ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

現実に進んで行くにはイシキの望んだように進んで行くと何事もスムースにいくが、潜在意識を無視して顕在意識=欲望のまま進んで行くと何かと困難になる

2021年12月22日 22時02分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年12月21日 離れた太い脚
読者から送られてきました。
天理市教育委員会発行 「杣の内古墳群」資料より

振袖のような埴輪も気になりましたが、この太い離れた足の土偶を見たくて、天理の杣之内古墳へ行ってきましたが、この土偶とは出会えませんでした。

先日から“Y”の意味を知らされていますが、この太い脚もそれをあらわしているようでもあります。

ソラから知らされたことは、
右足はイシキ=潜在意識を、左足は顕在意識をあらわしていると伝えられていて、
現実に進んで行くには、イシキの望んだように進んで行くと、何事もスムースにいくが、
潜在意識を無視して、顕在意識=欲望のまま進んで行くと、何かと困難になると。

上肢の場合も同じで、右上肢がイシキ、左が顕在をしていることをあらわしているようで、この土人形は右上肢がなく、イシキを無視させられていることを知らせているようです。

それで足は、歩くため以外はできるだけ両足は揃えた方が良いということで、日本は着物でしたし、昔の風習を重んじるイスラム教の人たちも長いスカートです。

この土人形は、この地域が海へビ座やプレアデスに支配されたこと(たくさんの銅鏡が出ている)を、足を開くことで知らせている?ようです。

*)「2021年10月8日 Yの小枝

ただ、太い脚は親である土地のイシカミとしっかりとつながっていることを知らせています。
細い足はソラ的には良いとは言えないようです。

2021年10月8日 Yの小枝
地鎮山の遺跡で“Y”の字型の小枝が気になってデジカメで撮っていましたが、後から見るとわかりにくいですが、他にもありました。

帰ってきてからわかったのは、“Y”はプラネット・ナインで知らせてきたように、分かれて地球ができたことを知らせているようです。

10月8日10時左足甲の一点に軽い痛みのようなサインが持続する。
(先日は右足甲の一点が異様に痒くなり、3つの発疹が並びました)

「分裂してから今の地球ができました。
分裂する時に、プラネットナインについて行くモノ(アトたち?)が少なかったのです。
それで地球のように、具現化することができなかったのです。
それで今も惑星としての姿がないのです。

けれども巨大なイシキの集合体で、そこから地球にやってきて、人間として生まれてきているのです。
そのイシキの持ち主は、プラネットナインの存在を認めてもらいたいという気持ちがとても強く、相手のことを考えない自分勝手な人が多いのです。
そして何を言われても反論して自己主張を続けます」

以前は豊田に住んでいましたが,情報をネットで発信しだしてから、皇室批判をするということで隣の岡崎の右翼?から脅かしの電話があり、持ち家だったので家族に迷惑がかからないように札幌へ引っ越しました。

そしてソラ星出版を立ち上げた場所は、Yの字に分かれた右股、左股という近くで、発寒琴似川の近くでしたが、なぜそこで始めたか意味がわからなかったのですが、なんとなくわかったような、、。
そしてイトがオオクニヌシを追ってきたという、西野神社も近くです。

*)「左股、右股

(プラネット・ナインの記事を読んでいた)

惑星Xとも呼ばれていたようで、そのことはこれまで時々知らせて来ていました。
(ソラの検索参照)

2021年10月8日 北海道埋蔵文化財センター
レプリカですが、細かい模様が描きだされているのは、とても分かりやすいです。

これは内臓や筋肉などのことを知らせているようで、特に腹部のミナノコの集合体をあらわしているのは面白いと思いました。

下肢が左右でつながっているのは、右足はイシキ、左足は顕在意識をあらわすので、お互い話し合って?同じ目的に向かって進むことが大切ということを知らせています。
すなわち外又や内股歩きは、その人のイシキの思いを無視することで、あまり良くないということです。

