
2007年7月5日
統一教会の恐ろしさ、地震雲など
先日からなぜ急に何度か「コウライ、とか、金正日とか朝鮮系のこと」を、お知らせとして言ってくるのか不思議でしたが、今日、統一教会の恐ろしい実態を告発した被害者の家族の方からの文を読んで納得できました。
その統一教会の結婚式に祝電を送った安倍総理に対して、話題にならないのが不思議です。私は統一教会の問題はもう過去のことだと思っていましたが、今のなおこのようにだまされている若い人たちがいること、マスコミはなぜもっと取り上げて知らせないのでしょう?
反対に韓国のドラマや映画を宣伝し、俳優を・・・様や・・姫など言うのでしょう?
なぜ、もっとカルトの恐ろしさを取り上げ、関わりのある教育者、政治家などを白日の元にもっとさらさないのでしょう?
ついでに【公明党こそカルト被害者を守る「法令」を】
#)【地震雲や変わった雲】
地震を知らせる雲(地震の規模はそう大きくはない?)
・いろいろな思いをあらわす雲(2007年7月5日栃木)
「ハート(シリウス)がかわいい目で見ています」
2007年4月26日
5重の塔、ホットケー=ホトケ、質量の起源?、8mのイシジン、地震雲写真集
2007年4月25日《イメージか夢》
“5重の塔を屋根の上(ソラ)から見ている”
意味を聞くと、
「ホットケー(ほっておけ=ホトケ)とはブッダの兄で、ブッダが家出をして、荒野で修行をしているのを聞いた時に言った言葉です。
ブッダの兄がホット=温、ケ=家と宝で、中国の首相温家宝(の過去世のイシキと関係)なのです。
それでへびつかい座の王の(イシキと関係ある)池田大作と会いたいと思ったのです」
(先日温家宝首相と、池田大作が会談をした)
「5重の塔になったイシジンでした。
悪者(シリウスBC)に言われるままに5重の塔になりました。
遅くに降りてきたイシカミでした。
悪者の星にこれまでにない建物になることで、人間がイシカミに気づかせることができると言われたのです。
そして高くすることで天に舞い上がれると思わせたのです。
それ(5重の塔)をブッダとホットケーが支配したのです。
へびつかい座の兄弟がブッダとホットケー(仏)になったイシジンを支配したのです。
そしてまんまと地球を支配するようになったのです」
「5重の塔になったイシカミがいます。
なぜ、石でなく木の建物になったかというと木星が作るように言ったのです。
木星が悪者の星にだまされたのです。
木星は悪者の星にだまされていることを知らなかったのです。
それで今まで降りてこなかったのです。
若者が悪くなるのは、太陽系の星は地球を助けたのに、人々は認めないからです。
水星も同じで、水を送り込んでいるのに(人々は水星に)感謝しません。
土星も同じで、地球を土で覆ったのに(土星に)感謝しません。
それで地球は悪くなるのです(旱魃などひどくなること?)。
今、太陽系の星のイシキが地球から去って行きました。
太陽系の星から見放されたのです。
そしてへびつかい座のものの仲間(ヘビなど)がますます力が大きくなるのです」
先日、安倍首相も、観桜会?かで青大将を見て、「守り神だから大切にしなければ」と言っていたそうですが、ヘビはまさにへびつかい座の王のイシキの化身なのです。
2007年4月26日《イメージ》
“頂上に小高い丘がある樽前山の風景”
この風景が何度も頭によぎり、今朝、卵を割った時にその関係を次のように知らせてきました。
意味は
「クォーク?の形を知らせているのです?
