ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

いじめ、搾取する一番上にいる天皇に恨みを向けないように誰かをターゲットにして不満をそらすように仕向けた、戦死者、シェットランド、地震雲、ペルーM6.5

2022年02月04日 22時29分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2013年8月1日
太陽の異状、大洪水などの異常気象、異常な事件、プレの女王の集合体、シゴセン、シロガミ、戦死者より、フィリピン、腎臓、ブラナバン遺跡シェットランド島などの遺跡めぐり2

最近、春霞のようにかすんで山が見えますが(地震雲などのかすんだ太陽)、水の分子が充満しているためで、それらが目的を持って結集することで集中豪雨になるそうです。

なぜ世界各地で大洪水が起きているかと言うと、南極や北極が暑くなって氷が解けて地球中に分散していて、人間が何時まで経っても決して原子に意識があると認めないために、太陽と水星といて座が話し合って、気づきを促すために異常気象にしているようです。

それに残酷なプレの7人の女王の集合体が太陽や水星に入り込み、それらからエネルギーを得ているようで、異常な事件も起きているようです。

*)「太陽の苦悩の顔」
*)繰り返し現れ始めた「太陽の天使」と呼ばれる光が、プレの7人の女王たちのイシキによって、太陽がやられていることを知らせているようです。
その他、水星と土星にも入り込んでいるようです
*)北極圏のシベリアでは32度、中国では気象局が「千年に一度」

プレの女王はミナノモノで、太陽と水星はミナノコの集合体です。
集団のいじめ事件が続発しているのも、プレの女王に支配された女性がリーダーなのもつながっています。

2013年7月25日 真夜中目が覚めて

「悪い星が地球の上にいます。
悪者が月に集まっています。
月が悪者のすみかとなっているのです」

読者の《夢》の
・・・白い網目状のものが目のような形を作っていて、中に球体がある。その周囲にも同じ白い網目状が広がっている。・・・

これは月に集まった悪者が集合体を創り、大きくなろうとしているようです。
スパームーン。
それで【月がすみかにしている悪者】の切り刻みをしてほしいと言ってきたようです。

(月がすみか・・となぜか棲家と書かなかったら、カスミと間違って読んで、最近のかすみがひどいことと関係あることに気づかせたようです)

朝、

「名のない星のモノが全てのことを見ていました。
それはひどいことでした。
見慣れぬ者に人々は意地悪をしたのです。
それが村の嫌なことです。
それが村八分です。
それで恨みが膨らんでいったのです。

村においてなぜ村八分にする習慣があるかというと天皇制があったからです。
搾取する一番上にいる天皇に恨みを向けないように、誰かをターゲットにして不満をそらすように仕向けたのです。
そのようにして昔からの村八分を創りだしていたのです。
現代でも変わったことをするだけで異端視し、告げ口をしていきます。
これからの体制はまずますそれがひどくなります」

上の言葉が出てきた朝起きて一番に目に入ったのが、↓の記事でした。
珍しくおでこに吹き出物が出て触っていたら、血が出てきました。
村祭りなど一見仲良くするような行事であるが、宗教関係の嫌なものでも強制参加させるようになること。

「“仲良し子良し”と言っていた太陽は良い太陽でした。
それが悪者に支配されていったのです。
その悪者が月を棲家にするモノ達なのです。
(左ふくらはぎの外側にサインあり)
それがプレの女王たちです。
それらが集合して太陽に迫ったのです。
すなわち月のミナノモノが太陽のミナノコに意地悪をしたのです。
それで太陽のミナノコが弱っていったのです。

それは人間社会においてもあらわれていました。
一人のミナノコを集中していじめ、生きることを止めさせるのです。
それはプレに支配された集団が、ミナノコをいじめているのです。
同じことが太陽の中でも行われているのです。
それは網目のように広がり、ついに太陽が狂いだしたのです。
それが太陽の巨大コロナホールです。
そのことを知らせるために北極の氷を溶かしているのです」

左中指にサインあり。
最近の集団でいじめ殺す悲惨な事件は、このことを知らせているようです。

太陽だけではなく、水星、土星にもプレの女王の集合体は入り込んで悪さをしているようです。
「太陽の中の全ての悪者」「水星の中の全ての悪者」「土星の中の全ての悪者」「プレの女王の集合体」を切り刻みの宣言をしました。

