
関連記事
・「地球に住む人間の脳で考えられる事が正しいと言い切っている人達に問う。あなたは宇宙の何を知っているか?」
・「一番大切な言葉(=原子に意識がある)という事が、どの科学者からも出ません。」
地震雲などの画像より
・2014年4月7日 福岡市 16:44
・2014年4月7日 世田谷 18:00
太陽ではなく幻日のような光です。
・2014年4月7日 山梨 18:01 西北【CHILE M6.0、NICARAGUA M6.1、その他】
10-APR-2014 23:27:46 M 6.1 深さ 13 NICARAGUA
11-APR-2014 00:01:44 M 6.0 深さ18 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
2014年4月09日 00時02分頃 茨城県沖 M4.9
2014年4月09日 18時23分頃 茨城県沖 M4.1
2014年4月10日 11時38分頃 与那国島近海 M4.8
2014年4月10日 13時17分頃 千葉県北西部 M4.0
2014年4月10日 13時19分頃 千葉県北西部 M4.1
2014年4月10日 23時52分頃 茨城県沖 M4.0
2014年4月11日 12時10分頃 千葉県東方沖 M4.2
2014年4月11日 12時45分頃 千葉県東方沖 M4.2
・2014年4月10日 札幌市 8:35 西【ニカラグアM6.1、チリM6.0、パプアニューギニアM7.1、M6.5】
10-APR-2014 23:27(日本時間4/11 8:27) 12.51 -86.38 M6.1 深さ13.0km NICARAGUA(10km W of Valle San Francisco, Nicaragua)
11-APR-2014 00:01(日本時間 9:01) -20.75 -70.72 M6.0 深さ17.5km NEAR COAST OF NORTHERN CHILE(84km SW of Iquique, Chile)
11-APR-2014 07:07(日本時間 16:07) -6.62 155.06 M7.1 深さ50.0km PAPUA NEW GUINEA(57km SW of Panguna, Papua New Guinea)
11-APR-2014 08:16(日本時間 17:16) -6.86 155.02 M6.5 深さ39.4km PAPUA NEW GUINEA(78km SW of Panguna, Papua New Guinea)
・2014年4月11日 名古屋 8:36【南太平洋M7.3、千葉県東方沖M4.2】
2014年4月11日 16時7分頃 南太平洋 M7.3
2014年4月11日 12時45分頃 千葉県東方沖 M4.2
2014年4月11日 12時10分頃 千葉県東方沖 M4.2
(最近千葉県沖などM4.0以上が続いています)
・2014年4月11日 札幌市 17:58 西
2012年1月27日
【原子に意識があるということのフォロー】
以下の文は、2005年ヤフー掲示板の地球科学においてソラの情報を紹介したところ激しく攻撃されていた頃、メールで知らせてくださったもので、皆様のお便りに紹介させてもらった文です。
とても心強くうれしかったのですが、平凡な私にはなかなか理解できなかったのですが、久しぶりに読ませていただくと以前より理解しやすくなっていましたので改めてご紹介させて頂きます。
最近はミナノコ、ミナノモノなどが良く出てきますが、これが素粒子たちで、素粒子でも大人と子供?に分かれるようです。
ただ、顕在意識は成層圏のかっての肉体を形成していた原子の集合体から送られてくると伝えられています。
(以下メールより)
・・・・・・・・・・・・
細かい点を申し上げても解かりづらく、書き込みの抜粋ということで皆様には理解していただけると有り難いと思います。
「すでに荒唐無稽ではない」「宇宙=ソラの情報」は、タイトルなのですが言葉が続いていて解かりずらい様にも思えますが・・・。
#)チャネリングはチャネリングされど チャネリングは、学問の分野では心理学、脳神経学の立場から論証され、IQ,EQ.SQ,のSQ(ひらめきなどの感性の力)、とされているそうです。
詳しくは1157、1158、1159、で解説してくれています。
私は、私なりにそれこそ発想論理の思考で、原子に意識がある、と考えられると思っています。
ソラ、イシカミは、意識体として存在していて、ソラ、イシカミにチャンネルがあったチャネラーが、翻訳してくれているものがおおむねソラ伝と認識しています。
宗教が日本に渡って来る以前、ソラ、イシカミと交信出来た、星述べの古代の日本人・物部氏等の存在があります。
現在、日本にソラ、イシカミのチャネラーが出たことは、必然にも思えてきます。
チャネリングはチャネリング、有りがたがっても、バカにしてもいない、そしてチャネラー同様、半信半疑のまま、そこから何を読み取るかは、それぞれの豊かな感受性にかかっているのかも知れない。その様に存じます。
#)パート1
小柴博士のことば発想論理の思考で、原子に意識がある、を私なりに推定してみました。