クォークになる前は、上弦の月のような形で“思い”を持っていました。
(先日は上弦の月の形だったのでなぜか気になっていた。ラップ音)
そして宇宙に漂っていたのです。
卵の半分の殻のようなものです。
その卵の半分ずつがひとつになると黄身があらわれ、質量があらわれるのです。
すなわち、ひとつだけでは思いを持っているだけですが、同じ思いを持ったものが一緒になると、質量(黄身)が生まれるのです」
(樽前山の山の形は、卵を割った後の形に似ている)
「(クオークを引っ付ける)水あめは必要としないのです」と。
わかったようなわからないようなことですが、↓の記事を読んだ後、
「物質になぜ重さある?」に対して「シンプルなことです」と言っていました。
*)「物質になぜ重さある?」 高エネ研などが仕組み検証(2007年4月24日ニュース)
・・・物質を構成する素粒子であるクォークは、現在は質量を持っているが、宇宙が誕生した137億年前のビッグバン直後は質量を持たず、光の速度で自由に飛び回っていたとされている。ところが、その動きにブレーキをかける水あめのような仕組みがあって動きが鈍り、クォークは質量を「獲得」したと考えられている。物質の質量の起源は完全には解明されておらず、現代物理学の大きなテーマの一つだ。・・・
#)4億年前の8m巨大化石、正体はキノコ(2007年4月24日ニュース)
・・・約150年前にカナダ東部沿岸の約4億年前の地層から初めて発見されて以来、論争の的となっていた全長8メートルにも達する正体不明の細長い化石が、・・・
「(8mの巨大化石は)手足のない巨人でした。
手の指は手足のない巨人をあらわしているのです。
(寝る前に軽く開いた手の指が気になって見ていた)
それで手足のない巨人の岩絵として残したのです」
ちょっと見つけられませんが、アメリカにはとても高い岩に、やはり手のない巨人の岩絵があるのを、TVで見ていました。
↓のすり鉢状になった周りの岩は、分離する前のイシカミの巨人をあらわしているそうです。
*)Rounded rocks lining the canyon beside Delicate Arch
ちなみにイスのような岩があるのは、以前に指導者的なイシジンが座っていたと伝えられていました。
#)地震雲写真集
今日もM5.4、震度4の地震がありましたが、雲の異常や日暈、横虹など早くから知らせていました。
発生時刻 2007年4月26日9時3分ごろ
震源地 愛媛県東予 深さ40km M5.4 震度4 岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
発生時刻 2007年4月26日11時55分ごろ
震源地 和歌山県北部 深さ10km M4.1 震度3 和歌山県
発生時刻 2007年4月27日 1時38分ごろ
震源地 十勝沖 深さ60km マグニチュード 5.5 震度4 北海道
2006年9月23日
【追記2008年4月1日】イーノイア、モアイ、イチジク、日時計型のストーンサークル
2006年9月23日 朝方、足の付け根にサインあり。
「イシカミがきています。
イーノイアです。
(イーノイアとは台風14号で日本から離れていった)
(観音と)別れました。
私の身体に観音が入っていたのです。
(イーノイアはイースター島のイシカミで、モアイはその分身)
それでムーノイアに(北海道に)行ってもらったのです。
(真駒内)霊園に(ストーンヘンジなどの)イシカミが封印されていることがわかったからです。
ムーノイアはそれを見てもらいに行ったのです。
(ムーノイアは台風13号で北海道に再上陸した。被害は北海道ではなかった)
私の中に入っていた観音はへびつかい座の女王の妹なのです」
【追記2008年4月1日】
*)真駒内墓地=安倍元首相の母親の洋子観音がありますが、異常な墓地です。
先日行かれた方が余りに異様な風景にゾーとしたと連絡がありました。
(中略)
「マダガスカルに生えているイチジクをつくったイシカミです。
それは一年中実をつけるイチジクです。
イチジクは人間が最初に食べた形のある食べ物でした。
(マダガスカルの)イチジクは楕円の形をしているのは、いて座をあらわします。
実の中の小さな粒は、イシカミの原子から食べ物に変わったことをあらわします。
(実が熟すると割れるのは)イシカミの身体が地上に到着するまでは口を閉じていました。
けれども地上に着く前は(下部がタコクラゲのように)割れて足が出たことをあらわします」
(タコクラゲの足が、イチジクの実に似た感じもします)
*)大きなストーンサークルの中に、いくつかの日時計型の石を敷き詰めたストーンサークルがあります。
それは、このタコクラゲの足が小さなストーンサークルを作ったそうです。
「それは丸いテントのような中で創り、テントの部分が石を敷き詰めたようになりました。
