
2001年11月13日
ニュートリノ、生石神社の巨石、カールセーガンの模様、カミオカンデの事故、NYの飛行機事故
「ものすごく細かい微粒子がいっぱい見えたのは、宇宙もこの様に(原子とは言わない)ニュートリノで満ちているのです。
そしてその小さなニュートリノにも意識があるのです」
「生石神社」の巨石は何を知らせているか問いました。
「変わった形にしておけば人間が気づくと思ったのです。縦に伸びる線(溝)の意味は、
(...なかなか知らせてくれない)
イシカミ達が宇宙から降りてきた事を知らせるためにつくりました。
水の中にあるのはイシカミ達は海の中にも降りた事を知らせています。
アリューシャン列島や沖縄の列島は、女王の所に手をつないで行こうと知らせるために海に降りたのです」
↓の写真のクロップサークルの比較です。
【送信した図形】=1970年代にカールセーガン達によって宇宙に向けて送られた図。
【受信した図形】=2001年にイギリスの電波研究所の横に書かれた巨大なクロップサークル。
この二つを並べてTVで放映されたものです。
「あの訳のわからない模様は ロボットが知らせてきた事を描きました。
左の螺旋が2回半というのはなぜかというと、イシキ(霊)を認める人でも3位一体(肉体、霊、魂から人間は成り立っている)を完全に認めていないからです。
右の線は、お馴染みの見えない世界を信じない人達です。
その人たちは、肉体と、生きる力=魂 しか認めなく、死ぬと意識=イシキはなくなると思っているからです。
その事が一番現在の混乱を招いているのに、自分達が一番えらいと威張っているからです。
それで人間の頭を大きく書いたのです。
何でも頭で考えて、見えない世界の事を否定するので頭を大きく描いたのです。
左側の白い部分が多いのは、空から見るとこのように光っているので見つけやすいですが、イシキ(霊)を信じない人は光が少なく、見つけにくいです。
(イシキ(霊)を信じても、間違った事を信じているとお知らせされやすい)
その下の十字のあるものは歴史の流れで、イシキ(霊)を信じる時代と信じない時代があったという事です。
支配星の文字が描かれていなく丸になっているのは、女性が星からの情報を受信しているからです。
両脇は人間はこの様に光でしか見えませんと言う事です」
【ビジョン】この後うたた寝をしていたら、
“明るい画面いっぱいに 【細かい微粒子】がぐるぐる周りだし、2つの渦巻きや大きな一つの渦巻き・毛細血管が流れる模様、しばらくして蔦がどんどん伸びるビジョンがとてもはっきりと見えました”
お知らせするには ためらわれますが・・・
そのビジョンの意味は何をあらわすかというと、
「書いて欲しいのです。
いつまでたっても星達の情報に目を向けないために、痺れを切らしてお知らせしたのです。
神岡の事故とNYの飛行機事故です。
(カミオカンデの宇宙素粒子の研究施設で昨日事故が起きたこと。又NYで飛行機が墜落したこと)怒らないでください。
今以上実験を繰り返しても無駄使いするだけです。
それよりもクロップサークルを見てください。
あの TV の画面の図を良く見比べてください。
この模様の違いをしっかりと調べてください。
神岡の事故は星達がしました。
NYの事故もそうなのです。
断っておきますが、被害者のイシキ(霊)たちは皆同意してくれたのです。
これまで星達がいくらお知らせしても目を向けてくれないからです。
名のある星達より」
【注: (2002年3月5日)‘名のある星(=星座の星)’は、支配星の部下でしたがこの頃はわかりませんでした。
‘名のない星たち’は何か気兼ねしているとは思っていましたが・・
このように言わせたのが‘名のある星’だったと現在気づきました。
それゆえ現在では‘星から’ということは言わないことに致しました】
ソラ画像より
・2008年3月31日 生石神社
TV型にくり抜かれた巨岩。
御位山の石で造られていると言われているのは、分身の岩の塊がここまで来て、原子たちが手を離してこの形になった。
イースターのイシカミと友達で、モアイのイシジンと同じで、ダイジャをやっつけるために巨石のイシジンになったが、お汁を得るために海とつながったのでその水を通してダイジャが来ていじめていると。
一年中水が枯れないのは、鳴門の海の水がろ過をして地下道を通ってくるからと伝えてきた。
*)「2008年3月28日 モアイ、進化論、生石神社、ナニワ=何・輪、、白鳥の首、ネズミの尻尾=ヘビの仲間」
廻りは大きなひとつの岩で、その一部がこのように陥没して長方形の巨石になっています。
長方形はシリウがイシカミに教えたからです。
エチオピアの地下に掘られた十字架の教会を同じ形式で、形として残るイシカミの原子以外は、手を離したので出来上がりました。
廻りは石で、手前のは小さなイシジンのようで、作品を見ています。
(古くても新しくてもその形にさせたようです)
・2008年3月31日 生石神社の背中
以前にTVがこのような時に、この巨石に気づくと言って来ています。
・2021年3月31日 生石神社1
考古博物館の次に寄りましたが、暴風雨は治まりませんでした。
資料館が新しくできていて、ビデオでソラからの紹介の画像や模型は参考になりましたが、周りの石切場があり、あたかも人間が造ったように誘導されるようで、見ていて気分が悪いなと思っていたら、咳をしだした方がありました。
咳はイシキが訴えたい時に出てきますが、↑のオーブの意識体が知らせていたようでした。
ちなみにこのように赤く見えるのは初めてて、イシカミも生きていたことを知らせているようです。
・2021年3月31日 生石神社2 動くオーブ
オーブは意識を持った原子(アト)たちの集合体ですが、人間社会を観察していて、いろいろ現実のことと関わっているようです。
このようにたくさんの動く白いオーブは珍しく、初めて見たのは四国の土柱のところでした。
2006年9月26日
ニュートリノ(追記)、ソラのもののロボット、オーブの正体など
超微粒子は素粒子でないかと言われましたが、ビジョンで見えたもの(これ以上細かいものはないと思えたので) それをそのまま伝えたのです。
名前はソリューシもクォークなどはいやだそうで(カタカナに当てはめると)、タオなども精神世界?などで使われていたようで嫌で、名前はニュートリノのが気に入ったようです。
ニュートリノと名乗っていますが、科学で言われているものと同じかわかりません。
「原子より小さいものについて知らせます。
原子になる前に・・・・・・(言葉が出てこない)
《ビジョン》
“白い丸6個くらいで円をつくり、囲んだその中に、(これまで見たことのない)極細かい点がたくさん集まっている。
次に白い丸が少なくなり、微粒子が増えている。
次に白い丸がなくなり、微粒子の集まりが大きくなっている”
意味は
「白くて丸いものは人間が見つけているもので原子と呼んでいます。
微粒子はまだ(一般の)人間には知られていません。
原子核や電子ではありません。
ニュートリノ?に意味があるのです。
それがこれから知らせる“思いを持った微粒子=ニュートリノ”です」
「今までは原子を物質の元としてお知らせしてきました。
けれども原子という言葉だけでは伝えることが出来なくなりました。
それでビジョンを見せたのです。
ビジョンで見せたようにニュートリノはとても小さいものです」
ソラのもののロボットはニュートリノがイシキを持ったものかな?と思っていると、右わき腹にサインあり。
「ニュートリノの集団がソラのもののロボットで、良いものです。
地球のために応援する集団です」
【ソラのもののロボットのニュートリノの皆さん、お世話になっています。これからもよろしくお願いします】
「ニュートリノを見ることができるのは、ごく一部の人たちだけでした。
けれどもそれを人間が見つけたことで、ニュートリノも自分たちに力があるのだと思うようになったのです。
ニュートリノだけでは物質になることができません。
それでもニュートリノは人間の世界に参加したいと思うようになりました。
そしてニュートリノだけで集まるようになり、大きな塊になりだしたのです。
けれどもそのニュートリノの中で人間を支配したいという悪者のニュートリノが出てきたのです。
それで悪者のニュートリノは空気と共に脳に入り、脳に指示を出しだしたのです。
悪者のニュートリノの大きな塊が、いわゆるエネルギー体やオーブとなり、人間と関わるようになったのです。
悪者のニュートリノがどのように人間に影響を及ぼすようになったかというと、すぐに崩れるということです。
すなわち少しずつ意見が違う小さなものの集まりなので、すぐに離れてばらばらになるのです。
それが人間の意志にあらわれ、強い意志がなくなるのです。
それに外宇宙のものが目をつけたのです。
そして悪者のニュートリノを仲間に引き入れたのです」
左手のひらが痒い。
「ニュートリノは集団になると大きな力があることを知りました。
それを知った外宇宙のものは、ニュートリノでも人間を支配したいと思っているものを仲間にしました。
そして悪者のニュートリノは、人間が空気として吸い込んだ時に脳に到達するようにしました。
(空気は鼻を通って直接間脳へいくので、イシキが嫌がって鼻アレルギーになるようです)
それで星からの指示がそこで断たれるようになったのです。
そして悪者のニュートリノはますます威張りだして、外宇宙の仲間として人間を支配しだしたのです。
ニュートリノは宇宙の大元が創りだしたものではありません。
悪者のニュートリノは管理され、縛られるのが嫌なのです。
そしてどんどんその思いを持ったニュートリノが増えているのです」
(中略)
(「・・・原子炉からは大量のニュ-トリノが発生していますし、水素などの核融合で輝いている太陽からも大量のニュ-トリノが地球にふってきています。・・・」
ということでニュートリノは増えていることがわかりました)
*)スーパーカミオカンデでの事故(「スーパーカミオカンデの光センサー破損」2001年11月12日)
の時に、光センサー(光電子増倍管)が多数破損した事故は、チャネリングではソラのものが警告して壊したと伝えてきていましたが、このことと関係があったようです。
↑でそのことをはっきり書いていました。
(光の玉が山の中でたくさん映された2001年ごろは、イシカミが知らせていると書いていましたが、最近はどこでも異常にたくさんのオーブが写りだしたのは読者の報告でキリがないくらいです。
それはイシカミの真似をしたエネルギー体と思っていましたが、どうして写るようになったかわからなかったけれどこれでちょっと謎が解けたようです。
アメリカなどはオーブがひとつか二つ写ってもアースファイルズで取り上げていますが、日本は全く無視で、次々異常な事件が起きているのも、心理学ばかりに意識を向けています)
(後略)
2008年7月19日
ニウ君(ニュートリノ)ソラ画像、地震雲、穀物模様
原子の塊の星が生まれた時に原子になれないものがニュートリノ(ニウ君)になったそうで、それは想像を絶する量のニュートリノが宇宙に満ち溢れているそうです。
そしてそれらも意識を持っているので、それらの意志が統一された時に奇跡が起こるそうです。
先日つけっぱなしのPCの前に座ると、丁度連絡したいと思った人をスカイプが呼び出していて本当に驚きましたが、ニウたちがしたそうです。それと同じように実験した人によって結果が違う常温核融合が出来るそうです。
すなわち、宇宙に意識があると思って実験をすると、マッチに火を灯すくらい簡単に出来るそうです。
北大の水野教授が実験された時30回全てに常温核融合が起きたそうですが、他の人たちがしたら起きない場合もあり”ばらつき”があるので認められないというのは残念です。
ばらつきがあるのは疑いながら実験をしてもニウたちの兄(アト君=原子)たちが手伝わないからだそうです。
(後略)
地震雲などの画像より
・2021年8月11日 春日井市 13:44
・2021年8月26日 瀬戸市 8月26日 13:06
・2021年8月27日 瀬戸市 8月26日 13:06【茨城県沖M4.4、M4.9】
2021/8/27 5:46 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.1度 深さ40km) M4.4 震度3 水戸市、笠間市、茨城町(茨城県)
2021/8/27 5:49 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.1度 深さ40km) M4.9 震度3 水戸市、日立市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、茨城町、城里町、東海村、鉾田市(茨城県)
26日夜中、茨城県つくば市の 高エネルギー加速器研究機構で素粒子と反素粒子の研究をしているというのを見ていましたが、やはり↓と同じく警告のようです。
・2021年8月26日 三田市 18:48《素粒子と反素粒子?》【茨城県沖M4.4、M4.9】
26日夜中、茨城県つくば市の 高エネルギー加速器研究機構で素粒子と反素粒子の研究をしているというのを見ていました。
全ての物質の素粒子に対して、必ず反素粒子が存在するはずだということで、研究しているそうですが、ソラからの情報では暗黒物質が反素粒子なので、人間では見つけれないと、言葉になっています。
それなのにカミオカンデと共に巨額の資金をかけていることに対して、ソラは嫌なようで地震で知らせた?
*)「スーパーカミオカンデの光センサー破損」2001年11月12日」
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は8月26日のソラ。