ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ハサミムシ、綱引き、宗教のエネルギー体、境界型人格障害、宇宙のイシキに全く目が向けられないのが残念、地震雲、フィジーM6.1

2021年12月27日 23時58分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2006年11月30日
地球の綱引き、ハサミムシ、月、ソラ画像、宗教のエネルギー体、境界型人格障害

【ニウ=原子=アトたち。プレアデナイ(プレアデス=ヘビ使い座=海へビ座)のことです】

#)この情報には精神世界のような、耳に心地良い言葉ばかりではありません。

これまで地球に残されたふしぎな謎や、自然が知らせていることなどの謎を解いて行き、そこに焦点を当てられている方は、この情報を理解し応援してくださいます。

けれども自分の心の安定のためなど、自分にとって都合の良いこと(利益)が書いてあることだけで近づいてくる人にとっては決して長続きはしません。

そして情報を自分のためだけにつまみ食いしながら、この情報を発信することをカルトと攻撃しているのをソラのものは見ているでしょう。

そのことについて99年ごろハサミ虫という穀物模様で知らせていますが、宇宙のモノたちはこの情報に出会うように、まるでハサミ虫が掴むように情報に出会う機会を与えるようです。

けれどもこの情報につながっても、その後のお知らせについていけるか、その辛いお知らせを乗り越えることが出来るか、乗り越えることができない人は、ハサミムシのお腹から出て行って、又やり直すというのが宇宙の計画のようです。

宇宙がどのように進んでいくのかわからないのでなんとも言えませんが、宇宙は試練を乗り越える強さを求めているのでないかと最近は思っています。

私は情報をお伝えする役ですので、自分に都合の悪い情報があるからと離れるのも全くの自由と思っていますが、反論するのであればまず情報に対する反論をしてほしいと思います。

2008年11月30日 突然。

「(地球は)綱引きをしているのです。(耳にサインあり)
(地球は)月と綱引きをしているのです。
月が引っ張るからです。
月のもの(ニウ)たちがプレアデナイ(プレアデス=ヘビ使い座=海へビ座)に言いくるめられているからです。
(月が引っ張るので)地球のニウたちの手が離れるのです。
それで地震が起きるのです」

「(月に対して)月は地球を支配することは絶対に出来ないと言って下さい。
月の力が大きくなっているのです。
月の原子が電流を多く流そうと思っているからです。
それで太陽が怒って知らせているのです」

(地球温暖化?)

「ホシノミナです。
プレアデナイが月(のニウたちに)地球を出来るだけ引っぱるように指示を出していたのです。
そして(プレアデナイはウソの話の)月と地球が引っ付いたら(月のニウたちは)地球に帰れると言っていたのです。
それが2013年でした。
月のニウたちは地球に帰ることが出来ると一生懸命働きました。
けれど地球を引き寄せることは出来ないとわかり嫌になっていました。
月が地球を引っ張っているのを知って太陽が怒っているのです」

*)「2006年11月30日 帯広の方より地震雲
分厚い断層雲もあります。
今日のお知らせの太陽からのメッセージです。

*)2013年=マヤ暦などで2013年に地球が滅びるという予言をプレアデナイが教えて、人間に恐怖を与えて面白がっています。

*)太陽=最近太陽の前を水星が通ったり、金星が通っているようです。(前歯にサインあり)

「シリウスです。
それは本当のことなのです。
月が引っ張るので、地球のニウたちの手が離れるので地震が起きるのです。
今回あまりにプレアデナイやその仲間の攻撃がひどいので、月のモノたちも(プレアデナイの悪に)気がついたのです。
月のイシキの人たちが(この情報に近づいても邪魔をされたのは)プレアデナイとその仲間が脅かしていたからです。
ホシノミナが捕まえたモノは本物の悪者だったのです。
隠れて悪さをしていたということに気づいたのです。
月のニウたちに“いつでも地球に遊びにいらっしゃい”と言ってください」

明け方

「これから知らせることはマに取り付かれた人が、(情報を公開していることに対して)なぜ悪く書くのかをお知らせします。
以前にも3つの星のイシキと関係するものが(イシカミの)ニウたちを固めたとお伝えしました。
(左手のひらが痒いサインあり=本当)
(その3つの星とは)ヘビ使い座とファルコン?それを操るのがプレアデナイの星のイシキと関係しています。
そして今、プレアデナイについてくるものがいかに強いか知らせています。
マとなってソラのモノたちを攻撃するのは、イシジンを固めたということを知られるのが困るからです。
それでなんとしても(この情報が広がるのを)防ごうとしているのです。

けれども、もう宇宙(全体に)にそのことは知らされました。
それで(ソラの応援者の方は)今をもって(これからは)反論しなくても良いのです。
(攻撃者がいくら書いても)何時までの真実を隠すことはできません。
ソラのものより」