この形のストーンサークルで、小さなイシジン(コロボックル)が創られました」
*)北海道西崎山ストーンサークル
小山の頂上にあり大きなストーンサークルの中に小さな日時計型のストーンサークルがいくつかあります。
西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の“お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。
【追記】
明治維新に関しても山口出身の伊藤博文がとても悪人のように知らせてきるのに、首相ということしか知らなかったのでちょっと違和感を感じていましたが、履歴を読めば殺人者などであったことがわかり、これまで知らせて来たこととあっていると思いました。
同じく明治天皇が山口出身の大室寅之助だったのも、伊藤博文が担ぎ出し、へびつかい座のイシキが応援していれば権力を持つことができたと納得できます。
西郷隆盛など薩摩を外して戦争を仕掛けたのも長州藩の人たちとか、坂本竜馬は伊藤博文にだまされてテロリストになったとかもつながっていきます。
(本【ソラからの真実の歴史】参照)
ソラ画像より
・アーチーズ国立公園、お供え物の岩
白いお汁イシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。
2011年12月6日
外車の多重事故、柴=シバ(神)、横浜、山口県、偽メール事件、雲
#)12月4日“山口県”下関市の中国自動車道で“外車”の高級スポーツカーなど14台が絡んだ多重事故あり。
#)12月5日20時03分元公明党幹事長の冬“柴”鉄三氏、死去
12月5日 真夜中、前歯と土踏まずにサインあり。
「土踏まずのアーチはイシカミをあらわし、歯はシリウスをあらわします。
見えない世界で知らせました。
冬柴の死のことです。
柴(シバ)とは破壊の神シバ神の意味もあります」
「(そして山口県での外車の多重事故は)
山口県出身の首相が多いことは外国からの資金がそこ(山口県)にいっていることを知らせました。
(外車が外国のお金をあらわしていること)
偽の明治天皇を送り出した県だからです。
(皇居や議事堂のある)悪の中心の東京の“横”にあるのが横浜で、今回(大地震で)知らせる計画が立てられました。
けれども、冬柴の死と山口での外車の事故で分散して知らせたということです」
左手首にサインがあり。
*)偽の明治天皇
・「2003年10月30日 明治天皇(大室寅之助)より。【2005年12月28日追記】」
首にサインありて目が覚める
「首は横浜をあらわします?
そこ(横浜港)に外国からお金が入ってきたのです。
そのお金が天皇や(当時の権力者=自民党系)に入っていきました」
先日見たビジョンの絵は、横浜市山の手のあたりを含めた港を、航空写真で見たそのものでした。
再び目が覚めて
「名のない星のものが知らせます。
横浜の地震は他の事で知らせました。
小さな地震にして、外車の衝突と冬柴の死で知らせました。
破壊の神シバ神は柴の字であらわします」
左手首にサインあり。
*)イシキの世界は現実の世界より早く起きます。横浜の地震とは、
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
「小さな地震で済ませることにしました。
それは4月まで猶予を持たせるということです。
宮家のことが変ることがなければ、再び計画はなされます。
横浜(ヨコ・ハ・マ)とは、横で悪いことをしていることを知らせる名前です。
悪いことをしているものとは、皇居の中のことです。
横浜(港)に外国からお金が入ってきました。
そのお金は民衆のお金です。
それは生身の体のお金です。
外国に売られた人のお金です。
そして国の宝物も売られたそのお金が横浜から入ってきたのです。
新しい時代(太平洋戦争?)には占領した国からお金が入ってきました。
それらのお金は皇室と当時の権力者のグループ(自民党系?)のものになりました。
又、偽の明治天皇を送り込んだ県(山口県)にお金が配られ、たくさんの首相が生まれました。
そしてさらに自分たちのグループにお金が入るような政治をしてきたのです。
今の内閣はその流れを汲んでいます。
なんらこれまでと変わりがないのです。
これまではリュージンの力で自由にできましたが、これからはできません」
*)売られた人(からゆきさんなど)のお金
鬼塚 英昭の“天皇のロザリオ”、オルタナティブ通信、高橋五郎の“天皇の金塊”などに詳しく書かれているようです。
*)たくさんの首相
山口県出身は9人でダントツです。
次のこともチャネリングなので真偽の程はわかりません。
「死について話します。
さ・さ・・・さる芝居をさせられた者が降りてきました。
偽メール事件の人です。
真ん中のものが指図をしたのです?
