ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

天橋立、雲のお知らせ、ミナノコのビジョン、海から人が上がってくる、安徳天皇、安徳天皇と祖母平時子についての古文書、地震雲

2024年01月22日 21時21分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年7月18日 天橋立 ウミウチワ
ウミウチワという海藻のようで、沢山あるのがここの特徴のようです。

白い渦巻き模様は、丸でホワイトホールをあらわしているようですが、「そうです」と言葉になります。
宇宙のブラックホールは全てのモノを吸い込みますが、ホワイトホールから良いモノとなって出て行くと伝えられています。

周りはアマモやテングサ?のようなのも生えているようです。
ただ、砂浜はきれいでも、貝やカニは穴はあるけどほとんど見ませんでした。

2022年7月18日 小魚の群れ
天橋立の砂洲はきれいな砂浜なので、魚はいないと思っていましたが、「魚もいる」と言葉になっていた通り、結構いたようです。

*)「2022年7月 京都府 天橋立

浜の近くまでも白っぽい小魚がいました。

2022年7月18日 護岸の石、岩の線刻画?など
天橋立の砂洲」の砂洲にはカーブを描く様に護岸の石が組まれています。
手前の海水浴客がいるカーブの護岸の石にこのような模様がありましたが、意味がわからなかったけど、書いているとかすかな丸が↓のウミウチワのことを知らせている?

全体は三角で、ちょい悪でもあるようで、支配されていた。
下の石は、白い長方形の石が埋まっていますが、砂洲を創って良い仕事をしたのがシリウスのミナノコだということを知らせているようです。
その横は、悪者の仲間になったいて座のミナノコで真っ黒です。

2022年7月19日 天橋立 内海
天橋立の“内海”の入口ですが、見ているとこのような白い帯が向こうからこちらに移動してきました。
そしてこれが97年頃に夢で見た、ホワイトドラゴンの現実の姿のようでした。

この日は天気予報は海水浴には向いていない予報でしたが、最高のお天気でした。
真夏なのに北風のような涼しい風が吹き、内海は波が立っていましたが、外海は松林で風が全くなく、暑いので、海に入るのには丁度で、荷物番をする者にとっては涼しくて、これ以上の気候はないと思えました。
行く前にお天気にするという言葉が出ていたその通りで、ソラに感謝しました。

この後の雲が“やー、と手をあげています”
*)「2022年7月17日 天橋立 10:08

↓は2014年の内海は、砂洲の籠神社側からの内海です。
*)「2014年8月25日 天橋立の内海」より
*)「2005年11月8日 【2008年5月16日追記】地球規模の地震?、マルタの遺跡、シリウス、人間誕生、山手線事故、画像集など」より
・・・これで思い出したのが97年ごろの夢です。
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを、私が介抱している”
この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。・・・

2022年7月19日 天橋立 砂洲と内海
内海はこのように緑色で、植物や木の漂着物が多く、水も余りきれいではありません。
以前来たとき籠神社や成相寺などのある山並みにヘビ使い座の大魔女に支配されていると言葉になっていましたが、当時は精神世界に傾倒させられていました。

夢は97年頃と書きましたが、年代ははっきりとは覚えていません。
ただ、阪神・淡路大震災は1995年 1月17日ですが、その前の秋ごろ、精神世界の知り合いと籠神社へ行き、その帰りに道路が長時間渋滞した時、目の前に極太の縄のような雲が、垂直に長時間あらわれていたのを覚えていますが、それがその後、地震雲として知らせていたと気づきました。