ソラ画像
*)「2006年11月29日 宮城の方より地震雲
29日にも地震雲らしきものが出ています。
昨日電車に乗っていてトンネルなどで、耳のサインがきついと感じたり、これまで耳にサインがされたことのない人たちが、異常があるという報告が複数来ています。

《ビジョン》
“濃紺や薄い紺、クリーム色などの半分の背景に、いろいろな細かい模様がある”
意味は
「いろいろな宗教のエネルギー体ということで消滅する」

12月に入ると、キリスト教のエネルギー体が毎年?位ひどくなり、2000年ごろはカルトのシャベール教会(リトルべブル)から、たくさんのスパムが来てPCを壊されましたが、その後久しぶりにその関係のサイトを見ました。
ここの宗教の教祖は韓国の宗教の教祖と同じ婦女暴行などで投獄されていますが、未だに↓のように活動しています。
ちなみに韓国、オーストラリア、アメリカなどでもキリスト教関係の宗教が同じような罪を犯すのは、明らかにヘビのエネルギー体に支配されているからのようです。

*)ヘビのエネルギー体と言えば、画像で知らせているのもあります。
犬=シリウスを抑え込んだ猫=プレアデナイということをあらわしています。
その下の画像はヘビのような光が映っていますし、顔が崩れたような画像も、ニウたちが知らせているそうです。
「しっかりとヘビのエネルギー体に支配された組織ということを知らせています」と。

水の結晶に意識があると言いながら、リュージンを世界中に広めて回っていることを、以前から伝えられていますし、実際精神世界、リュージン信仰者と一緒にワークをしています。
(ソラの検索でたくさん出てきます)

*)中国のキリスト教、宗派の違いで20人の死者(2006年11月ニュース)
・・・キリスト教家庭教会(「地下教会」とも称する) 「三班僕人」教派の主要関係者に、殺人罪などの罪で死刑判決などを言渡した。徐双富氏は1990年代初めに、「三班僕人」を結成した。・・・

(1990年ごろはプレアデナイの支配がより強まってきた頃です)

#)境界型人格障害
・・・他人に対する感情も、自分に対する感情や評価も、とても不安定なのが境界型人格障害の特徴です。逆に安定している時もあり、その時は冷静で人一倍論理的に話すこともでき、とても病気とは思えません。・・・・

と書かれていますように、この病気は精神病院でも薬が効かずドクターがとても手を焼いていた病気です。
落ち着いている時は全く冷静ですので、病気かわからなく関わった人はとても振り回されます。
掲示板であることないこと妄想を織り交ぜて書いている人がいるそうですが、思い当たるその人は最初からこのことを思っていました。
これもエネルギー体の支配によるものと思っていますが、星の意識の関係がとても大きいと思っています。
けれども現在の精神科学では脳のみが意識と関係していると考えられていて、宇宙に全く目が向けられないのが残念です。

地震雲などの画像より
2021年12月26日 名古屋 10:19
2021年12月26日 三田市 13:44
2021年12月26日 三田市 14:04
2021年12月26日 三田市 15:16【宮古島近海M6.0、フィジーM6.1】
2021/12/26 17:26 宮古島近海(北緯25.3度 東経125.7度 深さ40km) M6.0 震度4 宮古島市(沖縄県)
2021/12/26 18:17 宮古島近海(北緯25.2度 東経125.6度 深さ40km) M4.8 震度1 宮古島市(沖縄県)
2021/12/26 22:40 父島近海(北緯28.1度 東経141.8度 深さ50km) M4.9 震度1 小笠原村(東京都)
26-DEC-2021 15:42(日本時間12/27 0:42) -18.09 -179.35 M6.1 深さ640km FIJI ISLANDS REGION
2021/12/27 01:17 宮古島近海(北緯25.1度 東経125.6度 深さ30km) M4.2 震度1 宮古島市(沖縄県)
26-DEC-2021 18:59(日本時間12/27 3:59) 35.14 26.92 M5.6 深さ10km CRETE, GREECE
2021/12/27 04:40 浦河沖(北緯42.0度 東経142.3度 深さ70km) M4.2 震度2 むかわ町、新冠町、新ひだか町、浦河町(北海道)
2021/12/27 09:11 硫黄島近海(北緯23.0度 東経143.4度 深さ130km) M5.4 震度1 小笠原村(東京都)
2021年12月26日 三田市 15:44
2021年12月26日 名古屋 16:15
2021年12月27日 札幌市 12:14(ハサミムシのような雲)
2021年12月27日 綾部市 16:49
2021年12月27日 綾部市 16:51
画像では分かりにくいですが右上方に目があるように見えました。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月27日のソラ。


最新の画像もっと見る