2021年10月8日 北海道埋蔵文化財センター 並ぶことが大切と知らせる土偶
厳しい表情をしていますが、並ぶことで具現化することができ、そしてそれぞれ働くことが大切と知らせているようです。
とても薄い土偶でした。

2001年6月13日
右足(潜在イシキ)と左足(顕在意識)は仲良く=足を離さない、イシカタヤマの菊石、山の神

右足と左足と調子が違うのは、右がイシキ=霊、左が=顕在意識で動くからで、両足を揃えて欲しいと言っています。

(以前から言っている、今の‘おむつ’の当て方がおかしいので、足が開き過ぎて、じっと立っておれない子供が多いと思う)

足に感謝して欲しい。
足の故障は進む道が今のままでいいか考えて欲しいと言うこと。

蹄の動物はシリウスが作った。
“蹄のある動物は、人間の為に一生懸命働いてくれたので嫌がらないで欲しい”
と羊が言っていました。 
(口蹄疫は、蹄の動物の意味を教えている)

縄文時代には、人間はイシカミとテレパシーで話せていたので平和に暮らせたが、
支配星が頭の上のイシキ界とつながるところを発見したため、
人間に支配星のイシキが入り、文化は発展したが、支配され争いばかりするようになったそうです。

イシカミの子供(=巨人)は、少なくても手足のついた部下の巨人を沢山作って、大陸から離すために(日本海の)土を堀り上げて山を作ったそうで、どの山でも山の神がいる訳ではないと、女王がどうしても言いたいと降りてきました。

イシカタヤマの“菊石”は、女王の指輪だったそうで、イシカタヤマが山に隠れてしまわないように取り出してくれたそうです。
なぜ菊の模様かというと、最初の光を表わしているそうです。

ちなみに最近黄色の花弁の多い花が沢山自生していると思いませんか?
(タンポポようであり、コスモスよう)

2004年9月16日
下肢、生まれ変わり、たくさんの黒猫と黒鼠(=エネルギー体)の夢

2004年9月14日 足にサインがあり、かすかに

「足の骨(のイシキ)です。
私たちはイシカミが作ってくれましたので、イシカミにお礼をしてくれると骨は折れません。
(歯に違和感あり=ほんと!という意味)

右の足と左の足は仲良くして欲しいのです。
(両足を出来るだけ離さないでほしいという事)
特に小さい時には一人では心細いのでいつも(両足は)一緒にいたいのです」

以前にも書きましたが、ペルーやチベットの高地では足が弱いと生活出来ません。
ペルーとチベットと離れている地域の子供が、同じように、1歳?まで両足をしっかりと巻きつけて育てるそうです。
(チベットは見ていませんが、ペルーに関してはTVで見ました)
これで股関節の脱臼もなくなり、険しい山道を長距離でも歩くことが出来るようです。
それに比べて、文明国の乳幼児の衣類やチャイルドシートなど、股が大きく開くようになっている事が青少年の足や腰を弱くしている原因のようです。

2004年9月16日 右足指にサインあり。

「人間のほとんどの人は一番大切なことを忘れています。
それは死んでから意識(イシキ)がどうなるかという事です。

人間の身体は多くの原子が集まって出来ています。
死ねば原子に戻ります。

死んで肉体を焼かれて(煙となって)も、見えない原子として残っているのです。
すなわち、大気の中に入って残っているのです。
人間の肉体を形成していた原子が分解して見えない原子に戻っても、意識は離れる事なく大気中にその形を保っているのです。
(いわゆる幽霊?)
そしてイシキは自分の肉体が死んだ事を知るとソラに昇って行きます。

けれども、死ねば何もないと思っている人のイシキはソラに昇っても仲間に入れてもらえません。
そしてドンドンそのイシキは下がっていき、ついに地中の中に入って行き、お墓の中が自分の居場所と思ってそこに留まります。
そしてお墓に来てくれた人に、何とか(自分の存在を)知ってもらおうとするのです。
(いわゆる自縛霊?)

