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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

伊勢神宮、踏まぬ石=ムウラの頭、カゴメ紋の石灯篭は全て撤去、特攻隊を育てた極悪のものがここを占領、イシカミの怒り、タかい処でラくをしている権力者がいなくなる、地球の最後

2022年07月21日 22時04分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2008年10月14日 伊勢神宮 多賀宮
多賀宮は少し山を登ったところにありますが、チャネリングで来てほしいといってきたとこでした。
へびに巻きつかれているので、それを切り刻んでほしいと。
祭神はトヨウケとなっていますが、へびの星が私市丸山の本当のトヨウケの名前を盗んで、自分をあがめてもらうようにトヨウケと名乗ったようです。

伊勢神宮のあちこちの建物の四隅は、このように四隅が丸く石で囲ってあります。
これはソラの情報で知らされた、イシカミで形を創ったが最初は四角かったこと。
その後地球が丸くなるために、四隅のイシカミたちはいったん分解して、再び地球にイシカミと降りてきて山などになってよい仕事をした=住吉神社。
その四隅のイシカミをあらわすために丸い石で形創っているのは、伊勢の巫女がイシカミとつながったこともあったからでしょう。

2008年10月14日 伊勢神宮 土宮
チャネリングで来てほしいといってきたのが多賀宮で、そばにあったのがこの土宮です。
土星がここにイシカミとしておりてきたことを知らせるためでした。

2008年10月15日 伊勢神宮 勾玉池
生臭い臭いのするどぶ池でした。
伊勢の巫女がチャネリングで指定した4億円の浄化槽↓は、全く効果がありませんでした。

98年3月ごろ、巫女の案内でプレアデナイとコンタクトを取っていたチャネらーは、この浄化槽は生き物と同じですばらしい働きをすると言っていましたが、、。
そしてこの池にどんどん神=リュージンが降りてきたと巫女は言っていましたので、そのリュージンを切り刻んで完全燃焼し原子に戻す作業をしてきました。

2008年10月15日 伊勢神宮 勾玉池の浄化槽
私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)」に書いてあることが本当なので、浄化槽の写真を公開してほしいとチャネリングで頼まれました。

2008年10月18日 倭姫宮
ヤマトヒメとは発音できず、倭の姫=倭のものであったと。

神話のヤマト姫はムウラの遺体をばらばらにしてチャネリングのままにあちこちにばら撒いたのは、支配星に支配された巫女であったが、名前だけ取られたと。
ここも小山のイシカミの遺跡のようで、遅くに降りてきた子供のイシカミのようです。

この近くに神宮の資料館や古文書館がありますが、それらは支配星のマのものが書いたということで、とてつもないエネルギー体がいました。
蝶の羽のような形の雲で、ベガが大きな力を与えていたとも伝えられました。

2008年10月18日 倭姫宮の遺跡
低いが幅広の石垣で、中国などの石垣に似ている。

2008年10月18日 伊勢神宮、踏まぬ石
ソラらからの情報ではムウラの頭と知らされた。
本当は長方形でシリウから来たと伝えられた。

ムウラのことは「ヤマタイコク物語」参照。

2008年10月18日 踏まぬ石の前の石段
踏まぬ石から目をそらすために向かいに社(別宮、荒祭宮)と石段を作り、杉を植えてこちらのほうが立派だと思わせたようです。

2008年10月18日 伊勢神宮の石垣
このような巨石で作られていた山城だったようです。
98年に見た時は、カゴメ紋が彫られた苔むした石灯籠が境内にありましたが、全て取り払われ木の灯篭になり、カゴメ紋も全く消されていました。
遺跡のイシジンであり、歴史的に大きな意味のあるカゴメ紋の石灯篭を公開してほしいと思います。

私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)」では刀は納めていないと石田さんは言っていましたが、チャネリングでは刀を納めた?と。

