スバラ式生活


まゆみ(酒匠・料理家・日本酒ライター)

レシピブログ → 居酒屋歳時記に変更 呑んだくれブログです。

イタリアン焼きとうもろこし

2015-06-15 | イタリアン


<材料> 2人分

・とうもろこし.....2本

・アンチョビ.....フィレ2枚
・アンチョビ漬けオイル.....適量
・にんにく.....1/4かけ


<作り方>

1.とうもろこしはさっと茹でる。

2.アンチョビとにんにくは細かいみじん切りにする。

3.オイルと一緒に、とうもろこしへ絡める。

4.トースターで色がつくまで焼く。
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見た目はただの焼きとうもろこしですけど、食べるとアンチョビ味。
こうすると、お酒のおつまみになります。
この日は泡盛ですけどね、ワインにも合っちゃいます。
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4 コメント

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地元産トウモロコシ真っ盛りです! (snc)
2015-06-15 22:47:35
こちらフロリダでは5月から今月は6月いっぱい程続きます、その最盛期ですと10本でたったの$3位で生のままサラダとかに使えます。
我が家の皆がトウモロコシ大好きです、そしてアンチョヴィもです。
アンチョヴィ風味のトウモロコシでしたらお酒に良く合いますね。
そうそう、まゆみさんのアンチョヴィはお手製ですね。
こちらでは新鮮な小さいイワシの入手は不可能ですので缶詰を利用しています、魚釣り用には売っていますけれど...(笑)
お手製のアンチョヴィでしたらもっともっと美味しいですよね。


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アンチョビ (アノニマス)
2015-06-17 20:10:17
 アンチョビって不思議といろんなものと合いますね。ジャガイモをさいの目に切ってコトコト一緒に炊いてみたのですが、ご飯の友になりました。
 ご飯の友はほぼ例外なしにお酒のアテになりますね。
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>sncさん (まゆみ)
2015-06-17 21:02:16
お~、安いですね。
そちらはやはり、とうもろこしは名物な気がします。
そう、我が家のアンチョビは自家製です。
ちまちました作業ですが、嫌いじゃないw
冷蔵庫の奥から、何年前?ってなアンチョビが発掘されたんですが
今のところ、お腹は大丈夫そうです、ハハハ。
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>アノニマスさん (まゆみ)
2015-06-17 21:03:47
アンチョビ、そのままでも十分酒のアテになりますからね。
塩辛いので、酒が進むーw
ま、確実にご飯も進みますが。
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