一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 172

2012-09-15 21:45:36 | インポート

【2014-2015年10月】

 GK テオ・ブラック(29) ようやく長いトンネルから脱出。

フランスリーグディビジョン1・第10節

FCモナコ、ようやく本領発揮

ル・マン 1-4 FCモナコ

(得点) 45分 カールトン・コール(FCモナコ)

     52分 チギー・ルカウ(ル・マン)

     70分 奥村辰彦(FCモナコ)

     76分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

(警告) 52分 スティーヴン・マクマナス(FCモナコ)

 テオ・ブラック復帰初戦は前半ル・マンの2度のチャンスを得意の飛び出しで未然に防ぐ。これがブリルのままだったら先制点を許していたであろう。そして、前半ロスタイムにトゥイッソンのクロスにコールが合わせて先制。52分にブラックの飛び出しが裏目に出て、同店に追いつかれるも、奥村が混戦からゴールを奪って勝ち越し。更に76分にビジャのクロスにコールが合わせて追加点。そして、ロスタイムにビジャがダメ押しのゴールで完勝。やはりブラックが戻ってくると違う。

 再び代表選出。選ばれたのは前回と同じ5人。

(契約更改)

FW ダビド・ビジャ(32) 2億4000万→3億2100万(2年)

(契約合意)

 リールのGK ウルリヒ・ラメ(23・フランス)選手を移籍金15億、トレード要因(ステベン・クロー、ハミト・アルティントップ)の条件で合意。

(契約交渉)

 GK ウルリヒ・ラメ(23・リール)と5年契約を結び、年棒1億2600万で契約成立。

フランスリーグディビジョン1・第11節

FCモナコ 3-0 トゥールーズ

(得点) 25分 カールトン・コール(FCモナコ)

     37分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     90分 カールトン・コール(FCモナコ)

 ブラック復帰後、連勝。似たようなタイプで統率力もありそうなウルリヒ・ラメも来年より加入するし、逆転優勝は十分可能な体制は整った。シュート数でも14-4と今季好調なトゥールーズを圧倒した。

ヨーロピアンリーグ・グループD・第3節

FCモナコ 0-0 リール(フランス)

(警告) 90分 ヨアン・キャバイエ(リール)

 いつものような伸び伸びプレイが出たが、相手の選手の個々の能力も高く、チャンスを作ってもラメの好セーブの前に阻まれる。素晴らしいGKで来年の合流が楽しみだ。最後はFKからのチャンスもフラミニがふかしてしまい、ボールは遥か彼方枠の外。そして試合終了。初の勝点1を得るも、グループ首位通過は殆ど厳しい。しかし、2位なら何とかなりそうだ。

フランスリーグディビジョン1・第12節

FCモナコ3連勝、追撃開始だ!

ランス 0-1 FCモナコ

(得点) 36分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

(警告) 32分 アダマ・クリバリ(ランス)

     35分 アビブ・ベエ(ランス)

 今回も攻め続けるが、ランスの粘りになかなか得点出来ず。と言うか、ファウル5は多い。そうでもしないと止められないまでに我々が強くなっているということだろう。そして、そのファウルのかいあって、PKを得ると、バレーロが真ん中に落ち着いて決めて先制。結局、これが決勝点となり、FCモナコはリーグ3連勝。順位は5位だが、首位オセールがここに来て連敗し、差は5で十分優勝のチャンスはある。

フランスリーグディビジョン1・第13節

FCモナコ 1-0 ナンシー

(得点) 57分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

 リズムの出てきたFCモナコだが、前半は無得点に終わる。後半12分にようやくバレーロが決めて先制。その後も現在19位のナンシーに攻め込まれるが、DF陣がこれを防ぐ。後半43分にはエリア内でピンチだったが、これも凌ぎ、バレーロの取った1点を守り切った。スコアの割には、シュート数9-7と打ち合っている。ナンシーとは相性どちらかと言うと悪い方。それでも4連勝で順位を5位から一気に2位に上げ、オセールとの差は僅か3のところまで来た。今のチーム状況を見て3連覇を確信しているが、勝負事は最後までやってみないと分からない。


プロサッカークラブをつくろう! EU 171

2012-09-15 18:07:26 | インポート

【2014-2015年9月】

 セールスレディのマルゲリータに疲労回復酸素マシンを勧められる。スケジュール詰まっているし、買ってみるか。

 スタジアムにスタンドLv.2を増築。最大60000人収容となる。この後にすぐ屋根を設置する予定。

(トップ昇格)

