部屋をデフラグ中で、あまり時間が・・
それから寒いです。
今日は最高気温が8.4℃。
明日はもっと寒いようです。いったいなんでしょう。そしてそのあとの数日間は最高気温が15度前後の予報。
夏はどこに行った?
今日はアベシンゾー君にブロックされました。
ブロックされた
ということで、6月4日はブロック記念日。
安倍はもちろん醜悪なおバカなんですが、それにしてもひどいのが西原理恵子。
マンガ描いてるやつで、ナチス礼賛レイシスト不正リコール高須のパートナーですね。
その娘の鴨志田ひよさんのブログ
ひよだよ
どうやら、ひどい親だったことが判明。毒親どころではない模様。
まず、鴨志田ひよさんは自分のことをマンガに描くのはやめてくれと何度も頼んだのに、西原はやめるといっては毎度その約束を破ると。
男の子とはまったく育て方が異なっていて、女の子は大学に行かなくてもよいとか、あっちの世界の住民。
さらに醜悪なのが、
下手な二重にされ
ただ、私にとって負の遺産でしかないことは、二重まぶたを作り直した時に立証された。
12歳の時ブスだからという理由で下手な二重にされ、後に自分で好きなデザインで話の会う先生に二重にしてもらったら、自分のことが好きでたまらなくなった。
とんでもないと思うんですが、これはもう犯罪の域に入ってませんかね?
整形手術の強制。12歳の女の子に二重まぶたにしろと。
で、手術をしたのは誰?
こういうツイートを見かけました。
答え合わせきた
西原理恵子の虐待LINEの答え合わせきた
高須と旧知の仲の生島マリカが西原に猫組長を紹介
→西原は猫組長と連載開始
→生島マリカと猫組長絶縁
ドン底のひよちゃんに親身になってくれる大人がいてホッとした一方で周囲がいまだに毒々しすぎてやるせない気持ちもある
その生島マリカ氏ですが、
生島マリカ氏
こちらに連ツイが。
読むのが辛くなります。もしくは西原にだんだん腹立ってくるか。
それで、今月生島マリカ氏、吉本ばなな氏と対談の予定があったのですが、なぜかキャンセルに。
吉本氏のせいではありません(味方です)
そんな風に手を回せるんですね。実に醜悪なあのコンビ。
西原に関しては他人の話を自分の家族の話にしたり、娘の話は都合のいいように美談にしたりと、まあ、高須とちょうどお似合いなようですね。
ムラヴィンスキー。
ムラヴィンスキーというとひたすらレニングラードフィルなんですが、違うオケを振っているのを。
Shostakovich - Violin Concerto No.1
チェコフィル。オイストラフも一緒。
ゆーちゅーぶにあるのはこれだけ。
Tchaikovsky - Symphony No. 4
当時のソヴィエト国立交響楽団。
レニングラードの常任になってからはこの二つしか振っていないようです。
87年のコンサートを最後に演奏はやめた世用ですが、最後に振った曲を2つ(最後の演奏のものではないです)
Schubert - "Unfinished"
Brahms - Symphony No.4
この2曲は録音もたくさんあって得意なレパートリーだったようです。
若いころはかなりいろいろな曲をやっていたのが年齢とともにだんだん特異な曲に絞るようになって行ったという話からも、繰り返し演奏したこれらの曲は得意なものだったのだろうと。
もちろん、得意といえばチャイコとショスタコなので、
Tchaikovsky - Symphony No.5
Shostakovich - Symphony No.5
こっちは初演も振っているんですね。

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