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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

カタカムナ、ヒシオ、生石神社

2014年12月22日 23時59分20秒 | 「地球の謎解き」の情報
2005年8月27日
地震雲?、高御位山、金鳥山、ヒミコより、オオシアマノサト、お酢とお酒の害

「大本の行事(金リュー海の整備のため信者が集まる)が爬虫類の星のイシキの復活を促しているので、雲で警告しているのです」と。
午後にも東西南北に断層雲らしきものがあらわれ、北側に極太の棒状=イシカミの筆が出ています。

2005年8月26日22時 右足中指にサインあり。

「スマ(須磨)にいるモノです。
今、知らせたモノが妹です。
(台風11号のレムノイアと話していたこと)
私は生石神社の石を作った(巨人の親の)イシカミです。
高御位山のものです。
レムノイアの姉でした。
(左親指にサインあり)
(大地震を起したので)スマナイと思っているので、須磨と名づけたのです。
真実を伝えます。
私の子供(巨人)が金鳥山なのです。
金鳥山は子供の巨人だったのでリュージンに騙されたのです。
それで大きな地震(阪神大震災)を起したのです」
(耳にサインあり)

*)金鳥山=保久良神社があり巨石がある。
目神山にある注縄石は歯をあらわしています。
【甑岩】
西宮市越木岩神社にある甑岩(こしきいわ)。
昔、上部から湯気が出ていたと伝えられる巨石。

*)金鳥山のリュージン=イツキヒメとして女性に化けていた。
以前(99年頃)明治天皇のご落胤という森陰さんのオニサブロウ関係の講演を聞きましたが、その世話役が金鳥山でリュージンを見たようなことを話していました。

金鳥山で楢崎皇月が出会った老人はスクナヒコ(少名彦)の生まれ変わり。
“カタカムナ”は少名彦がカタカナを元にして伝えた文字。
(現在伝わっている)カタカムナは、後年リュージンに支配された人が作り変えた。

2005年8月27日
ヒシオの夢を見る。
「ヒミコです。
(ヒシオは)私の好きな食べ物でした。
(人差し指にサインあり)
食べ物がたくさんとれると塩をまぶして保存しました。
一番気をつけることは、塩をまぶす時に、“おいしくなってね”と話かけることです。
食べ物に
“死なすのではない、違う食べ物なってよりおいしくなってもらう為に、お塩と一緒になって”
と話し掛けるのです」

「オオシアマノサトには、ヤマトの奴隷にされるのが嫌で隠れ住んでいた所でした。
ヤマタイコクの人は顔にオシナマエ(刺青)をつけられていたのでわかったのです。
それでそこに戦い好きなヤマトの人たちがやって来たのです。
そして痛めつけた人を、(見せしめのために)土の筒に入れたのです。
その事と同じ事が今、イラクでなされているのです。」

「大地震はオオシアマノサトの虐げられた人々が頼んだのです。
オーイ、シナセルヨウニシテ。と」

*)ヒシオ=モロミ=おしょうゆを作る前の物
*)丹後半島に大きな人間の入れる土器がある。ヒルマナイはヤマトの仲間の神社と知らされた。
*)イラク=イラク人同士での殺し合い(2005年8月26日ニュース)

#)「酢は果物や自然に発酵したものなら少しは仕方ありません。
(左人差し指サインあり)
酢は“酢酸=サクサン”と呼ぶのは、“サッサとクるしんでシんでもらう”という言葉から来ているのです。
お酒は神経を麻痺させてその害を知らせます。
お酒は分解する毒と、長持ちさせる薬で二重の毒があるのです。
これらのものは、あえて悪者の役をしているのです」

酢のことはこれまでから何度か同じ事を言われています。
後で書いても良いかと聞くと、早く知らせてということでした。
現実にはどうかわかりませんが、お知らせします。

(後略)

ソラ画像より
2005年8月28日 イスラム原理主義と大本教の雲
実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
そして今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
その後濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。

2002年9月7日
生石神社(日本3奇)