同じくIn Deepさんより
*)米国カンザス州で野球ボールサイズのヒョウが、嵐と共に降り落ちる「普通ではない嵐」が吹き荒れる
*)ペルー帰りの英国の女性の頭で生まれたハエの幼虫が頭部を食していたそうです。

頭にのりついたと言うので、やはりペルーの山頂に遺跡を造った悪者のイシカミのマ・チュ・ピ・チュのせいと思えます。

7月27日

「(ソラの情報を受け入れる者たちが)輪になって丸くなるのにソラの家は大切です。
それでプレとその仲間の悪者が壊そうとミナノコをだましたのです。
家の外(石垣など)が悪くなっているのは、ソラのモノが悪さをしたのです。
それはかわいそうだからです。
長い間固めるだけなので、分解をさせようと思ったのです。
けれどもそれをするとソラの家が壊れることがわかったのです。
皆に断って、固めてくれている原子に感謝をしてもらってください」

急遽ソラの家に行って、感謝とできるだけ頑張って持って、ソラにあがるのは交代であがって、家を残してね。と頼んできました。
田舎の築年数のわからない(100年以上は経っている?)ソラの家は、先日の地震であちこち痛みが出てきました。

「シゴセン(子午線=死後線)と呼ぶようになったので、その準備をしているのです」

子午線が通っている明石では、日本列島が分断されたような図が、たくさん出ているそうですが、それを見ることで、そのようになろうとするのかもしれません?
ただ、
「“シ”とは“物質はばらばらの原子が固まってできているということを理解すること”と、ソラのカタカナの意味を書き換えてください。
シゴト、シロ、シカなど大切な意味を知らせています」
ということで、“シ”という意味も良い意味と考えることが大切なようです。

7月27日

「シロサン、しろ・・・・、シラガミとは言わないでください。
白い紙(カミ)を創ると思ってください」
と白神山のイシカミが伝えてきました。
これまで何度か呼びかけても応答がなかった山ですが、シロと言う言葉が出てきたので降りてきたようです。

7月31日

「山のものに伝えてください。
ソラにあがるもことができるものは、大元とホシノミナの指示が出たものだけです。
ソラ山とソラの家のイシカミは20年まだ寝ていてください。
ソラのあがる場合は交代でソーとあがってください」

夢かイメージ
“実家の庭にいろいろな小動物がたくさん並んで集まっている”
“誰かわからないが作家の次女が入院したので東京を離れて、転々として暮らすことになった。
原発のそばにいたせいか体とても大きくなり、原発のそばの植物も巨大化している”

「追いの宮が、大元の弟の太陽といて座の司令官の二人が、プレの女王の集合体の言うままに、大きな地震を起こそうとしているとホシノミナに知らせてくれたので、大きな地震は避けられたのです」

7月30日
レイテ島で中隊長として戦死をされたご家族の方のお話しを聞いていました。
寝る前に

「毎日寝る前に呼んでいました。
それに答えるのは、ナラ、ナラ・・奈落の底からのようなうめき声だけでした。
その声は闇夜の中で同じでした」

真夜中、目が覚めて

「良いことをしました。
それは人間に無駄な死を選ぶな、と言ったことです。
それで?????になったのです。
仲間がいなくなっても、見つけられたら捕虜になって家に帰れと。
そうすればいつか良いことがあると皆に伝えたことです。
それですそ??を開けたのです?」

目が覚めて

「死んでも良いと思っていました。
(胃にチクチクと5,6回サインあり。昨夜も談話中に5,6回サインがあったが意味がわからなかったけれど、その時もこの戦死されたイシキが降りていたようです)
部屋にいる者に降りているのです。
それ??のことで地球を見ていたからです。

その頃はいつも一人で死んでからのことを考えていました。
それは良い仕事をしたか?
命は長くないと思いました。
(文字がダブってわからないが、目が次第に見えなくなっていきました。と言うようなことを言われていました)

それはひどい傷を受けたからです。
そして死に近づきました。
それが南の島で起こったことです」

目が覚めて

「(弟が)今も生きているとは思いませんでした。
姿を見ることができて泣いたのです。
(戦死者の話を聞いていた女性に降りてその女性が泣き出したこと)
(弟に)良いことを言いました。

刀を捨てるように言ったことは間違っていなかったのです。
良い人と思っている石原カンヤは子孫に夢を見させました。

それは両側に砂山がある線路を汽車に乗って進んで行く夢です。
砂山はたくさんの生きる希望を亡くした兵士たちをあらわしています。
その兵士たちのことは人間扱いしないで、戦争へ突き進むようにさせたことを知らせています。

