2024年8月2日
3人兄弟、轟音と光、レムノイア、エルニーニョ、異常な開会式など
7月28日
うたた寝をしていたら
「バイデンとネタニヤフとゼレンスキーにやられたのです」
と言葉が出てくる。
シリウス関係が知らせてきたようでした。
7月31日0:30
左中指と親指サインあり。
「お酒を飲むことを覚えました。
サラの世界にならなくなったので嫌になったのです。
ホシノベの仕事を邪魔するものが来ています。
ヘビ使い座とベガとヒアデスの3兄弟です」
2:54
左足小指の下(土踏まずの先端?)に、けいれん様の変わったサインあり。
「カラス座のモノが来ています」
(次の日、2羽のカラスが見事に並んで東から西に飛んでいく。
その他、とても変わった鳴き声をしながらやはり東から西に飛んで行ったり、2回も片方のカラスが頭をペコペコと下げているのを見たと)
左手首きつめのサインあり。
「ハシになることになったモノです。
並ぶことをしているモノです」
《ビジョン》
“極細かい黄土色の微粒子の集合体。次第に微粒子が大きくなって全体に広がっていく”
意味は
「レムノイアの思いを持ったミナシゴのアトたちなのです」
*)レムノイア(レムリア大陸のアンドロイドのイシキ)で、ソラの検索でたくさん出てきます。
3:35
目が覚めて
「レムリアのミナノコの大群が来ているのです」
3:55
右中指のきついサインあり。
レムリアのミナノコの大群が来ることで、酷暑になっている?
8月1日1:27
目が覚めて、左下肢にきつめのサインあり。
「3人の兄弟のことです。
それがハニヤをやっつけました。
バイデン、ネタニヤフ、トランプの3人兄弟です。
ハシの地球になることにしました。
今日の轟音はそのことを知らせたのです。
宇宙のミナノコたちです。
眺めていたのです?」
*)「2024年7月31日 三田市 14:27《轟音と光》」
轟音はヘリがホバリングをしているようでしたが、ヘリとは違う音で、何も見えないので頭上のようで、(10分?)割と長く音がしていましたが、一気に音が消えたのでおかしいなと思っていました。
轟音は次の日は少し離れた上空で、時間も短かったです。
又、デジカメが白くなって夕方しか写せなくなりました。
*)「2024年8月2日 壁に出てきた光」
同じ日に部屋に変わった光があらわれたと報告がありました。
*)「ハマス最高指導者・ハニヤ氏、仕掛けられた爆弾で暗殺か 米紙報道」(2024/8/2ニュース)
2:50
目が覚めて
「真ん中がミナノモノです?
周りがミナノコなのです?
ひまわり?
3人の兄弟がミナシゴを支配しているのです。
(ネタニヤフ、バイデン、トランプ)
そして戦わせているのです」
5:15
「若者たちが生まれるところです」
南太平洋のエルニーニョが生まれる場所が浮かぶ。
7:06
「そこでミナシゴたちが生まれるのです。
レムノイアがあったとこです。
そこでエルニーニョが生まれるのです」
8月2日2:23
目が覚めて
「音と光がリンクになったモノです。
レムリアの反動分子です。
ナラクの世界はよもやと思うモノの世界です。
それはまずなんでも反論したいモノの集まりです。
そしてオモイ・ハナを並べています?
醜いモノがイヤになるほど??しらせるのです」
(イスラエル?戦争がひどくなる?)
*)「2024年7月31日 三田市 14:27《轟音と光》」
*)「国際宇宙ステーションで検出された反物質」(2024年7月31日記事)
意味はわかりませんが、宇宙では善悪が存在してバランスをとっていると、繰り返し伝えられています。
5:11
左かかと内側にサインあり。
「新しいエルニーニョの発生記事を読むことで、それで不信を持ったのです?」
*)「シン・エルニーニョ。南半球で新たなタイプのエルニーニョ現象が発見される」(2024年8月2日記事)
その後の
《イメージかビジョン》
“ごつごつした岩山の尾根に、茶色と白の長い毛の大型犬が地面をかいでいる。
その後、犬は尾根の向こうへ行って見えなくなる”
その後浮かんだのは、先日パキスタンの山頂を目指していた登山家の二人が、滑落死したのが浮かぶ。
地球を応援している岩山=いて座と犬=シリウスが、あまりの人間のひどさに嫌になって、やはりハシの地球になろうとしていると浮かぶ。
「そうです」と。
異常なパリオリンピック開会式
*)「In Deep:カルロ・マリア・ヴィガノ大司教のオリンピック開会式に対しての声明あるいは「宣戦布告」。その全文」(2024年7月31日記事)
青い馬はヨハネの黙示録で書かれているのを連想しますし、マリーアントワネットが生首を下げて歌う?、ビルが燃えている風景など、異常さが際立っている祭典です。
*)「パリ五輪開会式「マリー・アントワネット生首演出」のコンシエルジュリーで「国王一家に実際に行われたこと」」(2024.8.1記事)
8月2日16:38
右足小指にサインあり。
「イニシエのモノが来ています。
意味のある話をしたいのです。
(生まれ変わりの?)イエスです。
星になりたいので、(知らせるという)仕事をしてほしいのです。
それは生きている間にやられているモノを救いたいのです。
イスラムの人たちを救いたいのです。
知らせたいことはオリンピックの青い馬の事です。
もうすぐ死が訪れるということです。
星のモノの仕事をしていない人です?
