ストローハットの行ってきました

あっちこっちお出かけ写真です。

一休寺

2024年07月03日 | 京都府

6月29日「一休寺(いっきゅうじ)」に行ってきました。京都府京田辺市薪里ノ内(
たきぎさとのうち) 京阪本線「石清水八幡宮駅」より京阪バスに乗換え「一休寺道」
バス停下車歩いて8分ほどですかね。



09:00 バス停に着きました。



前の道路は府道22号(八幡木津線)です。 右へ曲がって500mね。



「一休とんちロード」を歩いていきます。



一休寺までの約600mの道路を「一休とんちロード」として、道中15か所の電柱に「一
休かるた」を活用した案内板を設置しています。 案内板には、一休にまつわるエピ
ソードやとんち話が描かれており~ 。  なるほど。 (^^♪



「追い出せぬ びょうぶに描いた 虎退治」 足利義満さんとの問答ですな。(^^♪



京田辺は玉露(ぎょくろ)のまちです。 (^^)/



注意します。 (^^♪



「総門」に着きました。



風情のある坂道ね。



「一休坂」 駐車禁止ですよ。 (^^♪



総門を入り参道へ。 今日は青もみじを観にきました。



「手水場」 シンプルでいいね。

       手洗えば  蚯蚓(みみず)鳴きやむ  手水鉢        正岡子規



「絵馬奉納所」近くに行きたかったのですが、道がぬかるんでいたのでここでと。



正式名称「霊瑞山 酬恩庵 (れいずいざん しゅうおんあん)」一休寺は通称です。
前身の「妙勝寺(呼称不明)」が兵火にあって衰退したのを「一休 宗純(そうじゅ
ん)」が康正(こうしょう)2年(1456年)に草庵を結び中興しました。臨済宗大徳
寺派の寺院です。




右は一休さんの御墓所です。



「一休禅師墓所」文明13年(1481年)11月21日 八十八歳で当地にて亡くなりました。
左の門扉に菊の紋様がついています。一休さんは第100代「後小松(ごこまつ)天皇
」の御落胤、と云うわけで宮内庁の管理地になっています。



秋はこんな感じなのね。 (^^♪



昨日の雨の名残、濡れています。 (^^♪



それではなかへ。



「三本杉」 青もみじの後ろの樹ね。



先代が禅師のお手植えの松です。樹齢400年を越えて長生きしていましたが、さすが
に枯れ現存の松は昭和40年に植樹したものです。



「方丈庭園」へ。 いいね、いい感じやね。 古代日本ではの色を区別する言葉は
「赤・青・黒・白」しかなかったので緑も青もそれを表現する言葉は「青」だったそ
うです。平安時代後期ぐらいまではそういう表現が続き、「青もみじ」はその名残り
だとか。 (^^♪



「方丈(ほうじょう)」住職の接客や仏事を行なうところです。慶安3年(1650年)
加賀藩三代目「前田利常(としつね)公」により寄進されました。



「名勝酬恩庵庭園」方丈と同じ頃に造られました。



きれいな受付。おみやげは「一休寺納豆」です。



通常の納豆の製法とは違うみたいですな。納豆菌は使わないそうで。 (^^♪



虎退治の屏風ね。 (^^♪



いいね。静寂。 (^^♪ 丸いのは皐月です。





「囲炉裏」 (^^)/





「チベタンタイガーラグ」チベットの織物ですね。チベットでは魔除けの意味もある
とか。追い出された虎さん。  いいなぁ しゃれてるなぁ。(^^)/ 



「御本堂」へ。



いいね。みどりやね。 (^^♪



下もみどりやね。 !(^^)!



「御本堂」お賽銭をと。御本尊は「釈迦如来」です。



重要文化財なのね。



「一休禅師」おそらく壮年期 像 (^^♪ 
一説によると数々の逸話は亡くなってから
の創作で実際はかなりクレイジーな破戒(はかい)僧 俗に云う「生臭坊主」だった
そうです。 (^^♪



こちら「一休さん」まぁ 少年期 やろね 像。 (^^♪



「一休さん」おいくつですか 木製パネル。 (^^♪



「二十世紀の森」特別非営利活動団体「一休酬恩会」が 1999年に造園しました。
町おこしの団体さんかな。 知らんけど。 (^^♪ 



地元の人が作成した「羅漢(らかん)像」が置かれています。紫陽花に合うね。(^^♪







門松は 冥途の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし  (一休禅師)



