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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ご在所岳、オオガタ神社、タガタ神社、白クジラ

2013年11月22日 22時09分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
2013年11月21日
ご在所岳、オオガタ神社、タガタ神社、白クジラなど、彗星、新島、甲状腺と脊椎、ダライラマ

#)ご在所岳、オオガタ神社、タガタ神社などへ行ってきてソラ画像で紹介しています。
ご在所岳はロープウエーがゆっくり登るようになったのと、電線の工事のために一部木が切り取られているので、巨石群がとてもよくわかりました。

新しいことでは、イシジン?で頚椎を知らせていたり、オオガタ神社の神体は女性器と言われているのが、銀河系をあらわしていたり、田県神社の神体は「群れの星=彗星」をあらわしていると知らせてきました。
ちょうどアイソン彗星など複数の彗星が見られるようで、悪者を運んでくることを警告しています。

#)In Deepさんより。『世界がムチャクチャな天候に突入する中、ベトナムで「巨大な白ナマズと白クジラ」が死亡し、地底から黒クジラが現れるというカオス

この記事は今日見ましたが、昨日、地震雲らしき雲の画像集で、崩れた白クジラに見えるという雲を紹介しています。
白クジラは本州の最初の形という大きなお知らせでした。
ちなみに地中から出てきた巨大な黒クジラというのは、大昔にイシカミが柔らかかった時、このような形で移動して、いろいろな塚やイシジンになり、それが出た跡が、“切り通し”や“洞門”などが残っていると、ソラからの情報では知らせています。

#)小笠原諸島・西之島沖で噴火…楕円形陸地も確認(2013年11月20日ニュース)

先日、尖閣諸島などで隣国と争いになっていることに対して、
「島で争いをするのは・・・・島は新しくできるので…」
と言うような言葉を夢うつつに聞いていましたが、地震と共にだと被害が大きいのでそうでない所などと思っていました。
地下のイシカミがでてきたようですが、ムーの王子というウガヤノフキアエも言葉になっています。

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ソラ画像より
小牧 青塚古墳1
大きな前方後円墳で、周りに壺型の埴輪が並べられています。
田県神社とオオガタ神社の間で、頂点にあたる部分にあります。

小牧 青塚古墳2
前方後円墳の後方は、樽前山の頂上のようになっていますが、登ることができませんのでどのようになっているかわかりません。
全体に幅の狭いテラスがついているようです。

小牧 青塚古墳3
石器や土器が出たようで、資料館がそばにあります。
その中に「入鹿池周辺の古墳群」の一つに、横穴式石室を持つ「13塚古墳群」の存在が紹介されていました。

13塚古墳跡の画像には、とても変わった二つの漏斗のようなエネルギー体が写っていました。
一つは漏斗の底が細長くて先が丸く、入り口はオレンジ色、底は緑色で、もう一つはとても鮮やかな柿色の漏斗かたですが、底の先端はありません。
キノコの逆さをあらわしたそうです。
ヤマトから離れていますが、入鹿池とかイエスの弟子の数の13という数字がついている一三塚という名前が出てきて、ちょっと驚きました。

小牧 青塚古墳周辺の古墳群
奈良と濃尾平野は遅くに降りてきたイシカミたちの山で遮断されていますが、その前はつながっていたので、奈良と似た古墳があるようです。

オオガタ神社のイシカミの子供
御嶽山の分身の子供で、「銀河系」をあらわしていると伝えてきました。
この姫の宮神社の看板が、オオガタ神社の横に出ていたのを見た時、とてもきついサインが5、6回あり、「本当のことを知らせてほしい」と言葉になっていました。苦笑

東谷山(トウゴクサン)と尾張戸神社古墳など
麓にフルーツパークがありますが、ピエロに扮した人がディアボロを子供に操らせていたのが、上から操る動作で気になったと同行者の弁。
荘内川のリュージンも強力でした。
頂上からはイシカタ山(猿投山)が見えます。