(ほとんど人はソラの情報は信じていない)
反対の方向へ進んでいることは確実なのです。
それで終わりにしたいのです。
何としても救いたいと思ったけど無理でした。
今の地球は残したままで行こうと思ったけど無理でした。
すぐに終わるというのでなく、ソラのモノが知らせていきます」
イシキの世界と現実の世界は、本当にわからないですが、、、、。
*)「寒かった南米でも熱波が始まってしまった」(2024年8月2日記事)
2024年8月3日
サウスサンドウィッチ諸島など
*)「2024年8月3日 壁に出てきた光2」
に書いていますが、以前から度々地震で知らせているサウスジョージア、サウスサンドウィッチ諸島の周りの地形が気になっていました。
*)「サウスサンドウィッチ諸島」
*)「地球の風を知る」(2021.5.28記事)
で偏西風が吹いていますが、海峡のこの形が魚を捕るカゴに思えていました。
知らせてきたことは、
アメリカ大陸に遅れて降りてきたイシカミに極悪ヘビ使い座とシリウスABCヒアデスが支配し、マヤやインカ文明を開いたが、そのためにアンドロイド=奴隷のようなツチジンやイシジンが悲惨な目にあっていた。
それらが海に身を投げたり、逃げ出したりしたのが、偏西風で大西洋側に流されそうになったのを、サウスサンドウィッチ諸島が、籠のようになって受け止めてレムノイア大陸=南極大陸へ送り込んでいた。
それで南極大陸は大きくなり、恨みをいだきながら氷に閉ざされていたが、レムノイアの記憶を持った原子たちが目覚めて日本へ行こうと集団で行動を起こしているのが、エルニーニョとなっていると。
地図を南太平洋の海底に目を移すと、まずインカのリマからイースター島のハンガロアへつながり、南極大陸あたりから直線で、トンガへも直線がつながっています。
それらはいて座の親がいる日本へ向かおうと思ったいて座のミナノコたちの形を表しているようで、エルニーニョもそれを表していると。
イースター島のイシジンは、四角いのはシリウスが助けて教えたようです。
ニュージーランドのイシカミも日本の真似をしたと詳しく知らせてきていましたが、その後に支配された政治家の極端な政策でとても遠くに感じるようになりました。
*)【ニュージーランド物語】
マヤやインカ文明は後期アトランティス時代?のようですが、前期アトランティスでは同じく海峡では、ジブラルタル海峡が反対のことを知らせてきました。
すなわち、地中海を創るために巨人のイシジンは、この海峡で給料をもらっていたと、証拠の遺物が知らされました。
*)「2013年1月25日 サルディニア島 貨幣?【追記】モロッコの石貨」
モロッコ、ヘラクレスの洞窟の丸い石版
*)「ヘラクレスの洞窟」(2016-06-20記事)
ソラ画像2より
・2024年8月2日 壁に出てきた光
先日から壁に半円や長方形、別の日には半円と直線の光が出てきたと、知らせてくれました。
*)「2024年8月3日 壁に出てきた光2」
↓画像は私が轟音を聞いた同じ日に見えたそうです。
*)「2024年7月31日 三田市 14:27《轟音と光》」
(13時半ごろから頭上でホバリングをしているような爆音(ヘリとは違う音)が、結構長く続いたが、急に音が去っていった。デジカメ異常になるということをメモしておきます)
面白いのは犬が騒ぐのと同時に出てきて消えたというのは、シリウスが知らせている?
意味は、いずれも二つの意味があるようです。
1)細長い頭があるようなのは、思いを持ったミナノコが並んだ。
2)頭と体が別れる。別の意味で細胞分裂もあらわす。
3)3つになるのは、人間は3位一体=顕在意識と潜在意識と肉体をあらわす)
4)2は、今の人たちは潜在意識を認めないこと。別の意味で、“2”が大切で、一つでは具現化できなく、遺伝子は必ず対になっている。
ということをシリウスといて座のミナノコが知らせてくれたようです。
・2024年8月3日 壁に出てきた光2
読者より↑の画像の前に出てきた光と、連絡がありました。
・・・4年ほど前に100均で買った組み立て式の貯金箱を、組み立てないままずっとしまっていて、探し物をしていたら出てきたので組み立ててみました。
これを組み立てた(7月23日)翌朝から、部屋の壁に四角の光が現れて、次第に半円に変わっていきました。
下部はその次の日に、薄いですが出てきました。・・・
と連絡がありましたが、その後↑の光が出てきたそうです。
白い光は良い仕事をする四角=シリウスと、半円=いて座のミナノコで応援に来てくれた?
長い線は「ミナノコが並んで仕事を始めた」と。
サウスジョージア、サウスサンドウィッチ諸島が気になっています。
*)「サウスサンドウィッチ諸島」
ジョージアの柔道の選手が問題行動を起こしていますが、何かつながる?
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月4日のソラ。