1158Plsonwさんが論理づけしてくれた1158より抜粋します。
哲学者パースが提唱した説。
人間がある新しい事象に対して、科学的にアプローチをとる時に3つの思考が関連している。
1.発想法 2.演繹法 3.帰納法
1.発想法は、ある特殊事象から別の特殊事象を推定する。
特殊事象A ソラ、イシカミからのメッセージ=原子に意識がある。
Aを推定する特殊事象その1学問の分野で素粒子に意識を絡めた新説が、新聞の記事として発表されました。
ご存知の様に、新聞は本物の学者が重要と思われる学説を発表した時に記事としてあつかう訳です。
その時私は【ソラからの伝言(地球の謎解き)】の事は全く知らなかったのですが、かなりのインパクトを受けた事を覚えています。
原子に意識があるという立証の大きな要素の1つ、というより全てと言えるかも知れません。
そして、かの有名なノーベル賞学者小柴博士の、素粒子が全宇宙を支配している、という言葉には計り知れない深い意味がこめられている。その様に存じます。
偉大な最先端の物理学者になればなるほど、原子に意識があるという意味は普通に解かっておられるのかも知れません。
特殊事象1.で十分すぎる程十分なのですが2.3.もありますので、後日パート2にいたします。
#)すでに荒唐無稽ではない新聞社にお願いをして、私のキーワードで過去の記事を検索していただき61本ありました。
図書館の縮小版で、選んで調べてみようと思います。
私の記憶の記事とは別に、小柴先生の2003年名古屋での講演には、素粒子、意識、といったキーワードが入っているそうです。
新聞社の方が、論文等もP.S.で検索できると教えてくださったので、私の記憶の記事よりいいかもしれないものを、見つけました。
昨年度卒業式における小柴名誉教授の祝辞、の一節、素粒子理論の標準模型と言われる、弱相互作用と電磁相互作用を統一した理論、とありました。
それは、他にもありましたが引用しやすいので。
Mcfadden教授の、ごくごく一部の抜粋でしかありませんが、思考すなわち意識は空間に広がり、テレビやラジオなどの放送信号を伝送している電磁場の分散型のようなものという説。
先程の素粒子の電磁相互作用の理論。今はこれ以上、詳しく何も言いません。
宇宙の情報脳は、宇宙の思いを受信する器械です。
思いは、電磁波に似ていて光のようなもので、電気が流れるのと同じです。
人は、星と紐でつながっていてその紐のことでもあります。
*)特殊事象4既に述べましたが、素粒子の電子は、素粒子の陽子から光子を吸収して光子になり、光子は粒子でも波でもあるとあります。
原子の原子核とその周りを回っている電子のやりとりで、そこには電磁相互作用があります。
光子は量子でもあり、光子集団の共鳴状態が電磁波でその波動性は属性ではなく場の構造なのです。
ロンドン大学のバジル・ハイリー教授は物理学者らしくいわゆる意識、意志=考えがあるのではないかと思われる粒子について、スーパーコンピューターを持っているのではないかと表現しています。
物理学者は、夢物語りとしてとられかねない意識の世界とは両極端の世界で仕事をしているのですからその言葉は避けてると思われます。
しかし、粒子の中にはそういう働きがあると考えざるを得ない否定しきれない可能性があると述べています。
物理学者が仮説をたてるときに使う、論理と数理に根ざしたもので、神秘主義ではない事は確かだとあります。
さらに、直接的表現をさけてはいますがスーパーコンピューターを動かす存在も暗示している表現もありました。
ペンローズ教授はカエルの網膜が取り込んだ一つの光子がニューロンを発火させた実験結果から、人間も同じ結果になるだろうと述べています。
又、網膜は脳の構造の一部である事も忘れてはならないとも述べています。
ニューロンについては複雑で1470マクファデン教授はニューロンそのものより脳にすでにある電磁波のようなものに重きをおいて説明しています。
1564で貼り付けてくれた科学ニュースの中に「意識の正体は脳の細胞間の無線通信」というタイトルでそのことが説明されています。
人間の意識を物理的にささえるものは、脳の神経回路と相互作用を行なう電磁界にほかならないと主張しています。
電磁界は一種のワイヤレス・プロセッサーのような働きをして、脳の配線から得た最も重要な情報を組み合わせて無線信号に変え、意識を思考として脳に送り返すとあります。
ペンローズ教授は、その複雑なニューロンの微小管のような脳の構造の中や、シナプスと呼ばれる神経細胞同士がつながる個所にクラリスという物質があってその構造の中には量子現象があると述べていす。
極低温を必要とする巨視の量子現象が脳の中でおきるかという問題は、超伝導もすこし以前まで極低温の世界だったのに、今では高温超伝導がもてはやされる事となっている事実と重ねて、そういう事はいつでもおきうると述べています。
ソラ伝でも核融合が、極高温を必要としていたのに、現在、低温核融合が実現したことを知らせてくれていました。
ペンローズ教授が共同研究をしているアリゾナ大学、意識科学研究センターの副責任者、スチュアート・ハメロフは人間や動物の意識の本質はニューロンの奥深くの量子過程の中にあるとする一連の論文を共同発表しています。
