一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 183

2012-09-29 21:34:09 | インポート

【2015-2016年9月】

 アンゲロというセールスマンから鉛入りスパイクを2億で購入。

 オプナティスさんがトレーナーを開発。

フランスリーグディビジョン1・第5節

FCモナコ 3-2 リール

(得点) 56分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     79分 カールトン・コール(FCモナコ)

     84分 ロットー(リール)

     88分 オーウェン(FCモナコ)

     90分 ハミト・アルティントップ(リール)

(警告) 37分 フェリペ(FCモナコ)

(負傷) 37分 ヤン・ラシュール(リール)

 前半こそ0-0だったが、後半にバレーロが先制ゴールを決め、コールが追加点で2-0とリード。だが、ロットーのロングシュートで1点返される。その4分後にオーウェンが抜け出し、再び2点リード。しかし、ロスタイムにFCモナコに在籍していたハミト・アルティントップが一度はブラックに防がれるも、こぼれ球を押し込み1点差にされるも、その後のキックオフの後に試合終了のホイッスル。連戦の見えない疲れのせいか、ここのところ安定を欠く試合が続いている。

 鉛入りスパイクは不良品だった。

フランスリーグディビジョン1・第6節

サンテティエンヌ 0-0 FCモナコ

(警告) 31分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 軽度の疲労のヨン・モジャ、マクマナスを欠く布陣で臨んだ。新加入のメルテザッカーやメルヒオットがスタメンで、彼らを含む守備陣は頑張っていたけど、攻撃陣が点が取れないね。この試合のドローは厳しい。MOMは20歳のメルヒオットが選ばれている。

(スカウト変更)

 ミケーレ・デル・グロッソ(50・イタリア)からベルント・テーレン(51・ベルギー)へ。イタリアのユース選手で良い選手を見つけられないことと、即戦力の獲得交渉のプロにスイッチ。

フランスリーグディビジョン1・第7節

FCモナコ 1-1 マルセイユ

(得点) 67分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     87分 コプ(マルセイユ)

(警告) 75分 イヴィツァ・ホルヴァト(マルセイユ)

 前半はマルセイユが押していて、支配率40%、シュート数1-5だった。だが、67分にビジャのクロスからフラミニがゴール左上隅に強烈に叩き込んで先制するも、87分にコプのヘッドはバーを弾くも、その跳ね返りを再び押し込み同点にされる。支配率は40%変わらずで、シュート数でも2-8と一方的。今シーズンはホームで調子が出ない。

 毎度おなじみの代表選出。今回は5人で、ホン・ビョンホ(韓国)、奥村辰彦(日本)、ウルリヒ・ラメ(フランス)、グティ(スペイン)、オーウェン(イングランド)が選出。今はかなり痛い。

フランスリーグディビジョン1・第8節

ナント 0-1 FCモナコ

(得点) 38分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 前半からナントのペースで試合は進み、攻撃を受けるも、次々と防ぐ。そして、38分にフラミニのクロスにビジャのダイビングヘッドで先制。前半だけで支配率40%、シュート数7-1だった。後半に少し盛り返すが、追加点はならず、最後も同点に追いつかれるピンチがあったが、前半に取った1点を守り切った。最近、押される試合が多くなってきている。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第2節

ストックホルム(スウェーデン) 2-1 FCモナコ

(得点) 38分 カールトン・コール(FCモナコ)

     68分 ミカエル・ドルシン(ストックホルム)

     90分 ダーウィン(ストックホルム)

 立ち上がり、攻められながらも凌いで、38分にコールが先制ゴールを決めるが、同点に追いつかれ、90分にブラックが飛び出したところをダーウィンがヘッドで浮かして逆転されて連敗。

フランスリーグディビジョン1・第9節

FCモナコ 3-2 モナコ

(得点) 13分 ファリド・ザイリ(モナコ)

     19分 奥村辰彦(FCモナコ)

     45分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     74分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     90分 バリコフ(モナコ)

 13分、相手のFKがクロスに弾かれたところをザイリが押し込んで先制されるが、その6分後にゴール前の猛攻で2度止められ、3度目で奥村が押し込んで同点。そして、前半ロスタイムにフラミニのクロスをビジャが右隅にピシャリと決めて勝ち越し。更に74分にもコールのクロスにビジャが合わせて、この試合2点目。90分にバリコフの左からのミドルは、GKブラックの手を弾いて1点返されるも、逃げ切る。