 FW 杉下竜次(17) 3年契約で年棒3900万、背番号は17。

フランスリーグディビジョン1・第5節

4たび追いつく猛攻合戦

FCモナコ 4-4 パリ

(得点) 29分 セドリック・ヴァロー(パリ)

     40分 奥村辰彦(FCモナコ)

     52分 クリスチャン・ロドリゲス(パリ)

     59分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     64分 カリム・ダウー(パリ)

     74分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     82分 サミル・ナスリ(パリ)

     90分 オーウェン(FCモナコ)

(警告) 80分 フェリペ(FCモナコ)

 ヨン・モジャ、マクマナスを軽度の疲労で下げる苦しい布陣で臨んだこの試合は先制されるも、奥村のボレーで同点とし、前半を折り返す。後半7分に勝ち越されるが、その7分後にCKからホン・ビョンホが落とした所をフラミニが決めて同点。しかし、また勝ち越される。それでも、後半29分にコールのクロスからフラミニがヘッドで合わせて3たび同点に。だが、後半37分にFKを与え、混戦からナスリに決められ、4たびリードを許す。後半44分にCKを得るもクリアされるが、そのボールをコロラドが拾い、ゴール前に上げると、オーウェンの頭が一つ抜けたヘッドがゴールに吸い込まれるように入り、4たび同点とし、執念で勝点1を得た。やっぱりブリルでは役不足の感は否めない。この有様なのだから、試合に出られないことを不満に出さないで欲しい。シュート数は6-11とリードされているし、支配率も相手の方が上。ブラックの復帰を願う。見てる方にはエキサイティングな試合で楽しめたろうが、やっている方はたまったものではない。

 そんな中でも、朗報! DF ヨン・モジャ(30)が能力爆発開花。ベテランとしての自覚が要因。ならば統率力に磨きをかけてチームを引っ張っていって欲しい。だが、世界レベルである選手に変わりはなかった。そして、疲労回復酸素マシンは効果絶大との事。当たることもあるんだよね。これでしばらくはベストメンバーで臨めると思う。

フランスリーグディビジョン1・第6節

アジャクシオ 0-1 FCモナコ

(得点) 79分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

(警告) 26分 ジェレミー・ビュテーユ(アジャクシオ)

     63分 ニコラ・ベルナール(アジャクシオ)

 前半はシュート4-1でチャンスすらまともに作れず。後半から攻めの作戦に出ると、何度かチャンスを作るも得点ならず。79分にCKからトゥイッソンが頭で落とし、フラミニが決めたゴールが決勝点となり、格下の相手から確実に勝点3を得た。ゲキを飛ばさないと動かないようでは三連覇は厳しいものとなる。

(契約更改)

 DF スティーヴン・マクマナス(31) 1億2000万→2億(4年)

フランスリーグディビジョン1・第7節

FCモナコ 1-2 オセール

(得点) 51分 ブラノフ(オセール)

     60分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     68分 フォンテイン(オセール)

(負傷) 70分 アレックス・コロラド(FCモナコ)

 今のオセールは新加入のブラノフが若く最高レベルで、フォンテインとの2トップは脅威でリーグ1,2を争う。これでますますオセールを単独首位で独走させてしまい、リーグ三連覇が苦しくなった。

 代表選出で、フェリペ(ブラジル)、ラーム(ドイツ)、奥村辰彦(日本)、キルベイン(アイルランド)、オーウェン(イングランド)の5人が選出。ますます苦しくなる。

 超音波効果でコロラド1週間で復帰。今度はヴァスコ・リマが入れ替わるようにケガ。代表選出された5人全員疲れなく戻る。そして、GKディーン・ブリルが能力爆発開花。それでも世界レベルのままだが、ブラックにかなり近づいたかもしれない。

 屋根を設置しようと思ったが、これが20億と掛かり、半端無い。今年は優勝を諦めるか?!

フランスリーグディビジョン1・第8節

ボルドー 2-2 FCモナコ

(得点)  4分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     30分 メディ・ラヴァン(ボルドー)

     37分 カールトン・コール(FCモナコ)

     54分 ジェレミー・サビナ(ボルドー)

 前半は、こちらのペースだったが、後半はボルドーが押していた。これで7試合で13失点とリーグワースト2。オセールの独走で、勝ち点差は早くも9に開いた。

 第2練習場に照明を設置する。

ヨーロピアンリーグ・グループD・第2節

イスタンブールF 3-1 FCモナコ

(得点) 14分 オサマ・ハキム(イスタンブールF)

     25分 アルド・コルシー(イスタンブールF)

     37分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     45分 オサマ・ハキム(イスタンブールF)

(警告)  3分 トゥガイ(イスタンブールF)