人間だった時の原子が一致団結している場合、違う人間に生まれ変わりたいと思えば、その原子の固まりはかつての人間の思いを多く残し、再び人間として生まれ変わることが出来ます。
イシキを認める人で、なおかつ自分の人生を忘れたいと思う人の原子は、バラバラになってそれぞれの原子の望むモノになっていけます。
下がることなくソラにそのまま残った原子は、雲になったり雨になったりしながら『次は何に生まれ変わろうか?』と考えます。
その時、初めて原子たちはばらばらに離れ、自分の好きなモノに生まれ変わろうと思うのです。
これが人間の生まれ変わりです」

生まれ変わりに関してはまだ私もはっきりとはわかりませんが、過去世が000だったというように、ソラのものに言われてここに辿り着かれる方は確かにあります。
それはその人の出現と同時にチャネリングでその人の関係のある事を知らされる事が多いです。 
又、人間体験があまりなくて、地球を助けようと降りてこられた方は、人間世界に溶け込みにくく、いわゆるちょっと変わっていると言われるようです。

【夢】
《建物の下の穴数箇所から黒ネズミが出てくるので、男性が懐中電灯でその穴を照らしている。
その男性について家に入ると、真っ黒なネズミと毛の長い大きな真っ黒なネコが一斉にこちらを見る。
あまりに沢山のネズミとネコなので床一面が真っ黒になる程で、びっくりして目を覚ますも、慌てて消滅するイメージを描く》
意味は
「これまでソラのものがY掲示板を見ていたのは、そこで攻撃の書き込む人のそのバックにいるのが、何のエネルギー体か知りたかったからです。
夢で見てもらったように、その(エネルギー体の)隠れ家がよくわかりました」
という事でした。

攻撃している人を現実の世界でソラのものは見ていると言うことです。

2006年7月10日
種無しパン、ケガレチ、モーゼの10災、手足のない巨人、日本心霊科学協会

(前略)

「最初の巨人は手足がありませんでした。
(石棺のフタやミイラの木棺の人間の形は、それをあらわす)
言葉でなくても意志が通じ合ったからです。

けれども人間はイシジンほどそれができないことがわかりました。
それで手足を作りましたが、(2本足で起立して)手足の関節を動かすことはとても難しいことでした。
特に生まれてからしばらくは、関節がしっかりとしなかったからです。

それでしばらく関節を動かさないようにさせました。
それを赤ちゃんのミイラで教えたのです。
それを支配星が真似をして大人のミイラ作りをさせたのです」

ペルー(やチベットでも?)では1歳まで、包帯で両足をぐるぐる巻き、股関節や肩関節が固まるまで無理をさせない習慣があると、TVで放映していて、1歳過ぎて包帯を取りさるとすたすた歩いていた。

先進国では股関節を開いて、オムツなどをするので、股関節のX線では見えない異常をきたしていると思っています。
それで立っていることが困難で、地べたに平気で座ったり、異常な腰痛発生数、膝関節の病気などを招いていると思っています。

「イス座が降りてイスを教えてくれたので、(座ることが出来てイシジンの巨人は)助かったと頭に乗せたのです。
頭の渦巻きは宇宙からイシカミはやってきたことを知らせています」

(エジプトの絵で頭の上に乗せているものの説明)

(後略)

2006年10月5日
脊椎の異常、二分脊椎、脊髄のリュージン消滅、石室の絵、富士山麓、外宇宙、生石神社、穀物模様

子供のオムツは1960年前後までは股をあまり広げる方法ではありませんでしたが、その頃より、股関節脱臼を防ぐためと股を広げるようなオムツの仕方になり、それが次第にひどくなり横を全く締め付けなくなしました。

