ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

草の根運動、山王、日本人が人間のルーツなのです、そして縄文文化を築きました、縄文人の先祖は土蜘蛛と呼ばれたツチジンだったのです、地震雲

2023年04月26日 22時21分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのリンク集より
【草の根運動?】
ソラから情報が知らされたのは、宗教の違いで争いの地球になっているが、その原点がイスラエルとパレスチナということで、その争いを止めるために宗教の原点を知らされたのですが、決して認めないことで、争いは変わりありません。
今更どうしようもないとソラは判断して、終末へと進んでいるようですが、それでもと、、。

読者より、特に中東和平の運動を隠れていしている情報を集めてみようと思いますと。

・・・ツイッターを見て、兵役の紙を燃やしているイスラエルの若者たちが、小さいですがパレスチナの旗を持っているのがちらっと見えました。
何か希望を持てる画像や動画を集めています。
Kさんが以前、デモをしているイスラエルでパレスチナの旗を持っている人もいて、仲良くしたいと思ってる人もいるのだと涙が出たとお聞きして、ずっと見たいと思っていました。
ニュースでイランのハメネイ氏の講演?で聴衆が抗議しているのを見ました。
そのようなニュースが増えてきたように思いました。・・・  

*)「イスラエル兵役拒否の若者たち」(2023年4月20日)
*)「ハメネイ氏に直接抗議する聴衆」(2023年4月23日)
*)【友達物語(You fellows)
*)【ソラのイスラム物語

ソラ画像より
2010年2月2日 長崎山王神社の被爆くすの木
この神社へはなぜか縁が白く塗られた石の階段を登っていきますが、それほど多くない石段を登る時、引っ張られているのでないかと思うほど、しんどかったのは、同行者の数人も同じように感じたそうです。
そして神社内の画像は木を含めてほとんど全て激しくぶれていて、エネルギー体が強いことがわかりましたが、白ヘビのようでした。

2010年2月2日 長崎平和公園
平和公園の象徴は、失礼ながら写す気がしませんでした。
イシジンの生きているような石像をたくさん見た後なので、これが人間の作品だと納得はできましたが、、。
平和公園には、ドイツなどから贈られた母子像がありましたが、これを写していると涙があふれ出てきてなかなか止まりませんでした。
その頃、同じ公園でも大分離れた所で同行者同士が、
「幼い子供を残して亡くなった母親はどれほどつらかったでしょう・・・」
というような話をされていたようですが、亡くなられた被爆者の方のイシキがその思いを伝えたかったようです。
原爆で亡くなられた方は、ソラにあがってゆっくりお休みください、と思っていたら、急に一瞬だけ太陽が出てきて、暖かになったようでした。

*)「2010年1月31日 長崎 13:40【ソロモン諸島M6.2】
01-FEB-2010 22:28 M6.2 SOLOMON ISLANDS

2010年2月2日 長崎稲佐山の巨石
「登って来てほしい」ということで行きましたら巨石があり、これらを見てほしかったようです。
眺めが良くて海が見えます。
カラユキさんの送られた港?

2015年12月15日
エルニーニョ、3つの大地震、冥王星の氷=チッソ、赤い柱、インド洋、高床式、ツチジン、ラク・ダ、佐賀藩、名のない星、お酒

#)海水温はなぜ太平洋の直線に高いか?

「エルニーニョはかって(太陽系の惑星だった)ルシファーが(彗星として)地球を助けに(メキシコ湾に)飛び込んで、それが地下に潜って(横向きになって)仕事をしているのです。
地下空洞を通って連絡していることを、3つの大きな地震で知らせました。
ルシファーは地下空洞を通って、(メキシコのナイカ山の)巨大な水晶の洞窟になり、その水晶の熱が海水温をあげているのです。
そして海水は蒸発して火星に戻ったり、世界中の異常気象などを起こしているのです」

ソラのリンク集:巨大水晶の洞窟」参照。

#)12月7日タジキスタンM7.2、12月5日インド洋M7.1、11月25日南米西部M7.5、M7.6と大きな地震が続きました。 
地震雲に紹介しているように真っ赤な雲は火星が知らせているそうで、海水温を高くして、どんどん火星に水を送り返しているそうです。
ちなみに冥王星の氷は窒素だそうで、人間が排泄物の窒素を嫌がるので冥王星に逃げてきているそうです。
昔は空気中から窒素を取り出して、食べ物になってくれたのに、あまりにも排泄物を嫌がり、アロマなど良い香りばかり大切にするからだそうです。