紫陽花は 梅雨の始まり 想う華 潤いありて 渇いてはなし  (^^)/~~~



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松尾大社Ⅱ

2024年06月26日 | 京都府

6月23日「松尾大社(まつのお たいしゃ)」に行ってきました。 京都市西京区嵐山
宮町(あらしやまみやまち)阪急電車嵐山線「松尾大社駅」下車すぐです。



09:40 駅に着きました。 駅名は「まつのお」ではありません。「まつお」です。
松尾大社の通称読みが「まつお」なのでそちらを採用したとか。 (^^♪



改札を出てすぐ「一の鳥居」が見えます。 前の道路は府道29号線(嵯峨街道)です。



一の鳥居を入り参道へ。



「東海道自然歩道」 松尾大社~竹林の小径~保津峡にいたるコースです。 (^^♪





なんでもおまかせなのね。 (^^♪



「二の鳥居」にきました。



今からお参りですか。ワン。 (^^♪



なにかぶら下がっています。



「脇勧請」 榊(さかき)の小枝、縁起物なのね。 (^^♪  



「楼門」 江戸時代初期の造営とか。塗直してはるね、きれいもんね。両脇に人形
さんが鎮座してます。


正面からはガラスが反射して見にくいので、横からと。



「随神(ずいしん)」 神様のボディガードですね。 (^^♪





「手水舎」に風鈴飾ってあります。



「松尾大社」大宝(たいほう)元年(701年)創建。主祭神は「大山咋神(おおやま
ぐいのかみ)」・「中津島姫命(なかつしまひめのみこと)」の二神です。



久しぶりです。前回は8年前に山吹(やまぶき)を観にきました。本日は風鈴でござ
います。 (^^♪



松尾大社 風鈴祈願「招福除災の音」 ちりんちりん。 (^^♪



あまり風ないな。でも時折ちりんちりん。 (^^♪



「本殿」に「拝殿」御本殿の後方が「松尾山」標高223m。このお山の御心霊を近隣の
方が祀ったのが始まりとされています。



ちはやぶる 松の尾山の 陰みれば けふぞちとせの はじめなるける   
  
                  源 兼澄(かねすみ) 後拾遺和歌集(1086年)巻二十神祇 六 



「御本殿」にお参りをと。



御神紋は「二葉葵(ふたばあおい)」です。



紫陽花の先のお店は「団ぷ鈴(だんぷりん)」。



みたらし団子が名物なのね。 (^^♪



鳴った 鳴った。 ちりん ちりん もひとつ ちりん。  (^^♪





奉納酒樽。 醸造の神をお祀りしています。



「お酒の資料館」 (^^♪



エアコン効いていて涼しい。 (^^♪



醸造過程
 ごくろうさんです。



部首が「酉(とり)」の漢字表です。 楽しいね。 (^^♪



こんな字あるのね。 !(^^)!



グッドデザイン。 (^^)/



おおきな酒樽。 !(^^)!



お庭を拝観と。



亀と鯉がいます。



神様のお使いなのね。



そう云えば手水場のそばにもありました。「なで亀さん」 (^^♪



「松風苑(しょうふうえん)」へ。



「曲水の庭」重森三玲(しげもり みれい)氏 設計 昭和50年に完成しました。東福
寺や大阪の豊国神社のお庭を造った作庭家です。  





「神像館」撮影禁止。 仏像すごい。 (^^)/



巫女さんみっけ。 (^^♪



ここにも風鈴が。 (^^♪





いい感じやね。 (^^♪



「霊亀(れいき)の滝」へ。



落ちる水、流れる水、匂う風 、 涼しい。
 (^^♪



「霊泉 亀の井」この水を混ぜてお酒を造ったとか。 (^^♪



上から。



「蓬莱の庭」へ。 入口せまい。 (^^♪



なかは広い。 (^^)/



なるほど。



餌あげました。すごい勢い。



亀さん、鯉に持ち上げられて空中で一回転しました。 亀さん負けるな。 (^^)/





ちりん ちりん。 (^^♪



モデルなれしていらっしゃる。カメラ目線いただきました。  !(^^)!



災いは 泉が流して ちりちりん   (^^)/~~~




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勝林寺

2024年06月19日 | 京都府

6月15日「勝林寺(しょうりんじ)」に行ってきました。京都市東山区本町(ほんまち)
京阪本線「東福寺駅」より歩いて10分ほどです。



10:00 駅に着きました。一昨年「JR東海 京の涼さがし」で東福寺さんにかざ車を
見にき
て以来です。 (^^♪



駅前を右にと。



府道143号四ノ宮四ツ塚線の高架を左へ。



府道143号に出てきました。こちらは九条河原町方面です。



信号を渡り参道へ。



「枯盆栽」 いい字体、しゃれた暖簾。 (^^♪



「ドライ盆栽京都サロン&ワークショップ」さん。 盆栽のドライフラワーね。



しゃれてるね。KYOTOやね。 (^^♪



東福寺塔頭「盛光院(じょうこういん)」さんの土塀です。枯山水いいね。 (^^♪



向かいは「退耕庵(たいこうあん)」さん。東福寺の塔頭さんです。 (^^♪



東福寺の塔頭寺院は、通年公開してるお寺さんとしていないお寺さんがあります。
「退耕庵」は通年公開で「盛光院」は特別日しか公開していません。
まぁ見てもらう
となると維持管理もたいへんやろからね。 (^^♪




