ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イシカミ、ヤマタイコク、被差別部落、物部守屋、土、イシカミが人間のために食べ物を作りだした・いろいろなことを教えてくれた、地震雲

2024年08月06日 20時15分15秒 | 「地球の謎解き」の情報

2003年11月11日
被差別部落

ある掲示板を読んで、未だに差別をされる事で苦しんでおられる事がわかりました。
平和を愛し、早くより文化の進んだ本当の日本人であるヤマタイコクの子孫が、未だに被差別部落といわれ無き差別で苦しんでおられる事がどうしても納得できないのです。
“部落民はヤマタイコクの子孫である”と言う事は99年11月に思ってもいない言葉(チャネリング)で知らされ、 本『星からのメッセージ』の原稿の締め切りは終わっていたのですが、どうしてもこの事は皆様に知っていただきたいと無理にお願いして追加しました。
その後もヤマタイコクのことはポツリポツリと知らされ、 四国や九州に直接出かけて行きましたが、知らされたこととあっていることもありました。

この情報はこれまでの文献で伝えられている歴史と大きく違うので受け入れられないとよく言われますが、権力者の都合の悪いものは焚書の憂き目に会うのがこれまでの歴史と思います。

又、大昔には文字を書くことを禁じられた時があったと知らされた頃、丁度“古代文字の展示会”があると、わざわざ速達で知らせてくれましたので出かけました。
神主姿の方もちらほら見えましたが、本当に蛇に似せた文字が大きな掛け軸に書かれたのが沢山展示してあり、その時の感じは言葉では表せないくらいでした。
“文字を書くと蛇になる、と脅かし文字を禁止した”、と言う事が良く分かり、何故いろいろな古代文字があるのは、先日、少名彦が隠れて文字を伝えたと知らされた事と一致しました。

この事でも文字で伝えられている事が、権力者に都合の良いように伝えられてきたという事がはっきりとしていると思います。
6年にわたる情報を簡単にお伝えする事はとても難しいですが、6年に渡り次々と伝えられてくる事はそれまでの情報が補足され筋道が通って行きます。

【伝えられたことの大筋は】
大昔に空から柔らかい意識のあるものが降りてきて、山や岩になり、あらゆる生物の源を作り出したものがイシカミと呼ばれ、山ノ神として崇められていた。
その分身がデエダラボッチや世界中の巨人伝説等になっているもので、それらの意識と人間はコンタクトを取っていろいろな知恵や食物を与えられ、人間は急速に進化した。

けれどもその人間をお互い争わせる事でエネルギーを得ていた大きな星達が、1998年まで地球を支配していた為に悲惨な歴史を送って来たということです。
その大きな支配星により、人間は翻弄され悲劇が絶えませんでした。
その悲劇の一つがヤマタイコクでその名前だけ有名なのに、その真実は完全に消されて行ったのです。

ヤマタイコクは大陸から渡って来た大国主とヒミコが、四国の山の上の台地で生活を始め、イシカミやその巨人とテレパシー?で、いろいろな生活の知恵や文字も教えて貰い急速に発達したそうです。
周りの人もその知恵や教えを請いに来たりして信望を集め、大きな集落になり平和に暮らしていたと知らされました。けれども若者の裏切りによりヤマトに責められ、大国主は出雲へ追いやられ、ヤマタイコクの人々は刺青を付けられ、ヤマトへ奴隷として連れて行かれたそうです。
この情報が初めて知らされたのは時は、上唇の上がチクチクして
「このようにヒミコはオシナマエ(=刺青)をつけられて、(ヤマトへ)奴隷として連れて行かれる事になりました」
と知らされました。

そしてヤマタイコクの人達は大国主の指導で田を作るのが上手だったので、全ての人が刺青を付けられヤマトの国に連れて行かれ、田を作らされては取り上げられ差別されてきたそうです。
自然を利用したあらゆる知恵が伝えられているサンカやアイヌの方達と同じようにヤマタイコクの人たちも最初に住み着いていた日本人そのものと思います。
ヤマタイコクを築いた大国主は争いが嫌な平和主義であったので、ヤマタイコクの人達も同じように争いは苦手で、自然を愛し自然を利用した知恵で暮らしていたのに、後からやって来た好戦的な人達によって支配下に置かれたと思います。