現実にはどうかわかりませんが、その後、戦争が起きテロがひどくなっていったことは事実です。

2008年10月18日 風日折宮(伊勢神宮)
もう帰って良いかと聞くと、まだ寄ってほしい所があるとチャネリングで言われた所は、橋を渡って離れたところにある小さな社でした。

初めて聞く名前でシナツヒコノミコト、シナトベノミコトというのが祭ってあったが、そのシナツ=死ぬほど罪なことをさせる、シナトベ=死ぬことが友達=特攻隊を育てた極悪のものがここを占領しているということで、切り刻んでほしいと言うことでした。

それにしても神宮内はあちこちに沼があり、リュージンが住み着いて大きなエネルギー体になり紫色が写りました。
伊勢からの帰りは“強烈な雲”で、宇宙の怒りをあらわしていました。

2009年8月8日 伊勢神宮の長方形の石組?

2012年1月23日 歴代天皇稜
全ての天皇、皇后稜が半円で噴き石で覆われています。

1998年2、3月ごろ?、当時、伊勢神宮の最高の巫女さんが、歴代の天皇は誰一人成仏できていない、空海でさえ成仏させることができなかったので、皇室から成仏させてほしいと頼まれているが、成仏させることができないと、当時プレに支配されたチャネラーに成仏させてほしいと頼まれていましたが、私はその場に居合わせました。

そのチャネラーが念ずると薄汚れたような掛け軸の絵が、見る間に写真のようにはっきりとして、当時は何も知らなかった私は、さすがプレの星の力はすごいと思っていました。
(「私の体験の一部(伊勢神宮と皇室)」参照)

その後、戦争などで亡くなられた人たちのイシキが、ぶら下がっているので成仏できないと言葉になっていましたが、このような噴き石がソラにあがれないようにしていたからのようです。

ちなみに何度か、責められてとても苦しいと冷たい風と共に言葉になったのは、天皇だけでなくローマ法王もそうでした。

2014年9月19日 滋賀県多賀神社
鳳凰の神輿。
多賀神社は伊勢神宮の親と以前には言われていたそうですが、同じころに降りて支配した大鷲座とプレアデスで仲間だったけど伊勢のリュージンが勝ったようです。
書いていると右鎖骨にサインがあります。

2015年3月23日 多賀大社の石
伊勢神宮の親の神(イザナミ、イザナギ)として祀られていたそうですが、ソラに上がっていたけどお参りする人が多いので、また崇められたいエネルギー体が集まっていると、ここのイシカミの分身?の言葉。
先回が気付かなかったのですが、今回は気になりました。

2015年12月31日 円弧?のビジョン
渥美半島が伊勢市に向かっているのはなぜかと、思って寝た明け方に目が覚めて見えた《ビジョン》です。
“黒い微粒子の集団が細長く見え、途中に縦向きのカーブを描いた8、9個?
の点がきちんと並んでいる。それはごくかすかに動いて、主張しているようで、その下のほうの微粒子は自然消えていく”
【追記】
「点は9個としてほしい」と。

ただ、渥美半島、伊勢神宮とこの島々との関係は、まだわかっていません。

以前サウスジョージア・サンドウィッチ諸島で地震が起きて、グーグルの地図を見ていると、サンドウィッチ諸島下の部分の小さな島が、あまりにきちんと円弧(三日月?弓状?)になっているのは、何を知らせているのか気になっていました。
今改めて見ると、南アメリカと南極とつなごうとしていたけど、強い風か、海流に押し流されて、それでも必死でつないごうとしているように見えます。

*)「サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島

2015年12月31日 サンドイッチ諸島
↑のビジョンと同じ形です。
以前に大きめの地震が起きた時、何を知らせているかと思ってみた時にこの形がとても気になっていました。
南極とチリとつなごうとしているようですが、“吠える40度”の海流で押し流されたけれど頑張ってつなごうとしているように見えます。

