ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イシカミを見直す事で地球が落ち着くのです。地震雲。

2015年08月02日 22時14分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「イシカミが死んでいなくなったと思っているのが悪者です、今もいる事を伝えてください。地震雲。
・「支配星の知らせた事を信じる人が殆んどで、その想念が人間世界に大きな影響を与えている。地震雲。

地震雲などの画像より
2015年8月1日 札幌市 18:52(断層雲)【宮城県沖M4.7震度3】
2015年8月1日23時24分 宮城県沖(北緯38.4度 東経141.9度 深さ60km) M4.7 震度3 宮城県
2015年8月2日 札幌市 16:24
2015年8月2日 札幌市 16:24
2015年8月2日 札幌市 18:29
2015年8月2日 札幌市 18:40
2015年8月2日 札幌市 18:53
2015年8月2日 札幌市 19:02

ソラ画像より
メキシコ自治大学
政治家の7割はメキシコ自治大学卒になるそうですが、青年の時から学問ができるというだけで、他者を見下す特権意識を育てられているようです。
この模様は良いように解釈されていますが、支配星の支配したいという強力なエネルギー体が隠されていることで、ますますその意識を増長していきます。
このように神としてあがめてほしい存在の具現化されたものが、町や土産物にあふれていることが、現在のメキシコの悲惨な事件の続発と関係あるようです。

2005年11月26日
火刑のイシキ、兵馬俑、石像、悪神の保護の影響で悲惨な事件が増えている

2005年11月26日 明け方
「思い切り(たくさん?)死んだ人(のイシキ)が降りてきています。
昨日の雲であらわしました」
2005年11月25日 札幌の雲

「“オーイ、ソラの人”と呼んでくれたので降りてきたのです。
(前日ソラに向かって呼びかけていました)
(この情報のために手伝って)働きたいと、過去にいじめられた人のイシキが降りてきたのです」

左親指にサインあり。

「火あぶりにされた者です。
田舎にいた者でした。
祈りをしていて、、、、、、、、、、、思い出して泣き出したのです」

「そして(イシカミが)石にされたことを言葉で伝え出したのです。
それが決め手になったのです。
みんなの見る目が違ってきました。
それから(権力者の元に)連れて行かれ痛めつけられました。
そしてそのままおしまい(死)になったのです。
(日本では)筒に入れられ焼かれたのです」

(白い大き目の長方形の光=シリウススが本当ですと合図)

「(昨日紹介した鳥の型といわれている)木の型は生きたままそれに縛り付けられていたのです」
(右側腹部にサインあり)

ヨーロッパでは魔女狩りとして火刑はよくあったようですが、日本では何もかも隠されています。
そして権力者の悪事は、物語として伝えているだけで、長い間家系が続いたことを賞賛して、過去をロマンで包んでいます。
そのことをソラのものは一番嫌がります。
そして被差別の人たちなど、虐げられて亡くなった人々は、決して納得していないでしょう。

7時、両足かかとが冷えて目が覚める。
ヨーロッパの石像、特にバチカンの像や中国の兵馬俑の像が気になる。
想像を絶する数(総計7000体以上)の兵士たちは一人ひとり表情が違います。
以前見たとき、本当にすばらしく、生きているような彫刻だと思っていました。
それが何千体もあるということは、やはり人間がひとつずつ作っていたのではないと思えます。
兵馬俑(全体)
兵馬俑

「石の像はイシジンだったのです。
イシジンが石にされるのがわかったので、皆、位置について並んだのです。
イシカミの身体の原子が、ソラから知らされる形に同意して、形に残したのです」

傷ついたイシジン
バチカンの広場
やはりここの像も肌など生きているようであり、布のカーブなども本物のようでした。
建物の上にたくさん聖人として並んでいるのも、イシジンだった?