ヒミコは奴隷としてヤマトへ連れて行かれる前に逃げ出して、四国にある阿波の土柱の洞窟で自殺したと知らされました。
四国へ行く大分前に、夢で変わった景色の上を飛び跳ねている夢を見ましたが、実際阿波の土柱は夢で見たのと同じ景色でした。
なぜそのような夢を見せられたかというと、ヒミコは亡くなって奴隷にされずに自由になれたので、うれしくて飛び跳ねたと知らされました。
四国の神山町には、ヒミコが亡くなったという伝説が残っており、巨石の遺跡もあります。

ヤマタイコクとは山台国と書き、山の上の平らな所に国を作ったそうです。
四国の山を想像してもなかなかピンときませんでしたが、大昔の山の上はもっと平らだったが、雨が多くて土が流れていったので、現在の様に土地が狭くなったと知らされました。
山奥には確かに山にへばりつくような田もありました。

北海道の余市岳という山の頂上は飛行場ができる位の広さがあるそうですが、それはヤマタイコクがこのような平らな所にあったということを知らせているそうで、(四国も)今の地形と大昔の地形は違うという事も忘れてはならないと思います。

先日大宰府天満宮に行ってきましたが、道真は権力者によって徹底的に隠された死の国と呼ばれた四国が、ヤマタイコクだった事を知ってその事を知らせようとしたので九州に流されたそうです。
(詳しくは、ここだけでは書けませんが)

又、百人一首は、大国主の娘・ヒミコの娘と、ノアの息子の悲劇(倭の国)を和歌に隠して伝えられたと知らされました。
長い年月の間、なぜ首と書いて伝えられたかというと、この歌の真実がばれると首が飛ぶことを覚悟して、和歌は作られたということです。
ヒミコの娘の悲劇を伝え聞いた道真と同時代の貴族達から、
「毎日何をするでもなく過ごしていて、単調な風景や愛情関係の歌ばかりを詠んでいただけでは無かったのです。
その悲劇を、首を覚悟で伝えました」
とも伝えられました。

*)魏志倭人伝の‘卑弥呼’は偽ヒミコで、(北九州・壱岐の)邪馬台国は、後年(四国のヤマタイコクの)名前を真似た国のことと知らされています。

尚、この事についてお知らせに書こうと思い始めた時、1時間程だけ急に右鼻だけが異常に敏感になり、空気を吸い込むだけで痛くなるくらいでした。
なぜかすぐには意味がわかりませんでしたが、その後鼻の異常感はヤマタイコクの人のオシナマエ(=刺青)と関係があると伝えられました。
オシナマエは女性は上唇の上に付けられ、男性は目と目の間の鼻の上に真一文字につけられたそうで、その事を知らせて欲しいので鼻に異常感を与えたそうでした。

尚、四国在住の方が同じく 「四国は死の国にされた」 とご研究されています。
http://to01.awaikeda.com/~inokuni/04/index.html

2004年1月31日
物部守屋の最期、イシカミより

2004年1月30日夜

「私は物部守屋です。
私は、星述べの者が何か知らせてくれる事を、皆に知らせる役でした。
知らせる事は農業の事で、仲間に教えていたのです。
いつ種を蒔いて、いつ何をするかという事を知らせていました。
それは星述べの者が、君山に教えてもらっていたのです。
そして皆仲良く暮らしていました。
ある日の事仲間が、こちらに軍隊が来ると知らせてきました。
見るとたくさんの人がこちらに攻めて来るのがわかりました。
けれども星述べの者は殺し合いをしないでと言いました。

(ビジョン、 数十の小さな棒が集まっている。 
“どう書いたらいいかわかりません” と)

星述べの者は信貴山に用事があるから出かけると言いました。
それで仲間の人と一緒に、信貴山に向かいました。
けれどもそれを知ったた聖徳太子は知らせる事無く、突然星述べの仲間を殺し始めたのです。
それで私達はそこを逃げ出し川(大和川?)の船に乗り逃げ出しました。
神戸に着きそこからは追っ手に見つからないように、僧の姿をして逃げました。
(“神戸”とは、仏教に反対していたが仕方がないので僧の姿をしたということで、神の戸を閉めてもらったという意味です)

