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Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



見てればわかるという話ですが。
権力には逆らわず弱い者いじめだけで生きる家畜ジャパンが、あのアメリカ人に勝てるわけない。
あ、もちろんいじめは全部なかったことになりますけどね。
おいらも横浜に知り合いがいたら150万ぐらいは奢ってほしいですよ。
奢ってくれたのだいじめじゃないぞ、と言って。まあ、他の地域では普通に恐喝ですけどね。

特攻隊とかインパール作戦とか、そういう途方もなく愚かなことは、大日本帝国じゃないとあり得ないんですよ。
「ケイン号の叛乱」という映画があって、ケイン号という掃海駆逐艦の新しい艦長としてハンフリー・ボガードがやってくると。
風紀が乱れていたので、それを直したのはいいんですが、どうもおかしいんですね。艦長がパラノイアっぽいと。それで指揮交代の話などが出るんですが、そこは一旦退きと。
で、台風に遭ったときに艦長が本格的にやばくなって艦自体が危機に陥ったので、副長が艦長を解任して指揮をとってなんとか危機を脱出という話。(もっと続くけど)

軍隊でもおかしな命令には従わない。
はっきりNOといいますね。
デモもすごいし、役人でもNOというやつは言うし。
一方、家畜ジャパン。
デモにケチをつける。デモの日程にケチをつける。
アホ首相を批判すると「反日」。
安倍チャンネルは「トランプ大統領と協調し、価値観を共有するため、私たちは何をしなければいけないのか、考えていきたい」といったそうです。
明らかに脳がおかしい。
価値観が合わないのなら無理に合わせることないわけですが。
アメリカの大統領がどんなにいかれていても合わせなければならないとか、植民地としての義務か何かですかね。

牟田口のような指揮官が明らかに異常な作戦を行なおうとしている時に「NO」と言えないのが家畜ジャパンの習性なわけですよね。
NOと言えるか言えないかは大きな違いですね。
生きるか死ぬかぐらい大きいです。


1970年ごろ。古い方にシフトしました。
The Supremes - Love Child
イントロかっこいいな。

King Crimson - The Night Watch
「昔はよかった」って意味だよね。

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