「それを利用して支配星はビジョンで仲間と思わせたのです。
そしてビジョンで見せて支配星の神の使いと思わせたのです。
ビジョンで見せた大羽のものは支配星の部下でした」

(ヨハネ黙示録などはビジョンで見せたもの)
(これまで大羽のものといってわびてきたことがあった(ソラ辞典:大羽根のもの))

《夢》
“5、6個の深めの小引き出しを出して並べたり、又、収めたりしている”
「箱型の小引き出しは、(石棺と呼ばれている)人間を創るための石の箱です。
イシカミの巨人がそのような仕事をしていたということを知らせました」

(これまで何度も石室などで人間が創られたと知らされている)

怖い夢を見るので、訳を知りたいとHPにたどり着かれた奈良近辺にお住まいの方からのメールです。
「さっきお知らせを見て色々と驚いています。鳥形、筒型埴輪の惨い話で夢で”大勢の大人や子供が裸で血だらけになってリンチをされていて、地中の蜂の巣のような穴にいてこちらを見上げている”のを思い出しました。今でもぞっとする光景で、あれは大和で本当にあったことだと確信します。最近、朝鮮や中国が歴史的に惨い民族だということ(幼児を並べて刀の試し切りをしたとか、人肉を食べるとか)を知るようになり、そこから出たジンムが同じ性質を持っていて、大和で同じような惨劇があったと考えても何の不思議もないと思います」

大陸から支配星が進入してくるというので、イシカミたちは一生懸命に日本は海に囲まれるようにしたけれど、支配星のほうが上手でした。
大陸から入り込んだ支配星のリュージンは、争いや残酷なことを好み、その恐怖心をエネルギーにしていたので、それらを神と崇めていた時代は、考古学の方が考えられるような暢気な毎日ではなかったと思います。

今、残酷な殺人事件が頻発しているのも、キトラなどの悪神を崇めて、大金をかけて大切にしているので、そのエネルギー体大きくなり人間に乗り移って事件を多発させていると確信しています。
悪神を保護するという学問が、幅を利かせているために、見えない世界ではとんでも無いことになっていることに早く気づいてほしいと思います。

2004年8月18日
キトラ古墳

2004年8月18日
現在キトラ古墳が修復されています。
キトラとは、黄色のトラということで、生物界で最強の動物をヤマトが神のように崇めさせたものなのです。
ヤマトは、朝鮮から支配星が押し付けた4獣神の青銅鏡をあちこちに配布し、それを神の代わりに拝ませ祭らせました。
こうして日本は完全なリュージンに支配にされ、それまでの平和な国から争いが好きなリュージンの思うままになり、争いばかり起こるようになりました。
キトラ古墳にも、 黄色のトラ・リュージン・鳳凰・玄武が描かれています。
玄武はカメをヘビが巻きついた模様であり、地球をあらわす カメを、リュージンの子供である蛇で巻き付かせることで、支配星が地球を完全に支配したことを表わしています。

その古墳が世に現れ、人間がその意味に気付いたことで、その支配から逃れようとイシカミは原子たちに応援してもらって、必死で嫌な模様を消し去ろうとしているのに、税金を高額投資して大切に補修されていることは、とんでもないのです。
そしてそれは現在、多くの日本人が韓国の芸能人にうつつを抜かしていることに関係があるのです。
かって朝鮮から来た蘇我氏は仏教で日本を支配しましたが、それと同じようにイシキの世界で日本を支配しようと来ているのが、白蛇のイシキなのです。

2004年8月17日夜
「白蛇のイシキは、人間を金銭に目を向けさせ、イシキを成長させないように仕向けるためにやってきたのです。
金銭だけではありません。
肌の色が白いことや、肉体の容貌ばかりに意識を向けさせ、大切なイシキから目をそらすように仕向けているのです。
肉体は全てその人のイシキが思いをあらわしていますが、皮膚はイシキの思いが一番表れやすい組織です。
何もない白い肌が良いと思い込むと、イシキはとても嫌がります。
これまでの美の基準は全て支配星の思うままで、イシキに目を向けさせないように思い込まされています」

エネルギー体に取り付かれやすい人にイシキとして作用し、この情報を広めないように邪魔をするのです。

2005年5月13日
リュージン、マール・ロック、黒潮大蛇行

2005年5月13日寝る前に急に。

「シマ、シマ、縞模様のものです。
(リュージンの化身?)
(リュージンは)ホシノミナの真似をしたかったのです」
(人を操って悪さをしているので大元へ戻るように言う)

「リュージンがいなくなったのでこれまで話してない事を話します。
星のものが降りて伝えるように言いました。
フミ(文)のことです。
私はヤマタイコクでフミを作る仕事をしていました。
それでヒミコが作った男文字(漢字)を覚えていたのです。
それを海の向こうの人(朝鮮や中国)に教えていたのです」

