
イランの同行者の方がまとめてくださいました。
*)「2013年イラン調査画像集」
ソラ画像より
・2013年10月2日 ナグジェ・ロスタム1
ナグジェ・ロス・タムの名前を聞いてその意味を聞くと
「泣くぜ、ロス・タイム」
ということで、若い男の子のイシカミが言ってきたようでした。
あまりにも長い年月、本当の意味に気付いてくれなかったので泣いていたということのようです。
遠くから見た時、「アメリカのグランドサークルの岩」と、とても似ていて初期のイシジンをあらわしているようでした。
そして棒状の岩を4、5個に切ったような岩は、「オーストラリアのマールロック」のと似ていました。
どちらもここが最初で、後から降りてきたアメリカ、オーストラリアのイシカミは、ここの岩を真似して形造ったと言葉になりました。
・2013年10月2日 ナグジェ・ロスタム2
この遺跡のことを調べていた頃、この遺跡のビジョンを見ました。
それは今では垂直のがけになっていて残っていないけど、テラスがあってそれが崩落したビジョンでした。
ちょうど工事の足場のための板が、テラスのようです。
3つのうちここだけにツバメかハトが巣を作っているのか、たくさん飛んでいました。
・2013年10月2日 ナグジェ・ロスタム3
この遺跡のことを調べていた頃、この遺跡のビジョンを見ました。
それは今では垂直のがけになっていて残っていないけど、テラスがあってそれが崩落したビジョンでした。
ちょうど工事の足場のための板が、テラスのようです。
3つのうちここだけにツバメかハトが巣を作っているのか、たくさん飛んでいました。
・2013年10月2日 ナグジェ・ロスタム4
フラーマズダーが支配者に知恵を与えているようですが、この頃はへびつかい座が降りていたようです。
これまでの平和平等の思想がなくなり、小さなミナノコたちを降伏させているようで、手を挙げています。
そのミナノコは右側のいわゆる拝火教の建物と言われている?小さな石創りの塔の中で創られたようです。
大きなミナノモノの権力者は、今は鳥が出入りしているこの下の門の中で創られたようです。
そしてこれらは高い所にあるのは、羽の生えたイシジンが利用していたか、原子の結合が緩いイシジンたちのよってできたもののようです。
それを支えているのが、ちょっとわかりにくいですが、双頭の牛か馬のあいのこのようなものです。
・2013年10月2日 ナグジェ・ロスタム5
後年にソラを飛べなくなったイシジンたちが、自分たちもあがめてもらおうと思って入って固まったようです。
現地では気付かなかった足の周りのモノは、何とか浮き上がろうとしたもののようで、右側の神と思われている女性は、羽衣をつけているようなプレの女王でシリウスCのイシジンを誘惑しているようです。
・2013年10月2日 ナグジェ・ロスタム6
いわゆる王の墳墓と言われているののは、この画面の右側に工事中のがあり、それが一番古くて左に行くほど新しいようです。
そして戦闘をしているような、謁見させているような、支配をしている模様になっていきます。
もっとも3番目、4番目の模様はほとんどわかりません。
・2013年10月2日 ナグ・ジェ・ロス・タム7
【2015年4月17日追記】
ナグ・ジェ・ロス・タムとは少年のイシカミ?が、イシカミのことを伝えるためにいろいろ苦労をしたのに、そのことに気づかないで無駄な年月を過ごすことを
「泣くぜ、大切な時間をなくすることを」
として名前をつけたそうです。
その少年がセルセ王になったことをヘンデルは、違う形で知らせたようです。
4月17日 真夜中、左背中と右足中指に同時にサインあり。
「ミナノコたちが知らせました。
今の仕事は良いことになります。
昨日はミナノモノが降りていたのでしんどかったのです。
ナグ・ジェ・ロス・タムのイシジンです。
(両足の先端にサインあり)
ペルシャのイシジンがギリシャの自分勝手なイシカミに、思いとどまらせようと出かけたのです。
ギリシャのイシカミは、イタリアと同じように足の半島になる計画でした。
それが嫌だとバラバラになったからです」
前夜にナグ・ジェ・ロス・タムの王の子供(ク)セル(ク)セス1世が「テルモピュライの戦い」の王だっと話をしていました。
*)「テルモピュライの戦い」
朝起きたらクレタ島で地震が起きていました。
16-APR-2015 18:07 M6.0 深さ20km CRETE
ついでですが、
・・・ヘンデルの「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fu)はペルシャ王セルセ=(ク)セル(ク)セス1世)によって歌われる。
詩は木陰への愛を歌ったもの・・・
で、優しい王と言う感じがします。
ヘンデルはペルシャ王が悪者でないイシジンと知っていた?