それが石原カンヤの考えを全て物語っています。
(東京から)東北に着くまでに話ことを考えたのです。
(これまでしてきたことを美談にして話す)

法華経に支配された軍人でした。
法華経とはホットケ教で、他人のことはどうなろうとホットケと言うことが隠れて含まれているのです」

*)石原かんや(石原莞爾)としか発音できません。
以前から石原慎太郎一家は関係あると言葉になっていました。
夢は石原ヨシズミがTVで言っていたのをたまたま聞いていて、よく覚えています)

「(綾部の祭りの日に急遽)なぜ(綾部に)行くようになったのか?
それは(戦死された方が)呼んだからです。
倭の国にいたからです。
なぜ東北に生まれたか?
それは何時まで経ってもイスキリのことを思い出してくれないからです」

突然目が覚めて

「発砲してきたのは大元の弟の悪者に支配された者でした。
それは南の島のリュージン(に取りつかれた者)でした。
いかに親切にしていても仇で返すものでした」

(レイテ島で亡くなった方がゲリラにやられた?)

「見つかったのです。
石原カンヤが日蓮に支配されていたのです。
(左顎にサインあり)
法華経がミナノコたちを支配するのは、いつもミナノコたちが仕事をしていたからです」

「カンヤの生まれ変わりが裕次郎なのです。
プレのお気にいりでした。
それで沢山の僧侶を呼ぶのです。
そして大きな力となっているのです」

7月31日 18時背中にきつめのサインあり。

「(インドネシアの肺の機能を考えた)ブラナバン遺跡のイシカミです。
いたずらに降りているのでなく、真剣に言葉を伝えたくて降りてきたものです。
良いことになります。
(チェンイツアの遺跡が乳房の働きを教えたことを知らせたので)今度はブラバナン遺跡の私が降りているのです」

8月1日 右側胸部サインあり。

「ブラバナン遺跡のイシカミです」
とだけ言葉になり寝る

左外クルブシにサインありて目が覚める。

「なぜ降りてきているかと言うと被害を受けているからです?
なぜ大洪水になるかということです。
それは腎臓をあらわすフィリッピンがリュージンに支配されているからです。
キリスト教のエネルギー体にでもあります」

フィリッピンは腎臓をあらわしていると伝えられていますが、そこが支配されているので、地球の水の循環がおかしくなっていることを知らせているようです。
腎臓が悪くなっていくと、肺にも水が溜ると言うことです。
肺、肺胞、↓の最後の方のウサギの形がブラバナンの遺跡とちょっと似ている?

8月1日20時 うたた寝をしていると

「ドラ、ドラの音が今も思い出されます。
良い行いをしていたのに、、、、」

「戦死した者がおりています。
なんとしても生きて帰らなければと思っていました。
勝てる戦争ではないと思いながら愛おしい人のために、、。
愛おしい人が今はそばにいます。
会えることになったというのは、白瀬橋の夢を見ています。
同じ倭の国の人でした。
それが一番言いたいことでした。
戦争の時には家に来たことがあります。
一度交わした人でした。
泣いてくれました。
何も言えずにさよならだけを言いました。
その人の生まれ変わりと会えたので、なんとしても伝えたかったのです」

PCの前に座ると何度も眠くなり、このような言葉になりました。
先日お会いした方が、戦死された方の巻紙を持ってこられて、それを見ていると同席者が泣きだしたのもその方のイシキが降りてきたからのようでした。
お会いした一人の方は、ソラの家の中の様子や綾部の白瀬橋の河川敷の正確な予知夢を見られていました。

*)白瀬橋の河川敷は倭の国の時代に、ミナツキサンが行われた場所と言われていて、そこへ行ってほしいと言葉になっていました。

#)シェットランド島、オークニー島の遺跡巡り2
サンバラヘッドはパフィンが生息している断崖絶壁です。

「かわいいお花とともにたくさんのパフィンなどを住まわせてくれてありがとう。
お仕事は終わったのでゆっくりお休みください」

ウサギ穴はたくさんあるが、決して姿を見せなかったが、この断崖で初めて野生のウサギを見た後、右足三里のツボにサインあり。
ウサギになったのは、羊より自由があるが、いつもねらわれているので姿を見せないと。

