一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 2296 ドイツ編 途中

2019-12-12 17:30:00 | 日記

 苦しい中、マティアス、ボクツ、杉下が代表に招集。その影響でボクツは25節の試合を欠場することになった。

 ゲルゼンキルヘンを相手に、この試合でスタメンのカロツがCKから先制のヘッドを決める。アブラムシックの2ゴールで前半だけで3点をリード。

ドイツ1部リーグ第25節

マンシャフト 4-0 ゲルゼンキルヘン

(得点) 29分 カロツ(マンシャフト)

     34分 アブラムシック(マンシャフト)

     42分 アブラムシック(マンシャフト)

     75分 コーフェン(マンシャフト)

(警告) 22分 ダイスラー(ゲルゼンキルヘン)

     24分 ルンバルト(マンシャフト)

     44分 リンドバーグ(マンシャフト)

     78分 マックス・バーダー(ゲルゼンキルヘン)

 コーフェンが今季リーグ20点目を達成。

 ヨーロピアンリーグ1回戦第2戦。初戦で手痛い逆転負けをしたマンシャフトは何としても勝たなければならない。

 いきなりCKのチャンスを得るが、エリア内での競り合いからラーツが一発退場となる。守備が手薄になったマンシャフトだが、守りに入らずにバウアーがサイドバックからセンターバックに移っただけだ。1人少ない中15分にコーフェンが右から上げたグラウンダーのパスをアブラムシックがダイレクトに押し込んで先制する。その後も守りに入らず2点目を狙うが、マンチェスターから点を取るのは簡単ではない。前半は1-0と1点リードで後半へ。

 マンチェスターの流れになると踏んだヘネバイラーは後半、先制点を挙げたアブラムシックを下げてカロツを投入して4バックにする。相手に得点を与えない作戦に出た。それが功を奏したか、58分にCKからカロツがヘッドでゴール右に決めて2-0とリードを広げる。

 77分にはコーフェンがシュートを決め、アディショナルタイムにはエッフェルバーグのロングパスから途中出場のフェスターが抜け出してシュートを決めた。

ヨーロピアンリーグ1回戦HOME

マンシャフト 4-0 マンチェスター

(得点) 15分 アブラムシック(マンシャフト)

     58分 カロツ(マンシャフト)

     77分 コーフェン(マンシャフト)

     90分 フェスター(マンシャフト)

(退場)   5分 ラーツ(マンシャフト)

 MOMに選ばれたのはカロツだ。おそらく決勝点を挙げたからだと思う。


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