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博多住吉通信(旧六本松通信)

 ブログ主が2022年12月から居住を始めた福岡市博多区住吉の生活や都市環境をお伝えします。

土星マンション

2006年12月12日 | SF
 腰痛で寝ている間に読んだマンガがこれです。作者は岩岡ヒサエさんという方です。作品、作者とも初めて知りました。  絵柄は、ほのぼのとしたタッチですが、内容はかなりなハードSFです。時代はおそらく21世紀末期でしょう。地球全体が自然保護区となっていて、人類全員が地上35km(35000メートル)上空に建設されたリング状構造物の内部に住んでいるという設定です。これだけでも相当な「センス・オブ・ワンダー . . . 本文を読む

何で「侵略」するのか?

2006年05月29日 | SF
 しかしH.G.ウェルズの「宇宙戦争」のおかげで宇宙人というと恐ろしい侵略者というイメージができあがってしまいました。映画「E.T.」のヒットで、そういうイメージは薄まったとはいえ、まだまだ根強いことも否定できません。  そもそも、なぜ彼らは侵略してくるのでしょうか?ウェルズの原作では、侵略者の故郷は火星ということになっていて、火星の環境が悪化したために、地球への移住を企てたという設定になっていま . . . 本文を読む

まだ他にもあった「宇宙戦争」

2006年05月28日 | SF
 以前、「宇宙戦争」の話題を書きましたが、トム・クルーズ主演のそれの他に、もう一つ最近のリメイク版「宇宙戦争」がありました。(画像を参照して下さい)こちらも舞台は現代アメリカです。一応原作をかなり忠実になぞっています。異星人のウォーマシンが6本足になっている点と、主人公が異星人の体内に咄嗟に注射器でウィルスを注入する点が異なっています。  ところで以前、トム・クルーズ主演のリメイク版で、主人公が情 . . . 本文を読む

無力な主人公

2006年02月26日 | SF
masamasaさん  実は私はスピルバーグ版「宇宙戦争」はまだ見ていないのです。  masamasaさんが今一だとお感じになったのは、主人公がいかにも無力だったからではありませんか?もし、そうだとすれば(他にも理由はあるかもしれませんが)かなり原作に忠実な設定だということになります。原作でも主人公は最後の最後まで全く無力なのです。何しろ火星人を撃退するのは目にも見えない、ちっぽけな○○ですから . . . 本文を読む

宇宙戦争

2006年02月25日 | SF
 今日は偶然CD店でジェフ・ウェインの名盤「宇宙戦争」を発見!早速購入しました。昨年封切られたスピルバーグ監督の「宇宙戦争」のサウンドトラックだと思われる方もおられると思いますが違います。1978年にジェフ・ウェインが手がけたH.G.ウェルズの古典SF「宇宙戦争」を題材にした音楽劇です。プログレ調のBGMが最高!  当時、全世界で1300万枚も売り上げたアルバムだそうですが、私が聞いたのは今回が初 . . . 本文を読む