いいね。 京都 やね。  (^^♪



「霊源院(れいげんいん)」



水子供養のお寺さんです。



こんなんも入れとこ。 (^^♪



この道をまっすぐね。 (^^♪



これもはさんでと。 (^^♪



こちらは東福寺さんへの参道、「臥雲橋(がうんきょう)」から御本堂へ。 (^^♪



石段あるのね。手摺りあるし、まぁええか。 (^^♪



「南門」です。



東福寺塔頭「毘沙門堂(びしゃもんどう)勝林寺」天文(てんもん)19年(1550年)
東福寺第205世「高岳 令松(こうがく れいしょう)」が創建した「勝林庵」に始ま
ります。御本尊は「毘沙門天」臨済宗東福寺派のお寺さんです。



「花手水」が有名なお寺さんです。 毎週火曜と金曜に入替えしはります。 (^^♪



ガラス玉入れてはるのね。 (^^♪



お賽銭がいっぱい。



「眠りなまず」伊賀焼の窯元さんが寄贈されました。地震よけかな。おっちゃんも
地震あかんしお賽銭しとこ。こないだの緊急地震速報はあきましぇん。あかんたれな
んでね。むやみに鳴らしたらダメダメ。 (^^♪



そばに、なんでっしゃろ。 (^^♪



花手水のそばに鉢植えの紫陽花です。 きれいやね。



向日葵、紫陽花、桔梗、百合に薔薇にと、エトセトラと。 (^^♪



おっちゃんこの姿勢ができないのよね。 残念。 (^^♪



ワンレグ ティク フォトグラフィック (^^)/



水を掛けはったとこみたいね。きらきら。 この画像ではわからんな。 (^^♪



御本堂へ。本山東福寺境内の北側鬼門にあり御本尊の「毘沙門天」は仏教では「北方
の守護者」と云われています。本山をお守りしてるのね。




ここは撮影OKということで。 お守りいっぱい。 写経や座禅体験もできるとか。



青モミジきれい。



「吉祥紅葉」おめでたいのね。 (^^♪



百足さんね。顔かわゆい。 ムカデは毘沙門天のお使いだそうで。 (^^)/





こじんまりしたお寺さんです。







蓮 一輪咲いてました。 !(^^)!



こちらにも紫陽花、カラフル。 (^^♪



百合が咲く 手水ひかえて お賽銭  (^^)/~~~




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蹴上浄水場

2024年05月01日 | 京都府

4月27日「蹴上浄水場(けあげ じょうすいじょう)」に行ってきました。京都市東山
粟田口華頂町(あわたぐち かちょうちょう)」 京都市営地下鉄東西線「蹴上駅」
2番出口よりすぐです。



10:00 駅に着きました。



動物園は1番出口ね。





2番出口正面は府道143号(四ノ宮四ツ塚線(しのみや よつづかせん)をはさんで
「ねじり
まんぽ」通り抜けてまっすぐ行くと「南禅寺」上は「インクライン」です。 




左へ歩いてすぐ「蹴上浄水場」の通用門です。本日は例年GW期間中敷地内が一般に開
されるイベント「蹴上のつつじ」の初日です。今年は4月27日~29日、コロナ及び
それに伴なう資金不足の影響で5年ぶりの開催です。水道使用量も減ったみたい。(^^♪



坂道を上がります。 敷地内で通用門が一番低い所です。



施設が見えてきました。きれいになった水をポンプで配水池に上げてそこから自然
流下で市内各戸に送水しています。 配水池はもっと上ね。  (^^♪



「京都上下水道局 蹴上浄水場」施設能力198000㎥/日。日本最初の急速濾過方式の
浄水場。明治45年(1912年)に琵琶湖疎水より水を引き京都市での給水を始めました。
見えているのは「中間塩素混和井(こんわい)」容量343㎥・深さ4.8m。沈殿池できれ
いになった水に「次亜塩素酸ナトリュム」を混ぜます。除菌と脱臭ですな (^^♪




五分咲きですかね。 まぁええとしょ。 !(^^)!



