一つは、 「海外に持参した物は?」 の質問に、 「日本茶です。ティーバックですけど。ペットボトルのはダメなので・・・」 と答えていたからです。
なんて素朴な良い子なの と高感度が上がりました。
私どもはお休みなくお仕事をさせて頂いております。
猛暑とゲリラ豪雨と雷 が続いており、近くでもたくさん落雷があったようで怖いです。
先日は上石神井のスタッフの所が夕食時間に1時間も停電になったそうです。
夜のニュースでやっていたのを 「大変だろうな・・」 と他人事のように見ていたのでしたが、その中の一人が身近にいたのでした。
直ぐに回復すると高をくくっていたら、結局1時間、真っ暗でクーラーも使えず大変だったそうです。
先日の日曜日も、ご旅行中のお客様の 鉢の水やりのご依頼で伺っている最中にゲリラ豪雨にあったスタッフがおりました。
運の悪い事に、丁度この辺りがピンポイントで酷いドンピシャの時間に行ったようでした。
お家の中の鉢もあるので、無駄な事にはなっていません。
何より、お子様たちが大切に育てている、 ”金魚ちゃん” に ”クワガタ” に ”カブトムシ” に ”カメさん” にご飯をあげる大事な仕事を任されています。
暑い中、みんな頑張ってくれています。
『デジタル地球儀を開発』 という新聞記事に目が留まりました。
とっくにありそうなものと思っていたので、意外でした。
京都造形芸術大学の教授の 竹村真一氏が開発したものだそうです。
この方は評論家の竹村健一氏のご長男ということです。
地球規模で物事を考えていたから出来たものなのでしょう。
80センチの円形の地球儀に地球温暖化のによる温度変化や、津波の発生の様子などの情報が現れる、指でタッチすると回転する・・・というもの。
全国の学校に1台づつ、が目標との事ですが、地球の様子をそのまま目で見られるというのはとても分り易いですよね
学校に限らず、是非、身近な所に設置して欲しいと思います。
29年前、3歳と1歳の子どもを持つ私が現在の仕事(ミニメイドサービスの加盟店)をする事になり、最初に直面したのが、『子どもたちは誰に見てもらう?』 という事でした。
私は起業する道を選びましたから、その順番ですが、不通はこれから仕事を探すとなったら、 面接先では 『子どもを見てもらう所を探してから来るのが常識』 保育園に申し込むとすれば、 『働くところが無い人は申し込めませんよ』 と言われました。
今はどうかというと、結論から言うと ”何も変わっていない” 現実に驚きます。
さすがに、「保育園に入れてまで働くのは可哀そう・・・」 という声は無くなりましたが、制度としては何も変わらずで、 ”待機児童” という4文字はいつから登場したか分りませんが、益々、仕事を始めるのも、続けるのも大変になりました。
出来る人が出来る事から始めないといけない・・と思い、産休明け、保育園もまだ決まらずのスタッフにも働く道を閉ざさないよう、又、 「採用されたら保育園の申請もお願いしたい」 という方も面接をし(面接さえ受けられないのが今も同じ) 良い方であれば勿論、採用します。
そうやってご縁が出来て、19年も働いてくれたスタッフもいます。
このニワトリと卵の関係、どうやって打開していくことが出来るでしょう。
少子化が進んでいる今、受け皿をしっかりしないと日本の未来はどうなるの