シェットランド空港で右目に涙。
ここの人たちは親切で、出会うとほとんどが笑顔で挨拶をしてくれました。
ここのイシカミに別れの挨拶をしていると
「星たちに伝えるようにいわれました」
と言葉になる。

「倭の国のものが帰るので伝えるようにいいました。
それはいつかブロッホのことを知らせてくれる。ということです」

ブロッホの遺跡で日本の柴犬が地元の人と一緒に来ていましたが、倭の国ということとシンクロしていると思いました。

その後《ビジョン》
“明るいピンク赤が一面で、細かい正方形が一面にあり。
その正方形が、長方形になったり、一部が消えたり、半円になったりいろいろな形に変化する”
意味は
「ヨーロッパなどの石畳は、イシカミの元の形が原子をあらわす正方形であるが、その原子たちがいろいろな形のモノに変化していくことを表している」
スコットランドのタータンチェックは格子柄で、原子をあらわしますが、カラーが派手で、支配されたことを知らせています。

鉄平石は平等をあらわし、シェットランドなどの断崖絶壁はそれが良くわかり、島のイシカミは「イシカミは平等であった」ことをあらわしているようです。

パフィンの足とくちばしの柿色はイシカミをあらわし、くちばしの線は、その鉄平石の石室で生まれたことを知らせています。

ここの遺跡は鳥イシジンが住んでいた跡で、後年に人間が住み着いたので、人間サイズでなく小さいようです。
鳥イシジンはとても小さいのは、羽があるので歩かなくても良いので短いようです。

ロシアのピヨートル大帝も足が短かったのは、鳥と関係があったからのようです。
足の付け根のサインが数回あってそのことを知らせてきました。

断崖にはカーモミールが咲いていた。
マーガレットはカーモミールを真似した花ですが、マーガレットは異臭があるし、マに力を与えているのは、オークニー島のホテルでの巨大なマーガレットの写真で知らせてきました。

イーグル・トゥームの画像を見ていると、左胸にサインがあり同時に、エネルギー体が入ってきたようで切り刻む宣言をする。
(トイレに乳ガンの検診のポスター)
鳥には乳房はなく、ゆで卵が変で3分の一近く卵白がなくて卵黄が飛び出していましたが丁度、巣の中の卵のようでした。
青リンゴ(=ちょい悪シリウス)を食べた後でもあった。

《ビジョン》
“細かい繊毛ようが縁にある楕円。その後、一面が真っ赤に成り、中央部に細かい縦線が現れる”
意味は
「シリコンが生物になるには、細かい繊毛が出て、アメーバのようになっていくことを雲で知らせました」

*)「2013年7月14日 シェットランド島からエジンバラへ

エジンバラ空港にて急に右肩がこる。

「エジンバラ(のイシカミ?)が降りてきました。
間に合うようになります。
エジンバラです。
カラニッシュのイシカミは私の爺やでした。
私もイシジンでした。
けれども支配星に支配されました」

エジンバラのホテルは排水不能、空港では親子4人がフライトに乗り遅れて母親が泣いている。
ルイス島行きの飛行機でも、遅れてゼイゼイしている人たちがいた。
全てこれまでの思いこみを捨てることができなく、ソラの情報に付いてこれなく乗り遅れるということを知らせているようです。
「我よしの国です」と言葉になりました。

ホテルの庭にウサギが3匹出ていましたが、シェットランドなどでは、野兎の穴はたくさんあったのに遠くの崖で1羽みただけでした。
エジンバラは支配された土地なので、ウサギも月に捕まっていることを知らせたそうです。
ウサギが何羽と書くのは、鳥と同じイシカミから出たから?

左中指にサインあり、エジンバラの悪を切り刻みました。
《ビジョン》
“オレンジ色の丸が10数小集まって、ひし形で四方に線が伸びた形”
意味は
「カラニッシュのイシカミもミナノコのイシカミたちが集まって形を創りました。
ルイス島のホテルの家具の模様が同じで知らせました(ラップ音)。

ルイス島のスコットランドで一番大きなスタンディングストーンを見に行く前に見た
《ビジョン》
“赤と金色も混じったバックに、細かい正方形があり、それがいろいろな形に変化する”
意味は
「プレとシリウスのちょいワルがそのスタンディングストーンに降りて、降りてきたイシカミの原子に
「なにになりたいのか?」
と聞きました。
なにも知らないイシカミの原子たちは
「生物になれる炭素になって、緩やかな結合をするつもり」
と答えたので、
「人間の燃料にもなれる」
と泥炭になるように進めたので、ルイス島は、不毛の泥炭ばかりの土地になったのです」

