ストローハットの行ってきました

あっちこっちお出かけ写真です。

淡嶋神社

2023年12月13日 | 和歌山県

12月10日「淡嶋(あわしま)神社」に行ってきました。和歌山市加太(かだ)南海
電車「和歌山市駅」より南海「加太線」に乗換え終点の「加太駅」より歩いて20分
ほどです。



09:50 駅に着きました。



きれいな電車。 (^^♪



きれいな駅です。(^^♪



今年は加太線開業(1921年)111周年です。ということで2016年から「加太さかな線
プロジエクト」の一環で南海7010系電車を改装した観光電車「めでたいでんしゃ」が
運行中です。行きはノーマルの電車でしたが帰る時は観光車両でした。



加太を代表する海の幸「鯛」が電車になりました。ピンク・水色・赤・黒、4種類の
カラフル車両が運行してます。 (^^♪



水色の「めでたいでんしゃ」です。 (^^)/



これは行きのノーマルの電車です。 でも めでたいの「め」 !(^^)!



駅を出ました。





「県道7号 粉河(こかわ)加太線」を歩いていきます。



ファンキーなお店や、



整っているお店。両店とも参道にふさわしいお店です。 (^^♪



そうだ。ホームの水引(みずひき)付のトラッシュボックスもきれいでした。 (^^♪



右へ。



レトロな煉瓦造りの倉庫です。旧「まる治 醤油」さん。



「加太大橋」が見えてきました。





「友ヶ島汽船乗船場」友ヶ島へ向かう遊覧船の発着場です。



この海域は「紀淡(きたん)海峡」と云われ、大阪湾と紀伊水道を幅11㎞の海峡で
つないでいます。友ヶ島は紀淡海峡に浮かぶ無人島群の総称です。その無人島の一つ
「沖の島」には廃墟になった旧日本軍の要塞施設があり、いまは観光資源となつてい
ます。遊覧船も出てるし。  (^^♪




鷲さんかな。近づいてきました。 ちょっとこわい。 (^^♪



鳥居が見えました。 (^^♪



「淡嶋神社」創建年不明。「淡嶋神(あわしまのかみ)」をお祀りしている全国約
1000社あまりの神社の総本社です。淡嶋神は婦人病治癒や安産・子授け・裁縫上達・
人形供養など女性に関するあらゆることに霊験のある神とされています。 (^^♪



土産物屋さんやお食事処 (^^♪



「明るさに 顔耐えている 流し雛」  榎本冬一郎(えのもと ふゆいちろう)



御本殿へ。秀吉の紀州征伐(天正13年 1585年)により焼失。その後、再建修復を繰
り返し、現在の社殿は昭和54年(1979年)に造営されたものです。



御祈祷されるのかな。 (^^♪



御本殿の周りお人形さんいっぱいです。 (^^♪



「人形供養」 いらなくなった使わなくなったお人形さんをそのまま捨てるのは忍び
ない抵抗があるという方に対して、人形を供養して廃棄することです。日本独特の文
化風習らしいですな。 (^^♪



「市松(いちまつ)人形」 昔の着せ替え人形。きれいね。 (^^♪



こちらは「日本人形」 (^^♪



いろんなお人形さんあるね。 (^^♪



「手水場」



「授預所(じゅよしょ)」ここで人形を預かってもらう手続きをするのね。 
勝手に人形を置かないでくださいて書いてあるもんね。 (^^♪



お雛さんが見える。本殿には御祈祷する以外の人は入れないそうです。残念 (^^♪



カエルさん。



淡嶋神社では毎年3月3日 本殿でお祓いしたお雛さんを小舟にのせて加太の海に流す
「雛流し」の神事が行われます。他のお人形さんはお焚き上げするのかな。 (^^♪




白蛇さん (^^♪



雛人形・市松人形・フランス人形・ダルマ・たぬき その他さまざま2万体あると云
われています。 人形供養をする神社仏閣はいくつかありますが、境内にお人形さん
を飾っているのはここだけだそうです。 (^^♪