又、ペンローズ教授はカエルの網膜の実験結果のように一つの光子が、人間の脳の奥深くに作用するような極小の構造も想定している様です。
ハメロフ氏は全身麻酔ガスは非常に微妙な量子力学によって完全に、そして可逆的に「人間の意識を消す」と述べています。
1564で貼り付けてくれた科学ニュースの「量子力学がひらく衝撃に満ちた未来」のなかにハメロフの説が説明されています。
つまりつきつめて言えば、脳は量子力学的な力で機能していることが述べられています。
「ソラ伝の原子に意識がある」は、山田教授、バジル・ハイリー教授、マクファデン教授、そしてペンローズ教授、全ての説を鑑みて、普通に思考をめぐらせればその可能性は否定出来ないものになってきている事が解かるかと思います。
さらに、ペンローズ教授は、人間の脳に存在しているモノは数理、物理的論理により、宇宙にも存在しているという「宇宙の意識」に言及しています。
物理学者の立場で宇宙の意識について述べている事は、インパクトがあると思います。
*)ソラ伝より強い思い「意識」があるのは人間だけではないという事です。
人間の思いは(肉体の)脳で発生するのではないのです。
脳は宇宙=ソラの思いを受信するいわば器械です。
その人の脳が宇宙のどことつながるかというと、宇宙のいろいろな思いを発している星たちとつながるのです。
思いを持つ星たちから見えないヒモのようなものを伝わって送られてくるのです。
その紐のようなものは電磁波に似ていますが人間は器械で計ることはできません。
それは人間には見えない光のようなもので電気が流れるのと同じです。
「ソラからの伝言」では、人間は「3位1体(1 肉体、2 魂、3 潜在意識)」で成り立つとソラのものに知らされています。
例えば、・心理学者 ダニエル・ゴールマンの著書(「魂の知性」より)、人間にはIQ(論理知性)、EQ(経験知性),に、物事を認知する根本の知性= SQ(精神の知性=スピリチュアル・インテリジェンス)があると、心理学、脳神経学の立場から論証している。
数学者ロジャー・ペンローズは人間の認識できる世界に、物質世界、心の世界、それに精神的な世界があると主張し、それは非計算的な知性でありコンピュータと人間との知性の対比等を用いて論証してます。
この主張は、ソラからの伝言でいう3位1体と対応していると私は思います。
1: IQ,物質世界の認知(ソラからの伝言でいう肉体);
意識的に行うイメージ的思考(右脳中心)と論理的思考(左脳中心)その思考経路・結末が明瞭なもので、通常いう思考に当る。
2:EQ,心の世界の認知(ソラからの伝言でいう魂);
心理的というより生理的活動を支えるものに近いもので、ソラからの伝言では“生きようとする力”として大概の動物はこの魂を有しているとしています。
3:SQ,精神的な世界の認知(ソラからの伝言でいうイシキ);
考えているという意識なしに行われているもので、経験・知見の整理や思考の再試行や、ソラからの伝言でいう夢、直感、チャネリングに関する能力、イシキの世界に相当)。
前半部分終了
#)ヒトの脳とソラからの伝言との関係等2
哲学者パース(C.S.Peirce)が提唱した説によれば、人間がある新しい事象に対して科学的アプローチをとる時、以下の3つの思考が関連しているとしています。
1 )発想法(abduction);ある特殊事象から別の特殊事象を推定する方法。
2 )演繹法(deduction);既知の公理(数学の公式などから)を前提として特殊事象を推定する法。
3 )帰納法(induction);個々の事象から共通する公理を導出する推定法。新たな科学的体系を創造する思考は二つの部分から成り立っている。
一つは問題解決の切り口となるアイデアを模索する自由奔放な拡散思考過程、、一つはそのアイデアの有用性・実現性を検証する合理的な収束思考過程である。
前者では帰納法的思考と発想法的思考が中心となり、後者では演繹法的思考が中心となる。
演繹論理の立場では仮説推論、類推、などの論理構造が明らかにされた。帰納論理の立場では、数理統計学に基づく仮説検定論、データベース・テキスト・ウェブ からのマイニング技術等が生まれた。
発想論理の立場では、各種の遺伝的アルゴリズム、知的触発技術、カオス連暦といった知識創発の技術が誕生しつつある。
#)これらの研究が積み上げられてきている最中、「ソラからの伝言」はさらに踏み込みます。
「これからの世界はより、イシキの世界が現実の世界に近くなると。」
「今の考えでは決して地球は平和にならない。」
イシキの次元は直感やシンクロ、気象、地質等の自然界の現象を通じて、現実世界(3次元的な世界)とコンタクトをとっています。
これは、「1+1=2」の演繹を介した世界に、個々の存在(イシカミなど)が、人間からすれば「1+1=3」とも思え、しかも「ランダムにも見えて潜在的な秩序構造」を特徴とするカオス的なコンタクトをとり、その集大成の「ソラからの伝言」をチャネラー、お知らせ役をされている方は発想論理中心の思考、不思議な経験、全てのものを結べつける偶然、自らが探求してきた分野を総動員させて整合性のある情報として「理解」するのです。
私は「ソラからの伝言」に出会った時、感動し、そこに「未来」を感じました。
過去よりも今、そして、今よりも「未来」ではないですか?
