仕事＜信用

初対面の方と話して、一体何分後に信用を得るのでしょう？

昨日足を運んだ新規のお客。
今回は税理士さんの紹介と言うわけではないので
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信用度ゼロからの対面
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と言う感じですよね。

アポイントの電話では私に対して多少警戒？しているような
感じがありました。「実際に（仕事を）頼むかどうかは分からない」
と言っていましたし。
ネットで調べてみたものの、信頼できる社労士かどうか
なんて、会ってみるまでわかりませんものね。

・・・でもって初対面、あれこれお話しを伺うことちょうど1時間。
先方のお困りごとは8割がた解決したようで
（あとの2割は「税理士さんに聞いてください」という内容）
手続きのための「年金手帳」をお預かりして
帰ってきました。

社長のスッキリした表情と反比例して
実際に受注した手続きは、もう小さいこと！

でも、“信用”という大きなものを得られたことの
ほうが、今回の収穫でしょう。

だって、初めて会った人に年金手帳を渡して
くれちゃうんです、一応は信頼してくれたのでしょうから。

仕事プラスαの充実感・・・（って言うのかな）
を感じて結構嬉しい経験でした。


さぁ、週末！
って気がしない理由は、今週やり残した仕事が
気がかりだからです。
土日、子供の追撃？を逃れてなるべくデスクに向かわないと！