
ソラ画像より
・2020年2月1日 実家の裏山1
1月24日真夜中に右手首のサインで目が覚める。
「並ぶものではありません。
いよいよ仕事が始まることになりました?
実家へ行くことで学ぶことができるので、行ってください」
雪は降らせないし、お天気にするので、必ず実家の裏山へ行ってほしいと、何度も言葉になっていました。
昨夜、さらにサインがきつくなって急遽行ってきました。
知らされた通り、かってこの小山全体が畑だったところはササ山なっているが、そこを通り抜けると、歩きやすいと言葉になっていた通り、驚くほど開けていました。
夢では裏山を登った所に大きな家があるのを見ましたが、物部の祖の家ということでした。
その?跡が残っていると言葉になり、このような平らな尾根が続いていましたが、最後までは行けなかったのもありわかりませんでした。
・2020年2月4日 山城のイシジン
2020年2月2日 真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“小さな模様で数人の人物が話し合っている?ようだが、小さすぎてわからない。
次は粘土細工のアニメのようで、建物や木や人物があらわれて何かしているようで動いているが、最後に人物は下界に降りることなく塀を創りその中に閉じこもる”
意味は
「山城でいろいろなことをしていたイシジンの最後は、土で創った家で亡くなり土に戻ったことを知らせました。
それが物部の祖で下界に降りることはなかったことを知らせたのです」
NHKのドラマの粘土の人形のようでした。
・2020年3月5日 裏山の三つの石
2月初めころ?夢で、実家の前の谷をあがった所にあった畑をさらに上にあがって行き、左手に曲がると、実家の持山があります。
そこに木の大きな家がある夢を見ました。
その後、物部の祖が住んでいたので、その証拠があるので、どうしてもそこへ行ってほしいと、言葉になっていました。
ただ真冬なので春になればと思っていましたが、しばらくはどうしても早く行ってほしいと、言葉になっていましたが、↓のビジョンを見てからか、その言葉が出なくなりました。
イシキの世界では遺跡の後は残っているけど、現実には原子たちは分解して土に戻って残っていないとわかったということで、せめてものと、↓のビジョンで見せてくれたそうです。
*)「2020年2月24日 スマホ?と桜の木と小鳥のビジョン」
*)「2020年2月24日 物部の祖?のビジョン
裏山は長年人は入っていないのに、下草や木が本当に少なくて、落ち葉が多く、ふかふかの土で、石もほとんどありません。
その中で頑張って知らせてくれた三つの石です。
実家を守ってくれ質素な生活をしていた兄は、家族の反対を押し切って、三つの庭石の巨石を購入しましたが、どうしても欲しかったと言っていました。
・2020年3月5日 裏山の頂上
後少しで頂上という、頂上部分です。
・2020年3月5日 裏山の頂上から
頂上には登ってきた道の突き当りが3差路になっていて、同じような小道が左右に、白道路や物部へ向かっているようでした。
↓の尾根の道です。
・2020年2月1日 後少し
赤線が今回実家の裏山から登った行程です。
ヘビ使い座にやられたのは、最後まで登らなかったからと。
ここからだと白道路を通って物部の村に行くことができますし、三柱神社へも行け、知らされた情報とつながります。
・2020年3月7日 山桜とダンコウバイ
*)「物部の祖のビジョン」
*)「桜の木のビジョン」
を見せてくれたのは、
裏山の続きで白道路や物部に続くことを証明するために行ってほしいと
言葉になっていましたが、全てが土に戻ってその痕跡がないので、せめて花を咲かせて待っていますと言葉になっていました。
けれども桜の季節にはまだまだ先なので、到底無理だと思っていましたが、本当に1本の山桜が咲いて待ってくれていました。
そしてほのかな香りがすると思っていたら、見たこともない蝋梅に似た花も近くで咲いてくれていました。
*)「ダンコウバイ」
・2020年3月8日 高羽山山頂へ(高波山=コウバ山)1
穏やかな晴天に恵まれ、先日の続き尾根の道を少しでも行きたいと出かけました。