後年の権力者がセルセ王の偉業を隠すために、(苦労のク)の文字を2か所も付け加えた名前で語り継がれてきた?
手前の半地下の建物は図書館と言葉になりましたが、
「ギリシャへ行ったことは、イシカミの思いを伝えるためだったということの記録を残すために、この建物を造っておいたのです」
イランの遺跡には砂漠の中などに突然このような建物が見受けられるようですが、それは石段を上がって建物の中に入っていくようになっています。
これはその反対で、地下に向かって石段があります。
この中に皮?木の皮?に文字を書いた遺物がたくさんあったそうです。
・2013年10月2日 ナグジェ・ロスタム8
↑の建物です。
半分地下に埋まっていて、階段がさらに下にむかっているのは、地上のイシカミだけでなく、地下のイシカミにも目を向けてほしいと言葉になりました。
そしてこの中で、ミナノコの小さなイシジンが創られたようで、階段も小さいです。
ちなみに大きなミナノモノのイシジンは、向かいの墳墓と呼ばれる部屋の中で創られたようです。
・2013年10月2日 イラニ高原1
岩山に水田とイラン独特の風景です。
イランは砂漠の国でもありますが、驚いたことに水田でお米が作られ、毎食のようにたくさんのご飯が出てきます。
お米はとても細長くぱらぱらでバターを入れて食べますが、ごちそうしてくださった友人宅でも出てきたので炊き方を聞きました。
2時間水に漬け、薄く切ったジャガイモやパンを焦げ付かないように鍋の底に敷き、弱火で1時間煮るそうです。
そのジャガイモも希望していただきましたが、少し焦げ目がついておいかったです。
イラン料理はとても時間をかけて創られるようで、控えめな味付けでもこくがあっておいしく、胃腸にとても優しいお料理が主で、生野菜も欠かさず出てきてヘルシーです。
もっとも主食?はナンでインドが本番と思っていましたが、どうもイランのようです。
イランの窯焼きナンはとてもおいしく、同じようなメキシコのトウモロコシの平焼きパン「トルティーヤ」は申し訳ないけど一枚も食べれなかったのと対照的でした。
・2013年10月2日 イラニ高原2
半砂漠のようなイラニ高原は次々と色々な形の岩山があらわれ、イシカミが待っていたという思いが感じられ目が離せませんでした。
尖った三角山は戦闘的でしょうし、この岩山は大きな目で見ているようでした。
ようやくソラにあがれるという言葉も出てきたようでした。
・2013年10月4日 イラン カナートの井戸の天井
最初に紹介した詩人の廟のそばのカナートの天井です。
この模様の筋に矢印とそうでないのがありますが、先日ビジョンで見たのが「黒い点の集まり、矢印が並んでいる」というのが似ていて気になっています。
地球の内部のイシカミの行き来をあらわしているようで、矢印のない部分は行き来がない=地震が起きない地方をあらわしているようです。
・2013年10月4日 エスファファンのジャーメモスクの模型
シリウスといて座の小さなドームがミナノコの多さをあらわしています。
バザールが隣にあり、初期のモスクで元の形が見えるので興味があるモスクです。
イスファファンともエスファファンともいうようです。
・2013年10月4日 エスファファンのジャーメモスク
基礎がそのまま残っているのが良くわかるモスクです。
今ふと思ったのは、丸型のドームになったけど、半分になったので圧縮されて蜂の巣型になったのでないかと思いました。
なぜ半分の半円にしたかはわかりませんが、お知らせに書いたしぶんぎ座(4分儀座)が指示したようです。
・2013年10月4日 ジャーメモスク1
外側はこのような細かいタイルで模様やアラビア文字が描かれています。
タイルはとても細かく、一枚一枚高温で何度かに分けて焼かなければできません。
人間がすると気が遠くなるような作業も、イシカミはイメージをするだけでかたちになったようです。
けれどもタイルにしろ、ガラス、陶器などは、何度も高温で焼かなければならないので、イシカミのミナノコの原子たちはその苦痛に耐えて形になってくれたことを思って接することが大切なようです。
手前の水槽も石で形創られています。
大きな主の塔の周りに、小さな半円と長方形で、いて座とイシカミの合同作品と言うことがよくわかります。
中央の四角が、主に建物になるのを指導したシリウスをあらわしています。
・2013年10月4日 ジャーメモスク2
このモスクは基礎のレンガ模様が見れます。
これまで見てきたヌラーゲなどは、レンガを積み重ねていっただけでドームになっていましたが、これは渦巻きのようであり、流れる方向を示す矢印のようでもあります。
・2013年10月4日 ジャーメモスク3
ジャーメモスクとは嫌な名前のようですが、ソラ的な解釈では、
「ザンネンなモスク」というような意味だそうです。
でも基礎がどのようになっているかわかるので、参考になるモスクです。