NO1564「心が機械に影響を与える」研究
少し前の記事ですが、下記より最後の部分を引用しておきます。
●「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究(2005年7月20日記事)
(以下引用)
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「この研究分野は普通の分野よりもはるかに厳しい目が向けられており、批判もかなり大きい。
この種の研究を手がける人々は、通常よりしっかりした研究を行なう必要があることを十分に理解している。
PEARプログラムは厳密な科学研究の中でも最高レベルの原則を採用し、その下で途方もない難題の数々に取り組み、なかなか興味深い答えを導き出している」
ジャン教授は、自分たちの研究を批判する人々について、この現象が通常の原因と結果の法則に当てはまると思う時点で間違っているという見解を示している。
PEARプログラムで研究している現象は、カール・ユングが「非因果的な現象」と呼ぶ共時性(シンクロニシティ)などの現象と同じカテゴリーに属すると、ジャン教授は考えている。
「こうした現象はもっと複雑な、気まぐれとも言える、ほとんどとらえどころのない法則に従っている」
とジャン教授は話す。
「それでも、こうした現象はたしかに存在する」
ヨーク大学のジェファーズ準教授はこの考え方に疑問を呈する。
「彼らの行動は矛盾している。
信頼のできる科学者として、統制された条件下における特定の効果を主張し、一方で思いどおりの結果が出ないと、今度は厳密な科学的手法は当てはまらないと言い出すのだ」
とジェファーズ準教授は指摘する。
それでもジャン教授は、科学者がまだ現象を説明できないからといって、現象が実在しないことにはならないと反論する。
「もしこの現象が存在するなら、こうした現象に注意を向けて建設的に取り組むための仕組みを作るよう、われわれの専門分野に属する研究者から科学界に要求してもよいと思う」
とジャン教授は語った。
-------------
・・・・・・・・・・・・
(以上メールより)
他の掲示板は読まなくても良いといいますが、それはソラのもののロボットがその掲示板などをしっかりと見ているからのようです。
そして信じられないでしょうが、ソラからの情報を伝えているのに、支配星の仲間であったエネルギー体に支配された人々が、激しく攻撃することをイシキの世界で知り、そのことに絶望するイシキたちが、早く生まれ変わりたいと大きな災害を招いているのも、ひとつの要因であると確信しています。
それで偶然の一致のようなことが、数知れず起こることも良くわかるのです。
昔から言う「お天道様が見ている」とは、まさにこのことと思います。
ソラ辞典より
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年4月11日0時53分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.6度 深さ70km)
規模 M3.6
岩手県
震度2 一関市
震度1 奥州市、平泉町、大船渡市、陸前高田市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、栗原市
発生時刻 2014年4月11日1時6分頃
震源地 日高地方西部(北緯42.8度 東経142.7度 深さ30km)
規模 M3.0
北海道
震度1 むかわ町
発生時刻 2014年4月11日7時43分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 マグニチュード 3.7
京都府
震度1 福知山市
兵庫県
震度2 加古川市、姫路市、宍粟市、たつの市、市川町、福崎町、上郡町、佐用町
震度1 明石市、西脇市、三木市、高砂市、加西市、篠山市、丹波市、加東市、多可町、相生市、赤穂市、兵庫神河町、兵庫太子町、朝来市、洲本市
岡山県
震度1 美作市、西粟倉村、岡山北区、倉敷市、玉野市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、和気町、里庄町、矢掛町
徳島県
震度1 鳴門市
香川県
震度1 高松市、土庄町、小豆島町
発生時刻 2014年4月11日12時10分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.6度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M4.2
千葉県
震度1 旭市、匝瑳市、千葉若葉区、市原市
発生時刻 2014年4月11日12時45分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.6度 東経141.0度 深さごく浅い)
規模 M4.2
茨城県
震度1 小美玉市、土浦市、稲敷市、神栖市、鉾田市、美浦村
千葉県
震度2 旭市
震度1 銚子市、東金市、匝瑳市、香取市、山武市、芝山町、白子町、千葉若葉区、成田市
発生時刻 2014年4月11日16時19分頃
震源地 千葉県南部(北緯35.3度 東経140.3度 深さ20km)
規模 M2.8
千葉県
震度1 君津市
発生時刻 2014年4月11日21時49分頃
震源地 鳥取県西部(北緯35.3度 東経133.4度 深さ20km)