ソラの家へ行く時に、不動尊ハイキングコースと書かれていたのでその道を行きましたが、とんでもない急な斜面を登ることになり、何とか尾根道にたどり着き、尾根では一番高い山頂へたどり着きました。
帰りは巨木が倒れていたりしましたが、山道があり、登りに比べてとても楽に降りれました。
不動尊の近くの?の小さな6地蔵に、星原の住人の名前が掘ってあり驚きました。
登りの急斜面の画像には、青紫のオーブで仏教のヘビ使い座のエネルギー体が写り、蔓、それも根の生えた蔓は、ヘビ使い座と髪の毛座が合体したようで、とても邪魔をされているようでした。
けれども尾根道になると、↑のような歓迎をしてくれたようでした。
・2020年3月8日 高羽山山頂へ(高波山=コウバ山)2
↓の地図の⑤の位置で、ロープが張ってあり降り道はよくわかりましたが、巨木が時々道をふさいでいました。
本当は高羽山(コウバ山)なのに、高波山と名前を変えられたと言葉になりました。
物部の祖も鳥イシジンということで、高い羽根のモノの山という意味の方があっています。
標高295mの一番高い山で、山頂は広くで、ここが物部の祖の屋敷?があったが、全て土に戻ったと伝えてきたところのようです。
丸太の椅子があり、頂上からは綾部市、志賀郷などが見えます。
巨木が根こそぎ倒れて、木星の支配に抗議しているようでした。
【3月8日追記】
読者よりメールが来て知らせてくださいました。
やはり山城だったようですが、本当に石がなく、落ち葉が積もった腐葉土の広場でした。
「2013年と古いですが、中ほどに昨日行った付近の地図が載ってました。
*)白道路から星原への地図
白道路で検索をすると出てきました。
*)京都府綾部市白道路町
神波(高浪)山城(白道路町神波)
丹波志・古跡陵墓ノ部に次のようにある。
高波山ト云古跡(白道路村内・中村)
古城 北エ下所ニ水ノ手ト云所有 一ノ丸 二ノ丸ト云二段有 八丁斗 住人不知
白道路集落の南にそびえる、標高二九五メートルの山頂に、方三〇メートルの本丸と二の丸があり、その南壁に三本の竪堀が見られる。この城主は藤懸氏の客分で、後に家老になったという。郷士大石氏の本城とも伝えられている。
大石氏子孫 白道路村
遠坂ニ郷士大石弥右衛門特高有之 地頭藤懸(掛)殿客分
家老ニ引越 古跡殿屋敷ト云フ(丹波志)
(『物部史誌』)
・2020年3月12日 太陽と第10惑星の光
3月7日に裏山の続きの尾根を通って、物部の祖がいたという高羽山(高波山)に登った同行者が、中央部にわずかに見えている山桜を撮ったら映っていた光だそうです。
3月11日明け方
「丘の上にいたモノで、物部の祖と呼ばれるものです。
丘の上に(建物の遺物が)何も残っていなく、(住んでいたということが)証明できなくて残念でした。
そして比叡山から来た(仏教)モノに支配されていることを、光で知らせました。
そして太陽が山桜を咲かせて待っていました」
白い光は太陽から、それを支配するカラフルな光は、第10惑星のようです。
・2020年7月7日 アラマの三角山
7月3日明け方
「アラマの三角山はマナのことを知らせました。
三角山はミナシゴたちが集合するところでした。
それで三角山の山頂の岩はミナシゴたちの印なのです。
学ぶことは家にいることで???
アラマの三角山の中心に石?があるのです。
それは物部の祖の分身です。
それで嫌がらせで地獄の入口を近くに創ったのです」
アラマの三角山と言葉になって驚きました。
アラマとは子供の頃は言っていましたが、完全に忘れていた名前だからです。
そこは実家の畑で、麦畑で時々畑仕事に行っていましたが、亡き兄が植林をしました。
その横の小さな三角山ですが、横を通る時いつも何か気になっていました。
この裏の尾根の右側が、実家の向いの山で、左端が“石伊根”と言って初期の頃何度か言葉になっていました。
そのさらに先に98年にプレアの女王に支配されて、誘導された場所が“ジゴクの入口”と言われた処で、この画像には映っていませんが、両脇にはねむの木がとても大きくなっています。
*)「2020年4月20日 ビジョンの小山」
*)「2013年11月25日 ソラから知らされたこと」
