Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



別に寛容なリベラルでいることが目的で寛容なリベラルをやっているわけではないのですよ。
リベラルは極右バカの優しいママではないのだよ。
「どのような社会がいいのか」というのが重要なわけですからね。

原口という国会議員が、おかしなことを言っていたので、ちょっと言っておきます。
原口 つい
結構長くやってる野党の議員ですからね。なんでこんなネトウヨ言説するのでしょうかね。
まあ、元日本会議ですけど。

戦争に寛容になれるわけがないですよね。
治安維持法に寛容になれるわけがないでしょ。
「障害者を殺せ」「朝鮮人を殺せ」なんてのに、寛容になれるわけがない。
「そういうものにも寛容になるのが真のリベラルだ」などというのはただのアホです。
(あ、アホにアホと言ってやることには寛容です。)

寛容な社会にするなら、不寛容な社会にしようとするものには不寛容ですよ。当たり前です。
しかし眠くなったので続きは明日にしまふ。

1970年シリーズ。
Hitchin` A Ride - Vanity Fare
イントロだけはとにかく耳に残っている曲。

Lovers Of The World
う~ん、マンダム。

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