ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

支配する存在、マトリックス=プレアとヘビ使い座がゲームのように平和を口にしながら人間を戦わせている、新しいスタート、ワラベは見たり

2021年12月25日 20時53分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2017年10月23日 支配する存在
最初に、幅広の細かい霧のようなのが、右側から左に流れるビジョンが2回あり。

その後、先頭が青紫色で後方が白っぽい雲のようなのが、高層ビルを取り囲み、最後はビルの頭の部分だけを残して、その雲に覆われる。
次に市街地の上を同じ青紫の雲が町の上をすっぽり覆って行くビジョン。

昨夜、マトリックスの映画の後半の一部と最期を見ましたが、最後に高齢の男女が平和な公園で会話をすることは、プレアとヘビ使い座が、ゲームのように平和を口にしながら、人間を戦わせていることを暗示していたようです。
映画などは全て、支配星が思考を送り込んで創らせていることを知らせたようです。

2018年11月20日 宇宙意識体の支配
11月10日目が覚めて見えた
《ビジョン》
“大きな渦巻き、ついで大きな丸の中に小さな〇が何重かになっている。
次は大きな丸の上の方に、小さな〇がたくさんあり、その左下は空白の丸、更にその外側も何もない”
意味は
「宇宙からやってきた宇宙意識体が、人間の指導をするために白い丸=良いモノとして降りてきてた。
特に大きな意識体が高野山に降りてきたが、その後プレアやヘビ使い座に支配され、宗教となって人間を支配して行ったということです。

宇宙意識体が紀伊半島の中央部の高野山に降りて、そこにいろいろな宗教が集まった壺になったが、その外側は紀伊半島の海岸沿い(串本などイシカミの作品がある)で、支配されることはなかったことを知らせました」

11月11日眠れず。

「学びが終ります。
皆が自分のことをしっかりと見つめ直すことが大切です。
ミナノコの仕事で地球が成り立っていること、
それが悪者に支配され、何をするのも嫌になって辞めたいと思ったのです」

2017年10月10日 ビジョン
黒いたくさんの微粒子。真ん中三分の一あたりが横向きに激しく流れている。
地球の赤道付近?
すごく早く横向きに流れる。

ひらがなとカタカナの文字が横向きや逆さまでランダムに出てくるが、レーニン、まなぶの文字だけはっきりと読める。
モスグリーンと、薄い白、薄い金色、斜め右上からこちらに向かって3回やってくる。
イシカミ太郎?

最近又台所の排水官のそばて大きなラップ音がする。今もした、

微粒子が勢いよく流れた部分は、赤道上の幅広い部分で、人間の腰の意味。
地球では赤道付近の一定範囲?
そこが知らせてくるので熱感になる。

右足のイシキが先に進み、左足が遅れるのでアンバランスになって、調子が悪いのです。
地球の中心地帯、赤道付近で太陽が動く位置?

2017年10月14日 環太平洋火山帯のビジョン
明け方見えたビジョンです。

顔があるような輪の一部から、突然上肢が出てきてタッチし、次々と移動し、一周するという、もうちょっとかわいい手のマンガの動画。
一瞬の画像でしたが、環太平洋の火山の原子たちは、このように地下や上空で連絡し合って噴火をして知らせているということ見せてくれたようです。

現実に火山の噴火は増えているのを「地球の記録」さんで紹介されていました。

*)「地球の記録:日本、インドネシア、南米…。顕著になってきた環太平洋火山帯の火山活動の過激化」(2017年10月13日記事)

*)「In Deep:イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調査により初めて示される。そしてそのイエローストーンでの地震の記録は過去最長に」(2017年10月12日記事)

*)「地球の記録:環太平洋火山帯での噴火数が近年最高レベルに。そしてさらに多くの火山で噴火の徴候が増加中」(2017年10月7日記事)