「怒らないで下さい。
私は偽の卑弥呼に仕えていたのです。
仕方がなかったのです。
偽の卑弥呼はプレアデナイに支配されていました。
そしてあらゆる国と争いをしていました」

左足にサイン。

「シリウスです。
リュージンの事を知らせる事で、地球が救われたという事です。
(情報を読んだ人たちが)リュージンが嫌だと思うようになったからです。
4獣神(の遺跡=キトラ古墳)にお金をかけて大切にするので、リュージンが力を得ていたのです。

(キトラ古墳の遺跡を大切にしたり、像を売ったりするので4獣神が神だと人間が思うようになり、リュージンを崇める人が多くなった)

(それに比べて)ストーン・サークル等イシカミの作品は取り上げず、考古学の人たちは(わからないと)粗末にしていることが、余計リュージンを暴れさせたのです」

お腹にサインで目が覚める。

「シリウスです。
“岩”(=イシカミ)を見直す事で地球が落ち着くのです。
(リュージンが)ワ、ワ、輪になろうとしていたのです。
それを離してくれたので地球が救われたのです」

昨夜寝る前にマール・ロックの写真を見ていました。

これらの丸石はデビルと言う名前がついていて可哀想だと思って横になりました。
足にサインがあり。

「マール・ロックと呼んでほしいのです。
火星がイシカミに伝えて作ってもらったのです。
地球と火星はお隣なので仲良くしましょう、という意味なのです」

デビルス・マーブルスの岩が気になり目が覚める。

「オモ、オモ、思ってくれてありがとう。
マール・ロックと名づけてくれてありがとう。
地球へ降りてきて何をしたらいいかわからなかったのです。
それで火星が教えてくれたのです。
平らな射手座もあるけど星たちは丸いので、丸いモノを作るように言いました。
それで親(母親とは言わない)の身体を(切り取って)丸めました。
親の身体は(死んでいるので)丸めても良いと言ったのです」

【ビジョン】
“青空にイシカミ雲がぽっかりと浮かんでいて、それがTVの枠の中に入る。雲が2人の人型になり、手を振って去っていく”
「イシカミとシリウスが一緒にお知らせをしているという事です」

夕方、涙が自然に出てくる。
「オモ、オモ、思ってくれないからです。
海に降りたイシカミです。(黒潮の蛇行のこと?) 
そうです」

#)黒潮大蛇行、植物プランクトン大発生(2005年5月12日ニュース)
 
「イシカミ達はホシノミナに会いに行きたいのです。
それで日本(列島)に近づいているのです。
(この時期に珍しく北海道に)流氷が近づいてきているのも同じです。
(どうすればいいの?)
人間に海にもイシカミが降りて事をわかって欲しいので、それを書いて欲しいのです。
海に沈んだイシカミが魚を作っているのです。
黒潮が蛇行しているのも、流氷が下がって来ているのも魚を集めるためです。
クジラが黒潮の事を知らせに(東京湾へ)行ったのです。
黒潮が来たので用が済んだので死んだのです。
(クジラに)フジツボがたくさん着いていたのはイシカミが円石藻からフジツボになった事を知らせたのです。
そして早く日本に行ったのです」

*)円石藻=イシカミのシリコンが(円石)藻になったと伝えられています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。


イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2015年8月2日00時52分頃
震源地 九州地方南東沖(北緯30.6度 東経131.6度 深さ40km)
規模 M3.8
鹿児島県
震度1 錦江町

発生時刻 2015年8月2日06時51分頃
震源地 九州地方南東沖(北緯30.6度 東経131.6度 深さ40km)
規模 M4.4
鹿児島県
震度1 鹿屋市、錦江町、中種子町

発生時刻 2015年8月2日14時15分頃
震源地 福島県会津(北緯37.0度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M2.2
福島県
震度1 檜枝岐村

発生時刻 2015年8月2日21時45分頃
震源地 長野県北部(北緯36.6度 東経137.9度 深さ10km)
規模 M1.7
長野県
震度1 小川村

発生時刻 2015年8月2日22時22分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.9度 東経142.7度 深さ30km)
規模 M4.1
岩手県
震度1 宮古市

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月2日のソラ。