新入りのキツネちゃん。まだ若いですね。ちょっとおどおどしていますが、餌をあげるとよって来ます。
ベティとふくちゃん、相変わらずいつも行動を共にしています。
ベティは誰と喧嘩したのかあれ以来耳が潰れてしまっています。音jは聞こえるのかしら?
ふくちゃんはいつもきれいです。真っ白で清潔好きなのでしょう。
さてべスです。いつもいるのはこの場所です。そばを通ると風がすーとぬけていきます。
涼しいのです。時々車が出かけてしまうのでかわいそうですが。
お利巧なベス頑張っています!
新入りのキツネちゃん。まだ若いですね。ちょっとおどおどしていますが、餌をあげるとよって来ます。
ベティとふくちゃん、相変わらずいつも行動を共にしています。
ベティは誰と喧嘩したのかあれ以来耳が潰れてしまっています。音jは聞こえるのかしら?
ふくちゃんはいつもきれいです。真っ白で清潔好きなのでしょう。
さてべスです。いつもいるのはこの場所です。そばを通ると風がすーとぬけていきます。
涼しいのです。時々車が出かけてしまうのでかわいそうですが。
お利巧なベス頑張っています!
昨日は駅の近くスーパーへ買い物に出かけたのですが、暑い中色々かごに入れ引っ張って帰ってきたのですが、途中足が突っ張ってしまいどこかに腰掛けないといられなくなりました。
いつも行く調剤薬局にわけを言って座らせてもらいましたが、あまりいい顔はしていませんでした。
こんなことなら、どこかでお茶でもすればよかったと痛感。
まだまだだめですね。もっと家でも膝の曲げ伸ばしをしなければと痛感しました。
リハビリの帰りタクシーで隣町のデパートへ行って、とにかく快気祝いを送らねばと頑張って行ってきました。一安心です。ずっと気になっていましたから。
とにかく一つずつ片付けていかなければ。
毎日暑くてベスも可哀想ですが、彼女のいるところ必ず風が通り抜けて涼しいです。
でも暑いでしょうね。早く神様ベスのためにも涼しくして下さい!
朝は5時半に起きて花の水やりをし、朝食の準備をしてから二階にいるピッピを連れに行きます。
階段も上り下り出来なくなったので、私が痛い足で一段一段抱っこしております。
すぐ散歩に連れて行き、ピッピの薬をあげてからご飯をあげます。
ベスが外で待っている時は餌をあげ、三人組がいる時はカリカリにまたたびをかけてあげます。
これって結構時間をとります。
それから、パンを焼いたり、お湯を沸かして紅茶を入れてやっと私の朝食です。
ゆっくり新聞を読んで過ごします。
それから洗濯物を乾燥機に移して、お風呂を洗ったり、ちょっと掃除機をかけたりするともうすっかり疲れてしまって、横にならないといられなくなります。
右のオペした足の腿とふくろはぎが痛くて立っていられなくなるのです。やはり膝をかばっているのでしょう。
ピッピを又外へだしてトイレをすませてから、二階に行って横になります。
又うとうと二時間くらい寝てしまうのです。
午後も同じです。ちょっと横にならないと足が痛くて、いすに座っていても長くはいられません。
横になるのが一番楽なのです。二年まえのオペの時はこんな事はなかったです。
やはりこの歳の二年と言うのは体の衰えもおおきいのでしょうね。
夜も昼間こんなによく寝たのに、ぐっすり寝られるのです。
眠り病にかかったのかしら?
駐車場になっていました。可哀想にあのタンポポたちは冷たいコンクリートの下敷きになって、朽ち果ててしまったのです。消費税が上がるので金持ちは皆あせっているのです。
いやですね!
タンポポたちがかわいそうだ! この恨みはきっと何かの形ででるでしょうと私は思います。
タンポポさんたち、今まで道を通る人々にやすらぎを与えてくれたこと皆決して忘れないですよ!
ベスはすっかりお隣の猫になってしまいました。
私のところへは殆ど来ません。
涼しいところをみつけては、寝そべっています。
入院中はさぞ暑くてどうかなっているのではないかと心配しましたが、猛暑日でも日陰は結構涼しい風がとおりぬけていますね。
ベスは利口だからそういう所を見つけては、すずんでいたようです。
あと少し辛抱すればきっと涼しくなるから頑張って!
ピッピも今日引き取りました。たびたび散歩に出さなければならないのと、寝ているとやたらと膝の上に乗ってくるのでそのたびに大声でどなっているしまつです。ペットを飼うのもなかなか大変ですよ。
例の三人組みも早速やってきてまたたびのおねだりです
7月10日入院、11日オペ、そして30日に退院しました。
今回は人工関節全置換なので、傷も大きく、オペ時間も長かったようです。麻酔時間が約3時間でした。二回目なので、オペ室に運ばれてからも落ち着いて観察していました。背骨に痛み止めの針をさします。もちろん少し注射針で何箇所か麻酔をしてから指します。この針から点滴を入れ痛み止めにするようです。前回もそうでした。
次に酸素マスクを当てられました。ちょっと風が出て変な匂いがしました。
はいそれでは麻酔の点滴をしますね、といわれてしばらく意識はあったのですがそのあとは全くわかりません
三時間も眠っていたのですね。
おわりましたよ!と言われて目は覚めたのですが、その後エレベーターで病室に運ばれたのですが、全く覚えがありません。病室に入ってしばらくして目がさめました。前回はエレベーターの中もすべて覚えていました。 それだけ今回は大きなオペだったのです。
人口の電気アイスノンで右足を冷やします。これが又冷たくて痛くてたまりませんでした。
親の遺伝だから仕方がないですが、もっと若いときから鍛えておくんだった!
皆さん若いうちから鍛えておいてください!
きれいな右ひざとのお別れです
一食280円のお食事です。上げ膳据え膳でありがたく頂きました