お福分けに感動！

今月の全体ミーティングでも、褒め言葉のシャワー（言葉の花束）へのお福分けの言葉がありました。

お福分けとは？・・・・⇒こちら

勤続２２年目になるマネージャーのKさんのお福分けの言葉に感動した　という報告が複数ありました。

その中の一つ・・・

『今日、お福分けのコメントをして下さったKマネージャーが、コメントの中で「最近、色々なチームと一緒に仕事で入るけれど、どのグループと仕事をしても、とても雰囲気が良く、本当に嬉しい。」とおっしゃっていました。

最近、新しく入られてきた方の中には、とても若い方達も多く、その誰もが、まだ仕事になれない中、大先輩たちと一緒にお客様先に入り、一生懸命に取り組んでいるからこそ、Kさんもその様に感じられる雰囲気なのだろう…と想像が膨らみ、なんだかとても嬉しくなりました。

いつものことながら、Kマネージャーの見方が、みんなに平等で優しい。というのも、こう感じて下さる事の、大きな理由で、大先輩達にとっても、まだ出たての新しいスタッフにとっても、本当に大切な存在だと、コメントを聞いていて改めて感じました。』

ホントにそうですね。

そして、その、とっても若い新しいスタッフのひとりの報告です。 

『初めて全体ミーティングに参加しました。
ピカピカメッセージという取り組みにとても感動しました。メンバー間のコミュニケーションにもなりますし、頂いた方自身更にやる気がでるだろうなと思います。
グループディスカッションでの意見交換も、メンバーの方一人一人の仕事に対する熱意が感じられ、自分自身の意識向上に繋がりました。
次回はもっと沢山発言できるよう頑張ります。』

 

スタッフの皆さん一人ひとりの仕事に対する想いがこのような会社の雰囲気・文化を創ってくれている事に心から感謝の気持ちで一杯です。

暑さに向かう折、チームワークで乗り切りましょう

宜しくお願いします。

菅官房長官に助けて頂きました！

お客様の所に取り急ぎお詫びに伺う事態が発生しました。

誰が悪いとか、言い訳は禁物。

最終的に責任者である私の責任です。

取るものも取りあえず、でしたので家にあるものを持参し、　「郷里のものです。秋田県の湯沢市という所の出身なのですが、実家から取り寄せたもので・・」　とお渡ししました。

大体いつも決まって返ってくるのが、　「秋田の湯沢？」　で、やはりそうでした。（やはり越後湯沢の認知度には敵いません）

「特に有名な物も無いのですが、合併になり、今は菅官房長官の出身地、という事が唯一自慢です。」　とお伝えしました。

「あら、菅さんは秘書の時代から存じ上げていて、先日も官邸でお会いしたのよ。あの方は本当に私利私欲が無くて実直な方。

主人とも何か依頼したりなんかのお付き合いではなく本当に良いお付き合いが出来る方なのよ～。」

「秋田の人は誠実よね。あなたの所も大きくなって、応援していて良かったわ、と思っているのよ。」

と、すっかり空気が変わっていました。

最後に、　『これを今後に生かして下さい。なぜ起きたのか？原因はそちらで究明して下さいね。』　と言って頂きました。 

 

 

 

 

お別れと出会い

すっかりご無沙汰をしてしまいました・・・。

にも拘らず、毎日チェックをしてくれている方が居て・・・恐縮です。

現在ドイツ在住となっている元スタッフの　Oさんもそんな一人との事。

嬉しい限りです。

又、ブログを見ての応募もありました。

そして、5月で退職した事務スタッフのKさんが立ち寄ってくれたので、皆さんで用意した物を渡しました。

皆さんのメッセージを纏めました。

 

　カバーはAさんの手造り。

本が好きなKさんが喜びそうなブックカバーになっています。

『わ～。嬉しい♪』　と受け取ってくれました。

そしてその後、

『今日は、ありがとうございました。また色々お気づかい頂き、ありがとうございます。

皆さんから頂いたメッセージ、何度も読ませて頂きました。とても素敵な皆さんと一緒に仕事ができて嬉しかったですし、楽しかったです。本当にありがとうございました。
これから暑さが厳しくなってきますので、どうぞお身体にお気をつけてください。
ありがとうございました。』

とメールを頂きました。

Kさんもお子さんたちの野球の応援で真っ黒になる夏本番ですね。