寒いですよね

一体、いつの会話でしょう　このところの異常低温、今まででしたら一部地方の冷害という事でしたが、地球規模でおかしな事が起きています。
今までの行いへの警告？

お客様の中にも体調を崩され入院された方、持病が悪化されたり等、心配な事が。
私も風邪を引いてしまい、日々の仕事で精一杯でブログをお休みしてしまいました。
まだ抜けきらずにいます・・・。

実家でもやっと本格的に新茶を売る事が出来たそうで安心しました。
売る商品が無いなんて、歴史的な事件です。

“地球はご先祖様から受け継いだものではなく、子孫から借りているもの”　という言葉を聴き、自信を持って受け渡せるようにしないといけないと強く思いました。

私達ミニメイドサービスは　“地球を汚さない”　をコンセプトに、河川を汚さない洗剤を使っています。

定期的なご利用のお客様の所では、換気扇も日々のお掃除に取り入れてしますので、ゴム手袋をしないと出来ないようなお掃除の仕方を致しません。

家の中を奇麗にして、地球を汚しているのではいけません。
そんな基準で私共を選んで下さっているお客様も多くいらっしゃいます。

こまめなお掃除をする事で、強い洗剤を使わずに済み、エコに繋がります。
強力な洗剤を使う業者さんとは一線を画していきたいと思います。

当たり前の事

お客様からお電話がありました。

“途中から留守にして失礼しました。帰ってみたらキチンとして頂いていました。ありがとうございました。皆さんによろしくお伝え下さい”
　
当たり前のことをしただけなのに、キチンとお礼の言葉を掛けて下さる。
この仕事をして、お客様から教えて頂く事ばかりなのです。

コツコツ、当たり前のことを当たり前にし続ける事で今日があります。
何かすばらしい功績は無くても、日々、やるべき事を誠実にやり続ける大切さをあらためて教えて頂きました。

あなたのワンちゃんも盲導犬サポーターに！

日本で活躍する盲導犬は　1,045頭（2009年3月現在）　ですが、まだまだ需要に追い付いていません。
育成費用の大部分は寄付や募金によって支えられています。
協会のグッズを買って、ささやかな応援をしていますが、わんこのいるあなた、とっておきの方法があるんです！

毎年、　“盲導犬応援団カレンダー”　というのを作っているのです。
ワンちゃんの写真を送り、希望の月に登録すると、合計７３２の応援団の写真入りのカレンダーになるのです。
登録料は　3,150円。応募するともれなく　応募した写真入りのポストイットメモが貰えます。
世界に一つの嬉しいプレゼントです！

詳しくは　HPにて。
あなたが一緒に写っては失格です。
主役はわんちゃん達なので、ご注意を。

”ありがとう” が聴ける幸せ♪

昨日は母の日でした。
実家に電話をしました。

父が出て、事情を察したようで、「今、変わるから」　とすぐに母に変わりました。
ただ、「ありがとう」が言いたくて伝えました。
「どうもありがとう。みんなのおかげでこうやって健康で居られる・・有難いことだ」と言っていました。
同居の弟、というよりはお嫁さんのY子さんのお陰が殆どなんだと思いますけど、感謝です。

実家はお茶の卸・小売り業をしているのですが、寒さの被害でまだ新茶も入荷せず、いつもなら母の日に合わせたセールをしたり、忙しい時期なのに、今日はお店を休んでいるとの事。
それなのに私や孫たちの幸せを念じてくれている事を言ってくれました。
友人知人の中にはお母さんを亡くしている方、生きていてくれるだけでも良い・・と介護をしている方が多くいらっしゃいます。
私は　“ありがとう”　が言えて、“ありがとう”　という母の言葉が聴けて本当に幸せなんだと感じました。
　

収納してはいけません！

桜が咲いてからの寒さに、なかなか冬物が手放せずに、衣替えも出来ませんでしたね。
急に夏が来た様な陽気。
いよいよ、冬物も収納する時期が来ました。
ですが、ここで　“すべてをしまいこんではいけません！”

そうです。このシーズン、一度も着なかった洋服はありませんか？
来シーズンは着ますか？・・多分、着ませんよね？！
“過去”　と　“いつか”　と言うあての無い物に大切なスペースや時間（管理したり、多くの中から探したり）に縛られず、　“今”　を大事に考えましょう。
勿論、棄ててしまうのは躊躇しますよね。

そんなもの達が生かされる場所があれば、物も幸せです。
例えば以前にもお知らせをしたこんな方法もあります。

素敵なお手紙、その３

又また、素敵なお手紙を頂きました。



疲れている時、一気に元気を貰えるのが　“手紙”　ですね。
Yさんは、　“手紙はテレビも消して、その人の事だけを考えて、しっかり向き合って書く物。
たった一言でも、手紙の力は凄い！”　と言っています。
返事が来た時も格別ですよね？！

そんな素晴らしさを再確認させてくれたお手紙でした。

文面の、　“みんなをホッとさせる笑顔とさりげなく気配りをしている女性らしい優しさが印象的です。”　の部分に　
Yさんとお会いした日は　一級アドバイザー試験の日。その時はわんこさんが原因不明の病で治療も出来ず、毎日検査検査、夜も何も言わずに堪えている様子に何もしてあげられず・・。
普通に仕事をする事で、精神を保っていたものの,何日かまともに眠れていなかった当日、娘がお弁当を作ってくれていて、送りだしてくれた日なのです。（お弁当を開けたら、“大丈夫！落ち着いてね！”　というメモに感動。娘にはしてあげた事なし）　
そんなボロボロな私を気遣ってくれたYさんだったので、　“逆でしょ？”　とびっくりでした。

“jじっくりお話もした事がないのですが、この先も永くお付き合いさせて頂きたいなあと強く思った人でした”　
うれしいです。ありがとう　Yさん。

Yさんは、手紙の魅力を伝えるべく、“お手紙カフェ”　を開きました。
是非、行ってみたいと思います。