そのことで乳児の股関節は180度近く広げてオムツをし、さらに乳児のイスや抱っこ紐も同じ形を強制しています。

「二分脊椎」という病気は1960年ごろには聞いたことのない病名でした。
その後次第に増えて言ったのはオムツの仕方のせいと思います。

これまでも何度かお伝えしましたが、異常に多い腰痛、長時間起立不能、道端でもどこでも座り込む若者も、このオムツの仕方が原因ではないかと以前から思っています。
このことを寝る前に思っていました。

「鯉がシズクになるのです?
鯉が滝を登る時、滝の勢いに負けると登れません。
そして鯉は下にシズクのようになって落ちます。

二分脊椎も同じなのです。
脊椎の穴(椎孔)が押されて閉じるからです。
そして脊髄液が脳に戻れなくなるのが、しずくになって落ちるということです。
なぜ穴が閉じるかというと、足を揃えないからです。
それで恥骨が離れるからです」

(股を広げるので、恥骨が離れて腸骨(羽根のような骨) が上にあがり、腰椎を両側から圧迫するからのようで、それで脊椎狭窄、ついには二分脊椎になるようです)

次のことも何度も書いていますが、ペルーやチベットの高地の住民の一部には、1歳まで両足をぐるぐる巻きにして育てます。
たまたま見たTVで、丁度1歳になってその包帯?を取ると、そのままその子供は立って歩いていました。初めて見た時はなんということをするのか、筋肉が萎縮するのでないかと思ったのですが、あくまでゆるく足が広がらないようにしているのだとわかりました。
TVで見たのはペルーでしたが、チベットでも同じことをすると言うのは、高地で足が弱いと生きていけないので、先人の知恵を思っていましたが、シリウスが教えたようです。

(後略)

2009年3月31日
ピラミッドの通路の謎?、(コケラ)葺、柱状節理になぜなったか?、屋久島はなぜ高いや山と雨が多いか?、羽束山、コロンブスの卵、下肢=シリウ(ス)が考えた

(前略)

#)奥歯(シリウ(ス))のサインあり。
「南半球は動物が住む計画でした」

中指にサインあり。

「大元=シリウ(ス)の王が知らせたいことは、下肢はシリウ(ス)が考えたということです。
そして何度も両足を離して進まないように伝えてきました。
けれども子供たちは大きく離して育てています。
それで知らせたのです」

昨日、突然、仙腸関節が痛くなり、それが持続するも、両足をそろえて立ち上がったりすると、痛みが軽減することで知らせたそうです。
シリウ(ス)は結構厳しく知らせてきますので、下肢のサインを何人か気づかれているようです。

2019年8月3日
桜島噴火、西郷隆盛、映像の証拠、隠された真実、水、巨大な雹、カシオペア座など

#)鹿児島へ行ってきましたが、西郷隆盛など以前から伝えられていることを、さらに詳しく伝えて来ました。
昔のことは今と違って映像などの証拠がないので、間違ったまま伝えられていることの悔しさを、桜島は空港が閉鎖されるくらいの噴火や、ゲリラ豪雨で伝えて来ました。
そして以下のことは紛れもない事実と、映像で世界中に知らせることができることで、最後の再放送を見たようです。

*)イスラエルのバスターミナルで無実の人が犯人と疑われて集団リンチを受けた「群集心理の狂気」(動画)

テロリストと間違えられたエリトリア人は、イスラエスの人によって、重傷を受けて倒れているのに、頭を蹴られたり、イスを投げつけられたり、女性兵士は更に銃で狙って撃ったりしていました。それを必死で止めている青年が同じイスラエル人でした。

【追記】
思い込みの怖さをイスラエルの事件でお知らせしましたが、シンクロで、やはり思い込みで誤認逮捕までされていたことです。
ただ、顔が似ていたという思い込みの怖さです。