阪神・淡路大震災も、その後、淡路島が本州に引っ付こうと少し持ち挙がっただけだった、人間が大変な思いをすることがわからなかったとも言葉になっていました。

みんなして見ているようです。
*)「2022年7月17日 天橋立 12:08

涼しい風と良いお天気をありがとう。

2022年7月19日 天橋立の砂洲
駅近くからロープウエーなどで上がる、天橋立ビューランドから

海水浴場は水もきれいで、知らせてきたとおり、砂浜なので居ないと思っていましたが、カーブは石組が組まれていてその内側には結構いたようです。

*)「2022年7月 京都府 天橋立

魚もイシカミの原子から生まれたというので、岩の近くにいるようです。

手前に回転橋があります。
向こう側に籠神社があり、ロープウエーが見えその横に成相寺がかすかに見えます。

*)「2014年8月25日 天橋立と内海

ソラ画像より
2022年7月19日 雲のお知らせ
このような綿毛のような雲は、小惑星帯の集合体で、この日のお天気を良くしてくれたそうで、お礼を言ってくださいと。

7月15日に三叉の鉾のことを伝えてきていました。

*)「2022年7月15日 三田市 18:56《三叉の鉾とヘビ使い座とポセイドン?》

「三叉の矛はいて座とシリウスと小惑星帯の集合体で、それでへびつかい座をやっつけるのです」

*)「2022年7月17日 天橋立 13:55《つながった》」は別の雲でしたが、
「長らく同じ形を保っているね」
と言われ見ていると、極短時間手をつないだようでした。

そして
「人間はやられても、又仲良くできることは良いことです」
というような言葉になっていました。

考えが違っても仲直りをして、それぞれの道を進んで行くという事を雲で知らせたそうです。

海水浴の帰りの温泉のところの雲
*)「2022年7月17日 舞鶴市 15:33

その後、帰りの篠山当たりだけ雨が強く降っていましたが、先日TVで日本のマチュピチュに似ているというのは、誰が見ても竹田城が一番と思っていたのに、3位だったというのを見ていたら、TVのテロップに、突然篠山に大雨警報が出てきて驚きました。
(その時も隣町の三田は全く雨は降っていません)
竹田城は篠山に近いので、悔し涙だと思いました。笑

【7月19日追記】
*)「羽鳥&玉川氏が絶句フリーズ 有田議員が旧統一教会捜査に「圧力」と発言「政治の力」トレンド入り」(2022年7月18日ニュース)

丁度見ていましたが、やはり、という思いです。

以下のこともチャネリングの言葉ですが、これまで気になっていたことです。
7月19日明け方、はっきりと

「何としても人間として生まれたいと、小惑星帯の大魔王が生まれました。
それでもお金の心配をしなくてもよい家に、そして何としても権力を持ちたいと思う人に入り(懐妊)ました。
けれども人間としての知恵のない(小惑星帯の)モノだけが集まったので、それで同じ形の足になったのです。
それでも生きているので何としても歩けるように(手術をして?)直しました。
それでギブスの赤ちゃんや変わった歩き方の姿が出てきたのです」

左右逆の靴?
*)「皇室遅報:紀子さま、悠仁さまの靴を“左右逆”に履かせたコーディネーターにご立腹「あなたはクビです」」(2022.6.16記事)

ギブス?
*)「皇室新聞:悠仁さま、赤ちゃんの時の異様なまでに硬直した姿勢が話題に!「真っ直ぐ過ぎて気味が悪い」の声も」(2022.6.3記事)
*)「皇室新聞:悠仁さまは、幼少期から真っすぐ歩けなかった?足の異変を示唆する6歳時の衝撃映像が話題に!」(2022.5.3記事)
*)「皇室新聞:“奇行癖”は宮さま譲り?ズボンを咥える悠仁さまと、賓客の前で四つん這いの秋篠宮殿下!」(2022.3.23記事)

*)安倍元首相の秘書が、統一教会信者
「“統一教会”と政治家の関係… 自民党の現職議員が証言 参院選で「票を割り振り」も?」(2022.7.20ニュース)

【7月24日追記】
最近長方形の雲や、長方形の青空が度々見られます。
過去のお知らせにも出ていました。
*)「2022年7月24日 海王星について

*)「安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…統一教会がらみ12人、日本会議系も12人」(2019/09/17ニュース)
*)「旧統一教会と関係ある「安倍派議員35人」のリストがコレだ! 自民党内でも圧倒的な人数」(2022年7月ニュース)

2022年8月10日 石の塔=安徳天皇のお墓?
8月9日寝る前に咳が出る。

「(奢れるものはとは発音できず)オボ・レル・モノはひさしからず。
オボ=お坊にヒザまづく者は久しくないという意味です」

後年に天下を取った権力者が、平家のことを嫌がらせで言った言葉がありますが、最近は平家のことが出てきています。
左手中指の第1関節にきついサインあり。

真夜中目が覚めて
「文を読むことが大切です」
とだけ言葉になりました。

その後の
《ビジョン1》
“自然石の小石が散らばっている。
それらが動いて小さな小山のようになっていく”
意味は
「文に書いたことを知らせたのです」

*)「能勢町 岩崎神社」安徳天皇関係?
より
2番目のオレンジ色のコケが生えた墓石には「安徳天皇 御霊・・・・」と記録されています。
この墓石をビジョンで知らせたようです。

