0:57
ここで親が下家から出たをポンして打
その前の手順で、七八九の全帯三色を見切って索子の混一にいった所が独特だった。
こっから染めは遠い気がするが、、、ま、許容範囲かな。
1:32
ここで打ち手は立直。この場面、過去に解説した気がしたが。。。
の方がいいんじゃない?的な。
トップ目との点差は9500。
5200直ならOKだが、供託込みの13002600でも流石に足りない。
ツモって一発裏が載ればであれば届くけども。
俺はまだ巡目も早いし、の方が流石にトップ獲り易いと思うんだよね。
だってより確実じゃん。
そして、このようなチャンス手を二着でよしとするって勿体無いことじゃないかなと。
ま、とにかく打ち手はここで立直。
今回はそのテーマじゃないんで、この局面での考察はそれくらいで。
1:49
ここでトップ目の下家が一発消し。
これは消しに行くだろうし。ドラの切り立直だから一発消されちゃってもおかしくないね。
ま、消されない可能性も、もちろんあるけどさ。
後に続く。。。
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