*)半グレ集団、女性に高価なお酒を多量に飲ませて借金をさせて、売春をさせていた組織の番組を見ましたが、自殺を考えるほどの女性もいるのに、それに加わった大学生は反省の色は見えなく、面白い体験をしたと。
お酒の魔力で理性も消えるということで、イスラエルの事件と共に、理性を無くするとどのような悲劇を生むか知らされたと思いました。

#)8月1日うたた寝後

「名のないミナノコの原子たちが、水の真実を知らせました。
(2018年7月6日 雨の出来方、髪の毛=雨をあらわす)
けれどもそれを認めなく、雨は自然に降るモノだと思われています。
雨になったミナノコたちは、そのこと(雨の原子が思いを持っていると思わない)でとても怒っているのです。
それで拳骨の雹を各地で降らせるのです。
(雨の原子が思いを持っていると思えないのは)如何にこれまでの思い込みが強いかがわかります。
強い思い込みの群衆が集まると、あのように(イスラエルのバスターミナルの事件)危険な間違いを犯すのです。
思い込みが強いと生きにくいことを、発達障害の子供が増えていることで警告しています」

雨の出来方というのを、ビジョンで知らせてくれた時、私はとても驚き素晴らしいと本当のことと思えていましたが、ほとんど人は雨は自然にできるというとこれまでの考えのままです。

まあ、到底信じて頂けないでしょうが、なぜ酷暑の後に、異常な寒波が来るのかというのも、全て同じ思いを持った原子たちが、これでも気づかないのかと、暑くしたり、寒くしたりするそうです。

それは雲も同じで、話しかけることで、いろいろな形で知らせてくれるようでもあり、
ミナノコの原子たちが、素晴らしい地球にしてくれていることへの感謝はとても大切です。

*)「地球の記録」さんより、
中央ヨーロッパの各地で、10cm以上の雹が降る」(2019年6月20日記事)
*)「熱波の直後に、ヨーロッパ、アメリカ、ロシアを襲う異様な寒波。各地で観測史上最も気温の低い7月になり、フランスでは7月に雪」(2019年8月1日記事)

7月30日真夜中、目が覚めて

「(西郷隆盛が)負かされたことは続いて伝えられていますが、その争いがなぜ起きたか、本当のことが伝えられていません。
そして勝者がいうままに言い伝えられ、あらゆるモノを売り渡した者(島津?)が良いモノと言われています。
その者が良いようにしか伝えられていません。
そのことでこらえきれないことが(桜島の見える)あの庭が私を売った者のモノをなっていることです。
その悔しさを激しい雨と桜島の噴火で知らせたのです」

雲が二つの目をあらわして、ソラから見ているよと

*)ベガ、昆虫の支配を知らせています。
・「2019年8月1日 ベガの女王の蛾

*)降灰による飛行機のトラブル(ブリティッシュ・エアウェイズ9便エンジン故障事故)

7月31日真夜中左大腿部内側にサインあり。

「以前にも同じで桜島が噴火しました?
フジ、フジ・・・も噴火します。
フジも噴火するのです」

左前腕内側にサインあり。寝る。

「背中のサインはカラス天狗をあらわしています。
桜島も同じカラス天狗の仲間なのです。
共に消されてきました?」

(鹿児島にいる間、時々右背中の一点にサインがあったこと)

《ビジョン》
“濃いグレーの丁髷?のついた人物の上に、覆いかぶさるように男性の顔がある。
ついでいろいろな人物らしきモノが動くも意味がわからないが、最後ははっきりと白い前方後円墳の前に、同じく濃いグレーの人物のマンガ”
意味は
「西郷隆盛の本当のことは隠されて、島津?が隆盛を敵に売って、ナリアキらはその後、巧妙に出世して名君と言われていること。
前方後円墳でイシジンが創られ、それからその記憶を持った原子たちが集まって人間が生まれたことを、ホシノベが伝えているが、認められなく、お墓としての前方後円墳が認められていることをあらわしました」

