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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

スモールの原子たち

2017年07月06日 23時59分17秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年7月7日
スモールe、アマルガム、ヒエログリフ、日本列島、若手イスラム教徒の指導者達の会議、地震雲?

寝る前に親指にサインあり。

「シリウスです。
石にされたもの(イシカミ)から、伝えるように頼まれました。
イシカミが死んだのは支配星のせいなのです。
それは支配星が(原子記号)スモールイー(e)を(宇宙から)呼んで来たからです。
そしてそのスモールイー(e)が、他の多くのスモールの(原子の)仲間を呼んできました。
それで地球はより電気(重力)を持つようになったのです。
それでさらに磁力が強くなったのです」

*)スモールの原子=原子記号にスモールのアルファベットがつくもの。
銀(Ag) 砒素(As) 金(Au) カドニューム(Cd) 塩素(Cl) コバルト(Co) 水銀(Hg) イリジウム(Ir) ストロンチウム(Sr) プルトニュウム(Pu) タリウム(Tl) ラジウム(Ra)など。

左手首にサイン数回あり。

「それ(サイン)は死角にいるものが、悪さをしていることを知らせています。
(死角にいるものは)スモールイー(e)の仲間で、それらが集合して、エネルギー体になっています。
スモールイー(e)の仲間で、人間を支配しようと思って、エネルギー体になっているものを消滅してください」

サインがあって目が覚める。

「悪者が見つかりました。
それはスモールイー(e)の仲間のグループです。
奈良に降りたイシカミはバン(晩)にしか動けませんでした。
それは太陽の光と共にスモール達が地球に降りてきたからです。
支配星は太陽に(スモール達は)地球のためになるから連れて行ってと言ったのです。
悪者(支配星)がフ、フ、フ・・フタをしたのです。
それはスモール達が、イシカミのお汁の穴にフタをしたということです。
アマルガムになってイシカミのお汁の穴をふさいだのです。
スモール達が地球に降りてきてイシカミの上に降り注いで(他のものにくっついて)アマルガムになったということです。
それを奈良の大仏になったイシカミは、(自ら犠牲になって)知らせているのです」

*)イシカミのお汁の穴=イシカミは分身や巨人などに、イシカミの身体から直接お汁を与えるために穴が開いていた。
*)アマルガム=水銀と他の金属との合金

(なぜスモール達が発生したの?)

「スモールは同じ思いのものが集まったけれど、それがとても少なくて独立したのでとても小さいのです。
スモール達の中には、人間のためになろうと思うものもいました。
そして人間のために働いているのもいますけれども宇宙には、人間を支配しようとする思いの原子が多すぎました。
それらが小さな集団になって、何とか地球に行こうと思っていたのです。
それを知った支配星が自分の部下にしたのです。
そしてスモール達を支配星の部下にして、より人間を支配することになったのです」

《ビジョンその1》
“マンガでライオン人間?が立派な服装をしているが、次はボロボロの服を着ている。次にトンカチで自分の頭を叩くと消える”
意味は
「ライオンは支配星が送り込んだ動物です。
言わなくてもわかるでしょう」(Si,Na,Caなど)。
「(エジプトの人が) 頭に画板を乗せていた夢の意味を知らせます。

(エジプトの夢に書いている風呂敷く包みの)画板にヒエログリフの意味が書かれているのです。
当時のエジプトの人たちは、ヒエログリフの意味を知っていました。
それなのにマに取り付かれた人が、支配星に教えられたまま全く違う意味で知らせたのです。
両手をつながれている模様は、敵の捕虜の意味ではありません。
あれは悪いことをした人に知らせているのです。
悪いことをすると手を縛りますよ、と言う意味なのです。
それが一番間違って教えています。
その他のいろいろな模様は、(その模様を形にあらわしたイシカミの原子が)このような物になっていることを知らせているのです」

(このほかヒエログリフの形は、丘の建物、悪いことをすると捕まえる物、腕になる前の形、半円はイシカミ、麦の穂先を切り取る物、うなぎ、綿、動物はそのまま、など知らせています)

《イメージ》
“他家の屋根から雨がこちらに流れてくるので、その家の人が恐縮している”
意味は
「これは日本列島の山脈をあらわします。
日本列島はイシカミの巨人を真似て創られました。
(最初のイシカミの巨人は手がなかったり、短かったりしていた)
頭が北海道で、左足が(紀伊半島で)切れているのは、ヤマタイコク(の四国)を守るために仕方がなかったのです。
中央の高い山は脊椎になります。
それで雨と雪が山脈で分かれるということを知らせたのです」

(左親指にサイン=背骨を教えたシリウスが知らせている)

「なぜ(山脈を作って)分かれるようになったかというと、ヨロ、よろめかないようにするためです。
(日本列島の)巨人がよろめかないようにするためです。
(山脈は)巨人の背骨になるのです。
イシカミの巨人(イシジン)は足元から、お汁(水)が(毛細管現象で)上がってきて生きていました。
それと同じく日本列島(の巨人)も足の方(九州の方)から水(お汁=雨=梅雨)を与えているのです。
それを支配星は利用したのです。
中国からリュージンを、ムー大陸からダイジャのエネルギー体を、足の方(九州)から侵入させたのです。
九州は巨人(本州)を守るために増やしたのです」

#)イランで化石化したノアの箱舟発見?