綾部の変電所をシリウスが小呂に誘致した(インスピレーションなどで知らせる?)と言葉いなり、驚きましたが、この手前の建物は、汚水処理場です。
星原は早くに下水道が通りましたが、なぜこのように離れたところにできたのか不思議と思いましたが、排せつ物もアトたちが大切な仕事をした残りなので、呼び寄せたのでないかと思われました。
(現実にはいろいろな条件で決まったとは思いますが、、)
・2021年3月16日 アラマの畑の跡1
アラマの三角山の隣は、子供の頃は麦を作っていて、麦踏や草削りに通っていましたが、今は亡き兄が植林し、植えた後の手入れをして立派に育っていましたが、亡き後、大木も倒れて荒れ放題になっていました。
それも大きな白いオーブで見守っているようです。
*)「2020年7月7日 アラマの三角山」
*)「2013年11月25日 ソラから知らされたこと」
・2021年3月16日 アラマの畑の跡2
子供の頃のかすかな記憶の梅の木が、誰も見てくれないのに、一生懸命咲いているようで哀れでした。
この隣の三角山は、物部の祖の分身ということで、来てほしいと言葉になりでかけましたが、実家の裏山と同じく、背の高いササで覆われて簡単には登れませんでした。
・2021年3月16日 三角山頂上1
山頂に石があると言葉になっていましたが、何もなかったのは、昔に取り去られたようでした。
ここに海へビ座が降りていると言葉になり、驚きましたが、これまでの知らせてくれたこととつながりました。
山頂は長方形に、土が露出していて、猪の泥あび場?として、完全に支配されていたと思いました。
又以前は木が覆っていて、形はわからなかったけど、木が切られて見事な三角とわかり、一部掘り返してあったのは、円墳として探索されたと思われます。
倭の国は平和で平等であったので、小さな古墳ばかりで、後年の巨大な古墳と違って遺物はないのと、イシカミは権力者にとって邪魔なので、これまで完全に無視されてきたと思われます。
・2021年3月16日 三角山頂上2
行った時には思い出さなかったのですが、丁度向こうの道路の手前(白い車の当たり)に、実家の田がありました。
その他の手前に星原川(小呂川)があり、向こうの田とその後ろの小山は一つの塊のイシカミだったが、分断されたことを「二つの白い石垣のビジョン」で知らせてきました。
雲も何やら示しているようです。
後ろの山は君山(城山)で、初期の頃はイシキとして何度か降りてきていました。
2020年3月26日
第10惑星、鳥イシジン、モノノベ、コロナ肺炎、マサド、蘇我の入鹿、異常巻アンモナイト
3月16日昼間に突然、短時間ですが暴風雪となったのは、三田地方だけ?
二つの解釈があるようですが、プライベートな事もあり書けませんが、第10惑星が関係していたようで、その後、いろいろな形で第10惑星のことを知らせてきて、つながっていたと思いました。
*)「2020年3月25日 第10惑星のアトたちのビジョン」
*)「2020年3月22日 岩上神社 打ち止め岩のオーブ【3月26日追加訂正】」
2020年3月8日夜中に目が覚めて
「どうして高い山の上に住んでいたか?
それは鳥イシジンだったからです。
そしてなぜ物部は山を下りて麓に住むようになったか?
それは家を創りたかったからです。
それで入母屋(の原型?)を創りました。
それが並べるように仲間の家も作りました」
以前に入母屋の原型をビジョンで知らせてきました。
先日から知らせてきているモノノベの山城が、実家の裏山にあったということと、実家の周りにだけ、かっては狭い谷に9軒もの家が建っていたのがなぜか不思議でしたが、
その谷を登って行ったところに山城があったのを、夢でも知らせてきていました。
2月26日寝る前に
「東から家に閉じこもるようになります。
コロナ肺炎のためです。
そして光るモノを見ることになります?
光るものは、イニシエにも見たモノです?
なくなったものを燃やすためです?」
その他文字がダブってわからない。
3月7日高羽山に登った夜
「はるか昔に降りたモノです。
マサド(ダ)と呼ばれています。
あらゆることが変わります?
それは良いことです?
