“足るを知る”

つれづれなるままに日くらし、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなくブログしています。

揖宿港で鰺釣り

2021年10月25日 | 手軽な釣り
10/25 曇 北風5m/s (釣りにくい) 中潮(干潮3:26潮位31cm)

フィッシングタイム4:50~7:10釣果鯵30枚・稚タイ1枚・稚稚イサキ3枚

稚稚イサキは、鰺の釣り始め5月のころのサイズだったので持ち帰って3枚におろしましたけど、???wwwでした。

風が強かったので15尺(4,5m)の竿を使ったのですが、ネンブツダイが多くてたまにしか鯵は釣れないので、18尺の竿に変えたら何とか鯵が釣れだした。しばらくいい調子で鯵が釣れて・・・パタリと当たりが止まり???・・・トウゴロウイワシの襲来です。サビキの幹糸の長さを短くして3本針にして、底狙いをしてみたけど、無駄でした。(サビキの作り直しです)潮位が低いので仕方がない。水面から海底までトウゴロウイワシです。トウゴロウイワシさえ襲来しなければ、1時間に50枚の釣果が期待できるのになぁ。でもいるんだから何か方法を考えないと・・・・・・・⁇・・・・?‥‥!アミエビの臭い煙幕で明日はトライしてみます。
今までの餌の配合=荒パン粉70g+細目パン粉130g+アミエビ(8切りアミエビの16分の1片)+海水300ccを→荒パン粉40g、細目パン粉を160gに変えてみます。
10月30日ぐらいから潮が良くなるので(水深が深くなる)明日から4日間は釣果にあまり期待はできないようだ。この港の水深がせめて後1,5m深ければいいのだけどなぁ・・・・。今日の釣り始めの5:00潮位が50センチ程度この時の水深は3m弱だもんなぁ。

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