一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 1213 イングランド編

2016-06-25 17:30:00 | 日記

【首位ポーツマスとの再戦】

チャンピオンズディビジョン第31節

シェフィールド 0-1 グレートブリテン

(得点) 86分 ギャビン・ローガン(グレートブリテン)

 何度もチャンスを作り、シュートを放つもゴールを揺らせなかったが、86分にCKからギャレス・ヴィンセントが頭で落とし、ギャビン・ローガンがスライディングボレーを右下に決める。

 そして、チャンピオンズディビジョン第32節は首位ポーツマスとの対戦。勝点差は18も開いており、優勝するなら負けられない。

チャンピオンズディビジョン第32節

 立ち上がり、ポール・ホッジス、レオン・クラーク、ギャレス・ヴィンセントとパス。ヴィンセントがエリアにボールを入れるが、DFにクリアされる。

 13分、マーク・シュカーがエリアにボールを入れる。これをロブ・スティールが左に流し込んでグレートブリテンが先制。

 しかし、ポーツマスもこのまま黙っているわけがない。エリアにボールを入れられるピンチをDFカーライルがクリア。

 前半アディショナルタイム。エリアで押し込まれ、ポーツマスに同点に追い付かれてしまう。これで終わりかと思いきや、グレートブリテンはキックオフ後、突破からロブ・スティールがファウルを受け、FKでチャンス。ポール・ホッジスのシュートをGKが弾いてCK。そして、スチュアート・グリーンがヘッド。これに対応していたGKだが、ギャビン・ローガンが更にヘッドで向きを変えて勝ち越しに成功。前半を1点リードで終える。

 更に54分、ギャレス・ヴィンセントが右からクロス。レオン・クラークがダイビングヘッドで追加点を狙ったが、GKがパンチング。

 2-1のまま、試合はアディショナルタイムへ。

 ポーツマスのアザル・カラダスがシュート。GKカーソンがパンチングで凌いでCKに逃げる。ボールがエリアに入り、フリーになっていたアザル・カラダスにスライディングボレーを右上に決められる。

ポーツマス 2-2 グレートブリテン

(得点) 13分 ロブ・スティール(グレートブリテン)

     45分 ルア・ルア(ポーツマス)

     45分 ギャビン・ローガン(グレートブリテン)

     90分 アザル・カラダス(ポーツマス)

 1点リードを守れずドロー。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。