燃料は確かに泥炭でまかなえるようだが、現実には一部の人たちが利用しているだけ?で、牧草も育たない湿地帯がほとんどである。

《ビジョン》
“同じく細かい正方形の一部が消えていき、直線になったり、上下の縦になって細かい流れがあり、血流のようである“
意味は
「原子の一部が変化することで、血液などに変化して、動物にもなったことを知らせました」

シェットランド島ではシンクロが重なりました。
ビジョンと同じような家具の模様。
以前住んでいた部屋から突然出てきた不思議なカギと全く同じ形の鍵がバスルームについていた。
ビジョンで見たU字型の中に丸は、鳥は卵で繁殖することを知らせていますが、ゆで卵の変形などです。

ルイス島のホテルで左股間がひどくだるい。

「黒い縦線が日本のビジョン
“プレとシリウスの悪者”の切り刻みとブラックホールへ入れることで股関節の苦痛はなくなる。
意地悪なシリウスが真っ黒なナメクジになるようにとも教えたということです。

《ビジョン》
“右下から斜めにカキ色があがってくるも、斜めに半分だけである”
意味は
「ちょい悪のイシカミもいたことをあらわします」

離島の遺跡に地元の人が柴犬を連れて来た=「倭のものがくる」という言葉ともあっている。
高いところまで上がれる階段があるが、ふつうの人間は上がれないほど。
ヤギ型人間のイシジンが住んでいたと。
ヤギのツガイが突然遺跡の中に入ってくることでわかった・
ヤギ型人間のイシジンが、人間に生まれ変わろうとストーンサークルの中に入ろうと並んで待っていたら、イシカミが固まってしまって自然の石になってしまった。
ヤギ型イシジンはイシカミの体を切り取って、水で溶いてお汁として飲んでいた。

ブラックホールをあらわす電気スタンドで、ブラックホールに入ると素粒子に戻って、同じ世界に戻ることになることを知らせている。
電気のかさがオテントさんで、隠れている悪もさらし出す。

大西洋岸の遺跡を探しに行くと、蠅がしつこく出てくるのは、蠅の星の指令官だそうで、アトランティス大陸に近づき、かっての悪者の仲間がやってきたようです。

最後の日
ルイス島など泥炭地で断層があるのはなぜか?

「未練があるものがいるからです」と。

原子に戻ろうとするものと、今の状態で残ろうとするものが分かれると断層となり、その極端なのが、消えてしまうことでその部分が沼になった。

博物館へ行くために町中に入ったとたん激しい雨。
博物館は建て替えのため休館であったが、その中に悪者がいるのと、尖塔の教会に閉じこめられているので、切り刻んでほしいと。
郊外に出るととたんに、雨は止んで珍しく太陽が出てくる。

《ビジョン》
“薄いブルーと白で描かれた町並みが、さらに白っぽくなる”
意味は
「これからはこのように明るい町にします」

《ビジョン》
“茶色の正方形の煉瓦の間に、ピンクっぽい花が咲いている”

カラニッシュとは、カラーが終わるという意味で、羊の背中にいろいろなカラーが吹き付けてあり、持ち主がわかるようになっている=人間もバーコードで支配しようとしたが、同じように支配されることに気づいたので、それが終わるということ。

*)「2013年イギリス/スコットランド諸島部調査
(エジンバラ、オークニー諸島のメインランド島、シェトランド諸島のメインランド島、ヘブリディーズ諸島のルイス島)
*)「2013年イギリス/スコットランド諸島部で見かけた動物

地震雲などの画像より
2022年2月3日 八王子市 7:19【千葉県東方沖M4.1、ペルーM6.5】
2022/2/3 03:36 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.0度 深さ30km) M4.1 震度2 神栖市(茨城県)、銚子市(千葉県)
03-FEB-2022 15:58(日本時間2/4 0:58) -4.46 -76.94 M6.5 100km NORTHERN PERU
2022年2月3日 八王子市 7:19
2022年2月3日 八王子市 7:20
2022年2月3日 三田市 15:40
2022年2月3日 三田市 15:45
2022年2月3日 三田市 15:52
2022年2月4日 長崎市 10:00
左上が笑っているように見えました。
2022年2月4日 長崎市 10:49
2022年2月4日 綾部市 17:11

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月4日のソラ。


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