けれども追っ手は春日富士まで追ってきて、物部守屋を殺してしまいました。
仲間は遺体をイカルガまで運び、私市円山古墳に葬りました。
星述べの者はホシノミナジンジャの前で亡くなり、守屋と一緒に葬られました。
そして仏教の勢力が広まりその古墳を祭る事を禁止し、長い年月で忘れ去られたのです」

《チャネリングより 要約すると》
イカルガ(旧綾部)の物部村の物部守屋(イシカミ系)は、 星述べの子供(山彦の生まれ変わり)の後見人であった。
星述べの者はイシカミの君山から、チャネリングで農業の事を指導してもらい、それを皆に知らせていたので大きな国になっていった。
あるとき突然ヤマトが攻めてきたが、争う事無く、ヤマトにあるイシカミの信貴山(のイシカミ)にどうすればいいか聞きに行った。
そこへプレアデナイ(仏教系)からチャネリングを受けていた聖徳太子が攻めて行ったので、星述べの者と物部の守屋は、イカルガ(旧綾部)へ逃げ帰ろうとする。
逃げる時には大和川を下リ船で神戸に向かい、神戸からは敵の服装の僧の姿で逃げた。
その事を神(イシカミ)に知られたくないので、“神の戸を閉じた”と言っておいた。
イシカミの(分身の)春日富士で物部の守屋は殺され、遺体は私市円山古墳に運ばれ、星述べの者は君山の麓のホシノミナジンジャで亡くなり、 私市円山古墳に一緒に葬られたが、仏教の支配が強くなり次第に忘れ去られて行った。

(要するにこの時点で、より強力に人間を支配していたプレアデナイが勝ち、人間のために食べ物を与えていたいて座のイシカミが封印されてしまったと言う事です)
http://www.imedia-cs.net/~acci/kanko/kisaichi/

「いて座の女王です。
山になったイシカミが人間のために食べ物を作りだしたことを話します。
イシカミから人間は食べ物がないと生きられないと言う事を知らされました。
それはイシカミ達の子供(巨人)の体験からでした。
イシカミの子供の巨人はお汁だけで生きていましたが、イシカミが亡くなるとお汁もなくなり、巨人も死んでいきました。
それで人間は食べ物が必要と思ったのです。

巨人から、次に今の人間の形に作りました。
人間の形の巨人が、ヤハウエーとトヨウケでした。
ヤハウエーはいて座の王様(岩のドーム)の所へ行ってしまいましたが、トヨウケは小さな人間のために食べ物を考えました。
私(いて座の女王)も他のイシカミ達に、人間が食べる食べ物を作るように伝えました。
それぞれのイシカミたちは、いろいろと創造したものをソラのモノ達に伝えました。
それでソラノモノは原子たちに伝えられたものになって欲しいと指示をしました。
それで原子たちは地球に降りて形をあらわしたのです」

2004年6月16日
土星、ビジョン

2004年6月16日眠れず
野菜スープを作るイメージあり。

「食べ物のいろいろは、トヨウケが考えたのです。
(それを世界中のイシカミにテレパシーで教えたと以前にも伝えられた)
それを認めてくれないので、ヒロタ?のイシカミが降りてきたのです。
ヒロタのイシカミとは、畑の土になったイシカミです。
土からいろいろな栄養のある食べ物が生まれるのは、土の中の色々な(元素になる)原子が必要です。
そのように原子から成る土になってくれたのが、イシカミです。

土星が土を地球に送ってくれましたが、畑になる程にはたくさんではありませんでした。
土星は土を地球に送った事を知らせてきたのです。
(土星のゴツゴツの岩のような衛星が反対周りに回っていることが、土星探査機「カッシーニ」の写真でわかったこと)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20040614303...
なぜかというと、形を気にする土星は氷のかけらで美しい形を作っていますが、(本体は)土の固まりはありません。
それで、“土を地球に送りましたよ”と土の塊の衛星を作って、自分(土星)の周りに回しておいたのです」

【ビジョン】
1)“目を閉じていると薄くて白いぼやけた稲妻のような光が、上から次々広がって降りてくる”
(ホシノミナに光が蘇ったことを表わす)

2)“いろいろな動物?の形のモノが、模様のない白い丸い地球の上に、あたかも雲のように浮かんでいる”
(ソラのモノがいろいろな動物などを地球に送り込んだ事を表わしている)

3)“同じく丸い地球の上に手を広げた巨人らしき形が浮かんでいる”
(雲はイシカミが形を表わしている。巨人の形やレンズ雲はイシカミの分身の形を表わす)