#)↓は掲示板に読者の方の書き込んでくださったことです。
「つい今しがた、ソラ伝情報のことをASMA Societyの代表であり、今回の集りの責任者である
デイジー・カーンさん宛にメールしました。ロンドン爆破事件から一年経った7月7日から9日までデンマークのコペンハーゲンにて15カ国の若手イスラム教徒の指導者達によりイスラム教徒であることの意味や欧米社会との望ましい関係について話し合いがもたれるそうです」

8年に渡りソラ(宇宙)から与えられたこの情報を相手に伝えることは、これまでの考えを根本から変えるので、とても困難です。
けれども地球が平和になるためになんとしても知っていただきたいと、読者の方たちはこのような形でも知らせてくださっています。

パレスチナも折角和平交渉が進んでいたのに、元の振り出しに戻ったのは、この情報が全く日本から広がらないので、この情報を疑う人に日本からのリュージンのエネルギー体が、力を与えているからと何度も知らされています。

イスラムの目には目を復讐の教えを信じる人たちは、残酷な苦しみを与えて、同じ民族同士で殺しあっています。
それはパレスチナで解決されないため、イラク、アフガニスタンまで、ひどくなっているようです。
イスラムの教えの、ちょっとした解釈の違いが、これほどおそろしいことになっているのに、ソラ(宇宙)から平和のために知らされた簡単な情報が広まりません。

【目には目をは、見て楽しむ物、歯には歯をは食べておいしい物を、頂いたら何らかの形で、誰かにお返しをすること。地球の富を貰うばかりでなく、平等に地球の富を頂くように】

という、いとも単純な教えが、復讐の教えとして信じられているからです。
この情報を知らされながら、なんらそのことを知らしめないマスコミをはじめ”あらゆる分野の指導者”にも、この地球の混乱を招いていることに大きな責任があると思います。

(後略)

2006年7月10日
種無しパン、ケガレチ、モーゼの10災、手足のない巨人、日本心霊科学協会

2006年7月10日
なぜ旧約聖書で、神が種無しパンを食べるように言ったか聞きました。

「イースト菌はイシカミの原子が変わったものです。
それで人間が食べておいしいように、協力してくれているのです。
種無しパンはイースト菌を使いません。
イースト菌を使うと、増殖しパンは丸く膨らみます。
イシカミの原子も増殖して、いろいろな大きなもの(柱や水道橋など)になったことを知らせています。
イシカミのイシジンが、アマルガムで固まって死んだことを、種無しパンで知らせているのです。
イシカミが増殖できなくなり、固まって死んだことを、(種無しパンを食べることで)人間はしっかり覚えておくように言ったのです。
私はヤハウエーです。
ユダヤ人がエジプトで奴隷のように扱われていたのは本当です」

ピラミッドの日記が見つかり、割と自由な生活をしていたようなので、奴隷ではなかったという説が最近出てきていますが、それはピラミッドの修復だけの作業であると伝えられています。

「それで(ユダヤ人を)エジプトから脱出させようと思ったのです。
それを知った支配星が部下になれと言ったのです。
そして宇宙にたくさんいたスモール達を、地球に呼び寄せたので10災が起きたのです」

「支配星に言われて宇宙からたくさんのスモール達が降りてきました。
言われるままに降りてきた所は穢れ地(ケガレチ)になりました。
それから災いが起きるようになったので、人々は偽の扉と言う様になったのです。
扉(のヒエログリフ)にはイシカミから人間が生まれたことを知らせているのです」