【1月9日追記】
改めて太平洋全体図を見てみると、南極から一斉に北上するような海底の線が見えます。
それはNZを通り、ソロモン諸島、マリアナ諸島などを通り、日本列島に向かっているようでもあります。
そしてその思いが日本列島の左上肢をあらわす渥美半島に集まり、それが伊勢神宮へ向かっているともいえるようです。

2016年12月25日 淡路島 岩上神社
イザナギ神宮より、3kmほど山の方にある岩上神社は、イシカミがたくさんの子供を創ったように見える巨石群でした。
岩の上に生えている植物は、あたかも髪の毛のようですが、イシカミが無機質から有機質に変わるために生えてきたと伝えられた、ワカメの形に似た植物です。

それでイシカミの仕事を隠すために、麓の小さなイザナギ神宮をあたかも国生みの神社のように祭り上げ立派にしていったのは、伊勢神宮と同じ明治政府のようです。

イザナギ神宮は小さなアーチの石の橋で、それをあらわしていました。
この地方にはまだ巨石を祭った岩上神社があるようです。

2016年12月25日 淡路島 イザナギ神宮
小さな石の橋で、昔は小さな神社だったことがわかります。

本当のイシカミの子供たちをあらわしている岩上神社を隠すために、古事記のイザナギの名前を持ってきたと言葉になります。

伊勢神宮と同じく、神宮と名前を付けて、神社より上と明治政府は思わせたようです。
阪神淡路大震災では、大きな被害にあったとも。

2017年6月10日 宇佐神宮 婦夫石
上宮への参拝途中の石段にある婦夫石。
石を踏むと幸せになるというそうですが、ムウラに対する嫌がらせのようです。
伊勢神宮には“踏まぬ石”があり、哀れなムウラの物語を伝えてきました。

2018年10月27日 三河湾 篠島の神宮干鯛調製所?1
太平洋側へ来てほしいということで、三河湾の篠島へ行ってきました。
昔は篠島も伊勢の国だったそうで、思わぬ伊勢神宮との関係があり、この島で干し鯛を創ってお供えしているそうでその看板です。
正面の看板の右側に、小山へ登っていく道があるようです。

2018年10月27日 三河湾 篠島の神宮干鯛調製所?2
この右上がこんもりとした小山で、↑の看板が立っています。
洞窟があるのかなと思ったのですが、なかったそうです。
最近どこへ行ってもほとんどヘビは見なくなっていましたが、長くて大きなヘビがいたそうで、伊勢神宮のエネルギー体の化身と。

2019年7月30日 霧島神宮のイシカミ
2004年2月29日の霧島神宮境内」に比べ、イシカミのことを公開しだしてから、伊勢神宮の灯篭撤去を初め、一斉に神社側から反発を受けているのを度々感じていましたが、今回明らかに放置されているのを見て、特にイシカミの怒りを感じました。

霧島神宮からの雲はここから見た雲で、このことをソラに報告しているようで、その後、空港が閉鎖になるほどの桜島の噴火が、イシカミの怒りをあらわしているようです。

*)「2019年7月28日の霧島市鹿児島空港

2019年12月17日 志摩市 的矢湾
以下のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません。
12月15日伊勢のホテルで目が覚めて

「橋の上にいるモノです。
(この橋が浮かぶ)
海へビ座に支配されました。
(明治の頃の)伊勢の巫女だった者です。
真珠を育てるように教えました。
そして(お金をもうけて)伊勢神宮を皇室の神社にするように言いました。
(文字がダブってわからない)
地球の最後に向かっていろいろなことで知らせています。
今日(地球が)終っても良いように、するべきことをしておくことです。
地球の最後が刻々と迫っています。
タラがいなくなったのは、“タかい処でラくをしている権力者”がいなくなるということを知らせています」

*)「海の異常は終末的なレベルへ : 極端な魚類(タラ、サーモンなど)の消滅が世界各地で発生中。そしてカリフォルニア沖の海底では「原因不明の謎の巨大穴」が5000個以上見つかる」(2019年12月14日記事)

カリフォルニア沖の海底では「原因不明の謎の巨大穴」が5000個以上見つかるは、↓んと関係?