「針塚」毎年2月8日 針供養が行われます。



お雛さんは本殿のなかだけかな。 知らんけど。 (^^♪




みんなきれいね。野ざらし、風雨にさらされている感はありませんな。雨の日なんか
はシートでもするんですかね。 (^^♪






こちらは「日本人形」 紀伊国屋文左衛門が江戸に移り住む前に奉納したお稲荷さん
もあるとか。 (^^♪




「干支瓦」銀色で美しい。「いぶし瓦」と云って淡路島の特産品だそうです。(^^♪





加太の浦 愛でた想いが しずむ海      (^^)/~~~









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子安地蔵寺

2023年04月26日 | 和歌山県

4月22日「子安地蔵寺(こやすじぞうじ)」に行ってきました。和歌山県橋本市菖蒲谷
(しょうぶたに) 南海電車高野(こうや)線「御幸辻(みゆきつじ)駅」より橋本市
コミニュティバスに乗り、「菖蒲谷」バス停下車、歩いて10分です。



09:10 バス停に着きました。後ろは「山藤」です。和歌山県には高野山以来3年
ぶりであります。 (^^♪




山藤の 風すこし吹く 盛りかな     「飯田 蛇笏(いいだ だこつ)」



お出かけ再開であります。!(^^)!   ようやくカメラぶら下げて歩けるようになった
次第でございます。完治とはなっていませんが、膝はぼちぼち だましだましやって
いく所存でございます。よろしくであります。 (^^)/

この道をまっすぐにと。 お花咲いてます。



杜若(かきつばた)ですな。 (^^♪



県道105号 山田御幸辻停車場線を歩いていきます。



田舎道。  (^^♪



大きな牡丹 (^^♪



柿の木かな。 曲がりがアートですな。  (^^♪



見えてきました。



藤 見頃のようで。 (^^)/



「安産祈願」・「紀伊之国十三佛霊場」・「関西花の寺霊場」 (^^♪



パンフレットによると「赤長藤」と云う品種だそうで。 長いもんね。 (^^)/



いい色、いい香り。 (^^♪



ボリューム満点であります。



拝観受付へと。



吹出して 春の外まで 藤の花     「加賀千代女(かがのちよじょ)」



キティちゃんとドラえもん。 (^^♪



「易産山 護国院(いさんざん ごこくいん)地蔵寺」天平9年(737年)創建。開基は
行基上人。高野山真言宗の古刹。ご本尊は行基が自ら刻んだと云われる「地蔵菩薩」
女人安産守護の仏です。子安地蔵寺は通称、「子安」とは安産の意味とか。



樹齢百年の古木を含め8種類20本の藤の名所です。



小さいお池。 いろんなお花咲いてます。



クロフネツツジ (^^♪



手前は平戸ツツジ 奥は霧島ツツジです。



これは小手毬(こでまり) (^^♪



「水子地蔵」



かっこいいデザインね。 (^^♪



それでは御本堂へ。



階段途中より。





お参りをと。 なかで赤ちゃん連れのご家族が御祈祷してはります。 



風が強いです。五色幔幕(まんまく)いい感じでゆれています。 (^^♪





「九尺藤」



お地蔵さんと。 (^^♪



本堂横から。



いい香り (^^♪





藤の花 長うして雨 ふらんとす    「正岡子規(まさおかしき)」



お庭に戻ってきました。



住職さん歩いてはります。御祈祷で大忙しなようではや足であります。 (^^♪



奥のほうへ。



「口紅藤」





いい垂れ具合で。  !(^^)!