柱はローマなどと同じで、今のイランでは見られない大木が使われているのや、長くて薄いレンガが使われているのなどが良くわかります。
(この材木は柱を支えているだけです)
・2013年10月4日 ジャーメモスク4
下の柱は階段状にレンガが積んでありましたが、この柱は6角形にレンガが積まれています。
このように基礎がわかるように修復を完全にしないで残されている部分もあります。
・2013年10月4日 ジャーメモスク5
時々見るビジョンで無数の黒い点はランダムな動きをしていますが、線のような模様はわかりにくいですが、黒い点が連なって形を創っています。
・2013年10月4日 礼拝用の石
ある場所の泥を固めて創った石で、礼拝の時に額に当てて祈るそうです。
ゾロアスターはドロ・ア・スターで、「泥の星=いて座のイシカミが一番」ということを伝えているのに、支配星により拝火教と思わされたようです。
でもその最初は、天空、風、水、火を大切にするという教えのようです。
・2013年10月5日 ペーズリー模様
ペーズリー模様はイランでは松ぼっくりか杉(花粉?)と関係しているそうですが、プレと一緒に隠れて木星が支配していたことがわかります。
後年、彫り込まれたようですが、ペルシャ文字の間にペーズリー模様があります。
ペルシャ文字は本当は楔形文字のはずなのに、プレに支配されたアラビアのアラビア文字とほとんど同じ文字をどうして使っているのかと思いますが、それだけプレ(木星が仲間)の支配が強かったと思います。
ペルセポリスの石彫りにも、木が入っていました。
・2013年10月5日 ジャーメモスク6
右側に木星の階段があり、座るところがあります。
左側は石(と思ったのですが?)で同じような階段があり、椅子になっています。
↑の模様はこの半楕円の中にあります。
・2013年10月5日 ジャーメモスクの明り取り
天井にあり、自然石で15cm以上の厚さのある石ですが、このように自然の光を通します。
・2013年10月5日 ジャーメモスクの手形
肉眼では何かわからなかったですが手形です。
先日エジプトでのデモでも親指を曲げた手形をプラカードにしていました。
親指はシリウス、人差し指はいて座、中指は宇宙の大元、薬指はホシノミナ、小指は地球と早くからソラからは知らされています。
・2013年10月5日 ジャーメモスク7
風通しと採光を兼ねた透かし彫り。
十字や6角形です。
・2013年10月5日 ジャーメモスク8
柱の元の模様。
・2013年10月5日 ジャーメモスク9
さらに細かい模様になっています。
・2013年10月5日 ジャーメモスク10
この教会では、元の状態がどのようなものか知らせるためもあり、基礎がそのままむき出しだったり、修復してあっても一部その基礎が見えるように残してあります。
きれいな十字の壁や細かい模様の柱などの元が分かって面白いです。
・2013年10月5日 ジャーメモスク11
水槽の隣にあるもので本当はもっと深かった?
ここでイシジンが創られたようです。
・2013年10月5日 ジャーメモスク12
ミナレットのある反対側のドームです。
ドームの中は優しい感じのペルシャ模様です。
イスラム教は偶像を崇拝してはならないというのに、肖像画があちこちに掲げてあり、このような所にも掲げてあるのは、イスラム教の教義を指導者の都合で、どのようにでも解釈できるということと思いました。
それなのに厳しい規則を一生懸命守っている人たちは何とも思われないかのかと、宗教の教えの矛盾を感じました。
・2013年10月7日 エスファファン アリカブ宮殿
カブのような形の子供のモスクのようです。
バザールを通っていきます。
・2013年10月7日 アリカブ宮殿1
下の方の階段は、タイルが貼ってあり幅もありますが、上の方へ行くと狭くて急で、スコットランドなどの石塔へ上がる階段と同じと思いました。
・2013年10月7日 アリカブ宮殿2
上にあがると、このように空間を持った壁の音楽室です。
・2013年10月7日 アリカブ宮殿3
最上階は修理中で、床は一部木があるもののレンガが主ですが、柱は木で、壁にも一部に木が使ってあると見れるようになっていました。
かっては木が生い茂っていたともいえます。
・2013年10月7日 アリカブ宮殿4
モスクが45度傾いた形になっていますが、ソラ的にはなぜかまだわかりません。
ここの絵の人物が首をかしげているのも関係あるようです。
*)「2013年イラン調査画像集」より、「女性の絵」
・2013年10月8日 イマーム広場
イランの大きなモスクの前はこのような広場があり、周りを半円と長方形の入口があり個室になっていて、イシジンの部屋だったようです。
右側がバザールです。
・2013年10月8日 イマームモスク
信者の礼拝用のじゅうたんが置かれています。
・2013年10月8日 イマームモスクの石の水鉢?
