【2015-2016年7月】
東アジアツアーへ出発
プレシーズンマッチ
エステーラ神奈川 0-1 FCモナコ
(得点) 17分 杉下竜次(FCモナコ)
殆ど出場機会の無いメンバーでのスタメン構成。杉下は2本のシュートを放つもゴールならず、ラームのクロスからようやくゴールを決め、MOMも獲得。後半、点が取れていた場面があったが、フォルセルは経験不足のせいか。
プレシーズンマッチ
エルフシュリット東京 0-2 FCモナコ
(得点) 41分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)
83分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK
(警告) 35分 奥村辰彦(FCモナコ)
レギュラー選手調整試合。なかなか点が取れなかったが、41分にビジャのゴールでようやく先制。その後も、攻めあぐねるが、安定した試合運びで、相手にチャンスを与えず。シュートを打たせるのが精一杯だった。オーウェンがPKを誘い、これをバレーロが左上にきっちり決める。
クラブハウスをLv.2に改築。
東アジアツアーが終了。
ツアー収入は5億2475万。そして、バルセロナへキャンプ。メンタル重視がテーマ。
プレシーズンマッチ
RCウエルバ 1-4 FCモナコ
(得点) 55分 ケパ・ブランコ(RCウエルバ)
59分 メルテザッカー(FCモナコ)
78分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)
88分 フォルセル(FCモナコ)
90分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)
(退場) 89分 ダリル・ニコルズ(FCモナコ)
半数の選手が疲労を抱え込んでいた。ツアーでは2試合しか組まなくても厳しいものだな。それでも、ゴールラッシュで大勝。次のバルセロナ戦では、ベストメンバーで臨む。
シーズンチケットは13600枚全て売れて、9億3024万の前収入。
プレシーズンマッチ
FCバルセロナ 1-1 FCモナコ
(得点) 78分 アンドレス・イニエスタ(FCバルセロナ)
84分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)
戦力比較ではバルセロナと互角だった、信じられないね、良い意味で。試合は、バルセロナ相手に互角の勝負で、イニエスタにゴールを決められて均衡は破れるが、その6分後にフラミニのクロスから、ゴール前の混戦のこぼれ球をビジャが押し込んで同点に。バルセロナに互角の戦いが出来るのは次に繋がる。支配率62%、シュート数5-7でこちらが上回っていた。MOMはビジャ。
キャンプより戻り、成果はまずまず。リヨンの方がメンタルを鍛えるには良さそうだ。
キルベインをユース監督に。ユース監督だったティエリ・パスカリ氏は、ACとなる。
(指定レンタル移籍)
DF ラーム(31)をボルフスブルク(ドイツ1部)へ。
DF ディトマール・ランケ(23)をポーツマス(イングランド2部)へ。