きれいですね。 (^^♪



下から。





五色布 藤紫(ふじむらさき)と 色合わせ  (^^)/~~~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高野山part2

2020年11月06日 | 和歌山県

10月31日「高野山」に行ってきました。「壇上伽藍 根本大塔(こんぽんだいとう)」
よりpart2のご案内でございます。 (^^♪



「根本大塔」貞観(ていかん)18年(876年)頃の完成とされる高野山真言密教修行場
のシンボルとされる塔です。その後5回の焼失を経て現存するのは昭和12年(1837年)
に再建されたものです。



「蛇腹路(じゃばらみち)」のほうへ歩いて行きます。



「愛染堂(あいぜんどう)」を通り



「不動堂(ふどうどう)」にお参りして





「蛇腹路」伽藍の入口から伽藍内の「東塔(とうとう)」まで向かう道です。
壇上伽藍の紅葉の名所です。 (^^♪ 高野山全体を俯瞰した時に壇上伽藍を頭として、
蓮華院をまでを空海師が「東西に龍が臥せるがごとく」と例えられ丁度この小路が
龍のお腹の処にあたることから空海師自らが名づけられたとか。 (^^♪




紅葉が透けて見えます。 (^^♪



地面も紅く染まっています。 (^^♪




ここが伽藍の入口です。



蛇腹路を抜けて「常喜院(じょうきいん)」さんへ。







「ほとけのみ手」すわると御利益あります。では失礼をば。 (^^♪



となりは「大師教会」。一般の人の写経や座禅の体験道場です。かなり大きい。





「高野山観光センター」前の駐車場。満車のようです。(^^♪





あと0.1㎞。「金剛峯寺(こんごうぶじ)」へ。右へと。



入口に来ました。



「金剛峯寺」標高800m 総面積約120ha(三十三万坪)の台地にある真言密教根本
道場の総本山です。



「大玄関」



参拝の人、途切れずに来てます。



「鐘楼」



右側より拝観します。



広そう。 (^^♪



室内はきれいな襖絵がいっぱいです。 しかし撮影禁止です。



「枯山水」





お坊さまのあとから (^^♪



「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」きれいなお庭です。(^^♪



なるほど。









「台所」



「煙抜き」吹き抜けになってました。



大きな竃(へっつい)さんだ。(^^♪



「二石釜」3つで2千人分のお米炊けるのね。(^^♪



「下門」から出てきました。



車数珠繋ぎです。 (^^♪



人もいっぱいです。 (^^♪

14:00 お腹減ってきた。 お昼ご飯でもと思いましたが、食堂どこも並んでいます。



「高野山宿坊協会」なんか人の出入りが多い.ipadで調べると5000円分のクーポン券
を2000円で買える「聖地高野山応援プレミアム付き商品券」なるものを発売中です。

なかなか太っ腹ですな。 (^^♪ それで食堂あんな混んでるのね。みんな使いますわな。



ということで、おっちゃんご飯食べれそうになく、歩くのもしんどなったし、
メイン処はみな観たしということで帰ることにしました。(^^)/
ケーブル駅に来ました。どんどん人来てます。これからだと宿坊に泊まりはるのかな。



では高野山道中記もこの辺でということで。



(^^)/~~~












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高野山 part1

2020年11月04日 | 和歌山県

10月31日「高野山(こうやさん)」に行ってきました。和歌山県伊都郡(いとぐん)
高野町(こうやちょう) 南海電鉄高野線「極楽橋(ごくらくばし)駅」より南海
鋼索線(通称 高野山ケーブル)に乗り「高野山駅」まで5分です。08:10「極楽橋
駅」に着きました。 ケーブルに乗換えます。 



きれいな連絡通路です。(^^♪


「高野山駅」に着きました。



駅前のバス亭から「南海りんかんバス」に乗り出発です。 (^^♪



終点の「奥之院前」まで行くつもりでしたが、バスの運転手さんが、ここから入ると
戦国武将のお墓が並んでますよ。とアナウンスがあったので、それならと二つ手前
の「一の橋口」バス亭で降りました。



「一の橋」見えます。紅葉見ごろであります。 !(^^)! 今年の紅葉狩り第一弾で
ございます。(^^♪


現在地左下角です。奥之院は右上角ですが写ってませんな。 (^^♪

「一の橋」空海の御廟所のある「奥之院」まで約2㎞。ここが正式の参拝入り口だそうです。



振り返ると左に「一の橋観光センター」があります。紅葉いい感じであります。!(^^)!