それなのに今は大臣になっています。
な、な・・・なくものかと思っても泣けてきます。
黄泉の国で知らせたことになります?
それは憎んでも憎みきれないということです。
それを知らせることができたのでソラにあがります。
よく聞いてくれました」
*)堀江メール問題
私はこの事件はほとんど知らなかったのですが、後半部分に知らせてきたこととつながるようでもあります。
*)波のような雲が気になります。
2014年10月1日
御嶽山の噴火、最初の教会、山口県、ユダヤ人、平戸、湯川、熊本城の石垣
#)平戸など北九州、熊本を回ってきました。
平戸市での異常な朝焼け雲で、宗教のエネルギー体がこのような黒い塊で支配されることをとても嫌だと、次の日の御嶽山の噴火で知らせたと。
地震雲などの画像より
・2014年9月26日 長崎県平戸市 6:07《朝焼け》【9月27日御嶽山の噴火】
2014年9月27日11時52分 御嶽山噴火(火山性地震9月10日52回、9月11日85回、9月27日11-17時313回、9月27日11時42分火山性微動)
多くの山の上には宗教関係のものがあり、以前の普賢岳噴火の時も普賢と言う仏教の名前を付けられるのが嫌だと伝えてきていました。
ソラ画像より
・2014年9月26日 普賢岳
普賢という仏教の名前をつけられたのが嫌だと、1990年11月に激しい噴火で甚大な被害がありました。
(同じ頃北海道の有珠山は人的被害はなかったですが、山は噴火してできたと思わせるために、支配星の言うままに昭和新山になったと伝えられています)
小さな長方形の岩が見えますが、極悪なシリウスが指令を発して噴火させたようです。
26日の異常な朝焼雲は何か警告をしていたようですが、まさか御嶽山が噴火するとは思ってもいませんでした。
同じく、山の上で宗教に支配されるのが嫌だと知らせたようです。
最近では仏教だけでなく、ヨガまでも東京の御嶽山(ミタケサン)で行われるようになったのでと、きつい人差し指のサインと共に知らせてきました。
東京の御嶽山はオンタケサンの子供?