【2006年9月26日追記】
この巨石は御位山のイシカミの分身が、歩いてここに治まったと伝えてきています。
すなわちモアイと同じで、凹になっている岩に、凸のこの巨石が入り込んだそうです。

【生石神社=石の宝殿=ホウデン】
生石神社をオオシコジンジャと呼ばせるのは、後年の権力者がイシカミを嫌ったからと知らされました。

巨大なTV型の巨石が、より大きな岩の穴の中で立っている。
容積7m四方 X 棟丈6m、後ろは三角?(TVの出っ張りのような形)になっている。
下部は水の中ではっきりとはわからないが(水深さ90cm?位)、お知らせでは“スイッチ型”になっていて、穴の岩に差し込まれているそうです。
TV型の岩は離れた高御位山で作られ、そこには屑岩がたくさんあるそうです。

【ビジョン】では
“四角い岩が山の上からゴロン、ゴロンと降りてきたのを見る”
四角の部分や浅い溝、下部のへこみ具合などとてもうまく作られているのは、器用なイシカミが作ったと思いましたが、

「あの岩は、私(イシカミ)が作りました。
未来にこの形のもの(TV)を通して世界中に知らされる、と言われたからです。
きれいに作られているのには訳があるのです。
それは岩の元素に、“この形になってほしい”と頼んだからです。
それであのようにきちんとした形になったのです。
あの岩は離れた所で作られ、運んできました。
そして別のイシカミが作ってくれていた凹部の穴に、(スイッチのように)差し込んだのです。
いわば二つの岩が結婚したのです」

知らせてほしい事は、
【イシカミ達は元素にお願いすると、その形の岩になってくれる力を持っていました。
何故かと言うと、岩がイシカミ自身だからです。
人間には思いもよらないでしょうが、イシカミは自分の身体の元素に頼むと、どのような形にでもなったのです】 と。
と言う事でいろいろな不思議な形の岩が世界中にありますが、この言葉で謎が解けたように思えます。

2008年3月28日
モアイ、進化論、生石神社、ナニワ=何・輪、、白鳥の首、ネズミの尻尾=ヘビの仲間

口内にタダレが出てくるので意味を聞くと

「書いてほしいからです。
一番強いのがムーノイアの妻でした。
その妻がイースター島でモアイ像を残したのです。
(人間は飲み込まれるが)石になるとダイジャでも飲み込めないとわかったのです。
(ムー大陸では)楽しく過ごしていましたが、ダイジャが人間を食べに来るようになったので沈んだのです。
それで石の顔だけでも創るように指示を出し、急いで海に向かって並ぶように言ったのです。
海からダイジャが来るからです。
イシジンになっていたので(ダイジャが)飲み込めないとわかったからです。
創りかけのモアイ像があるのは、イシカミの寿命が尽きたからです」

「サルから進化したと思わされることでイシカミの原子は生きるのが嫌になったのです。
それで寿命が短くなったのです。
支配星が死んでからのことを脅かしたので、人間は死を怖がるようになったのです。
それまでは人間は死を怖がりませんでした。
生きることが楽しくなると逝き急ごうと思わなくなり寿命が延びます」

「イクイシ(生石神社の巨石)はイシジンでした。
お汁が水なのです。
シリウが教えてくれました。
あの水は詰まっているのです?
阿波から来ている水なのです。
海の水がイシカミの身体を通って真水になっているのです。
イクイシはエチオピアのイシジンと同じなのです。
廻りのイシカミの原子が手を離したのであの形が残ったのです」

《ビジョン1》
“太ったダイジャ?のような者が指揮棒を持って両手を広げているが、次第に痩せて宇宙へ?去っていくマンガ”
意味は
「地球をヘビ関係が支配していたが、今は次第にいなくなったことをあらわしています」

《ビジョン2》
“花模様のようになった丸は地球をあらわす”
アケビの《イメージ》意味は
「アケビはイシカミをあらわします。
お腹から沢山のイシジンが出てきたことをあらわします」