学ぶことになります。
高見の仕事をしていました。
新しく生まれ変わったのです?」
*)「マサダ」
《夢》
“星原のお堂の前で数人が集まっているが、背の高い男性が白くて長いモノ(刀?)を持って泣いている”
意味は
「山彦がヤマトに負けて泣いていることを知らせました」
3月9日夜中に見えた
《ビジョン》
“子供が大人?から何か貰っているようで上を向いているが、貰って下を向くと、顔がサルのような顔になり、さらに化け物のような顔になって行く”
意味は
「地球の富をもらうのが当たり前と思い、富の独占をしようとすると、イシキの世界ではそのような顔に変化すること知らせました」
イシキの世界から見ると、王族や富豪などはそのようなイシキの持ち主のようで、ソラは見ているということを知らせたようです。
3月10日明け方目が覚めて見えたビジョン
《ビジョン》
“着物?を着た母親らしき女性が、同じく着物を着た男の子の兄弟に、赤いイチゴを与えていて、パクパクと食べている。
その後、金の延べ棒のような横向きの長方形で紙?で包んだ金色のモノが4、5個あらわれ消えて、その後金色の網目が見える”
意味は
「女性は物部の妻で、その子供が馬子と入鹿で、入鹿がその後お金に目がくらんで聖徳太子側に寝返ったことを知らせました」
《ビジョン》
“遺物の楕円の蓋つき容器のようなモノで、中身が貝のような生物がたくさん集まっている”
意味は分かりません。
3月11日明け方
「丘の上にいたモノで、物部の祖と呼ばれるものです。
丘の上に(建物の遺物が)何も残っていなく、(住んでいたということが)証明できなくて残念でした。
そして比叡山から来た(仏教)モノに支配されていることを、光で知らせました。
そして太陽が山桜を咲かせて待っていました」
白い光は太陽から、周りの光は第10惑星の光のようで、協力してとても早く山桜を咲かせてくれたようです。
*)「2020年3月7日 山桜とダンコウバイ」
*)「2020年3月12日 太陽と第10惑星の光【3月26日訂正】」
3月12日朝起き掛けに見た
《ビジョン1》
“細い白線の渦巻きの一部だけ(7時から10時)見え、その後スポットライトのような電灯?が見える”
その後
《ビジョン2》
“ポテトチップス?の様な丸いモノを食べている女性の頭上から見ている光景”
意味は言葉にはならないですが、
「隠れてしていても“おてんとさんは見ている”」
ということを知らせたようです。
《ビジョン3》
“青い草原で3人?の子供が遊んでいて、タンポポの綿毛をフーと吹いて遊んでいる”
(絵ほど顔ははっきりしていません。笑)
意味はすぐには分からなかったのですが、うたた寝した時
「丸いモノです。
沢山の仕事をしたので、しばらく休みたいと思います。
それで太陽に帰ります?
また、お仕事にやってきます」
丸いモノですと言葉になった時、コロナウイルスが浮かび、お仕事とはバチカンやメッカや教会や宗教の参拝場所などが、コロナウイルスのために閑散としているのがイメージされましたが、現実には全くどうかわかりません。
イシキの世界のことは、早くに知らせてきます。
3月12日目が覚めて
「泣く泣くヤマトへ連れて行かれたモノです。
山彦の妹でした。
そして神功皇后になったのです」
3月12日寝る前に左目の下の奥にサインあり。
「(ビジョンで知らせたのが)釈迦についた入鹿なのです。
それに対して山の好きなモノが馬子なのです」
その後、メモの文字がダブってわからないが、あちこちにサインあり。
弓削道鏡は物部氏の仲間ということですが、守屋の子供の(蘇我の)入鹿が中年になってからの名前?
3月14日有馬温泉で真夜中《ビジョン》
“薄い黄色で白く光り輝く割と大きな星団で、その中心部にさらに細かい小さな星団の塊があらわれる。
大きな塊は、左側に細長く尾根のように伸びて去っていく”
意味は
「七支刀で知らせたように、尾根から降りて行ったイシカミがいろいろな仕事をしたことを伝えることができたので去って行ったのです」
その後、右耳介にサインあり。
「耳の周りのモノが、よもやということを知らせます。
それは如何に“シマイ=終い”が近づいているかということを知らせているのです」
終いとは、ある星団と関係のあることをいうのかもしれません。
*)「まるで「ユニコーン」、頭部に耳のある子犬」(2020.3.17記事)
「アトたちが長くつながった子供が髪の毛なのです。
そして雨も長く連なって降りてくるので、水星がヘビ使い座の部下になっているのです。
それで髪の毛座がヘビ使い座の部下になるのです」
(髪の毛の異常に長いのは、支配されやすいということです)
3月17日明け方
「モノノベが一つの事を知らせます。
マナ(食べ物)にするには“シラワセ”のモノにすることです。
シラワセとは“4つのアトたちを輪=ロ”にすることです。
4つのアトたちは、輪になることで同じ目的のモノを創り上げるのです。
その働きがわかりやすいのが“コウジ麹、糀”です」
3月18日夕食時、右手中指の内側にサインがあり、内出血のような色になる。
「打ち止めということを知らせたのです?」
意味は
「大元がいろいろな試練を打ち止めにするということです?」
3月20日朝、右手中指をガスレンジの鉄棒にあたって、保冷剤で冷やしていましたが、淡路島へ向かう道中、保冷剤が溶けてしまって強い痛みが続いていました。
けれども岩上神社へ行くと、その痛みが完全に止まって全く気にならなくなりました。
中指の先端ということは、大元が進む道の最後をあらわしている?
