一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 168

2012-09-09 03:02:24 | インポート

【2013-2014年6月】

 フェリペ(ブラジル)、オーウェン(イングランド)の2人が代表選出で、ワールドナショナルカップ出場。

 MF バリー・ファーガソン(34)を移籍リスト掲載。

(解雇) MF バリー・ファーガソン(34)を解雇。ユースより18歳になるグティをトップ昇格させるため、止む負えない決断となった。リーグ通算10試合出場。計24試合の出場のみに終わった。

(トップ昇格)

 MF グティ(18・スペイン) 3年契約で年棒3700万、背番号16。

 フェリペのブラジルはベスト4でアルゼンチンに0-1で敗れ、3位決定戦でドイツと対戦。オーウェンのイングランドは準々決勝でアルゼンチンに3-3と引き分け、PKで3-4で敗れた。

(引退) MF ギオルギオス・カラグニス(35)が引退。6年在籍し、リーグ通算173試合出場、13得点。アシスト11でMOMは4回、イエロー1回で評価点は5.46。通算で239試合出場し16得点。アシストは17。MOM5回、イエロー2回、レッド1回で評価点は5.53。加入したばかりの頃は、途中出場が多く、悪い流れを変えてくれる働きをした。FKも得意で、リヨン戦で決めている。状況判断に優れ、MFのポジションなら右サイド以外全てこなせるプレイヤーだった。主に左サイドでの出場だったが、ボランチやトップ下にも起用している。今季の送別試合ではボランチに入った。

(スポンサー)

 メインにJP-ASILLさんと契約。20億円と破格な上に、契約期間中、データ解析室設置費用を50%割引してくれ、何と言っても素晴らしいのはペナルティが無い事! しかも嬉しい2年契約。ただ、経営状況が悪いのは気になるところだが、そんなに心配しなくても良いと見る。アイテムは期待出来ないかも・・・。しかし、今はまだまだ資金重要期だから。あとは、サブスポンサーに、LADCコンピューター、オーシャンウェーブTV、ミネスクマートの3社と新たに契約。合計47億3780万を入金。

(TV局)

 西ヨーロッパと東アジアの契約金の高さだけでなく、今回は各々2年契約だから、それぞれ1年、ツアーに行けば良い。もし、出られなくなったとしても、違約金はそんなに痛くない。あとは、アフリカで最大手であろうTV局と契約した。

(スタッフ)

 監督はアンジュさんのまま。ACに新たにギオルギオス・カラグニス(36)を年棒1億2200万(3年)で契約。ヴィルジル・エマールさんと交替することになる。

(背番号)

 MF 奥村辰彦(21) 28からカラグニスの番号を引き継ぎ、14とする。

 キャプテンに関しては、バレーロのままでいく。キルベインはフル出場しないので。統率力のある選手が欲しいね。人事に関しては、これからの課題となる。

 キャンプはリヨンで行う。ツアーは西ヨーロッパで。ツアーで試合に出場させなければいけないのはコールとビジャの両FW。


プロサッカークラブをつくろう! EU 167

2012-09-09 01:13:30 | インポート

【2013-2014年5月】

 ザールブリュッケン(ドイツ2部)がレンタル移籍しているDFダリル・ニコルズを6億7000万で買い取りたいと来た。ダメ、うちは若いCBがいないから。

フランスリーグディビジョン1・第36節

ランス 0-1 FCモナコ

(得点) 15分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

(負傷) 56分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 15分にバレーロの今季11点目で先制。追加点が取れずも、相手にも得点を与えず連勝。2位リールがパリと1-1で引き分けたため、勝点差は4に広がり、優勝マジックを1とした。次の対戦相手はSCモナコでライバルチームの前で連覇を決めたいものだ。

FCモナコ、リーグ連覇!!

フランスリーグディビジョン1・第37節

FCモナコ 1-0 SCモナコ

(得点) 87分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

(退場) 75分 カールトン・コール(FCモナコ)

 立ち上がりから攻め続けるも、得点が奪えず、前半はスコアレスドロー。シュート数では6-1と圧倒しているのに点が取れない。後半の立ち上がりはSCモナコペースだったが、要所で締め、ピンチまでには持って来させない。75分、コールが一発退場。これでコールの今季シーズンは、これで終わり、得点は結局7点と彼らしからぬ成績だった。10人となったFCモナコだが、それでも攻撃チャンスを作ろうとし、後半42分、オーウェンがゴール前にボールを上げると、それをバレーロが混戦からヘッドで押し込み先制。これが決勝点となり、FCモナコのフランス1部リーグ連覇が決まった。ライバルチームを倒しての連覇だけに、喜びもひとしおだ。

フランスリーグディビジョン1・第38節

マルセイユ 3-1 FCモナコ

(得点)  6分 レイピ・エンディアイエ(マルセイユ)

     16分 ママドゥ・ニアン(マルセイユ)

     31分 コプ(マルセイユ)

     63分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

(負傷) 50分 ロリク・サナ(マルセイユ)

 消化試合なので、サブのメンバーでスタメンを組んだ。レギュラー組は、得点王の対象のビジャ、バレーロとDFフェリペの3人。キャプテンは奥村にした。すると、立ち上がりから酷いもので、立て続けに失点。後半に入って互角の戦いが出来るようになり、ビジャが得点王に前進する、今季14点目で1点を返す。しかし、後が続かなかった。例え、消化試合でサブのメンバーでも、試合に負けて良いということはない。選手たちには、これをチャンスだと思って、アピールするために勝つつもりで試合に臨んで欲しかった。そして、引退が決まっているカラグニスが、60分にスタメンで唯一、疲労が著しかったヴァスコ・リマと交替で入り、ラストゲームとなるこの試合に30分間出場した。

 今季のリーグ成績は、23勝5敗10分けで勝点79。得点55失点28。得点王にはダビド・ビジャが14得点で初。2位タイにボルハ・バレーロの12得点。

 スタジアムにスタンドLv.1増築。施設は、レンタルオフィス、駐車場を設置。