まぐろのいしる糀漬け

いしる糀シリーズの最後は、漬けまぐろ。
冷凍のまぐろだって、ねっとり仕上がってググーンと美味しくなります。
実はまぐろって、そんなに「好き！」ってほどじゃないんだけど。いや、美味しいまぐろはありますよ、実際に。でも、一番好きなわけでなないのです。
でもこれはホントに美味しく大変身。赤身で作るのがおすすめです。

冊のまぐろにいしる糀をつけて、1〜２時間くらい冷蔵庫で寝かせればいい感じ。
一晩だとちょっと塩味入りすぎちゃうかな。
ラップに包んで漬ければ、いしる糀も少量で済みます。
これには絶対日本酒ね。オトナの楽しみ⭐︎と言いたいところだけど、息子も美味しい美味しいと食べておりました....。
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●角打ちの記事、シリーズ化していきまーす。

モロヘイヤスープ

さっと茹でたモロヘイヤ。
水と一緒にミキサーへ。
鍋で温め、いしる糀で味付け。数滴ごま油を垂らしても美味しいよ。
思ったより暑くないけど、夏はやっぱりモロヘイヤ。このネバネバ感がありがたいねー。

いつも早まって雨にやられるので、今年は気長に晴れ続きを待っている梅干し作業。
しかし残念ながら晴れ続きってのがやってこない！むしろ雨続き！
梅を干すのは来週かなー？？？もう在庫ゼロなので、早く仕上げたいよー。
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ゆで豚いしる糀ソース

＜材料＞　2人分

・豚肉　200グラム

（ソース）
・トマト　1/2個
・おろしにんにく　少々
・おろし生姜　少々
・いしる糀　大さじ1/2
・ごま油　大さじ1
・細ねぎ　1本


＜作り方＞

1. トマトはざく切りに、細ねぎは小口切り。
　ソースの材料を全て合える。

2. 豚肉を茹で、水気を切る。

3. 豚肉にソースをかける。

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いしる糀シリーズ。
トマトといしる糀の相性も抜群。日本酒と一緒に是非。



⭐︎山形県鶴岡市にある蔵の記事です。読んでもらえると嬉しいです！ここのお酒、美味しいのよー。

⭐︎もうひと記事。池袋にあるチーズ専門店。チーズ大好き！日本酒もチーズも美味しかったです！プライベートでも使いたいくらいでした。



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あさりと小松菜のいしる糀炒め

＜材料＞　2人分

・小松菜　1/2束
・あさり　500グラム
・にんにく　1かけ
・レモン　1/4個

・塩　こしょう　少々
・みりん　小さじ1
・いしる糀　小さじ1
・ごま油　大さじ1

＜作り方＞

1. あさりは砂抜きし、小松菜はさっと茹でて食べやすい長さに切る。
　にんにくはみじん切り。レモンは薄切りに。

2. フライパンにごま油とあさりを入れて炒める。
　にんにく、みりんを加え、蓋をする。

3. あさりの口が開いたら、小松菜とレモンを加えて炒め合わせ
　いしる糀、塩、こしょうで味付けする。

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いしる糀シリーズ第3弾。
あさりとの炒め物です。
ポイントはレモンを加えたこと。
貝類の旨みと麹の旨みといしるのコクと、ちょっと旨み成分が強いのをレモンの酸味で後味スッキリ。息子にも大好評でした♪


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いしる糀 から揚げ

いしる糀シリーズ。
一口サイズに切った鶏肉にいしる糀を揉み込んで、10分くらい置きます。
片栗粉をつけて、揚げたら出来上がり。
少し色がついちゃうけど、全然塩気は少ない。でも麹の風味は残っているし、麹効果か肉も柔らかい。お弁当にも使えるよー。
この「いしる糀」、ビールとも相性がいいの。なので、この唐揚げとビールの組み合わせ、最高でーす。
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