一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 179

2012-09-22 22:18:17 | インポート

【2014-2015年5月】

(契約更改)

 MF 奥村辰彦(21) 7500万→1億5000万(3年)

 GK テオ・ブラック(29) 1億4100万→1億9200万(2年)

FCモナコ、リーグ3連覇

フランスリーグディビジョン1・第36節

ナント 1-2 FCモナコ

(得点) 24分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     36分 トーマス・バティ(ナント)

     42分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 26分 ヨン・モジャ(FCモナコ)

 ビジャのゴールで先制するも、36分にバティのゴールで同点に追いつかれる。しかし、42分にトゥイッソンのクロスにコールのジャンピングボレーで勝ち越し。これが決勝点となり、FCモナコはリーグ3連覇を決めた。

 スタジアムに4階席アドバタイスを設置。

フランスリーグディビジョン1・第37節

FCモナコ 1-1 モナコ

(得点) 37分 アデバヨール(モナコ)

     90分 スティーヴン・マクマナス(FCモナコ)

(警告) 20分 フォルセル(FCモナコ)

     68分 バリコフ(モナコ)

 優勝が決まり、1.5軍の布陣で臨んだ試合は、立ち上がりからモナコに試合を支配されるも、凌ぎ切る。しかし、37分にアデバヨールのゴールで先制され、均衡破れる。前半のシュート数だけで1-7だった。それでも勝ちに拘るFCモナコは、後半に攻めのリズムが出来始める。1点ビハインドのままロスタイムでCKを得ると、マクマナスの今季2点目となるゴールで同点。更に攻め立て、オーウェンが抜け出し、勝ち越しを狙うが、放ったシュートはGKに弾かれCK。そこから勝ち越しを狙うが、モナコの守備に阻まれ試合終了。最終的にシュート数は7-9となっていた。

フランスリーグディビジョン1・第38節

レンヌ 1-1 FCモナコ

(得点) 69分 オーウェン(FCモナコ)

     78分 ティボール・ジレス(レンヌ)

 この試合も1.5軍の布陣で臨んだ。前半は押され気味でも、相手に得点を許さず、0-0で終了。そして、後半24分にオーウェンのゴールで先制。その後、キルベインが投入。最後の試合でキャプテンマークを付ける。だが、後半33分にジレスのゴールで同点に追いつかれ、結局ドローに終わった。

 今季は24勝2敗12分け、勝点84で終了。得点70、失点28だった。

(引退) MF キルベイン(36) 今季30試合出場、得点1、アシスト3、評価点5.57。リーグ通算170試合出場、得点7、アシスト14、MOM1、警告1、退場1、評価点5.35。総合通算232試合出場、得点8、アシスト22、MOM2、警告1、退場1、評価点5.41。

 在籍6年で、2009-2010年シーズンより、イングランド1部のエバートンより、フリー移籍で入団。左サイドからのクロスを挙げる選手として期待していたが、試合終了前のロスタイムの失点が多いことなどから、キャプテンシーを活かして、後半からの出場で、キャプテンマークを付けて、チームを締めて、ロスタイムの失点を皆無と言っていいくらい激減させることに成功。本人より引退を申し出された時は、引き止めも考えたが、残っている選手たちでリーグ優勝を狙えるよう目指すことや、いずれいなくなる選手であるとも考え、新たな挑戦の機会と捕らえ、彼の意見を尊重し、花道を飾らせてあげることにした。今後はACとしてチームスタッフとなる。それに伴い、現ACで昨年まで選手として活躍していたギオルギオス・カラグニス(36)氏をユース監督に就任させる予定。

(レンタル選手)

 GK ディーン・ブリル(29) レッチェ(イタリア1部) 18試合出場、評価点5.56

 MF グティ(19) チャールトン(イングランド1部) 35試合出場、5得点、6アシスト、評価点5.48


プロサッカークラブをつくろう! EU 178

2012-09-22 19:15:01 | インポート

【2014-2015年4月】

(引退表明)

 MF キルベイン(36)が引退申し出、これを承諾。今後はACとなる予定で、それに伴い、今季よりACに就任したギオルギオス・カラグニス(36)をユース監督に就任する予定。これらの人事は、シーズン終了に伴い、行われる予定。

(スカウト変更)

 大幅な人材改革を行う。菅広(53)から松川靖史(47)に変更。更なるレベルの高いユース選手の発掘を期待する。菅氏は、これまで、ホンビョンボや奥村辰彦、杉下竜次など一流選手を発掘。そして、ポール・ジョーダン(52)からジョナサン・カルヴァーリョ(54)に変更。超一流スカウトで超一流の監督をいつでも就任させられるよう契約した。

 これらの人事改革に、相当悩み考えた。キルベインのキャプテンシーで試合を締めて、ロスタイムの失点は殆ど無くしたが、いつまでもそういう訳にもいかないと言うことだ。我々は新たな挑戦をしていかないといけない。今後はオーウェンが、その役を担う予定で、試合終了前は守備堅めでホン・ビョンボを投入する戦略も考えている。スカウトにしても、菅氏には相当貢献してもらっていたが、やはり更なる頂点を目指すために、超一流スカウトへの獲得に踏み切った。

フランスリーグディビジョン1・第32節

ナンシー 0-3 FCモナコ

(得点) 66分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     73分 オーウェン(FCモナコ)

     77分 オーウェン(FCモナコ)

 19位と降格圏内にいるナンシーに前半はスコアレルドローに終わる。しかし、後半に入ると、徐々にリズムを掴み、66分にCKからバレーロのヘッドで先制すると、途中出場のオーウェンの2ゴールで完勝。コールは全得点に絡む3アシストでチームの勝利に貢献。これでリーグ6連勝。