規模 M2.7
鳥取県
震度1 日南町
発生時刻 2014年4月11日23時21分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.6度 東経129.6度 深さ60km)
規模 M4.2
鹿児島県
震度3 奄美市
震度2 大和村、宇検村
震度1 瀬戸内町、龍郷町、喜界町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月11日のソラ。
・「地球に住む人間の脳で考えられる事が正しいと言い切っている人達に問う。あなたは宇宙の何を知っているか?」
・「一番大切な言葉(=原子に意識がある)という事が、どの科学者からも出ません。」
地震雲などの画像より
・2014年4月7日 福岡市 16:44
・2014年4月7日 世田谷 18:00
太陽ではなく幻日のような光です。
・2014年4月7日 山梨 18:01 西北【CHILE M6.0、NICARAGUA M6.1、その他】
10-APR-2014 23:27:46 M 6.1 深さ 13 NICARAGUA
11-APR-2014 00:01:44 M 6.0 深さ18 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
2014年4月09日 00時02分頃 茨城県沖 M4.9
2014年4月09日 18時23分頃 茨城県沖 M4.1
2014年4月10日 11時38分頃 与那国島近海 M4.8
2014年4月10日 13時17分頃 千葉県北西部 M4.0
2014年4月10日 13時19分頃 千葉県北西部 M4.1
2014年4月10日 23時52分頃 茨城県沖 M4.0
2014年4月11日 12時10分頃 千葉県東方沖 M4.2
2014年4月11日 12時45分頃 千葉県東方沖 M4.2
・2014年4月10日 札幌市 8:35 西【ニカラグアM6.1、チリM6.0、パプアニューギニアM7.1、M6.5】
10-APR-2014 23:27(日本時間4/11 8:27) 12.51 -86.38 M6.1 深さ13.0km NICARAGUA(10km W of Valle San Francisco, Nicaragua)
11-APR-2014 00:01(日本時間 9:01) -20.75 -70.72 M6.0 深さ17.5km NEAR COAST OF NORTHERN CHILE(84km SW of Iquique, Chile)
11-APR-2014 07:07(日本時間 16:07) -6.62 155.06 M7.1 深さ50.0km PAPUA NEW GUINEA(57km SW of Panguna, Papua New Guinea)
11-APR-2014 08:16(日本時間 17:16) -6.86 155.02 M6.5 深さ39.4km PAPUA NEW GUINEA(78km SW of Panguna, Papua New Guinea)
・2014年4月11日 名古屋 8:36【南太平洋M7.3、千葉県東方沖M4.2】
2014年4月11日 16時7分頃 南太平洋 M7.3
2014年4月11日 12時45分頃 千葉県東方沖 M4.2
2014年4月11日 12時10分頃 千葉県東方沖 M4.2
(最近千葉県沖などM4.0以上が続いています)
・2014年4月11日 札幌市 17:58 西
2012年1月27日
【原子に意識があるということのフォロー】
以下の文は、2005年ヤフー掲示板の地球科学においてソラの情報を紹介したところ激しく攻撃されていた頃、メールで知らせてくださったもので、皆様のお便りに紹介させてもらった文です。
とても心強くうれしかったのですが、平凡な私にはなかなか理解できなかったのですが、久しぶりに読ませていただくと以前より理解しやすくなっていましたので改めてご紹介させて頂きます。
最近はミナノコ、ミナノモノなどが良く出てきますが、これが素粒子たちで、素粒子でも大人と子供?に分かれるようです。
ただ、顕在意識は成層圏のかっての肉体を形成していた原子の集合体から送られてくると伝えられています。
(以下メールより)
・・・・・・・・・・・・
細かい点を申し上げても解かりづらく、書き込みの抜粋ということで皆様には理解していただけると有り難いと思います。
「すでに荒唐無稽ではない」「宇宙=ソラの情報」は、タイトルなのですが言葉が続いていて解かりずらい様にも思えますが・・・。
#)チャネリングはチャネリングされど チャネリングは、学問の分野では心理学、脳神経学の立場から論証され、IQ,EQ.SQ,のSQ(ひらめきなどの感性の力)、とされているそうです。
詳しくは1157、1158、1159、で解説してくれています。
私は、私なりにそれこそ発想論理の思考で、原子に意識がある、と考えられると思っています。
ソラ、イシカミは、意識体として存在していて、ソラ、イシカミにチャンネルがあったチャネラーが、翻訳してくれているものがおおむねソラ伝と認識しています。
宗教が日本に渡って来る以前、ソラ、イシカミと交信出来た、星述べの古代の日本人・物部氏等の存在があります。
現在、日本にソラ、イシカミのチャネラーが出たことは、必然にも思えてきます。