尾張戸神社古墳
東谷山(トウゴクサン)の頂上にあるドルメンですが、昔とは形が違う?ようだと。

田県神社1

田県神社2
木製の男性器に似たのがご神体とされているようですが、
「群れ星をあらわしました」
と言葉になり、彗星が悪者を運んでいることを大口で知らせていました。
近くに大口町という地名もあります。
この石の前には、長方形の大きな石があり、シリウスが知らせるようにと教えたようです。
この神社は平地にあり、御嶽山の子供の分身ですが、あがめてほしいエネルギー体はここにはいなく、向かいの熊野神社にいると言葉になりました。

熊野神社
田県神社の近くの森の中にあり、来てくださいと言葉になったので行きましたが、降りた途端にぽつぽつと雨が降りだし、切り刻みだけして帰りましたが、すぐに雨は上がりました。
この階段でリュージンが育っていたようで、田県神社のイシカミの分身も一緒になってあがめてもらうことを楽しんでいたようで、雨は懺悔の涙だった?

ご在所岳1
3度目になりますが、今回は電線の工事のために木が切ってあって巨石たちがとてもよく見えました。
これも巨人が石になりながらも、しっかりと見守っているように見えました。
そして以前はロープウエーがとても速かったのですが、ゆっくりでしっかりと見ることができ、改めてイシカミがいろいろと知らせようとしていたことが感じられました。

ご在所岳2
以前にも降りていましたが、ご在所岳の周りの山の部下のイシカミたちが結構厳しいようでした。

ご在所岳3
イランでは本当にイシカミの姿がそのまま良く見えていましたので、このように木で隠されるのは、プレの仲間であった木星の支配を感じます。

ご在所岳4

ご在所岳5

ご在所岳6

ご在所岳7
左端は厳しい鳥の顔に見えます。

ご在所岳8

ご在所岳9

ご在所岳10
おばれ石に似ていますが、違う巨石です。

ご在所岳11

ご在所岳12(赤ちゃん?と険しい顔?)
上の方のはこれまで気づかなかったけど赤ちゃんのイシジンのようです。
手前のは画像で見るまで気づかなかったですが、ちょっと怖い顔のようです。苦笑。
頭は壺を乗せたように、左側に尖がっています。
今回特に、頚椎の両側にサインがあり、この顔?の下の首も気になりました。
この後、頸椎や脊椎のことを簡単ですが知らせてきました。

ご在所岳13
良く見ると色々な形で寝ているような

ご在所岳14
逆さの顔?

ご在所岳15

ご在所岳16
今にも落ちそうなげんこつのような岩が不思議です。

ご在所岳17《口を開けて警告?》
今回初めて行った見晴台は垂直な崖の上にあります。
手前の岩は大きな口を開けて訴えているようです。

今日21日のお知らせにでてくるものと似ている?
#)In Deepさんより。「世界がムチャクチャな天候に突入する中、ベトナムで「巨大な白ナマズと白クジラ」が死亡し、地底から黒クジラが現れるというカオス」
この記事は今日見ましたが、昨日、地震雲らしき雲の画像集で、崩れた白クジラに見えるという雲を紹介しています。
本州の初めの形という大きなお知らせでした。
ちなみに地中から出てきた巨大な黒クジラというのは、まさにかってイシカミが柔らかかった時、このような形で移動して、いろいろな塚やイシジンになり、それが出た跡が、“切り通し”や“洞門”などが残っていると、ソラからの情報では知らせています。

ご在所岳18
人が岩の上に乗っていますが、とても小さく見え、岩がいかに大きいかわかります。

ご在所岳19
巨石が積みあがった上に石像が勝手に乗せられていますが、その下の岩です。
通り抜けができ、ちょっと石の宝殿のテレビ岩のように背中?が飛び出しています。

ご在所岳20
↑の隙間の向こうにこのような岩がありました。

ご在所岳21
これは帰りのロープウエーからですが、笑っているように見えます。

ご在所岳22
今回は行かなかったですが、もう一つの見晴台です。

ご在所岳23
たくさんの巨石を紹介してきましたが、このように積み上げたような岩はどうしてできたのでしょうか?
全てが火山の噴火と風雪で自然にできたと、今の学問では説明されますが、皆さん納得できますでしょうか?