#)12月2日の《ビジョン》
“上に雲、下は薄い色のような間に、赤くて巨大な柱が突っ立っている。
その周りを小さくてトゲトゲのリュージンのようなものが回ってくる。
山王という文字が浮かぶ”
意味は 
「いて座の大王のモノです。
赤い柱をあらわしています。
リュージンは超極悪ミナノコです」

*)「2015年12月14日 赤い柱と極小リュージン

その後しばらくして
「やっと抜けました?」

その後インド洋とタジキスタンのM7.2の大地震が浮かびました。
それはインド洋から海中の線に沿って、地下空洞を通って上に上がってタジキスタンに届いたことのようです。
↓で見るとインド洋には大陸に向かう直線が2本あります。

*)「インド洋
*)「2015年12月7日 三田市 17:03【タジキスタンM7.2】
*)「タジン鍋

タジキスタンの地震の後これが浮かびました。
地球の中心を通った管があるということを知らせているようです。

「震えることになります。
地球が仕返しをしようとしているのです。
宇宙からの応援を呼んでいるのです。
それで悪いことが起きているのです。
まだ、間に合うのです?」

12月8日真夜中
「次々と北朝鮮から漂流してくる人たちにやられているのです?」
とだけ言葉になりました。

その後、涙が出てくる。
「やっと自由になりました」

左かかとにサインあり。
「ア、 ア、ア・・・アリランから離れることができました」
(ア、 アばかりでなかなかわかりませんでしたが、北朝鮮の兵士たちが逃れることができたことで、そのイシキが降りてきたようです)

「奈良の者が来ています。
白木家を滅ぼしたモノです。
聖徳太子です。
倭の国のモノを奪ったモノです。
マのものの手下になっていたからです。
古い家にあるものに意味があるのです。

倭の国のモノを奪ってきて高い床の家(正倉院)に閉じ込めたのには意味があるのです。
高い床にすることで土蜘蛛と呼ばれたツチジンが(届かなかったので)見に行くことができないようにしたのです。
縄文人の先祖は土蜘蛛と呼ばれたツチジンだったのです」

目が覚めて

「日本人が人間のルーツなのです。
そして縄文文化を築きました。
最初に動けないイシカミが、自由に動くモノになりたいと思って分離したのが土蜘蛛だったのです。
そしてその記憶を持った原子が、いろいろな人間の形になっていったのです。
その人間の形を教えたのがシリウスで、アメリカのグランドサークルの岩たちです。
それをアトたちが世界中に知らせて、(人間もどきのイシジンを創ったのが)いろいろな形の人形となり、それを真似てツチジンやイシジンになったのです。
そしてその記憶を持った原子が、ストーンサークルの中で人間として生まれたのです」

*)「2003年4月アメリカ グランドサークル調査
そのことを記録したのが人間に似た岩絵などです。

「オクラホマのイシカミが指令を発して日本に向かわせているのです」
エルニーニョの赤い横線のことのようです。
3.11の後あまりに人間が弱いので、あのようなひどい地震は起こさないように言葉になっていましたが、巨大地震M7.0以上ですが、被害があまりひどくない?ようです。

富士山の境目がまるで海水面のように直線ではっきりわかります。
*)「富士山の地図

「海の下にも世界があることを知らせました。
大きな地震で(イシカミが)仕事をしているので、何か仕事をしようと思ったのです。
他のモノたちも仕事をしようと思っています」

名古屋駅の5mの地盤沈下が浮かぶ。

12月8日夢のメールからです。
・・・女性が壁掛けに縛って吊るされていて、その横に沢山の木目調の椅子があります。
窓から四角い太い光の棒が出てきて椅子を纏めてキツく縛り上げていきます。・・・