*)「2022年8月9日 三田市 17:17 矢印の雲、三田から能勢町方向
この記事を読んだ後に出てきた雲です。

・・・・・・
読者から
*)「二位の尼、平時子は壇之浦の戦いの日どのように行動したか、著者の能勢初枝『ある遺書-北摂能勢の安徳天皇伝承』より

・・・「ある遺書」とは、江戸末期、能瀬(現大阪府豊能郡能勢町)民家の屋根裏から発見された古文書で、平安貴族の藤原経房が息子にあてたもの。
壇ノ浦の戦いで入水して亡くなった安徳天皇の祖母である二位の尼、平時子の当日の行動と、能勢に逃げ延びた安徳天皇についての記録で、平家物語とは一部異なる情報が書かれています。
まず驚いたのが、この遺書は竹筒に入れて屋根裏に隠されていたのを、発見されたということです。
もうひとつが、時子と身代わりの子供の入水している間に安徳天皇はこっそりお供の者と共に能勢に逃げ延び、お墓もあるそうです。・・・

抜粋はお便りで紹介しました。

*)「2022年8月10日 安徳天皇と祖母平時子についての古文書

平家は華やかな暮らしをしていたという事で、ベガが関係しているようで、アゲハ蝶など昆虫が多く出てきます。
ただ、農民から搾取してではなく、イシカミのアト達がベガと協力をしていろいろと、最高の作品を創り上げていただけと、ソラからは伝えられています。
そのことを↓で知らせていたようです。

2022年8月15日 ミナノコのビジョン【8月16日追記】
先日のとてもはっきりとした石の塔=安徳天皇のお墓?のビジョン。
*)「2022年8月10日 石の塔=安徳天皇のお墓?

*)「2022年8月12日 石動山の上の勾玉のような雲【追記】
などが気になり、知らせてくれた能勢の安徳天皇のお墓や近くの古墳に行ってきましたが、目的地に向かうまで雨が降っていても、降りると雨が上がるというのが2回あり、あまりにぴったりだったので驚きました。

そしてそのようにしてくれたのが、帰りの車に乗る時に、眼を開けていても5cmくらいの形で繰り返し見えのビジョンが、知らせてきたミナノコたちだったそうです。
そのビジョンは
“太い“ 〉 ”の形で、最初はきれいな濃いピンクで次第に緑色になってのが3回くらいあらわれ消えていく。
ついで同じ形で緑色が次第に黒くなって消えていくのが3回くらいで、後半は小さくて薄い”

意味は平家の人たちのイシキと関係しているようで、やはりベガと木星関係のようでした。

思わぬ人たちから声かけされて寄った所は、眞名井神社が祭ってあり、先日行った天橋立の夢の“海から人が上がってくる”というのと、勾玉がつながりました。

そこで説明されたことで、次のことも初めて知りましたが、ここでも勾玉が出てきました。

野間神社は物部系氏族の「野間氏」が奉斎していたことが考えられるようで大和の石上布留大明神の石窟より勾玉241個をお祀りしたのが起源とも紹介されていました。

*)「野間神社
*)「野間神社(大阪府豊能郡能勢町地黄)

【8月16日追記】
8月14日眠れず。右手首内側にサインあり。

「ホシノベの言葉を伝えるので書いてほしいのです。
雨が降らない間に神社や遺跡を見ることができたのは、モノになる前のモノが知らせたのです。
それがビジョンで見せた曲がったモノ達が知らせたのです。
思いを持ったアト達が頭を下げているのです。
その思いを持ったアト達が並んで、極極小さな動くモノになってあらわれたのです」

(点より小さな動くモノがあらわれ一回りして去って行った事)

2022年8月15日 安徳天皇御霊地跡地1
この看板の横には
「岩崎神社若宮八幡宮」の石碑もあります。
たどり着いた途端、それまで降っていた雨がやみました。

2022年8月15日 安徳天皇御霊地跡地2
先日はっきりと見えたビジョンは、これをあらわしていると知らせてきたので、出かけてきました。

*)「2022年8月10日 石の塔=安徳天皇のお墓?