4)“背景が黒っぽい真中に、鈍い金色の三角がある。
最後にこれらを書いていると、真っ白な紙が‘細かい金色の亀甲模様’になりしばらくして消える”

2002年3月15日
【2008年5月4日追記】8柱神社の紋?、写真の紹介。

【2008年5月4日追記】
8柱神社はオオクニヌシの部下と知らせてきていましたが、宗像3姉妹も含まれは苦リューの化身たちとわかりましたので、削除しました。

2002年3月15日2時眠れず。

「あなたに知らせたいことがあります。
私達が8柱神社の者です。
何を知らせるかというと8柱神社の模様の事です。
(昨日、8柱神社の紋?の写真を撮って公開しました)

あの模様はイシカミなのです。
イシカミに教えてもらった模様なのです。
その証拠に、あなたが思っているカニやカエルにしたら足がありません。
周りのひし形は星なのです。
昔はひし形で星を表わしていましたが、それが変形した模様です。
イシカミは目がありました。
まん中のものにあらゆる知識が入っていました。
背中の模様は、星の戦争があったことを知らせる天の川なのです。
ようやく知らせることが出来ました。
周りの6つの星には意味があるのです。(肉体5 + 霊1 = 6)

私たちが聞いていたことは、
“イシカミはいろいろなことを教えてくれた” 
という事でした。
そしていろいろな草に含まれる薬も教えてくれました。
始めの食べ物は果物でした。
それを作ってくれたのがソラの者です。
そして次第に畑を作り食べ物を作り出したのです。
イシカミの指導で家も作りました。
みんなで一緒に仕事をする事は楽しい事でした。
お水は川で汲みました。
私たちがここに祭られているのは、タケルノミコトがここに祭るように頼んだからです」

その後の【ビジョン】
“机の下に小さくちぎられた紙切れがばら撒かれている”
「それは(文献は)これまでの作られた歴史です。と言う意味です」
(歴史は改竄されているという事)

【ヤフーフォトの紹介】
*)ご在所岳頂上には丸い石が数個あり、そのうちの一つです。
人間の大きさでわかるように2メートルはあります。
自然に出来たにしてはあまりにも顔によく似ています。
この他に頂上には、カエルの上にカエルが乗っているような岩もありますし、リンクに紹介してある奇岩もとても自然に出来たとは思えません。

*)石巻山(イシマキサン=イシカタヤマの妹)に出来た雲。
上の写真を公開する数日前に現れ、あまりに似ているのでびっくりしたと知らされました。

*)8柱神社からと知らされて(星からのメッセージ、日本の歴史編参照)改めて見に行くと、8人の名前が書かれていたのに驚きました。(以前は全く気がつかなかった)

*)イシカミの歯と名づけたこの岩は小さな石が一列に挟まっている(一部は削られている)のでなぜか聞いていました。
イシカミが、“人間は歯がいるので作るように”と言ったと知らされましたがそれをあらわした岩だそうです。
どこかでしめ縄岩というのがありましたが、それも同じ意味だそうです。

*)ニュージーランドの Mount Balloon の三角山です。
青葉山、石巻山、日室岳なども一面から見ると完全な三角形です。

http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/hosibook/vwp?.dir=/%a5%...

ソラ画像より
2022年5月3日 京丹後市琴ひきの浜3 川の出来方
子供さんが砂遊びをしていましたが、川が自然にできたのでないという事を知らせているようです。
ソラからの情報では
タコクラゲのように地球に降りてきて具現化したイシカミは、柔らかかったのでイシジンの巨人が川を創ったと繰り返し知らされています。
手前は川で海に注いでいます。

2007年5月5日 立山の川を造った巨人の手形
このコースは計画にはなかったのですが、チャネリングで聞いて行きました。
「悪壁城と言われているので雨は泣いていることを知らせます」と。

川は自然に出来たのではない。
立山の谷=川を造った巨人が、自分たちが造ったという印に残したことを知らせてほしいと。
川原の丸い石はこの巨人が砕けて出来たそうです。

ちょっとわかりにくいですが、直線に杉が生えて指をあらわすようで、近くにも杉と岩が平行しているのがあります。(↓の画像参照)