「高野山」弘仁2年(816年)に空海が開いた高野山真言宗総本山金剛峯寺(こんごう
ぶじ)。山内は「一山(いっさん)境内地」標高800m この平らな地域全部がPart2
でお参りする金剛峯寺の境内です。世界遺産の宗教都市であります。左に行きますかな。



「司馬遼太郎文学碑」エッセイ「高野山管見(かんけん)」の冒頭部分が刻まれて
います。「高野山は、いうまでもなく平安初期に空海がひらいた。山上はふしぎな
ほどに平坦である・・・」 ほんに平らなところです。



歩いていきます。



なるほど。



 この奥に小田原の北条氏のお墓あります。 参道から奥に入ると、秀吉公や信長公・
光秀公のお墓あるそうなんですが,見えるとこだけでいきましょう。 (^^♪



「武田信玄・勝頼」のお墓です。





「榊原康政(さかきばら やすまさ)」徳川四天王の一人。家康公の三河時代からの
家臣です。



杉がいい感じです。(^^♪







「石田 三成 公」墓所。家康に秀吉に三成に光秀に北条氏 呉越同舟ですな。
懐のひろいお寺さんです。 (^^♪



「市川 団十郎」墓所。初代の団十郎さんみたいです。



株式会社の企業墓として、記録上もっとも古いのがパナソニックさんです。
前身の松下電器時代 1938年建立。パナソニックの石塔は社名が変わった2008年に
作られました。従業員の物故者みなさんの供養塔です。



右に折れて「英霊殿(えいれいでん)」に行きます。



ここが参道で一番紅葉が見事な場所ですな。(^^♪



上も下もいい感じです。 (^^♪



「英霊殿」お参りしてきます。合掌。



黄色もきれいです。







奥之院御廟橋の近くまで来ました。



「水向(みずむけ)地蔵」水掛け地蔵ではありません。供養する人の名前を経木に
書いて、お地蔵さんの足元に置いて水をかけながら真言を唱えるのだそうです。なるほど。



「御廟橋(ごびょうばし)」





ここから先は弘法大師のいらっしゃる「聖域」です。


わんちゃんも西国三十三カ所参りのお姿ですな。



奥之院にお参りしてきました。高野山奥之院は西国巡礼番外札所です。
わんちゃん ごくろうさんです。 (^^♪



こちらはUCC上島珈琲さんの供養塔。コーヒーカップの形ね。他に企業墓が100社さん
ほどあります。有名処では「新明和工業」「キリン」「ヤクルト」「福助」などなど。



「中の橋」参拝口に来ました。奥之院前バス停のすぐ近くです。



さてと「大門」に行きますか。


バス停は門のすぐ前です。バスで「大門」まで行って



「大門(だいもん)」から歩いて「壇上伽藍」と「金剛峯寺」を観に行きます。



「大門」に着きました。高野山の総門。ここが高野山の入口です。(^^♪



14.3℃ 秋日和です。さわやか (^^♪





なかに入りました。 大きい (^^)/



阿吽の仁王像 お立ちです。





さすが高野の入口です。抜けるとすぐに町並み見えます。車いっぱい渋滞してます。



「壇上伽藍」まで歩いていきます。







まっすぐね。あと200m。



あれ あそこにファミマさんが。泡つきのお水で喉を潤そう。暫し休憩 (^^)/



「壇上伽藍(だんじょうがらん)」奥之院と並び金剛峯寺境内地の核とも云える場所です。
中門に着きました。



お坊さまお歩きです。僧侶だけで全山あわせて子院117ヶ寺1,000人ほどいらっしゃるとか。





「金堂(こんどう)」平安期より高野山の総本堂の役目を果たしてきました。
お参りしてきます。  すごい。 !(^^)!





