
2021年3月24日
アンティキティラ=アンタラ・キイテイルカ?、ゴラン高原、フッ素、ドゴン族、幸福の科学、海へビ座
【追記3月26日】
初期の頃、原子記号の意味を知らせてくれ、当時は眼から鱗の様で面白かったですが、ソラからの情報に書いても何ら反応がないのが残念でした。
その思いはソラのモノも同じのようで、改めて「原子」というのだけで、ソラの検索で集めてみました。
*)「2021年3月26日 原子(アト、ニウ)に関して」
原子という言葉はその後、ニウやアトに変わっていますので、検索をすればもっとあると思いますが、とりあえず原子だけです。
・・・・・・
3月20日真夜中、右足薬指にサインあり。
《ビジョン》
“不思議な器械?のような模様が、3つくらい並び、右側でそれを見ている頭の剥げた中年の男性”
ビジョンの模様は寝る前に見た↓のと似ていました。
*)「アンティキティラ島の機械、その謎の一部を解明。歯車の配置を突き止めることに成功」(2021年3月15日記事)
意味は
「良いことでした?
アンタラ・キイテル?という意味の器械です。
器械は何の意味もないということです。
器械(で測定される)数字は、いくらでもソラから操作できるということです。
今の科学は難しい数式やデーターで決めつけられていることへの皮肉です。
地震の震度の変更もその一つです。
海へビ座など悪者にやられていたモノが知らせました」
*)「2021年3月21日 アンティキテラ=アンタラ キイテル?、砂漠の巨大メガホン」
先日の福島沖の地震の値がM7.3から最終的には、もっと小さい値に訂正された?
*)「2021年2月13日23時08分福島県沖M7.3震度6強」
3月22日明け方
「ゴラン、ゴラン・・・御覧と」
「ゴラン高原から見ることが大切ということです。
(イエスが伝道をしたところのガリラヤ湖が見え、同じ渓谷沿い?に死海があります)
死海は海から遠いのに、塩が多いです。
そこに含まれるモノが争いを招くのです?」
(その元素の名前がなかなかわからなかったが)
「それがフッ素です。
なぜフッ素かというと、人間の口の中を支配しているからです。
(フッ素は歯磨き粉に入れる)
それが悪のシリウスBCを暴走させているのです。
そして争いの言葉を吐き出させるのです。
それはフッ素が最初に飛び出して仕事をしたのに、人間は気づかないからです。
雨などもどうして生まれるのか知らせたのに無視するからです」
2006年から、フッ素などのことを知らせてきていて、
弊社の【ソラからの情報】に詳しく書いています。
*)「オゾンホール、フロン(CFC)がオゾン(03)を切り取る=“C02”の増加、いたずらニウたちの旅立ち」
*)「2006年7月1日 フッ素とスモールイ(e)、祭りの始まり、白血球と血管、地下水脈、リュージンの弊害、バツ印の雲、地震雲?」
*)「2018年7月31日 ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方」
*)「原子の手を含めたフッ素原子の3次元図」
はダンベル型で、シシリー島のモザイクのヘビ使い座に支配されたダンベル少女が浮かびました。
*)「2020年10月16日 シシリー島のビキニ姿のモザイク 輪投げ」
#)珍しくアフリカのガボンで地震M5.4がありましたが、その前に「マリ、マリ」と気になると連絡があり、マリ共和国のドゴン族がシリウスBCのことを言っているということと、
最近、海へビ座とシリウスBCの集合体が、大きな意味があると知らせて来ていて気になっていました。
*)「2021年3月9日 三田市 12:50【GABON M5.4、父島近海M4.5】」
06-MAR-2021 17:08(日本時間3/7 2:08) -1.20 10.18 M5.2 深さ10km GABON
09-MAR-2021 23:07(日本時間3/10 8:07) -0.98 10.35 M5.3 深さ5km GABON
2021/3/10 4:30 父島近海(北緯27.5度 東経141.7度 深さごく浅い) M4.5 震度1 小笠原村(東京都)
ドゴン族、シリウスB(C)についての神話が有名でいろいろな説がありますが、祖霊を表す仮面の歯を強調していること、長方形の家で住んでいることなど、関係があるのでないかと思います。
*)「長方形の家」
《地上の真似》【長野県中部M4.2】
*)「2021年3月11日 三田市 12:32《地上の真似》【長野県中部M4.2】」
2021/3/11 19:57 長野県中部(北緯36.2度 東経137.7度 深さ10km) M4.2 震度2 松本市(長野県)、高山市(岐阜県)
「マネしたのです」と。
もっと他にこのような三角などありました
3月12日真夜中目が覚めて
「22日に大きな仕事をします?