2007年5月5日 巨人の指をあらわす
「来てほしい」と言葉になって、計画にはなかったのですが、行くと思わぬ言葉が出てきました。
すなわち↑の岩と同じく、巨人のイシカミが黒部の川を創ったということでした。

2019年6月26日 イシジンの作成のビジョン
【7月2日追記】
書き忘れてました。
このビジョンを見た時、色は忘れたのですが、長方形のモノは、シリウスをあらわし、世界中の遺跡に無数にあるレンガでもあるということでした。
このようにレンガができるのは、人間の手でなく、イシカミの分身の手だけの存在がとても大きな仕事をしてくれていたようです。
世界各地の有史以前の洞窟の無数の手形の模様、思ってもいなかった言葉が出てきた黒部渓谷の巨人の手の形も、それらを知らせているようです。

*)世界各地の洞窟などの手形、これを見てビジョンはまさにこのようでした。
https://matome.naver.jp/odai/2141282517836170201
*)「2007年5月5日 立山の川を造った巨人の手形

・・・・・・・・・・・・・

《ビジョン》
“雨どいのような筒の下で、数人の手が長方形のモノを集めて重ねている。
それが頭部と胸部?だけのイシジン?の形になり、出来上がると下にずり落ちて行き、次々とイシジン?を作成しているようなマンガ”
意味は
「山になったイシカミの原子たちが、長方形のシリウスの知恵で創られたことを知らせました」

以前に知らされたこととつながります。
右手の親指の付け根にサインがあり、
「初期のシリウスが人間の手と、長方形のモノをあらわしています」

*)「2019年6月25日 警告
このような山崩れが、谷になって、その谷にイシジンの家(入母屋)を創ったということを知らせたようです。
星原の各谷には、2、3軒ずつの入母屋の家がありました。

2003年4月29日 グランドキャニオンの始まり?
グランドキャニオンへ向かう道沿い。
支流かどうか分かりませんが、突然このように陥没して<始まります。
グランドキャニオンはコロラド川が何億年もかかって削って出来たといわれています。
半砂漠地帯のコロラド川の水は少ないです。

【追記】
シベリアの陥没穴の拡大が似ています。
*)「シベリアにできた巨大な穴、止まらぬ拡大」(2017.3.7記事)

地震雲などの画像より
2024年8月5日 三田市 15:24
2024年8月5日 三田市 18:30
2024年8月5日 三田市 18:49
2024年8月5日 名古屋 18:57
2024年8月5日 名古屋 18:58
2024年8月5日 三田市 19:04
2024年8月5日 三田市 19:04
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
06-AUG-2024 08:59:34 -15.17 167.24 5.1 120 VANUATU ISLANDS
06-AUG-2024 07:43:40 -25.24 178.28 4.9 614 SOUTH OF FIJI ISLANDS
06-AUG-2024 07:18:40 13.47 -89.73 4.7 76 EL SALVADOR
06-AUG-2024 05:39:27 7.72 127.04 5.3 50 PHILIPPINE ISLANDS REGION
06-AUG-2024 01:37:59 -31.94 -67.74 4.1 129 SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
06-AUG-2024 01:32:32 40.04 77.30 4.1 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
05-AUG-2024 23:31:08 -19.49 -69.46 4.0 96 NORTHERN CHILE
05-AUG-2024 23:25:40 -17.45 -69.28 4.5 170 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
05-AUG-2024 23:05:05 18.85 145.56 4.5 237 MARIANA ISLANDS
05-AUG-2024 20:35:25 14.43 -93.00 4.8 65 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
05-AUG-2024 19:36:10 -6.34 132.71 4.8 10 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
05-AUG-2024 19:03:00 16.91 -93.82 5.4 146 CHIAPAS, MEXICO
05-AUG-2024 12:44:01 -6.54 103.46 5.1 22 SOUTHWEST OF SUMATRA, INDONESIA
05-AUG-2024 11:38:36 -41.52 174.73 4.4 10 COOK STRAIT, NEW ZEALAND
05-AUG-2024 09:10:33 1.43 126.96 4.6 115 NORTHERN MOLUCCA SEA
05-AUG-2024 06:59:10 18.95 145.49 4.7 236 MARIANA ISLANDS
05-AUG-2024 02:29:45 -56.17 -27.94 5.4 111 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
05-AUG-2024 00:04:06 -25.68 -70.68 4.1 46 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月6日のソラ。


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