2017年6月14日 地球の中心?
寝る前に電気を消したら壁に浮き出た?光です。

白い長方形は地球の中心?をあわらし、日本列島からNZにつながっている陸地?をあらわしたようです。
真ん中の空白は、マリアナ(穴)海溝をあらわし、左のオレンジ色はオーストラリア、右のオレンジはアラスカをあらわし、それを小さな小島たちがつなげているということです。

ちなみにマリアナ海溝は、人間ではおヘソをあらわしているようで、おへその周りにたくさんの放射状のひっかき傷のようなカマイタチが、知らないまにあらわれていました。

【追記】
マリとは“丸い地球”をあらわして、穴は地球のおヘソという意味だそうです。
最近深海からいろいろな生物が上がってきているのは、おヘソが胎児と関係あることを知らせているようです。

2017年10月4日 燃えるビジョン
最初の方は忘れました。

1.薄いグリーンのU字の形。
2.黄緑色の一部が濃くなり、移動して、左上へ上がりきる。左の残りは薄くなって消えていく。
3.残った部分が真っ赤になって燃え尽きて消える。

左側が無いのは、イシキの世界がもう無いからです?
イシキの世界は燃えることが出来ないからです。

2017年10月4日 燃えるビジョン2
前の燃えるビジョンもこちらも、地球が燃え尽きることをあらわすようです。

1.黒い画面一面の背景に、何層にも青緑の格子が重なる。格子は宇宙の意識体。
2.格子の上に黒と白の丸が交互にあらわれて消える。ミサイルの弾?
 黒は悪をあらわし、白は善をあらわす。良い仕事もする。
3.薄い白は地球。それが燃えている。
4.燃え尽きて消える。

2018年11月27日 岡山県 岡山市 牟佐大塚古墳6
大きな魚が口を開けているような石箱です。

2018年11月27日 地下空洞?のビジョン
“↑のような洞窟が地下に続いているようである。
次は地下室だけど裸電球?がついていて、明るい中に、女性がくつろいでいる”
意味は
「地下空洞は真っ暗なようだけど、イシジンにとっては明るくて暖かで快適であることを知らせました」
トルコのカッパドキアが浮かびました。

《追記》
このビジョンが見える前に、大きなコロン?という鈴の音が一回だけ聞こえたが、しばらくして小さな鈴が2、3回聞こえる。

2017年6月2日 新しいスタート、蛍の意味、思考の元
真夜中目が覚めて見えたビジョンのマンガ

1)“白い四角の部屋に男性が入ろうとしている”
「若者は問題を抱えていたが、新しいスタートが始まること」

2)“実際は蛍より小さくてかすかな白い光が、移動はせずに存在している”
「原子たちは思いを持って、周りにたくさんいて見ているということで、蛍はそのことを知らせているのです」

3)“垂直に近い崖に梯子がかけてあるが、最初は怖くて戻るが、やはり降りなければならないと降りかけると、全く恐怖もなく簡単に降りれるので、手助けはいらないと言っている。体の周りに黄色の微粒子が存在していて、それらが思考を送っているので怖くないと思っている”
意味は
「思考は思いを持った原子たちが送り込むということです。
降りても大丈夫だという黄色の思いの原子たちが、周りからその人に送り込むので、恐怖心が全くなく降りることができるということを知らせました」

2017年5月17日 現代医学の盲点
夢の続きにあらわれたビジョンで、中央の白い〇の中に、注射針を刺して保存するのだが、少しでも注射針が中心よりそれると、クモの巣とゴミだらけの空間に針が触れることになり、大変不潔だと思っている。

現代医学の盲点を知らせているようで、現代医学で助かることもあるが、
反対に反って悪くなる場合は多いということを、シリウスBCの暴走で知らせているようです。

2017年5月17日 物質の分解のビジョン
白い〇の中はいろいろ動くモノがあらわれるが、何かわからない。
長方形のはビスケットを食べて欠けていくように動くアニメのようでした。