実物はもう少し明るいオレンジ色でバックは、巨大な岩山のようでした。
車を止めると、白とブルーの2匹のトンボが車の周りを飛んでいて、平家はベガと関係ということを知らせていました。

2022年8月15日 安徳天皇御霊地跡地3
このようにここでの画像はぶれていて、エネルギー体(極悪ヘビ使い座)に支配されていることがわかり、この他はぼやけたのを削除しました。
同行者の画像を提供してもらって変えました。

2022年8月15日 安徳天皇御霊地跡地4 岩崎神社
小山の上です。
手前に小さな本殿があり、前方後円墳のように向こうまで平で、あの建物の横に大木に3匹のヘビが登っているような蔓があり驚きました。
ヘビ使い座の支配を解く宣言をして、下に降りかけると、雷が鳴りだし、車に乗ると同時に、大雨になりました。
これまで支配されていたのが解放されてうれし涙だったかなと。笑
そのようにしたのが、ミナノコたちのようでした。

皆様からのお便り+情報まとめより
2022年8月10日
安徳天皇と祖母平時子についての古文書

今回のお知らせで改めて調べていて驚く記事が見つかり、ご報告させて頂きます。

*)「二位の尼、平時子は壇之浦の戦いの日どのように行動したか、著者の能勢初枝『ある遺書-北摂能勢の安徳天皇伝承』より

「ある遺書」とは、江戸末期、能瀬(現大阪府豊能郡能勢町)民家の屋根裏から発見された古文書で、平安貴族の藤原経房が息子にあてたもの。

壇ノ浦の戦いで入水して亡くなった安徳天皇の祖母である二位の尼、平時子の当日の行動と、能勢に逃げ延びた安徳天皇についての記録で、平家物語とは一部異なる情報が書かれています。
まず驚いたのが、この遺書は竹筒に入れて屋根裏に隠されていたのを、発見されたということです。

もうひとつが、時子と身代わりの子供の入水している間に安徳天皇はこっそりお供の者と共に能勢に逃げ延び、お墓もあるそうです。
記事によると、安徳天皇は逃げ延びてからも「二位の尼はどこにいるの?」とお付きの者に尋ね泣きじゃくったとあります。

平家物語によると、時子は安徳天皇と入水し、平家の女性で亡くなったのは時子だけということでしたが、上記文書によると、安徳天皇を逃すために、時子と共に入水したのは、安徳天皇の身代わりの知盛の子供であったということです。

昨日、海に沈んだ竹の棒が気になったこと、「竹の節」を作ったことを叱られたという言葉が出てきたそうですが、この竹の筒に入れて残されていた文書も、シンクロと感じました。

*)「能勢町 岩崎神社」安徳天皇関係?

*)「2022年8月9日 三田市 17:17 矢印の雲、三田から能勢町方向

上記記事より抜粋、要約

・・・・・・・・・・・・

壽永4(1185)年乙巳(きのとみ)3月24日壇之浦の合戦の朝、二位の尼は
「わが平家の運命も今日までとなった。
だが武運が尽きたからといって、主上(しゅじょう:安徳天皇)と門院(もんいん:建礼門院)の命まで同じように尽きさせるのは、大変おそろしい。
どの海辺にも、またどこの山奥にも逃れる場所はなくなったが、(それでもなんとか逃れてほしい)。
逃げおおせた後で、生きていく助けにしなさい」
と、砂金をかなりたくさん取り出された。

「もし仮に源氏が主上をお捕らえ申したなら、主上はどのような目におあいになるか分らない。
おそらく平家一族の人間は、捕われたならば命があるとは思えないので、みんな平家の血筋ではない者ばかりお供させることになるが、主上と女院とに分けてお供を申しつけよう。
この者たちは、火の中、水の中までお供してくれるだろうと思って、このようにおはかり申した。
しっかりとした気持を持ってお供するように」

息子、重衡(しげひら)が源氏に捕われた時、三種の神器と引き換えに重衡の命を助けてやろうという使いが源氏方からもたらされました。
平時子一人が息子の命を助けるために、神器を渡すことを主張したが叶わず、重衡は殺された。