チャネリングはチャネリング、有りがたがっても、バカにしてもいない、そしてチャネラー同様、半信半疑のまま、そこから何を読み取るかは、それぞれの豊かな感受性にかかっているのかも知れない。その様に存じます。
#)パート1
小柴博士のことば発想論理の思考で、原子に意識がある、を私なりに推定してみました。
1158Plsonwさんが論理づけしてくれた1158より抜粋します。
哲学者パースが提唱した説。
人間がある新しい事象に対して、科学的にアプローチをとる時に3つの思考が関連している。
1.発想法 2.演繹法 3.帰納法
1.発想法は、ある特殊事象から別の特殊事象を推定する。
特殊事象A ソラ、イシカミからのメッセージ=原子に意識がある。
Aを推定する特殊事象その1学問の分野で素粒子に意識を絡めた新説が、新聞の記事として発表されました。
ご存知の様に、新聞は本物の学者が重要と思われる学説を発表した時に記事としてあつかう訳です。
その時私は【ソラからの伝言(地球の謎解き)】の事は全く知らなかったのですが、かなりのインパクトを受けた事を覚えています。
原子に意識があるという立証の大きな要素の1つ、というより全てと言えるかも知れません。
そして、かの有名なノーベル賞学者小柴博士の、素粒子が全宇宙を支配している、という言葉には計り知れない深い意味がこめられている。その様に存じます。
偉大な最先端の物理学者になればなるほど、原子に意識があるという意味は普通に解かっておられるのかも知れません。
特殊事象1.で十分すぎる程十分なのですが2.3.もありますので、後日パート2にいたします。
#)すでに荒唐無稽ではない新聞社にお願いをして、私のキーワードで過去の記事を検索していただき61本ありました。
図書館の縮小版で、選んで調べてみようと思います。
私の記憶の記事とは別に、小柴先生の2003年名古屋での講演には、素粒子、意識、といったキーワードが入っているそうです。
新聞社の方が、論文等もP.S.で検索できると教えてくださったので、私の記憶の記事よりいいかもしれないものを、見つけました。
昨年度卒業式における小柴名誉教授の祝辞、の一節、素粒子理論の標準模型と言われる、弱相互作用と電磁相互作用を統一した理論、とありました。
それは、他にもありましたが引用しやすいので。
Mcfadden教授の、ごくごく一部の抜粋でしかありませんが、思考すなわち意識は空間に広がり、テレビやラジオなどの放送信号を伝送している電磁場の分散型のようなものという説。
先程の素粒子の電磁相互作用の理論。今はこれ以上、詳しく何も言いません。
宇宙の情報脳は、宇宙の思いを受信する器械です。
思いは、電磁波に似ていて光のようなもので、電気が流れるのと同じです。
人は、星と紐でつながっていてその紐のことでもあります。
*)特殊事象4既に述べましたが、素粒子の電子は、素粒子の陽子から光子を吸収して光子になり、光子は粒子でも波でもあるとあります。
原子の原子核とその周りを回っている電子のやりとりで、そこには電磁相互作用があります。
光子は量子でもあり、光子集団の共鳴状態が電磁波でその波動性は属性ではなく場の構造なのです。
ロンドン大学のバジル・ハイリー教授は物理学者らしくいわゆる意識、意志=考えがあるのではないかと思われる粒子について、スーパーコンピューターを持っているのではないかと表現しています。
物理学者は、夢物語りとしてとられかねない意識の世界とは両極端の世界で仕事をしているのですからその言葉は避けてると思われます。
しかし、粒子の中にはそういう働きがあると考えざるを得ない否定しきれない可能性があると述べています。
物理学者が仮説をたてるときに使う、論理と数理に根ざしたもので、神秘主義ではない事は確かだとあります。
さらに、直接的表現をさけてはいますがスーパーコンピューターを動かす存在も暗示している表現もありました。
ペンローズ教授はカエルの網膜が取り込んだ一つの光子がニューロンを発火させた実験結果から、人間も同じ結果になるだろうと述べています。
又、網膜は脳の構造の一部である事も忘れてはならないとも述べています。
ニューロンについては複雑で1470マクファデン教授はニューロンそのものより脳にすでにある電磁波のようなものに重きをおいて説明しています。
1564で貼り付けてくれた科学ニュースの中に「意識の正体は脳の細胞間の無線通信」というタイトルでそのことが説明されています。
人間の意識を物理的にささえるものは、脳の神経回路と相互作用を行なう電磁界にほかならないと主張しています。
電磁界は一種のワイヤレス・プロセッサーのような働きをして、脳の配線から得た最も重要な情報を組み合わせて無線信号に変え、意識を思考として脳に送り返すとあります。
ペンローズ教授は、その複雑なニューロンの微小管のような脳の構造の中や、シナプスと呼ばれる神経細胞同士がつながる個所にクラリスという物質があってその構造の中には量子現象があると述べていす。
極低温を必要とする巨視の量子現象が脳の中でおきるかという問題は、超伝導もすこし以前まで極低温の世界だったのに、今では高温超伝導がもてはやされる事となっている事実と重ねて、そういう事はいつでもおきうると述べています。
ソラ伝でも核融合が、極高温を必要としていたのに、現在、低温核融合が実現したことを知らせてくれていました。