*)『モーゼの10災』
1)水は血に変わり、川の魚は死に、川は悪臭を放ち、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。
2)ナイル川に蛙が群がり、あなたの王宮を襲い、寝室に侵入し、寝台に上り、更に家臣や民の家にまで侵入し、かまど、こね鉢にも入り込む。 蛙は家からも庭からも畑からも死に絶えた。 人々はその死骸を幾山にも積み上げたので、国中に悪臭が満ちた。
3)アロンが杖を持った手を差し伸べ土の塵を打つと、土の塵はすべてぶよとなり、エジプト全土に広がって人と家畜を襲った。
4)あぶの大群がファラオの王宮や家臣の家に入り、エジプトの全土に及んだ。国はあぶのゆえに荒れ果てた。
5)エジプト人の家畜はすべて死んだが、イスラエルの人々の家畜は一頭も死ななかった。
6)二人はかまどのススを取ってファラオの前に立ち、モーセがそれを天に向かってまき散らした。すると、膿の出るはれ物が人と家畜に生じた。
7)雹が降り、その間を絶え間なく稲妻が走った。それは甚だ激しく、このような雹が全土に降ったことは、エジプトの国始まって以来かつてなかったほどであった。 雹は、エジプト全土で野にいるすべてのもの、人も家畜も残らず打った。雹はまた、野のあらゆる草を打ち、野のすべての木を打ち砕いた。 ただし、イスラエルの人々の住むゴシェンの地域には雹は降らなかった。
8)亜麻と大麦は壊滅した。大麦はちょうど穂の出る時期で、亜麻はつぼみの開く時期であったからである。
9)朝になると、東風がいなごの大群を運んで来た。いなごは、エジプト全土を襲い、エジプトの領土全体にとどまった。このようにおびただしいいなごの大群は前にも後にもなかった。 いなごが地の面をすべて覆ったので、地は暗くなった。いなごは地のあらゆる草、雹の害を免れた木の実をすべて食い尽くしたので、木であれ、野の草であれ、エジプト全土のどこにも緑のものは何一つ残らなかった。
10)モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。人々は、三日間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることもできなかったが、イスラエルの人々が住んでいる所にはどこでも光があった。

・・・・・・・・・・・・・

「最初の巨人は手足がありませんでした。
(石棺のフタやミイラの木棺の人間の形は、それをあらわす)
言葉でなくても意志が通じ合ったからです。
けれども人間はイシジンほどそれができないことがわかりました。
それで手足を作りましたが、(2本足で起立して)手足の関節を動かすことはとても難しいことでした。
特に生まれてからしばらくは、関節がしっかりとしなかったからです。
それでしばらく関節を動かさないようにさせました。
それを赤ちゃんのミイラで教えたのです。
それを支配星が真似をして大人のミイラ作りをさせたのです」

ペルー(やチベットでも?)では1歳まで、包帯で両足をぐるぐる巻き、股関節や肩関節が固まるまで無理をさせない習慣があると、TVで放映していて、1歳過ぎて包帯を取りさるとすたすた歩いていた。
先進国では股関節を開いて、オムツなどをするので、股関節のX線では見えない異常をきたしていると思っています。
それで立っていることが困難で、地べたに平気で座ったり、異常な腰痛発生数、膝関節の病気などを招いていると思っています。

「イス座が降りてイスを教えてくれたので、(座ることが出来てイシジンの巨人は)助かったと頭に乗せたのです。
頭の渦巻きは宇宙からイシカミはやってきたことを知らせています」
(エジプトの絵で頭の上に乗せているものの説明)

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#)以前、波動系の人と関わったせいか、目を閉じると赤紫色が見えて、消えない」とメールが来ました。
赤紫はリュージンのエネルギー体をあらわし、私も先ほど中ぐらいの光り輝く赤紫の光が見え、エネルギー体がやってきていることがわかり、消滅しました。
以下はメールの抜粋です。

「以前関わっていた波動系の喫茶ですが先程、行って写真を写し現像した写真の全部に、喫茶店全景が赤紫になっていました。
驚きです。
その写真は焼き捨てました。
店の少し前あたりから頭が痛くなっていたので、遠方から写真を撮り、それから近距離で撮ってみました」

・波動系喫茶のオーナーが治療をしてもらった鶴田光敏医師
・鶴田氏が所属する日本心霊科学協会のHP
・日本心霊科学協会の説明

以前、お知らせしました問題の波動測定器にも関わっていることがわかります。
吉田綾のチャネリングを、この協会の関係者は神の言葉のように書かれていますが、このバックの強烈な赤紫の色がリュージンをあらわす色なのです。
日本心霊科学協会というのは浅野和三郎設立→大本の思想に通じる団体で、科学的なイメージを与えながら、霊能者が相談を受けていてリュージンを育てているのと同じです。

それにしても大学の大御所が集まられて、結局霊能者や僧侶が相談を受けているというのには、以前からとても気になっていました。
ここに医学者、大学の研究者が関わっていると、科学的だとエネルギー体に支配された霊能者の言うことを、相談者が信じるからです。
何度も書きますが、霊能者があたかも過去世を見ているように思っていますが、それらは大体悲惨な場面とか、どうでも良い場面です。
それらを見せているエネルギー体は、人間が信じるので面白がっているだけですし、その人を崇めることで、崇めてほしいエネルギー体が、余計それらを見せるだけです。

メールの最後には
「しかし、いまもなおエネルギー体の赤紫色は焼き捨てても消えずに見えておりますが、頑張ります。あのエネルギー体が現われると多くの手が沢山出てきて皆で、エネルギー体を押さえ込んでいるようでした。そして突然に、細くて白い稲妻が縦横に走っていて私も一緒に奮闘しましたが、消えませんでした」

根底にリュージン信仰のオニ三郎を信じるこの協会のエネルギー体が、とても強力なことを知らせています。

・「ソラ画像:2006年(縦雲など)

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月13日のソラ。

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