プロサッカークラブをつくろう! EU 182

2012-09-29 11:42:52 | インポート

【2015-2016年8月】

 今シーズンの人気PRはグティ選手。

 我がクラブのスポンサーであるヨルゲンミュージックさんが応援歌CDを開発。

(契約更改)

 FW オーウェン(35) 2億5500万→3億3300万(3年)

 これで、カールトン・コールの3億3000万を抜いて、クラブ史上最高年棒選手となった。

 DF ヨン・モジャ(32) 1億3200万→1億8000万(3年)

 アドリアン・トゥイッソンがスランプ。開幕前で厳しいね。しかし、ウチは選手の層が厚いので、トゥイッソンの位置にはヨン・モジャを起用し、ヨン・モジャの位置にメルテザッカーかフェリペ、ホン・ビョンホあたりか。

フランスリーグディビジョン1・第1節

トゥールーズ 0-3 FCモナコ

(得点) 10分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     25分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     77分 オーウェン(FCモナコ)

 コールが相手DFからボールを奪い返し、シュートを放つが、GKに弾かれ、そのボールを混戦からビジャが執念のダイビングヘッドで先制すると、25分にもビジャがバレーロのスルーパスに反応し、2ゴール目を決める。後半にも、コールと交替し、入ったばかりのオーウェンが抜け出して3点目。スタートに強いトゥールーズを3-0で下し、良いスタートを切った。

フランスリーグディビジョン1・第2節

FCモナコ 1-0 メッス

(得点) 90分 奥村辰彦(FCモナコ)

(警告) 21分 ヨン・モジャ(FCモナコ)

 前半は、お互いにこれといった場面もなく、0-0で折り返す。後半になっても、攻めはするが、1点が取れない。終盤は猛攻も相手の粘りに1点が遠い。しかし、ロスタイムにフラミニのクロスを奥村がヘッドでゴールに叩き込み、格下相手に何とか勝利。だが、日程が詰まっているので、ここはもっと楽に勝ちたかった。

フランスリーグディビジョン1・第3節

レンヌ 0-3 FCモナコ

(得点) 30分 奥村辰彦(FCモナコ)

     61分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     90分 オーウェン(FCモナコ)

(警告) 77分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

 31分、フェリペのクロスに奥村がダイレクトで合わせたボールはゴール左下隅に綺麗に決まり先制。後半に入ってもFCモナコの猛攻は続き、61分、左サイドでボールをキープしたコロラドが持ち込み、クロスを上げてそれをフラミニがダイレクトで決めて追加点。86分にCKを与えるも、これを無難に捌き、カウンターからオーウェンが抜け出し3点目。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第1節

FCモナコ 1-2 ブレーメン(ドイツ)

(得点) 57分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

     63分 ドミニク・ラインハルト(ブレーメン)

     89分 マルコ・スティーア(ブレーメン)

(警告) 46分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 前半は、お互いにチャンスは作るも得点に至らず。後半12分、CKからのクロスをフラミニのヘッドで先制。だが、その6分後にCKからラインハルトにゴールを決められ、同点に追いつかれる。そして、試合終了間際にスティーアに決められ逆転され、初戦、ホームで黒星スタートとなった。シュート数では相手の5本を上回る8本を放ち、支配率は互角。これからは能力だけでなく、大舞台での活躍が必要となるので、メンタルが重要だ。

 クラブハウスLv.2が完成。BGMが替わるんだ、知らなかった。それに伴い、ビデオルームLv.1、マッサージルームLv.1、データ解析室Lv.1、施設管理部Lv.3を設置。

フランスリーグディビジョン1・第4節

FCモナコ 2-2 SCモナコ

(得点)  5分 カールトン・コール(FCモナコ)

     10分 デルトーニ(SCモナコ)

     72分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 ズマナ・ゴティ(SCモナコ)

(警告) 16分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

     80分 カールトン・コール(FCモナコ)

     84分 デルトーニ(SCモナコ)

 前半5分、ビジャのクロスにコールがボレーで押し込み先制。しかし、その5分後にデルトーニのゴールで同点に追いつかれる。試合はこちらが支配していながら次の点が取れない。だが、後半27分にコールが決めて勝ち越す。しかし、SCモナコはロスタイム寸前にGKブラックが一度は弾いたボールをゴティが押し込み執念で同点にされる。この試合は勝っておきたかったところだけに痛い。なぜかホームでの成績が良くないね。