*)「大量のソーセージ?、嵐の影響でユムシが海岸を埋め尽くす 米カリフォルニア州の海岸」(2019年12月16日記事)

地下から出てきた地球を支える原子=アトたちの集合体が、地下にも目を向けるようにとデモンストレーションをしているようです。

次の日の朝、同行者がホテルの露天風呂から、流れ星がこの橋の上あたりに落ちたのを見たと聞きました。

2019年12月17日 伊勢神宮
3度目になりますが、来る度にその人が増えていきその多さに驚き、若者たちまで鳥居に礼をしているのを見ると、あのイスラム教の巡礼のような異様な感じを受けました。
そしてなぜそのように多くなったのか?
安倍政権の関係もあるようですが、ただエネルギー、富を得たいという、パワースポットを求める欲が隠れているようです。
「もっと、もっとタケもっと・・・」で赤ちゃんが泣きやむように、崇めてほしいエネルギー体に支配されていくようでした。

2019年12月17日 伊勢神宮 外宮
外宮の本殿です。
内宮も同じような、小さないわば藁ぶきのような質素な建物なのに、なぜ皇室とつながったか?不思議でしたが、宇宙で一番大きな星座の海へビ座が支配したからと納得できました。

*)「志摩市的矢湾

2019年12月17日 伊勢神宮 内宮 石段
内宮はこのように外宮と同じような質素な建物がいくつかあるだけですが、撮影禁止です。
建物はいずれも小さいのに、石段はとても大きい自然石が四角くなっています。
両脇の巾広の石垣は、ここを通る時に、エネルギーをもらったようです。

2019年12月17日 伊勢神宮 内宮 石垣
かってはイシジンたちの山城だったが、支配星たちが人間を支配するために上手に利用したようなのは、イスラム教のカーバ神殿と同じです。

2019年12月17日 伊勢神宮 巨木
境内には、それは驚くほど多くの巨木があるのも、極悪木星も海へビ座と一緒になって人間を支配してきたようです。
高くなるほど、いわば避雷針のように支配星から降りやすくなるために、先端の尖った木を植えさせたようです。

2019年12月17日 伊勢神宮 内宮 割られたシリウス
いつか見たビジョンと似ていると思い撮っておきました。
太陽からのビジョンでした。
ちょい悪シリウスが、海へビ座と木星と合体して、支配していることを知らせたようです。

2019年12月17日 伊勢神宮 踏まぬ石
2008年の踏まぬ石
*)「2008年10月18日 伊勢神宮、踏まぬ石
*)「2008年10月19日 卵、遺伝子に始まり、伊勢神宮のナゾ解き、首の長い鳥、脳の成り立ち
で踏まぬ石のことを書いています。
一番踏まれたのは明治政府になってからと。

今ではムウラはソラにあがっているそうです。

12月16日右足のふくらはぎのサインが続く。

「何としてもこの異常な地球の人々の苦しみを・・・・・」

*)「寒さと雨に凍える難民 スラム街と化したキャンプ ギリシャ」(2019年12月14日記事)
を読んだ後の言葉です。

その後の《ビジョン》
“文字が次々と流れていく”
意味は
「しっかりと書いてほしいのです。
大きな冬の1ページが終ることになります?」

「起きてください。
タマのモノを分解するように伝えているのです?
伊勢の(踏まぬ石のところの?)割れた石が知らせています。
アトたちが手を離すことになります。
(オリンピックの白黒のミナノコがつながっているマークが浮かぶ)
クルシミマスになっているのです」

*)「台風28号、12月2日フィリピンに上陸 マニラの空港閉鎖」(2019年12月3日記事)

異常気象
*)「氷が解けた水の上を歩く犬ぞり」(2019年12月18日記事)
*)「干上がったビクトリア滝」(2019年12月16日記事)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月21日のソラ。


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