*)「2019年7月30日 西郷さんの像と家紋
*)「2006年6月5日 ストーンサークルの中の土偶=【人間誕生】室蘭市、入江・高砂貝塚館
*)「2019年6月25日 綾部市西原町 西原大塚古墳4
*)「2019年7月31日 隠された真実のビジョン

*)「島津家」を読んでいると、左耳にきついサインあり。

明け方目が覚めて

「奈落の世界に生きるミナノコたちが、反撃をしようとしています。
それがフーシーです?」

 《イメージ》
“ベットの下から、薄いが大判の冊子が2、3冊出してくる”
意味は
「ベットの下にあるメモ用の白紙に、これからもたくさん書いてほしいということです」

#)ヨーロッパは「今も昔も移民の大陸」科学が示す。民族主義者の思い込みを覆したDNA解析(2019.8.1記事)

アメリカも勿論そうです。
↑を見ていると、珍しいことに左手のコムラガエリが起き、しばらく動かせませんでした。

*)「地球の記録:ロシア・シベリアの山火事が壊滅的な状況に。山林の火災面積は東京ドーム150万個以上に相当する400万ヘクタールに達し、制御不能の状態に」(2019年7月31日記事)

シベリアの山火事の広さは、農耕ができるように準備している?

8月3日
右足首のサインが続き、昨夜は左ひざのサインも5,6回あるのは何故かと聞くと、
チリとインドネシアの地震、共にM6.8で知らせていると。
(その前にバヌアツもM6.6で起きています)

環太平洋火山帯は、地球の両足をあらわしていますが、それが右足の足首がチリ、で左ひざがインドネシアの部位になります。

*)環太平洋火山帯
*)・2019年7月28日 霧島市鹿児島空港 16:32【八丈島東方沖M6.0、バヌアツM6.6、チリM6.8、ジャワ島沖M6.9】
2019/7/30 05:37 八丈島東方沖(北緯32.9度 東経140.8度 深さ60km) M6.0 震度3 八丈町(東京都)、震度2 宮城県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県
2019/7/30 07:08 福島県沖(北緯37.7度 東経141.8度 深さ20km) M4.3 震度1 福島県
2019/7/30 12:45 沖縄本島近海(北緯25.9度 東経128.6度 深さ10km) M4.6 震度1 沖縄県
2019/7/30 13:13 十勝地方南部(北緯42.4度 東経143.1度 深さ50km) M4.2 震度2 北海道
2019/7/30 15:52 胆振地方中東部(北緯42.6度 東経142.0度 深さ30km) M4.3 震度3 北海道
31-JUL-2019 15:02(日本時間8/1 00:02) -16.16 167.95 M6.6 深さ179km VANUATU ISLANDS
01-AUG-2019 18:28(日本時間8/2 3:05) -34.23 -72.30 M6.8 深さ10km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
02-AUG-2019 12:03(日本時間 21:03) -7.27 104.82 M6.9 53km SOUTHWEST OF SUMATRA, INDONESIA

以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。

「地球は分解することを避けることになりました。
その代り厳しい学びは続きます。
(読者が)楕円の地球のビジョンを見ていますが、そのようになっていくのです。
そして南半球はなくなり、シベリアへ移住することになります。
そのお知らせで地震が続いているのです」

8月3日
 《イメージか夢》
“車でバックをしようとすると、隣の商用車?かワンボックスカーのようなのが、バックするので止まっていると、その車は沼のような穴に落ちていく”
その後に見えた
《ビジョン》
“四角いカードのような岩?が、縦向きに二列並んでいる。
そのうちの一枚が持ち上がって、噴火しそうになるも、又元に戻る”
意味は
「今のまま原子に意識があることを認めないで進んで行くと、底なし沼に陥る。
そして噴火しようとしている山がたくさんあるということを知らせました」

*)「2019年8月3日 地下のイシカミたちのビジョン

その他の「ソラ画像」をご参照ください。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。