意味は先日のお知らせの川合八幡宮にかけてあった藁の“コグツ”のようにさせられた土蜘蛛のツチジンの女性のことを知らせています。

*)「2015年11月28日 御所市の川合八幡神社の引き合い餅」より
・・・「コグツ」という藁の袋に餅が約80個入ったものを祭壇から数回落とし、子供たちが境内を引き回します。
これらは土蜘蛛と呼ばれたイシカミの分身のツチジンの胴体のようで、このようにしていじめられ、モチに変われば離してやると言われたと訴えてきました。
コグツのいろいろなのが神社に残されていました。・・・

今、変形シリウスの超極悪イス座が出てきていますが、イス座で仲間の悪を暴き出しているようです。

シリウスが土蜘蛛から人間の肉体の形を考えたということを、グランドサークルで岩の形にして知らせたようです。
*)「2003年4月アメリカ グランドサークル調査

12月9日 
三田市の川徐神社は御霊神社ともいい、なぜ貴志の御霊神社と向かい合わせにあるのか思って行ってみました。
小さな神社ですが、変わったことがしてありました。

*)「2015年12月10日 三田市 川除神社

簡単な参道で立ち話をしていると、10羽くらいのヒヨの幼鳥が道路を渡って向かい藪の中に入っていきましたが、引っ越しをしているようでした。
その後、先日より小さな羽の雲があったことに気が付き、何を意味しているのかと思っていました。

「サ、サ・・三人のプレの側女でした」
市杵島姫(いちきしまひめ)は川除神社、
田心姫(たごりひめ)は御霊神社
湍津姫(たぎつひめ)は地元の人がお姫様を祭っているという姫山神社。

「川除神社の市杵島姫いちきしまひめ)がヒヨ鳥を送ったのです」
「御霊神社の田心姫(たごりひめ)がセキレイを送ったのです」
「姫山神社の湍津姫(たぎつひめ)がムクドリを送ったのです」

実際には、姫山神社にたくさんのヒヨドリがいました。

・・・・・・・・・・・・・

10日の夜は嵐がひどくいろいろ言葉になっていたけど、何を言いたいのかわかりませんでしたが、《読者のビジョン》と関係しているようでした。
・・・黒いマントをしている、中肉中背の男の人がどこかを尋ねている。その顔には悪魔の模様?がある。・・・

12月11日
歩いて買い物に行く時、アサド大統領を丸顔にしたような長身の外人が、前を歩いていき同じ店まで行くも、その人は買い物もせず入口でぶらっとしただけで帰っていきました。
先日、大国主のへびつかい座の長老が出てきていましたが、中東からやってきた大国主に付いてきたイシキが何かいろいろ聞いてみると、やはり「シリ・ア」で、巨大な遺跡があるシリアはやはり変形シリウスの悪が支配していたようです。

12月14日
《ビジョン》
“大きな白い四角の中に、大きな黒い長方形が縦向きにある”
意味は
「良いシリウスの家の門に悪者のシリウスが訪れてきたことを表します」
↑と関係しているようです。

12月12日 
《イメージ》
“5、6頭の馬がつながれて走っているが、1頭だけ走らないで引きずられている”
意味は
「ケンタロウスで馬を送り出しているが、早く走るのが嫌なモノもいて、それがラク・ダになりました」

ラク・ダは走るのは疲れるので嫌で楽をしようとしたので、返って過酷な砂漠を歩くようになったようです。

寝る時に右後頭部や頸部が痛いのはなぜかと聞くと

「カラ(中国)のリュージンが来ています。
タラにいるものの子分なのです。
それが佐賀に来たのです。
そして陶器になったのです。
陶器を大砲と交換したのです」

佐賀藩は明治維新の時、戦争の様子を見ていて、薩長が勝ちそうだとみてから、倒幕の方について大砲で幕府を攻めたそうです。

なぜ、突然タラが出てきたのかとわかりませんでしたが、タラのプレの典型の“風と共に去りぬ”のスカーレット・オハラが浮かびました。
オハラと書いて大原と変換しましたが、御霊神社があるところが大原です。
赤リューの化身と言うことですが、陶器は高温の登り窯で焼くので赤リューと関係し、三田市大原の近くに古い登り窯の遺跡があります。