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ソラ画像より
生石神社
以下読者の方より

TV型にくり抜かれた巨岩。
御位山の石で造られていると言われているのは、分身の岩の塊がここまで来て、原子たちが手を離してこの形になった。
イースターのイシカミと友達で、モアイのイシジンと同じで、ダイジャをやっつけるために巨石のイシジンになったが、お汁を得るために海とつながったのでその水を通してダイジャが来ていじめていると。
一年中水が枯れないのは、鳴門の海の水がろ過をして地下道を通ってくるからと伝えてきた。

廻りは大きなひとつの岩で、その一部がこのように陥没して長方形の巨石になっています。
長方形はシリウがイシカミに教えたからです。
エチオピアの地下に掘られた十字架の教会を同じ形式で、形として残るイシカミの原子以外は、手を離したので出来上がりました。
廻りは石で、手前のは小さなイシジンのようで、作品を見ています。
(古くても新しくても、その形にさせたようです)

生石神社の丸石?
チャネリングで丸石を見てほしいと言ったのは、この注連縄をイシカミはダイジャと思っていたからのようです。
人間が見ることでただの藁であり、火で燃えるイメージをしてヘビの締め付けを取り除く。

生石神社の背中
以前にTVがこのような時に、この巨石に気づくと言って来ています。

生石神社の足元?
一年中同じ水位なのは、この巨石はイシジンでお汁が必要だったから。
鳴門の渦潮の水を地下で濾過したので満たしていたが、水にまぎれてムーのダイジャが入り込んで、この下にダイジャとなり、神社を崇める人によって巨大なエネルギー体になっている。
巨石は水の中に浮いたようになっています。
注連縄はダイジャに巻きつれているように思わせるように支配星が教えたのです。

生石神社(兵庫県)
これまではもっと水が多くて底が隠れて石が浮いているように見えていましたが、水は減って底の部分が見えました。
一年中変わらないとは言われますが、夏場だから?
イシカミの作品と紹介されたので、仕事が終わったとは伝えてきました。
先回来た時は気づかなかったのですが、今回は竜山一号古墳の立て札があり、石棺が無造作に置いてありました。
本当に浮いているようです

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
22-DEC-2014 03:05(日本時間 12:05) 53.04 108.05 M4.2 深さ19.7km LAKE BAYKAL REGION, RUSSIA(15km NW of Turka, Russia)
22-DEC-2014 07:19(日本時間 16:19) -54.15 -145.94 M5.8 深さ10.0km PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE(2324km ENE of Scott Island Bank, Antarctica)

発生時刻 2014年12月22日1時17分頃
震源地 長野県北部(北緯36.7度 東経137.9度 深さごく浅い)
規模 M4.4
群馬県
震度1 中之条町
新潟県
震度1 糸魚川市、妙高市
長野県
震度3 長野市、白馬村、小谷村、小川村
震度2 中野市、大町市、信濃町、青木村
震度1 須坂市、飯山市、千曲市、長野池田町、松川村、飯綱町、松本市、上田市、小諸市、佐久市、安曇野市、小海町、長野川上村、立科町、長和町、麻績村、生坂村、筑北村

発生時刻 2014年12月22日1時51分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.8度 東経147.2度 深さ90km)
規模 M4.5
北海道
震度1 標茶町、標津町、別海町、根室市

発生時刻 2014年12月22日5時10分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M3.1
岩手県
震度1 一関市

発生時刻 2014年12月22日12時22分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.2度 東経139.8度 深さ50km)
規模 M3.3
茨城県
震度1 水戸市、笠間市、筑西市

発生時刻 2014年12月22日15時44分頃
震源地 日向灘(北緯32.2度 東経132.1度 深さごく浅い)
規模 M3.4
宮崎県
震度1 延岡市、日向市、宮崎都農町

発生時刻 2014年12月22日16時27分頃
震源地 福井県嶺北(北緯35.9度 東経136.8度 深さごく浅い)
規模 M2.8
岐阜県
震度1 郡上市

発生時刻 2014年12月22日19時4分頃
震源地 釧路沖(北緯42.7度 東経144.1度 深さ100km)
規模 M3.9
北海道
震度1 足寄町、豊頃町、本別町、十勝大樹町、弟子屈町、釧路市、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、鶴居村、別海町、根室市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月21日のソラ。

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