あっと言う間の1週間です。あれよあれよと言っている間に、どんどん時が流れて行ってしまいます。恐ろしいです!
今日も庭の草取りやら、木の枝切り、あっと言う間に時間が過ぎました。水泳に水曜日行けなかったので、今日行こうと思っていたのですが、疲れていけませんでした。火曜日から金曜日の2時から5時までのコースです。来週はきちんと行かないと、休み癖がついたら大変です。
あの包丁で刺されて、意識不明だった大阪吹田市の警官、古瀬鈴之佑さん!凄い!意識が回復したそうですね。良かったです!まだ26歳(?)の若い青年です。鈴之佑さんなんて、良い名前ですね。芸名みたいです。差し傷は肺を貫通して、心臓にまで少し達していたそうですが、凄い生命力ですね。肺を少し切ったと医者が言ってましたが、痛かったでしょう!これから、又退院まで、リハビリや色々大変でしょうが、奇跡の命!頑張って、又警官になって頑張って下さい。本当に良かった。ご家族もご心配だったと思います。彼の強靭な肉体と精神力の賜物です。本当に明るいニュースです。
雨」が降ると天気予報で言っていますが、東京はまだ降り出しません。
「雨が土砂降り」と言うのを英語では It rains cats and dogs.と言いますが、なぜかしらと思って調べたら、これは北欧神話で、猫は雨を降らせる力があり、犬は風を起こす力があると信じられていたとあります。英語では動物を用いた慣用句がかなりあるようです。a dog's life (悲惨な生活)、die like a dog.(惨めに死ぬ)dog-eat-dog(食うか食われるか)sleeping dog(面倒なこと) catは enough to make a cat laugh(とても滑稽な)lead a cat and dog life(仲の悪い生活を送る) cat got your tongue(黙り込む)bell the cat(進んで危険なことを引き受ける)その他 for the birds(くだらない)like a bird(気が楽)eat like a bird(小食である))give someone the bird(野次をとばす)eat like a horse(大食いである)等いろいろあって楽しいですね。でも動物にとっては迷惑な表現もありますが。
今朝はチャロも早くから待っていたようです。ご飯も完食。安心しました。昼間は例のあのお気に入りの場所で寝ていました。夕方も来てたっぷり食べて行きましたよ。あれ以来狸は来ませんし、疥癬の猫もきません。そしてあの赤いビニールの首輪の猫も来ません。皆どうしているのかしら?今から5000歩に行ってきます!
気を付けて行ってらっしゃい!