朝は5時半に起きて花の水やりをし、朝食の準備をしてから二階にいるピッピを連れに行きます。
階段も上り下り出来なくなったので、私が痛い足で一段一段抱っこしております。
すぐ散歩に連れて行き、ピッピの薬をあげてからご飯をあげます。
ベスが外で待っている時は餌をあげ、三人組がいる時はカリカリにまたたびをかけてあげます。
これって結構時間をとります。
それから、パンを焼いたり、お湯を沸かして紅茶を入れてやっと私の朝食です。
ゆっくり新聞を読んで過ごします。
それから洗濯物を乾燥機に移して、お風呂を洗ったり、ちょっと掃除機をかけたりするともうすっかり疲れてしまって、横にならないといられなくなります。
右のオペした足の腿とふくろはぎが痛くて立っていられなくなるのです。やはり膝をかばっているのでしょう。
ピッピを又外へだしてトイレをすませてから、二階に行って横になります。
又うとうと二時間くらい寝てしまうのです。
午後も同じです。ちょっと横にならないと足が痛くて、いすに座っていても長くはいられません。
横になるのが一番楽なのです。二年まえのオペの時はこんな事はなかったです。
やはりこの歳の二年と言うのは体の衰えもおおきいのでしょうね。
夜も昼間こんなによく寝たのに、ぐっすり寝られるのです。
眠り病にかかったのかしら?