ペンローズ教授が共同研究をしているアリゾナ大学、意識科学研究センターの副責任者、スチュアート・ハメロフは人間や動物の意識の本質はニューロンの奥深くの量子過程の中にあるとする一連の論文を共同発表しています。
又、ペンローズ教授はカエルの網膜の実験結果のように一つの光子が、人間の脳の奥深くに作用するような極小の構造も想定している様です。
ハメロフ氏は全身麻酔ガスは非常に微妙な量子力学によって完全に、そして可逆的に「人間の意識を消す」と述べています。
1564で貼り付けてくれた科学ニュースの「量子力学がひらく衝撃に満ちた未来」のなかにハメロフの説が説明されています。
つまりつきつめて言えば、脳は量子力学的な力で機能していることが述べられています。
「ソラ伝の原子に意識がある」は、山田教授、バジル・ハイリー教授、マクファデン教授、そしてペンローズ教授、全ての説を鑑みて、普通に思考をめぐらせればその可能性は否定出来ないものになってきている事が解かるかと思います。
さらに、ペンローズ教授は、人間の脳に存在しているモノは数理、物理的論理により、宇宙にも存在しているという「宇宙の意識」に言及しています。
物理学者の立場で宇宙の意識について述べている事は、インパクトがあると思います。
*)ソラ伝より強い思い「意識」があるのは人間だけではないという事です。
人間の思いは(肉体の)脳で発生するのではないのです。
脳は宇宙=ソラの思いを受信するいわば器械です。
その人の脳が宇宙のどことつながるかというと、宇宙のいろいろな思いを発している星たちとつながるのです。
思いを持つ星たちから見えないヒモのようなものを伝わって送られてくるのです。
その紐のようなものは電磁波に似ていますが人間は器械で計ることはできません。
それは人間には見えない光のようなもので電気が流れるのと同じです。
「ソラからの伝言」では、人間は「3位1体(1 肉体、2 魂、3 潜在意識)」で成り立つとソラのものに知らされています。
例えば、・心理学者 ダニエル・ゴールマンの著書(「魂の知性」より)、人間にはIQ(論理知性)、EQ(経験知性),に、物事を認知する根本の知性= SQ(精神の知性=スピリチュアル・インテリジェンス)があると、心理学、脳神経学の立場から論証している。
数学者ロジャー・ペンローズは人間の認識できる世界に、物質世界、心の世界、それに精神的な世界があると主張し、それは非計算的な知性でありコンピュータと人間との知性の対比等を用いて論証してます。
この主張は、ソラからの伝言でいう3位1体と対応していると私は思います。
1: IQ,物質世界の認知(ソラからの伝言でいう肉体);
意識的に行うイメージ的思考(右脳中心)と論理的思考(左脳中心)その思考経路・結末が明瞭なもので、通常いう思考に当る。
2:EQ,心の世界の認知(ソラからの伝言でいう魂);
心理的というより生理的活動を支えるものに近いもので、ソラからの伝言では“生きようとする力”として大概の動物はこの魂を有しているとしています。
3:SQ,精神的な世界の認知(ソラからの伝言でいうイシキ);
考えているという意識なしに行われているもので、経験・知見の整理や思考の再試行や、ソラからの伝言でいう夢、直感、チャネリングに関する能力、イシキの世界に相当)。
前半部分終了
#)ヒトの脳とソラからの伝言との関係等2
哲学者パース(C.S.Peirce)が提唱した説によれば、人間がある新しい事象に対して科学的アプローチをとる時、以下の3つの思考が関連しているとしています。
1 )発想法(abduction);ある特殊事象から別の特殊事象を推定する方法。
2 )演繹法(deduction);既知の公理(数学の公式などから)を前提として特殊事象を推定する法。
3 )帰納法(induction);個々の事象から共通する公理を導出する推定法。新たな科学的体系を創造する思考は二つの部分から成り立っている。
一つは問題解決の切り口となるアイデアを模索する自由奔放な拡散思考過程、、一つはそのアイデアの有用性・実現性を検証する合理的な収束思考過程である。
前者では帰納法的思考と発想法的思考が中心となり、後者では演繹法的思考が中心となる。
演繹論理の立場では仮説推論、類推、などの論理構造が明らかにされた。帰納論理の立場では、数理統計学に基づく仮説検定論、データベース・テキスト・ウェブ からのマイニング技術等が生まれた。
発想論理の立場では、各種の遺伝的アルゴリズム、知的触発技術、カオス連暦といった知識創発の技術が誕生しつつある。
#)これらの研究が積み上げられてきている最中、「ソラからの伝言」はさらに踏み込みます。
「これからの世界はより、イシキの世界が現実の世界に近くなると。」
「今の考えでは決して地球は平和にならない。」
イシキの次元は直感やシンクロ、気象、地質等の自然界の現象を通じて、現実世界(3次元的な世界)とコンタクトをとっています。
これは、「1+1=2」の演繹を介した世界に、個々の存在(イシカミなど)が、人間からすれば「1+1=3」とも思え、しかも「ランダムにも見えて潜在的な秩序構造」を特徴とするカオス的なコンタクトをとり、その集大成の「ソラからの伝言」をチャネラー、お知らせ役をされている方は発想論理中心の思考、不思議な経験、全てのものを結べつける偶然、自らが探求してきた分野を総動員させて整合性のある情報として「理解」するのです。
私は「ソラからの伝言」に出会った時、感動し、そこに「未来」を感じました。
過去よりも今、そして、今よりも「未来」ではないですか?