「ギリシャから飛んでこさせられたのです。
変形シリウスの指令で飛んできたのです」
とだけ言葉になり、雨晴海岸の遺跡が浮かびました。

*)「2014年12月10日 富山湾 雨晴海岸 雨晴岩
下が岩屋状になっています。

12月13日、突然右目がチクっとして何者か名乗るように言うと
「ヨミの国王だ。
多くの名で呼ばれるものだ」
生意気な言葉が出てきましたが、ヨミの国王はインドのあらゆる神のようで、切り刻んでほしいからのようでした。

12月14日朝
「名のない星たちが伝えることを書くようになりました。
赤い柱が通ったからです」
チャネリングの言葉やビジョンが、名のない星たちからのようです。

その後の《ビジョン》
“粉のような星の集合体”
意味は
「小さくて名のない星たちの集合体です。
赤い柱が通ったので、直接つながることができるようになりました。
それでいろいろなシンクロが起こるようになったのです。
これからは山のモノが仕事をしてもらいます。
笑えるほど思うとおりになります。
トロイが負けたのは、お酒を飲んで遊んでいたからです。
今に同じことになります。
アルコールは脳をマヒさせるのです」

12月14日夜 悲しくもないのに右目だけ涙が出てくる。
「見えるからです?
泣いているのです」

PCの画面にはこれまでは、口角をあげて笑っているようだったのに、口が横になって不足?そうな羽束山の表情です。
*)「2015年12月16日 羽束山

12月15日 左耳の前にきついサイン一回だけあり。
お知らせを書いてくださいと。

地震雲などの画像より
2023年4月23日 三田市 12:40【岩手県沖M4.1、福島県沖M4.3】
2023/4/25 22:31 岩手県沖(北緯40.0度 東経142.0度 深さ50km) M4.1 震度2 八戸市、青森南部町、階上町(青森県)、宮古市、久慈市、田野畑村、普代村、野田村、釜石市、住田町、二戸市、軽米町、一関市(岩手県)
2023/4/26 02:49 福島県沖(北緯37.7度 東経141.7度 深さ60km) M4.3 震度2 名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、大河原町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、石巻市(宮城県)、福島市、須賀川市、二本松市、田村市、福島伊達市、本宮市、国見町、川俣町、天栄村、泉崎村、玉川村、浅川町、相馬市、楢葉町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村(福島県)
2023年4月23日 三田市 12:40
2023年4月23日 三田市 12:40
2023年4月26日 名古屋 16:08
2023年4月26日 名古屋 16:08
2023年4月26日 名古屋 16:12
2023年4月26日 名古屋 17:15
2023年4月26日 名古屋 17:23
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
26-APR-2023 12:06:25 -15.45 167.46 4.6 129 VANUATU ISLANDS
26-APR-2023 10:54:21 -14.97 166.65 4.8 10 VANUATU ISLANDS
26-APR-2023 06:34:03 4.50 95.15 4.6 68 NORTHERN SUMATRA, INDONESIA
26-APR-2023 05:52:21 -27.89 -66.72 4.6 158 CATAMARCA PROVINCE, ARGENTINA
26-APR-2023 04:20:26 13.97 145.11 4.5 119 MARIANA ISLANDS
26-APR-2023 01:18:53 -6.65 155.56 5.0 110 SOLOMON ISLANDS
26-APR-2023 00:19:09 -4.39 144.41 4.5 98 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
26-APR-2023 00:14:01 -9.05 67.27 5.7 10 MID-INDIAN RIDGE
25-APR-2023 22:19:03 -40.24 176.49 5.2 23 NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
25-APR-2023 22:16:15 -40.31 176.62 5.4 25 NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
25-APR-2023 22:14:08 38.03 37.32 4.0 5 TURKEY
25-APR-2023 21:07:00 -58.76 -25.17 4.8 23 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
25-APR-2023 18:55:47 -4.05 134.07 4.7 36 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
25-APR-2023 17:49:35 37.71 141.80 4.5 55 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
25-APR-2023 17:41:27 34.89 14.18 4.1 10 CENTRAL MEDITERRANEAN SEA
25-APR-2023 15:34:31 34.54 122.57 4.7 10 YELLOW SEA
25-APR-2023 13:32:00 40.09 141.81 4.4 59 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月25日の桜。


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