(契約交渉)

 DF メルテザッカー(30・ドイツ)と5年契約、年棒1億3200万で契約。メルテザッカー選手はハノーバー(ドイツ1部)の選手で今季現在27試合出場2得点で評価点は5.89。

フランスリーグディビジョン1・第33節

FCモナコ 2-1 バスティア

(得点)  3分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

      8分 レミ・ゴミス(バスティア)

     85分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 46分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 前半3分、ビジャが抜け出し早々と先制も、その5分後、現在18位と降格が見えているバスティアもゴミスがクロスからボレーで同点。その後は、膠着し、後半に入ってもチャンスを作るものの、バスティアからゴールを奪えない。だが、85分にコールが押し込んで勝ち越し、これでリーグ7連勝。オセールはトゥールーズにホームで0-2と敗れ、3位陥落。2位浮上したリヨンとの差は7。ビジャは累積3枚で首位攻防となる次のリヨン戦には出られない。

 試合前にサポーターから不満が出た。「こんなタイトルも取れないなんて・・・」みたいな不満だが、プライムカップの事だろう。トーナメントを勝ち上がるのは簡単な事ではないよ。ちなみに決勝はリヨンがレンヌを3-2で下し、連覇している。

フランスリーグディビジョン1・第34節

リヨン 1-2 FCモナコ

(得点) 15分 オーウェン(FCモナコ)

     53分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     90分 フレデリック・ダヴー(リヨン)

 前半15分、CKからオーウェンのヘッドで先制。後半8分にもCKからフェリペが落としてトゥイッソンのゴールで追加点。その後はリヨンの猛攻が続くが決定機までは作らせない。こちらもチャンスを作るが、追加点奪えず。そして、ロスタイムに1点返されるが、逃げ切ってリーグ8連勝。厳しいことを言うと、ここで無失点で締めないと今後に影響するので、集中して欲しい。

フランスリーグディビジョン1・第35節

FCモナコ 2-2 リール

(得点) 10分 マテュー・ポドメル(リール)

     50分 ヤン・ラシュール(リール)

     75分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

     82分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 16分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     29分 ヨン・モジャ(FCモナコ)

     71分 アレックス・コロラド(FCモナコ)

(負傷) 29分 ヤン・ラシュール(リール)

     73分 アレックス・コロラド(FCモナコ)

 勝てば優勝が決まる一戦は、10分にポドメルのゴールで先制されて、1点ビハインドで前半を終える。後半5分にも点を取られ2点ビハインドになるが、トゥイッソンのミドルがGKの左手を弾き、ゴールへ。今度はトゥイッソンのクロスからコールが空中戦を制し、ヘッドで今季20得点目となるゴールで同点に追いつき、なおもロスタイムにオーウェンからのクロスで勝ち越しを狙うが、これはオフサイドとなり、試合は2-2のドローで終了。優勝は次に持ち越しとなった。リヨンはパリに3-0で敗れ、優勝の可能性が消えた。オセールはホームでナンシーに2-0で勝ち、僅かに優勝の可能性を残し、希望を繋げた。


プロサッカークラブをつくろう! EU 177

2012-09-22 13:53:00 | インポート

【2014-2015年3月】

フランスリーグディビジョン1・第28節

マルセイユ 0-1 FCモナコ

(得点) 53分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

(警告) 33分 カールトン・コール(FCモナコ)

     56分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

(負傷) 56分 トゾール(マルセイユ)

 前半両者無得点。最近、このパターンが多い。しかし、後半8分に奥村のクロスからバレーロが倒れこんでのヘッドで、これがドンピシャとゴール左隅に決まる。

フランスリーグディビジョン1・第29節

FCモナコ 3-0 ル・マン

(得点) 16分 カールトン・コール(FCモナコ)

     40分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     63分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 51分 ジュリアス(ル・マン)

     68分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

 コールの2ゴールやバレーロのPKで3-0と完勝。シュート数でも8-0と完封し、プライムカップのリベンジを果たした。なお、この試合で、後半に選手交代及びスコアが画面に表示されないバグが発生し、選手交代出来なかったというアクシデントが起きた。そして、この時点での代表選出は痛い。選ばれたのは前回同様の6人。

フランスリーグディビジョン1・第30節

トゥールーズ 0-2 FCモナコ

(得点) 50分 ダビド・ビジャ(FCモナコ)

     63分 カールトン・コール(FCモナコ)

(負傷)  3分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

 開始早々、バレーロが削られ、キルベインに交代。プレイメーカーのいなくなったFCモナコは、攻めのリズムが作れず、前半はスコアレスドローで終了。後半5分、相手GKに弾かれたボールをビジャが押し込み先制すると、後半18分にはコールの今季18得点目となるゴールで追加点。2-0と完勝した。バレーロの次の試合の出場は微妙だが間に合うと思う。なお、この試合ではコマンド不表示のバグは起こらなかった。

フランスリーグディビジョン1・第31節

FCモナコ 2-1 ランス

(得点) 38分 奥村辰彦(FCモナコ)

     43分 エリック・カリエール(ランス)

     45分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

 立ち上がりから猛攻を仕掛けるが、次々とゴールを阻まれ得点出来ず。しかし、38分にゴール前の攻防から、この試合キャプテンマークを付けた奥村が押し込んで先制。だが、その5分後、カリエールのミドルシュートをGKブラックが弾くが、雨の影響かボールが滑ったようにゴールに吸い込まれ同点。それでも、前半ロスタイムにCKからフェリペが落としたボールをトゥイッソンが押し込み勝ち越し。1点リードを守り切った。なお、2差で2位にしぶとく付けていたオセールがホームでマルセイユに1-3と敗れ、差を5に広げた。