part1はここまでと云うことで。次回は 金曜日にアップ予定です。
よろしくお願いしま〜す。(^^)/~~~



















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南部梅林

2018年02月28日 | 和歌山県

2月24日「南部(みなべ)梅林」に行ってきました。和歌山県日高郡みなべ町晩稲
(おしね)JR紀勢本線「南部駅」より観梅臨時バスに乗り10分です。

 

和歌山のブランド梅である「南高梅(なんこううめ)」の発祥の地です。おもに
梅干し・梅酒に加工されています。「紀州みなべの南高梅」は地域団体商標第一弾
として登録された日本のトップブランド梅です。(^^)/


 

今年も、はや梅の季節がやってまいりました。今日は日本最大級の梅林を見に来ました。!(^^)!

 

少し歩くとすぐ海岸線にでます。

  

南部梅林入園門に到着です。10:00 すでにお客さんいっぱいです。

  

料金所は門から400m先です。紅梅咲いてる咲いてる。 (^^♪ 

 

万葉集の中の梅の歌をパネルにして口語訳がそえてありますなかなかしゃれてます。(^^♪
  
 

ここにも。

 

料金所まで土産物屋さんがいっぱい並んでいます。

 

 

朝採れの大根、右から2番目 大谷選手のグローブ大根です。 (^^♪

 

見えてきました。「一目100万 香り10里」いいキャッチコピーです。実際の数は
8万本くらいだそうです。梅の甘酸っぱい香りただよっています。


 

料金所をはいります。

  

全て果実採取用の産業用の農林です。

  

南高梅は白梅です。見頃の感じです。 !(^^)!

  

  

香雲丘展望台に上がりました。

  

山肌が白っぽく見えている処はすべて梅です。(^^♪

  

梅林梅公園に入ります。ここには観賞用の紅梅も植えてあります。

  

  

「和歌山 夕日・朝日 百選」のモニュメントです。紅が映ってきれいです。

  

  

イベントスペースです。今日は地元のジュニアバンドの演奏があるとか。

  

  

猿回しやってます。 おねえさん、美人です。
梅に鶯ならぬ、梅にお猿さんです。


  

SNS拡散大歓迎ということなのでお猿さんとおねえさん撮らしていただきます。(^^)/

 

神戸市で常設の600人規模の劇場を持っている「神戸モンキーズ劇場」所属のおねえさんです。

  

ジャンプ お見事!! ハルちゃんという名前のメスのお猿さんです。
おねえさん 若かりし頃の萬田久子さんに勝るとも劣らない美人です。!(^^)!

 

逆立ランディング成功 (^^♪
おねえさん 可愛い。(^^♪

 

幅広くなって難しくなりました。おねえさんしんぱい顔ですが成功しました。!(^^)!
あかん。おねえさんタイプです。!(^^)!
すいません。 いい年をしておっちゃんちょっと、取り乱してしまいました。(^.^)

 

暫し、休憩。

 

先に進みます。

 

あそこまで行ってみます。

 

この案内図でいうと「部」の下、辺りです。

 

坂道をと。下を見ると梅、梅、梅です。(^^♪

 

紅い処がさっきの梅林梅公園です。

 

短いほうね。Bコースにしましょう。

 

 

えっ。何かあるような、そんな急な坂道なの。(^^)/ ほんとだ。このくだり坂は腰
にくる。 引き返そう。(^.^)
Aコースのほうが楽だったみたい。

 

梅公園までもどります。

 

梅に水仙。

 

公園に戻ってきました。

 

奈良時代の花見は桜ではなく梅だったとか。
万葉集約4500首のなかで花が詠まれているのは萩についで梅が多く百十数種にのぼります。

 

 

梅、見頃でした。 ありがとございました。 礼!! (^^)/~~~

 

 


  


  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする