1886.お昼代の適正化

今日は水曜日。。。。

木曜日と勘違いして、家に帰りました。
木曜日はコープの日。
きっとビールが届いているはず。
もちろん食材も。
そうしたら、何か5分くらいで作れそうなものが来ていることだろう。
届いたものを見て考えよう。
と思って帰宅しました。

玄関の扉を開けた瞬間。
水曜日だったことに気づき愕然

ビールがない。
冷蔵庫も閑散としていて、ここから夕ご飯のメニューを考え
料理をする元気はありません（PM7:45）

ちょうど犬の散歩に行こうとしていた下の子（中３）がいまして、
一緒にビールと夕ご飯の調達に行くことになりました。
近くのコンビニへ。

私のビール2本（プレミアム１本と、第三のビール１本）
私のたこわさ１つ。
下の子と上の子の夕ご飯、
合計3,000円近い金額に、びっくり。
（1500円くらいかと）

びっくりしていると下の子が。
「これでは足りないし、お兄ちゃんも足りないと思う。」
との返事。
「そうか～」
育ち盛りには500円では1回の食事にならないんだ。
と知りました。

そういえば、消費税も10パーセントでした。

お昼買って食べてね。と言って500円玉を渡すのも考えなくちゃね。
今まで何にもクレームが出ていなかったので気づきませんでした。
（水筒をもっていったり、塩おにぎりにしたり、食パンを買ったりの工夫の日々だったようです）
育ち盛りの男子への理解が足りなかったなのでした。

今度からは、、、600円？（笑）
子どもたちと相談して決めます。