つれづれ社労士ノート 千葉県柏市の社会保険労務士 川村由里子です。

マラソンやゴルフを楽しむ体育会系思考の社労士です。社労士業もマイペースで走り続けます!【事務所所在地:千葉県柏市】

イクラが届いた日。

2016年10月01日 19時21分43秒 | つれづれ

今週のある日、事務所にクール宅急便で大きな箱が届きました。

中身は、北海道産のイクラ×9箱

びっくりしながら送付元のI社長(70代)にお礼の電話をかけたところ・・・

「いやぁいろいろお世話になっているから~~!!」とのこと。

う、そんな。そんなに私たちすごくお世話をしているわけでないのに。豪快で太っ腹なI社長らしくて心に響く。ちょうど足りるようピッタリ9人分、というのも律儀すぎる!

担当者Sさんと私はこの社長のファンと言えるかも。いつもお話を伺うたび社長の心の広さに圧倒されちゃって 到底社長の域にはいけないけれど。お付き合いできてしみじみ幸せ

 

 

・・・やっぱり思うのですが

仕事って、能力や知識ではなく「人間力」でやるものだと実感する!(なぜか声大

じゃ「人間力」って何かと言うと、良心、心の広さ、思いやり、性格…、つまりハートの部分が仕事をするうえで何よりも大事じゃないかな。

似たような話はいろんなお客さんからよく聞くもの。

介護職も、美容師も、事務も営業もそう!いくら能力があっても仲間やお客から信頼されなければ残念なひと、だそう。苦笑

はげしく共感! どんな仕事も一人で完結するものはほとんどないでしょ。仲間を生かして周りに感謝して仕事することで人格が磨かれるのだと思う。

社労士はイクラ社長のように、あちらこちらの尊敬できる方々から刺激が受けられるいい環境だよね。自分も残念なひとにならないよう日々精進していくだけなのだ

 

 

それから今週のある日ランチに行ったお店

11月のお客様との女子会の予約を入れちゃいました。

10月になってじわじわ忙しなくなりそうですが、この一夜を楽しみに仕事がんばれそうきっとスタッフさん達も