      4分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     34分 ハミト・デミル(イスタンブールF)

     86分 ヤルチュン・アタン(イスタンブールF)

(負傷)  4分 ギュヘン・エルチュティン(イスタンブールF)

 1点を返すが、ロスタイムに失点する有様。失点が癖になってきている。ブリルの不満のせいか。

フランスリーグディビジョン1・第9節

FCモナコ 1-1 マルセイユ

(得点) 17分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     68分 ロリク・サナ(マルセイユ)

(退場) 17分 ヨアン・トルシエ(マルセイユ)

 PKで先制するも、1人退場で10人になった相手から追加点どころか、逆に失点され同点に終わる。


プロサッカークラブをつくろう! EU 170

2012-09-15 08:41:33 | インポート

【2014-2015年8月】

GK テオ・ブラック(29) またもスランプ・・・。リーグどうするのさ。

 ハイバリー(イングランド1部)より、移籍金33億、トレード要員(ポドルスキー、ゾコラ)の条件で、DFホン・ビョンホ(22)の完全移籍に合意。4度口説いてやっと合意してもらえた。やはり格となるCBが必要だし、それだけではなく、ビョンホには統率力を期待。

(契約交渉)

 DF ホン・ビョンホ(22・韓国)と5年8億4000万(年棒1億6800万)で契約。ビョンホはFCモナコユース出身で、フラミニ獲得のためにトレードで出した選手。やはり、彼の力は私にとっては大きくて、今22歳と若いこともあり、獲得に踏み切った。背番号は5。

フランスリーグディビジョン1・第1節

ストラスブール 0-2 FCモナコ

(得点) 51分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     82分 カールトン・コール(FCモナコ)

 前半は何度かチャンスを作るも、攻めあぐねて無得点。しかし、後半6分にCKからヨン・モジャがヘッドでゴールに入りそうなところをビジャが更に押し込んで先制。後半37分にもコールのジャンピングボレーで追加点。開幕戦を無難に白星で飾った。ロスタイムの他に、後半6分にも得点が入りやすい傾向があるようだ。

 MF グティ(19) イングランド1部のチャールトンへ指定レンタル移籍。

フランスリーグディビジョン1・第2節

FCモナコ 3-2 トロア

(得点) 19分 ファビアン・アレグレ(トロア)

     25分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     37分 セバスティアン・ダレ(トロア)

     70分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     84分 キルベイン(FCモナコ)

 日程が詰まっているので、主力の一部を温存して、1.5軍の布陣で臨んだ試合は、先制されるも、バレーロのヘッドで追いつく。しかし、再び勝ち越されて前半を終了。後半に奥村に替えてキルベインを投入し、超猛攻を仕掛けるFCモナコだが、トロアの粘りで同点に追いつけない。しかし、後半25分、キルベインのシュートがバーに跳ね返されたところをビジャがボレーで押し込み同点。後半39分にキルベインの勝ち越しゴールで逆転し、連勝。シュート数9-9と乱打戦だった。

フランスリーグディビジョン1・第3節

SCモナコ 2-2 FCモナコ

(得点) 38分 カールトン・コール(FCモナコ)

     74分 デルトーニ(SCモナコ)

     80分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 クリストフ・ベラ(SCモナコ)

 前半こそ互角だったが、1点リードで迎えた後半はSCモナコの猛攻が目立ち、凌ぐもデルトーニに抜け出され、ついに同点に追いつかれる。それでもコールのこの試合2点目のゴールで勝ち越すが、ロスタイムにベラに決められ、対SCモナコ10勝目はお預けとなった。ブリルとブラックでは、やはり違う。早くスランプを脱して欲しい。シュート数13-4と圧倒されていたことを考えれば、ブリルは頑張ったけどね。

ヨーロピアンリーグ・グループD・第1節

FCモナコ 0-1 バイエルン(ドイツ)

(得点) 51分 バビッチ(バイエルン)

 ベストメンバーでも戦力で劣るので、有力なサブベテランをスタメンに。前半相当攻められたが、何とか凌いでスコアレスドロー。シュート数も1-7と一方的。だが、1stシュートはビジャだった。だが、後半6分にバビッチに決められ均衡破れる。シュートに持ち込むのが精一杯で、どうにもならなかった。シュート数は2-10。

フランスリーグディビジョン1・第4節

FCモナコ 1-1 ソショー

(得点) 59分 イラン(ソショー)

     82分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

(退場) 41分 トリスタン・ラ・アイエ(ソショー)

 相手の選手が1人退場で10人だったが、それでも相手が押していた。あんまり好調ではないね。もう1人、世界レベルのGKが欲しい。