かってはこれが廻って綿菓子が形創られるように、イシジンが創られた?
もお湯に立派なのは権力者になり、質素な石鉢は一般のイシジン?
まだ私も???ですが、あちこちモスクには必ずあるようです。
中は巨大なお茶碗と一緒のようで、とてもなめらかです。
・2013年10月8日 イマームモスクの小部屋
たくさんの小部屋は、イシジンが住んでいたようで、モスクによっては勉強部屋になっているのもありました。
・2013年10月8日 イマームモスクのお風呂
左側に窯があり、石のお風呂のようで、右側には浅いけど広い槽がありました。
・2013年10月8日 イマームモスク
巨大な開口部も細かい模様のタイルがびっしりです。
・2013年10月10日 シェイク・ロトフォラーモスク1
変形蜂の巣状と周りの水色のラセンが特徴のようで素晴らしいモスクです。
素晴らしい模様の連続で圧倒されました。
【2014年6月17日追記】
「上あごは、モスクのドームと同じことをあらわしています。
(イランのモスクのドームが)なぜ蜂の巣状なのか?
それはミナノコたちが押し込められているからです。
ドームのミナノコたちを解放してください」
・2013年10月10日 シェイク・ロトフォラーモスク2
人物でもこのように穏やかで、他の絵も花や小鳥がほとんどで心和みます。
この人物の頭には、お汁を吸い取る?管のようなものが付いているイシジンのようです。
首を曲げている意味はまだわかりません、
【2013年10月18日追記】
首を曲げるのは、両肩に乗っている天使に挨拶をするためと言われているようです。
・2013年10月10日 シェイク・ロトフォラーモスク3
巨大なドームで、ぐるりと中腹にある明り取りの透かし窓もきれいです。
水色の縁は全てラセン状です。
・2013年10月10日 シェイク・ロトフォラーモスク4
周りはバザールで、中央の広場には馬車がたくさん待っていました。
石畳は6角形です。
・2013年10月10日 シェイク・ロトフォラーモスク5
ドームの中央はクジャクです。
インドが有名と思っていましたが、これもイランが先のようです。
・2013年10月10日 ハージュ橋1
ネットでイランには二階建てでとても幅広い立派な橋があると知って、ぜひ見たいと思っていたらツアーに入っていました。
世界で一番立派な橋と思えますが、上流にダムができて今は川に水がありません。
・2013年10月10日 ハージュ橋2
水の流れる方向には三角になっていて、リュージンが育ったようです。苦笑
・2013年10月10日 ハージュ橋3
中央はこのように広いですが、両側に細い通路があります。
みんなが通る広い通路もちょっと変わった考えの者が通るのも、障害なく通れますが、隣のスィオーセー橋は驚きでした。
・2013年10月10日 ハージュ橋の夜景
イシカミの最初はこのように光っていた?