「戦いは今日でおしまいだとおもわれたとき、二位の尼(平時子)が申し残すことがあると言って、
『男が生き残ることは万が一にもないだろう、もちろん平家の血筋に遠い人々は自然に生き残るだろうが、その人たちが平家の菩提を弔うということは難しい。
昔からどのようないくさでも女は殺さないのが、この国の習いなので、なんとか生き残って、主上の菩提を弔い、また平家一門の後世をも祈ってほしい』
と平徳子にくどくどと言った」

二位殿は、知盛卿(とももりきょう)の二番目のお子さんに、お衣装をお着せになって、須磨の宮殿でなくなったと聞いていた御剣(三種の神器の一つ)のようなものを、お持たせになって、 海にお入りになった。

(平時子の子どもは宗盛・知盛・重衡、そして女子の建礼門院徳子。
平清盛の嫡男重盛は時子の子ではない)

安徳天皇の身替わりとして、二位の尼(平時子)が選んだのは、知盛の二番目の子。
知盛の長男は生田の森の合戦にて、父を生かす為に亡くなっており、知盛は二位の尼が二人目の息子と入水した後「見るべきものは見つ」と言い残し自害。

・・・・・・・・・・・・

(余談ですが、生田の森(生田神社の)向かいのホテルに昨年泊まりました。
せっかくなので見学し、当時源平合戦の激戦地と初めて知りました。
ここは蛭子神を祭り、ヒルコとは、海から流れ着いた不完全な不具の身体の生き物と文献にありました。
今思うと、ヒルコ=海の神=海から上がったツチ人のようなもの?)

地震雲などの画像より
2024年1月16日 三田市 11:01
2024年1月16日 三田市 11:01
2024年1月17日 三田市 15:31
2024年1月17日 三田市 15:32
2024年1月19日 三田市 14:48
2024年1月20日 三田市 10:16
2024年1月21日 名古屋 13:48
2024年1月21日 名古屋 14:13
2024年1月21日 名古屋 14:30
2024年1月21日 三田市 14:56
2024年1月21日 三田市 14:56(虹)
2024年1月21日 三田市 15:23
2024年1月21日 名古屋 15:56
2024年1月21日 三田市 16:21
2024年1月21日 三田市 17:08
2024年1月21日 三田市 17:09
2024年1月21日 三田市 17:23《白くて曲がった棒?》【瀬戸内海中部M3.9、三陸沖M4.6、能登半島沖M4.1】
2024年1月21日 19時02分 瀬戸内海中部(北緯34.1度 東経133.4度 深さ20km) M3.9 震度2 里庄町(岡山県)、観音寺市、三豊市(香川県)、上島町(愛媛県)
2024年1月22日 06時30分 三陸沖(北緯39.8度 東経143.1度 深さ10km) M4.6 震度1 盛岡市、宮古市、釜石市(岩手県)
2024年1月22日 16時00分 能登半島沖(北緯37.4度 東経136.6度 深さ10km) M4.1 震度2 輪島市(石川県)
2024年1月22日 三田市 16:39
2024年1月22日 三田市 16:55
2024年1月22日 三田市 17:17
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
22-JAN-2024 08:19:57 -8.39 112.38 4.7 145 JAVA, INDONESIA
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22-JAN-2024 03:31:42 -17.77 -178.63 4.3 572 FIJI ISLANDS REGION
22-JAN-2024 03:23:24 -22.64 -66.11 4.3 263 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
21-JAN-2024 22:57:11 23.94 122.44 4.5 10 TAIWAN REGION
21-JAN-2024 21:30:21 39.90 143.06 4.7 35 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
21-JAN-2024 19:33:21 13.73 120.76 4.4 191 MINDORO, PHILIPPINES
21-JAN-2024 18:14:01 34.76 61.99 4.5 10 NORTHWESTERN AFGHANISTAN
21-JAN-2024 17:39:29 -33.91 -72.44 4.6 15 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
21-JAN-2024 17:37:47 -33.88 -72.48 5.1 10 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
21-JAN-2024 17:19:48 6.75 -73.04 5.2 156 NORTHERN COLOMBIA
21-JAN-2024 13:22:49 -5.46 146.90 4.8 207 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
21-JAN-2024 09:43:17 -15.46 -70.64 4.4 194 SOUTHERN PERU
21-JAN-2024 09:38:47 -7.55 128.82 4.5 148 BANDA SEA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月22日のソラ。


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