ビジョンで知らせたことは、笑うほどわずかなことで、現実にはほとんどわかりません?
ただ、そのことを無視することは・・・・・」
3月13日5時目が覚めて
「ナラクの世界が閉じようとしています。
海へビ座に支配された三角山へ行くからです。
謎に包まれていたことが、思いもかけないことで解けるからです?」
意味がわからなかったのですが、三角山へ行った後の画像です。
*)「2021年3月19日 太陽を支配したシリウスBCとヘビ使い座と海へビ座の合体」
《ビジョン》
3月14日明け方
“白い石の壁?崖?に、何かの動物の模様で石が配石されているのが、続いて現れる”
意味はなかなかわからなかったのですが、
「ドーバー海峡のイギリスとフランス側の岸壁をあらわしました。
元は一つの塊だったのが、陥没して海峡があらわれたこと知らせました。
そのようなことは、大小であちこちで起こっていたということです」
先日三角山へ登ってきましたが、その時は気づかなかったけど、画像を見ていて、三角山の真向かいの道路の手前に、実家の田があったことを思い出しました。
なぜ飛び飛びで田があったか?
三角山の先に川があるが、その先に田があったことは、大昔は一つの塊だったが、川で切断されたということがわかりました。
又、三角山の下になる石伊根の前にかっては田があったと、母が言っていましたが、かってはつながっていたが、川で分断され、さらにその後、あまりに遠いので売ったと思われます。
3月14日
三角山から帰ってから右頭部から頸部にかけてや、頭痛や上口蓋のサインが持したのは、大川隆法が最強悪のイシキと関係しているようでしたが、宣言することで収まりました。
三角山の隣の畑の跡は想像以上の荒れ方で、サークルが描かれていた所は幸福の科学が買い取っているようで、その近くでは見たことのない強烈なオーブが写っていたようです。
そのエネルギー体の大きさに驚き、悪の薄紫のもがありますが、それ以上に強い太陽が応援に来てくれていることを知らせたようです。
又三角山の先では、雄鹿の頭蓋骨があったようで、ホシノベの分身がやられていたようで、身代わりと思えました。
*)「2021年3月19日 太陽を支配したシリウスBCとヘビ使い座と海へビ座の合体」
大川隆法は高橋信二のGLAと関係していますが、私が高橋信二を知ったのは、ブラジルから出稼ぎに来ていた家政婦さんからでした。
*)「大川隆法」
*)「GLA」サイトより。
・・・和歌山県白浜研修会開催 当時大学生であったGLAの現在の主宰高橋佳子は、この研修会にて宇宙を貫く法(神理)に到達し、・・・
を読んでいたら、和歌山で震度5の地震がありました。
*)「2021年3月14日 舞鶴高速 16:30【和歌山県北部M4.6震度5弱】」
2021年3月15日00時26分 和歌山県北部 M4.6 震度5弱
以前に和歌山の白浜のホテルでは、「終の棲家」になるという言葉と供に、心臓部にきついサインがあり、本当にそうなるのでないかと思ったことがありました。
*)「2009年1月14日 太陽、活火山、トカラ、熊野、新しい地球、次元の進化、イス座、三瓶山」
*)「驚きの幸福の科学の実態の一部」
*)「大川隆法作の太陽の法」
ソラからの情報によれば、海へビ座の大魔王のイシキが支配して描かせたということのようで、海の底で仕事をしているのに認められないことで、支配しようとしたようです。
*)「2021年3月20日 異様なエネルギー体の光」
*)「2021年3月2日 漏斗状のビジョン」
3月15日
《ビジョン》
“茶色の土地の上に、いろいろな茶色の動物(何かわからない動くモノ)が、土の中に埋まっていく。
次にバックが薄いグレーで、少し濃いグレーの帯状のモノが手前に移動してくる”
意味は
「土に戻った動物たちの分解した原子たちが、川から海に流れて行くことを知らせました」
最近、水槽の中の複数のシジミが殻ごと消えて、藻になっているのでないかと思っています。
3月16日真夜中目が覚めて