おばれ石
ロープウエーからは残念ながら、こんにゃくを重ねたような形は、松で隠され見えません。
とても大きな意味のある石で、10年以上前から菰野町には松を切ってほしいとお願いをしているのですが、、、。

ご在所岳《笑っている》
後から気づいたのですが、かわいいので、、。
ここでも頸椎を知らせているようです。

ご在所岳《崩れた石》
石が崩れているのですが、イシカミがお知らせが終わったので分解し始めたようで気になって撮りました。
その夜の真夜中目が覚めて
「真実を伝えます。
石が砕けていたのは、地球の内部もそのようになっていることを知らせました。
あれが今のイシカミの状態なのです」

地震雲などの画像より
2013年11月20日 綾部市 9:33《崩れたシロナガスクジラ?》
崩れてしまいましたが、大きな白いクジラのような雲で横に長く伸びていました。
クジラのような雲は大小合わせて何度か見ましたが、ビジョンで日本列島の出来上がる前を見せてくれました。
そのビジョンは
“白いクジラのようなものと、その周りにたくさんの小島があるが、その小島が次々消えていき、クジラのお腹あたりも一部沈んでいき、今の日本列島の太平洋岸のようになっていく”
というマンガのビジョンです。
先日読者からも
「・・・二人で話をしています。日本の海岸線のスライドを見ながら、波打ち際がシロナガスクジラのようになっていたので、その事についての説明をしてくださっていました」
というメールももらっていました。

2013年11月20日 綾部市
これは変形して三角になりましたが、見た時は長方形で足がついて歩いているようでしたが、見る間に三角になりました。
右側はこれも崩れていきましたが、↑に続いて小さなクジラのようでした。
長方形=シリウスが日本列島の形になるように教えたが、気付いてくれないので、三角となって厳しいお知らせをしていることを知らせているようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年11月22日4時12分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.6度 東経140.7度 深さ20km)
規模 M2.7
千葉県
震度1 芝山町

発生時刻 2013年11月22日4時58分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経141.4度 深さ50km)
規模 M4.4
宮城県
震度2 角田市、岩沼市、丸森町、山元町
震度1 宮城加美町、色麻町、登米市、大崎市、白石市、名取市、蔵王町、村田町、柴田町、宮城川崎町、亘理町、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台太白区、石巻市、東松島市、松島町、利府町
福島県
震度3 田村市、楢葉町、南相馬市
震度2 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、川俣町、鏡石町、天栄村、中島村、棚倉町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、小野町、本宮市、いわき市、相馬市、福島広野町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村
震度1 福島市、桑折町、国見町、大玉村、西郷村、泉崎村、矢吹町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、三春町、福島伊達市、猪苗代町
茨城県
震度2 常陸大宮市
震度1 水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、茨城町、東海村、大子町、那珂市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、筑西市、かすみがうら市、桜川市
栃木県
震度1 大田原市、那須町、宇都宮市、芳賀町、那須烏山市、栃木那珂川町

発生時刻 2013年11月22日6時4分頃
震源地 宗谷地方北部(北緯45.4度 東経141.9度 深さ10km)
規模 M2.2
北海道
震度1 稚内市

発生時刻 2013年11月22日8時13分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年11月22日9時55分頃
震源地 西表島付近(北緯24.0度 東経123.6度 深さ30km)
規模 M3.6
沖縄県
震度1 竹富町

発生時刻 2013年11月22日12時2分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.3
福島県
震度1 古殿町、いわき市

発生時刻 2013年11月22日20時16分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M3.0
岩手県
震度1 一関市

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月22日のソラ。

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