NO1564「心が機械に影響を与える」研究
少し前の記事ですが、下記より最後の部分を引用しておきます。
●「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究(2005年7月20日記事)
(以下引用)
-------------
「この研究分野は普通の分野よりもはるかに厳しい目が向けられており、批判もかなり大きい。
この種の研究を手がける人々は、通常よりしっかりした研究を行なう必要があることを十分に理解している。
PEARプログラムは厳密な科学研究の中でも最高レベルの原則を採用し、その下で途方もない難題の数々に取り組み、なかなか興味深い答えを導き出している」
ジャン教授は、自分たちの研究を批判する人々について、この現象が通常の原因と結果の法則に当てはまると思う時点で間違っているという見解を示している。
PEARプログラムで研究している現象は、カール・ユングが「非因果的な現象」と呼ぶ共時性(シンクロニシティ)などの現象と同じカテゴリーに属すると、ジャン教授は考えている。
「こうした現象はもっと複雑な、気まぐれとも言える、ほとんどとらえどころのない法則に従っている」
とジャン教授は話す。
「それでも、こうした現象はたしかに存在する」
ヨーク大学のジェファーズ準教授はこの考え方に疑問を呈する。
「彼らの行動は矛盾している。
信頼のできる科学者として、統制された条件下における特定の効果を主張し、一方で思いどおりの結果が出ないと、今度は厳密な科学的手法は当てはまらないと言い出すのだ」
とジェファーズ準教授は指摘する。
それでもジャン教授は、科学者がまだ現象を説明できないからといって、現象が実在しないことにはならないと反論する。
「もしこの現象が存在するなら、こうした現象に注意を向けて建設的に取り組むための仕組みを作るよう、われわれの専門分野に属する研究者から科学界に要求してもよいと思う」
とジャン教授は語った。
-------------
・・・・・・・・・・・・
(以上メールより)
他の掲示板は読まなくても良いといいますが、それはソラのもののロボットがその掲示板などをしっかりと見ているからのようです。
そして信じられないでしょうが、ソラからの情報を伝えているのに、支配星の仲間であったエネルギー体に支配された人々が、激しく攻撃することをイシキの世界で知り、そのことに絶望するイシキたちが、早く生まれ変わりたいと大きな災害を招いているのも、ひとつの要因であると確信しています。
それで偶然の一致のようなことが、数知れず起こることも良くわかるのです。
昔から言う「お天道様が見ている」とは、まさにこのことと思います。
ソラ辞典より
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年4月11日0時53分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.6度 深さ70km)
規模 M3.6
岩手県
震度2 一関市
震度1 奥州市、平泉町、大船渡市、陸前高田市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、栗原市
発生時刻 2014年4月11日1時6分頃
震源地 日高地方西部(北緯42.8度 東経142.7度 深さ30km)
規模 M3.0
北海道
震度1 むかわ町
発生時刻 2014年4月11日7時43分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.6度 深さ10km)
規模 マグニチュード 3.7
京都府
震度1 福知山市
兵庫県
震度2 加古川市、姫路市、宍粟市、たつの市、市川町、福崎町、上郡町、佐用町
震度1 明石市、西脇市、三木市、高砂市、加西市、篠山市、丹波市、加東市、多可町、相生市、赤穂市、兵庫神河町、兵庫太子町、朝来市、洲本市
岡山県
震度1 美作市、西粟倉村、岡山北区、倉敷市、玉野市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、和気町、里庄町、矢掛町
徳島県
震度1 鳴門市
香川県
震度1 高松市、土庄町、小豆島町
発生時刻 2014年4月11日12時10分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.6度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M4.2
千葉県
震度1 旭市、匝瑳市、千葉若葉区、市原市
発生時刻 2014年4月11日12時45分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.6度 東経141.0度 深さごく浅い)
規模 M4.2
茨城県
震度1 小美玉市、土浦市、稲敷市、神栖市、鉾田市、美浦村
千葉県
震度2 旭市
震度1 銚子市、東金市、匝瑳市、香取市、山武市、芝山町、白子町、千葉若葉区、成田市
発生時刻 2014年4月11日16時19分頃
震源地 千葉県南部(北緯35.3度 東経140.3度 深さ20km)
規模 M2.8
千葉県
震度1 君津市
発生時刻 2014年4月11日21時49分頃
震源地 鳥取県西部(北緯35.3度 東経133.4度 深さ20km)
規模 M2.7
鳥取県
震度1 日南町
発生時刻 2014年4月11日23時21分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.6度 東経129.6度 深さ60km)
規模 M4.2
鹿児島県
震度3 奄美市
震度2 大和村、宇検村
震度1 瀬戸内町、龍郷町、喜界町
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月11日のソラ。