「海の底に沈んでいたモノたちが、自分たち(が仕事をしてきたの)に、気づかないので恨んでいたのです。
それらのモノたちが、恨んで台風や津波になって地上に上がって襲ってくるのです。
それが海へビ座の刺客となってくるのです」
*)「アマゾン川のポロロッカ」が海へビ座の大魔王のようです。
*)「地球の記録:ブラジルで何が起きているのか? コロナでの死者数が3月以来、過去最大を更新し続け、同国史上最大の(偽りではない)医療崩壊が起きている可能性」(2021年3月18日記事)
3月17日真夜中目が覚めて
「花の咲く頃になりました」
とだけ言葉になり、その後の《ビジョン》
“黒い微粒子が浮遊しているがその中に白い微粒子があり、それらを中心に極小さな動くモノがあるも、何かはわからない”
意味は
「良い仕事をするミナノコたちが集まって仕事をしていきます」
明け方
「大小のマナがありました。
沢山のマナがありました。
今は石の姿になりましたが、全てがマナでした。
マナは柔らかくて、ほんのりと甘かったのです」
ヨルダンに行った時、木が生えてなく石ばかりゴロゴロしている峠を越える時にも言葉になっていました。
その後
「もらい子です。
みんなの思いです?
(イシキは)永久に生きるので、悪者もその意味を知ることが大切です?」
とだけ言葉になりました。ちょっと思い当たりますが、、。
3月20日寝る前に、はっきりと右足薬指にサインあり。
「知らせてくれないからです」
誕生祝いに贈られた盛り合わせのお花のガーベラに茶色のカメムシがついていて、その後すぐに枯れてしまったことや、他の花が紫色に変わって行ったことと、↓のことを知らせないからと。
「コメの粉にしたのが好きなのが正田美智子なのです」
粉屋の娘と言われていました。海へビ座とベガのイシキと関係しているそうですが、贅沢好きなのを知らせたようです。
*)「なぜ美智子さまは、侍従たちから嫌われたのか? 今明かされる平成皇室の「贅沢三昧」な惨状。」(2021.3.16記事)
人を“・・さま”と呼んで、特別な人と崇める?と、このようになって行くようでわかりやすいです。
*)「なぜ紀子さまは“罰則付き報道規制”を望まれたのか? 悠仁さまの「謎の怪我」と宮妃の深い愛」(2021.3.17記事)
3月24日明け方
《ビジョン》
“白い小さな人間らしき模様が、はっきりとはわからないけど動く化け物?のような模様に、バットでやっつけている”
意味は
「盆地でも海へビ座が支配していることを、シリウスが知らせてきたのです」
「ナガム・ナガムとは、長いモノを拝むことです」
とだけはっきりと言葉になっていました。
スポーツ界の狂気の一つ
*)「「おまえが重いからだ」女子選手襲う摂食障害 残る影響」(2021年2月28日記事)
*)「美智子さま「悠仁には“ヒミツ”がありますね?」に、紀子さま「あなたがやれと言ったのに!」の絶叫。」(2021.3.24記事)
秘密と言えば、思ってもいないことをソラは知らせてきています。
【3月25日追記】
海へビ座は海の恵みを与えてくれている、ということを書かないので怒っていたようです。
地震雲などの画像より
・2021年10月14日 三田市 14:05
・2021年10月14日 三田市 14:11
・2021年10月14日 三田市 14:11
・2021年10月14日 三田市 15:32【和歌山県北部M3.6震度4、ソロモン諸島M6.4】
2021/10/15 07:57 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.2度 深さ10km) M3.6 震度4 湯浅町(和歌山県)
15-OCT-2021 02:44(日本時間 11:44) -8.88 158.48 M6.4 深さ23km SOLOMON ISLANDS
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月15日のソラ。