意味は、
黒点はアトたちで、長いモノに連なって、形になったモノを食べていく。
真ん中はお腹と同じで、食べたモノがいっぱいになると、離れて行って、
同じ目的を持っていろいろなモノに物質化する。
長方形は土地や鉄製品などになるも、アトたちが連結した長いモノが、食べていくことで分解していくことを知らせました。

2017年7月19日 ワラベは見たり
18日のイメージで
“丸くて薄いグレーの雲の中に顔があり、それが回りながら?去っていく”
その後
「ワラベは見たり」
と言葉になる。

2017年7月18日
鍵の意味、竹内古文書、ソラ辞典、ソラの検索、【追記】

なぜ急に次のようなことを書くことになったのかな?と思っていたら、丁度“竹内古文書”について知らせてきたからとわかりました。
竹内古文書も後年、権力者によって書き換えられて、イシカミの存在は消されていますが、とてつもない内容でも、ソラの情報と重なること(空飛ぶ船、イスキリなど)があるということです。

次のことも何度も書いていますが、特に歴史書は権力者によって真実は消され、権力者の都合の良いことが書かれた物だけが正しいと思われています。

偉い人が言ったから、TVで言っていたからと、いとも簡単にそれらを信じ、頑なにそれ以外を排除しようとすることは、昔も今も変わりません。

一番大切なことは、あらゆることをつながること、すなわち整合性があることです。

7月16日真夜中に左足小指付け根に沿ってのサインで目が覚める。
と同時に「鍵を忘れた」とネット管理者の言葉が浮かび、意味を聞くと
「鍵を忘れたのではないのです。
ソラの情報を理解しようとしない人たちには、鍵をして知らせなくても良いのです」
ということでした。
今回2回続けてお知らせを一般に公開したことで、ソラの情報を何としても受け入れない人たちが攻撃をするからのようでした。

ソラからの情報は、これまで何度もお伝えしていますが、かすかに言葉になったことを、お知らせ役として公開していますが、これまでの常識と大きくかけ離れています。
けれども98年から知らされてくることは、
“あらゆることにつながり整合性があります”
が、それをどのように思っても自由ですが、その人の周りのアトたち(空気の原子たち)は思いを持って聞いています。
そしていろいろなことで知らせてきていますが、最近は特にはっきりと知らせてくるのは、異常気象などでわかります。

ソラからの情報は、1998年からほぼ毎日のように伝えられているので膨大な情報量です。
初期の頃は独特の言葉もあり、「ソラ辞典」としてまとめていましたが、あまりにも広範囲に渡り、情報をよく理解してくださっている読者に添削をしていただきましたが、新たにまとめる気力もなくなり、新しくは書けていません。
その代り、検索機能をつけてもらっていますので、ソラの検索をご利用ください。
尚、情報は一貫して大きな流れは筋道は通っていますが、巧妙に隠れた存在からずらすようなことも知らされて書いているのもあり、気づき次第訂正していますが、いきわたりませんので、新しい情報を取り入れてください。

ソラ辞典よりからほんの一部です。
*)「ホシノミナ、星の宮
*)「イカルガ(何鹿)
*)「星原

【7月18日追記】

「ソラのモノの総意を知らせます。
これほど知らせても(ソラの情報を攻撃するのは)残念です。
更に厳しい知らせになるからです。
ワラベは見たり。
そのことを知らせてください」

その後のイメージで、薄いグレーの雲の中に顔があり、それが回転しながら去っていきました。

重箱の隅をつつく様に、ソラの情報の極一部だけ取り出して、読者のブログに反論の書き込みがあるようですが、その反論はその他のあらゆる情報とつながっているでしょうか?
ソラはよく見ています。

2017年7月18日 8時34分頃ア・リュー・シャン列島のコ・マ・ン・ドルスキー諸島M7.7の地震がありました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月25日のソラ。


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