真夜中ビジョン
“鼻の高い男性の顔がぼんやりとして鼻がアップされる。その後金色の網目”
意味は
「道鏡でヘビ使い座の大魔王の総元締めでした」
「春の嵐はムーの女王が氷の女王を追っ払ったのです。
これが学びです。」
《夢》
“包丁とぎの痩せた男性が、実家の傍にくる。50円というので頼もうとする。
星原の入口へ歩いて行くと、その男性もついてくるので村人が見ているので離れて、と言っている。
その後、どこかへ出かけていたのか、ようやく食事ができるのが、保育園の食堂・病院の食堂かで、ようやくお昼が食べられると安心している”
意味は
「物部の守屋が実家へ来たのは、“金物とぎ”として近づいて来たことを知らせました。
守屋は蘇我氏に婿に入り、それで子供が馬子と入鹿と呼ばれるのです」
以前TVで見た場面で、物部の守屋の肩に乗っている?ホシノベの子供が七支刀を掲げている場面が、ずーと気になっていました。
そしてどうしてホシノベと守屋が一緒なのか?
私市丸山古墳に葬られたと伝えられています。
3月25日真夜中目が覚めて
「カネ、カネ・・大正解とカネを鳴らします?
(東京の読者が大きな買い物をされたことのようです)
東京はロック・オフになるからです」
ロック・オフとメモしていましたが、ロックダウンのようで、イシキの世界か?東京が都市封鎖になることを知らせてきました。
3月26日朝
「山から下りた鳥イシジンが、人間となったが(排泄は)鳥と一緒でした。
鳥は腸や腎臓がないので、水様便で排泄します。
それで(シリウスが)考えて腸や腎臓を創ったのです。
その働きをアトたちがしているということです」
ヨーロッパでは早くから水洗トイレの遺跡がありますが、このようなことから早くに創られたようですが、日本はイシジンから人間にヨーロッパより早くになって、農耕に排泄物を上手に利用していたようです。
*)「ミニ企画展「異常巻アンモナイト、ノストセラス大集合」兵庫県立人と自然の博物館」
三田市にあります。
3月末まで休館でした。
先日淡路島の岩上神社の帰りにイザナミ神社へ寄り、ネジが3種落ちていました。
この「異常巻きのアンモナイト」は、ネジそっくりで、ネジは“止める”作用をします。
又Uターンしている形も、今出てくることに意味があるようです。
アンモナイトは北海道が主に出土すると思っていましたが、淡路島にはこのようなのが多いそうです。
正常な巻き方のアンモナイトは、大元をあらわすと伝えられ、異常な巻き方は大元の弟たちが知らせていると伝えられています。
地震雲などの画像より
・2023年6月22日 福岡市中央区 8:43【沖縄本島近海M5.2、浦河沖M4.1、空知地方南部M4.5】
2023/6/22 10:24 沖縄本島近海(北緯26.4度 東経127.9度 深さ40km) M5.2 震度3 名護市、国頭村、本部町、恩納村、金武町、沖縄市、うるま市、南城市、中城村、西原町、与那原町、座間味村、八重瀬町(沖縄県)
2023/6/22 16:39 浦河沖(北緯41.6度 東経142.1度 深さ50km) M4.1 震度3 東通村(青森県)
2023/6/22 19:30 空知地方南部(北緯43.1度 東経141.9度 深さ160km) M4.5 震度2 千歳市、栗山町、安平町、浦幌町(北海道)
・2023年6月22日 札幌市 16:42
・2023年6月22日 札幌市 17:15
・2023年6月22日 札幌市 18:28
・2023年6月22日 小樽市 18:54
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
22-JUN-2023 10:30:38 43.12 141.87 4.6 160 HOKKAIDO, JAPAN REGION
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21-JUN-2023 18:02:19 -23.97 -175.73 4.5 10 TONGA ISLANDS REGION
21-JUN-2023 15:33:53 42.12 15.70 4.3 25 ADRIATIC SEA
21-JUN-2023 15:24:43 -60.57 -26.99 5.2 10 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月22日のソラ。