「浄水場事務室(本館)」へ。 名称色々変ってるのね。



つつじが約4600本、斜面の崩落を防ぐために植えられたとか。 (^^♪



見学会もしてはるのね。 (^^♪





さらに上に。



黄色が「自然流下」・赤が「ポンプ圧送」です。 (^^)/



大きいすり鉢。 !(^^)! なんですかね。わかりゃん。 (^^♪



上がってきました。咲いてるの少ないけどいい感じやね。 (^^♪





「本館」入口前。ここは3階の入り口、1・2階は立入禁止です。機械室ですかね。



「冷やし水道水コーナー」次から次から飲みはるので冷えてる時間がないです。(^^♪



「第1・2高区配水池」へ。



どっこらしょっと。 (^^)/







「クマバチ」はそんなに怖くないのね。 (^^♪



この石段は怖いであります。 (^^♪



「飲食コーナー」にきました。 「第2高区配水池」と書いてあるけど、地面の下が
配水池になってるのかな。 (^^♪



撮影スポットですな。 (^^♪



企業ブースやキッチンカーも出ています。



さらに上の上へ。 (^^♪





見晴らし良好。 (^^)/



新緑とツツジ。 (^^♪



新緑とツツジ その2 (^^♪ あの茶色の建物が「最高区配水池」です。一番上ね。





屋上にきました。 芝生 (^^♪



太陽光発電パネル並んでいます。



気温 20.4℃ 曇り空。逆光や影を気にすることなく写真撮れます。
絶好のフォト日和です。 (^^♪



「南禅寺 三門」が見える。 (^^♪





それでは下へ。



ツツジが段々になってる所へ。





(^^♪



こちらは「つつじのトンネル」。出口のほうね。



こっちが入口と。



やばそうなのでやめときます。



広場に出てきました。



御目ざめの 鐘は知恩院聖護院 いでて見たまえ 紫の水  「与謝野晶子 句碑」



明治34年、神戸であった文学仲間の集いの帰りに「旅館 辻野」に夫の鉄幹と逗留し、
二泊三日すごした時に詠んだ詩です。浄水場の敷地内にあった「旅館 辻野」はすでに
廃業してます。目覚まし時計ではなく知恩院さんの鐘で起きたのね。風流やね。(^^♪







ながれ墜つ しみず支えて つつじ咲く  (^^)/~~~










 

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椿寺

2024年03月27日 | 京都府

3月25日「椿寺(つばきでら)」に行ってきました。京都市北区大将軍川端町(たい
しょうぐんかわばたちょう)京阪電車鴨東線(おうとうせん)「出町柳(でまちやな
ぎ)駅」より京都市バスに乗り換え「北野白梅町(きたのはくばいちょう)」バス停
下車歩いてすぐです。



10:00 バス停に着きました。 本日 雨の止み間を期待してやってまいりました。
ちょっと降ってるけどカメラ濡れますねというほど降ってない。いいぞ。 (^^)/




西大路(にしおおじ)通(市道181号線)を歩いていきます。



ここね。一条通り「府道101号銀閣寺宇多野(うたの)線」へ。角地のお寺さん。



曲がってすぐ「山門」 (^^♪



つばき見頃やね。 (^^♪



正式名称「昆陽山地蔵院(こんようさん じぞういん)」神亀(じんき)3年(726年)
行基上人が摂津国(せっつのくに)昆陽池(こやいけ)のほとりに建立したのがは
まりとされています。天正17年(1589年)豊臣秀吉によってこの地に移されました。




御本尊は「五劫思惟(ごこうしゆい)阿弥陀如来」浄土宗のお寺さんです。




こじんまりしたお寺さんですな。 (^^♪  




竹垣のなか「五色八重散椿」加藤清正が文禄の役の際に朝鮮の蔚山城(うるさんじょ
う)から持ち帰ったのを秀吉が寄進したと伝たわる椿です。初代は枯れて今咲いてい
るのは樹齢120年余りの2代目です。それで「椿寺」と呼ばれています。(^^♪




つばきは花ごと落ちるそうですが、花びらが一枚づつ落ちるのが特徴とか。 (^^♪



まとめて落ちてるのもあるね。まっええか。 (^^♪



この横が御本堂、写真撮ってなかった。お参りしてと、色んなとこさわっとこ。(^^♪



いい雨滴(あましだり)(^^♪



「地蔵堂」鍬形(くわがた)地蔵を安置しています。 由緒来歴の書いてある資料を
見つけましたが、長いので書くのやめときます。 ごめんね。 (^^♪



わきへ。



お地蔵さんならんでる。 (^^♪





突き当りにお墓。



「天野屋 利兵衛(あまのや りへい)の墓」赤穂浪士に討入りの際の武器を調達した
と云われる大坂の豪商です。



「仮名手本忠臣蔵」十段目に登場しますが、モデルになっただけで関係はないみたい
です。(^^♪





ちょうちんきれいね。 (^^♪





竹がきのなか。  (^^♪



雨は止んできました。(^^♪



いい濡れやね。 (^^♪





ああいうのを「睡蓮鉢(すいれんばち)」と云うのかな。 (^^♪





朝の雨 椿にしみて 苔のなか    (^^)/~~~



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