【上昇気流に乗る】
チャンピオンズディビジョン第14節
ポール・ホッジスのゴールで先制し、1点リードの73分。右のFKで追加点のチャンスにスチュアート・グリーンがヘッドを決めた。
グレートブリテン 2-0 バーンリー
(得点) 19分 ポール・ホッジス(グレートブリテン)
73分 スチュアート・グリーン(グレートブリテン)
バーンリーを2-0で下し、今季リーグ初の3連勝で9月を締める。順位も2つ上げて8位。プレイオフ圏内が見えてきた。
2007年10月
ロビンソンは、またも面談に追われていた。控えセンターバックのスティーブ・パイパーが試合出場について不満を漏らしていたのである。試合に出してほしいという恒例のものだったが、ロビンソンは、これを承諾。彼ならどこかで出しても差し支えないだろうという判断だった。しかし、その後に面談したマット・ギルクリストとの約束は行わなかった。
JBことサイドバックのジョビ・ビールが、ようやく世界十分レベルび達した。能力としては世界十分として遜色無く、世界十分レベルに近い高いレベルの選手であった。
チャンピオンズディビジョン第15節
ブライトン 0-0 グレートブリテン
(退場) 46分 チャーリー・オタウェイ(ブライトン)
3連勝で勢いに乗りたかったところだが、ここで足踏み。後半1人少なくなった相手にスコアレスドロー。順位は8位と変わらないものの、首位ポーツマスとは勝点差18も開いている。
チャンピオンズディビジョン第16節
マーク・シュカーのクロスをポール・ホッジスがダイビングヘッドで決める。
ミルウォール 0-1 グレートブリテン
(得点) 18分 ポール・ホッジス(グレートブリテン)
(警告) 28分 クラーク・カーライル(グレートブリテン)
ホッジスのゴールが決勝点となり、好調の波には、まだまだ乗れている。しかし、気が付けばここまでリーグ6試合連続無失点。