夏の夜は涼しいのでここに涼みに来るそうです。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋1
ハージュ橋の隣にありますが、このたけのこの子供のようなモノの意味が当時はわかりませんでした。
まさにイシカミをあらわしているのです。
そしてこのイシカミを信じるものが通る道は、いろいろな障害があり、前に進めないことを知らせているようでした。
ここでは同行者がイランからのご夫婦の観光客に声をかけられ、別れる時に人差し指を握られたそうです。
以前、イラクの女性が黒いマントを被って指を天に向けて指しているのを思い出しました。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋2
周りは公園で中央の太い通路です。
以前は車が通っていたそうです。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋3
私はこの両端の狭い通路がとても気になりました。
ハージュ橋と違って、すぐに行き止まりになる意味がわかりませんでした。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋4
垂直になって足がすくみます。
足元の模様は半円です。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋5
今でこそ、半円はイシカミ、三角は分身とわかりますが、この模様の意味が分かりませんでした。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋6
途中は完全に行き止まりになり、礼拝所のようなのや、石鉢があり、再び側道を行くと、半分だけ閉じられています。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋7
長方形が出てきて、シリウスのことを知らせているようです。
そのうち三角が半分に線が入っていたり、バツ印が出てきます。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋8
小さなバツ印は下になって、新しいイシカミが降りてきたことを知らせているようです。
・2013年10月10日 スィーオーセー橋9
以前から気になっていた↑のハージュ橋と共に、この橋も中央に石で敷き詰めた広い通路があり、両端に狭い通路がありましたが、その意味がとても気になりました。
ハージュ橋と違って、こちらはすぐに行き止まりになったり、石で模様が描かれた意味がわかりませんでした。
それは一般の人が信じていることは大きな広い道路で障害もなく進めるけど、イシカミを信じる者が進む道は、とても大変だということを知らせていました。
脇道の最後はシリウスは頑張ってくれたけど、残念ながら完全に閉じられて、イシカミが完全に封印された?ということを知らせているようです。
イシカミの教えを忘れて、本通りに入って行ったということかもしれません。
・2013年10月10日 エスファファンのホテルから1
ホテルの正面から対峙して見えるハーフドームのような岩山。
アメリカのハーフドームはこの岩山を真似てあの形になった、と言葉になりました。
*)「アメリカのハーフドーム」
・2013年10月10日 エスファファンのホテルから2
ホテルから見えたハーフドームのような山。
この画像ではわかりにくいですが、朝起きてみると、その岩山がこちらを向いた顔に見えました。
時間と共にわかりにくくなりましたが、縦目のようで気になり、言葉は出てきませんでした。
ちょっと離れたところには、三角の岩山もそびえていました。
【2013年11月15日追記】
2013年11月8日
「(イランのハーフドームのような山は)半分のパンをあらわします。
その半分はなぜないのかと言うと、その原子たちはイランのたくさんの食べ物になったことを知らせています」
11月10日 真夜中に目が覚めて
《ビジョン》
“白っぽい塊が動いて、そこから人型があらわれてきて、それは塊から離れて去って行く。
残った塊からは枝のたくさんある木のようなものになる”
意味は
「イシカミからイシジンがあらわれたり、木になったりするということです。
木のなったモノは動けなく、自由に動けるイシジンを妬んでいたのです。
そしてプレを誘い込んで悪さをしていたのです」
双子座が降りてきて支配していたようです。
アメリカのヨセミテ公園でこの前後に、大規模な山火事がありましたが、ハーフドームが近くにありました。
地震雲などの画像より
・2023年9月1日 綾部市 10:41【千島列島M6.1】
01-SEP-2023 20:49(日本時間9/2 5:49) 50.71 156.27 M6.1 深さ146km KURIL ISLANDS
・2023年9月1日 綾部市 10:43
・2023年9月1日 綾部市 10:50
・2023年9月2日 東京 8:28
・2023年9月2日 東京 8:29
・2023年9月2日 名古屋 16:41
・2023年9月2日 名古屋 16:41
・2023年9月2日 名古屋 17:34《×雲》
・2023年9月2日 三田市 17:54
・2023年9月2日 名古屋 18:25
・2023年9月2日 三田市 18:26
・2023年9月2日 三田市 18:30
・2023年9月2日 綾部市 18:34
・2023年9月2日 三田市 18:38
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
02-SEP-2023 11:11:02 -8.23 -74.25 5.3 149 PERU-BRAZIL BORDER REGION
02-SEP-2023 10:38:43 -7.28 129.54 4.2 127 BANDA SEA
02-SEP-2023 07:27:05 -6.50 128.17 4.4 380 BANDA SEA
02-SEP-2023 06:56:57 -9.88 160.35 4.8 11 SOLOMON ISLANDS
02-SEP-2023 06:17:53 40.23 20.56 4.5 10 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
02-SEP-2023 06:12:38 36.74 142.18 4.5 20 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
02-SEP-2023 02:08:40 -6.20 147.52 4.6 65 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
02-SEP-2023 01:55:09 26.66 54.27 4.8 14 SOUTHERN IRAN
01-SEP-2023 23:01:40 14.88 -60.56 4.4 59 WINDWARD ISLANDS
01-SEP-2023 20:49:55 50.71 156.27 6.1 146 KURIL ISLANDS
01-SEP-2023 19:09:00 -4.41 143.81 5.3 117 NEW GUINEA, PAPUA NEW GUINEA
01-SEP-2023 18:25:37 0.73 95.78 4.8 14 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATRA
01-SEP-2023 15:05:59 -18.20 168.00 4.7 41 VANUATU ISLANDS
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月2日のソラ。