なくなられた方たちは、お知らせ役を自ら選ばれた強いイシキの持ち主のかたたちだそうです。
#)日本の最初の教会は平戸だと思っていましたが、山口県でした。
山口県出身の首相が多いのと、明治天皇が山口県田布施出身というのはなぜか不思議でしたが、明治政府の時から山口県出身の政治家に、キリスト教を通して外国のお金が差し入れられ、外国の言うままの日本になったと言葉になりました。
・日本最初の教会
#)火山の噴火についてのソラからの情報を改めて読んでいただきたいと思います。
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ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年11月13日1時36分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.7度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.3
岩手県
震度1 釜石市
発生時刻 2014年11月13日8時37分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯43.2度 東経145.6度 深さ70km)
規模 M3.9
北海道
震度2 別海町、根室市
震度1 弟子屈町、浜中町、標茶町、中標津町、羅臼町
発生時刻 2014年11月13日9時57分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.1
福島県
震度1 矢祭町
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2014年11月13日14時49分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.8度 東経141.1度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2014年11月13日18時13分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.2度 深さ30km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 釜石市
発生時刻 2014年11月13日23時24分頃
震源地 熊本県阿蘇地方(北緯33.1度 東経131.1度 深さ10km)
規模 M2.8
熊本県
震度1 熊本小国町、南阿蘇村
大分県
震度1 日田市、九重町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。
統一教会の恐ろしさ、地震雲など
先日からなぜ急に何度か「コウライ、とか、金正日とか朝鮮系のこと」を、お知らせとして言ってくるのか不思議でしたが、今日、統一教会の恐ろしい実態を告発した被害者の家族の方からの文を読んで納得できました。
その統一教会の結婚式に祝電を送った安倍総理に対して、話題にならないのが不思議です。私は統一教会の問題はもう過去のことだと思っていましたが、今のなおこのようにだまされている若い人たちがいること、マスコミはなぜもっと取り上げて知らせないのでしょう?
反対に韓国のドラマや映画を宣伝し、俳優を・・・様や・・姫など言うのでしょう?
なぜ、もっとカルトの恐ろしさを取り上げ、関わりのある教育者、政治家などを白日の元にもっとさらさないのでしょう?
ついでに【公明党こそカルト被害者を守る「法令」を】
#)【地震雲や変わった雲】
地震を知らせる雲(地震の規模はそう大きくはない?)
・いろいろな思いをあらわす雲(2007年7月5日栃木)
「ハート(シリウス)がかわいい目で見ています」
2007年4月26日
5重の塔、ホットケー=ホトケ、質量の起源?、8mのイシジン、地震雲写真集
2007年4月25日《イメージか夢》
“5重の塔を屋根の上(ソラ)から見ている”
意味を聞くと、
「ホットケー(ほっておけ=ホトケ)とはブッダの兄で、ブッダが家出をして、荒野で修行をしているのを聞いた時に言った言葉です。
ブッダの兄がホット=温、ケ=家と宝で、中国の首相温家宝(の過去世のイシキと関係)なのです。
それでへびつかい座の王の(イシキと関係ある)池田大作と会いたいと思ったのです」
(先日温家宝首相と、池田大作が会談をした)
「5重の塔になったイシジンでした。
悪者(シリウスBC)に言われるままに5重の塔になりました。
遅くに降りてきたイシカミでした。
悪者の星にこれまでにない建物になることで、人間がイシカミに気づかせることができると言われたのです。
そして高くすることで天に舞い上がれると思わせたのです。
それ(5重の塔)をブッダとホットケーが支配したのです。
へびつかい座の兄弟がブッダとホットケー(仏)になったイシジンを支配したのです。
そしてまんまと地球を支配するようになったのです」
「5重の塔になったイシカミがいます。
なぜ、石でなく木の建物になったかというと木星が作るように言ったのです。
木星が悪者の星にだまされたのです。
木星は悪者の星にだまされていることを知らなかったのです。
それで今まで降りてこなかったのです。
若者が悪くなるのは、太陽系の星は地球を助けたのに、人々は認めないからです。
水星も同じで、水を送り込んでいるのに(人々は水星に)感謝しません。
土星も同じで、地球を土で覆ったのに(土星に)感謝しません。
それで地球は悪くなるのです(旱魃などひどくなること?)。
今、太陽系の星のイシキが地球から去って行きました。
太陽系の星から見放されたのです。
そしてへびつかい座のものの仲間(ヘビなど)がますます力が大きくなるのです」
先日、安倍首相も、観桜会?かで青大将を見て、「守り神だから大切にしなければ」と言っていたそうですが、ヘビはまさにへびつかい座の王のイシキの化身なのです。
2007年4月26日《イメージ》
“頂上に小高い丘がある樽前山の風景”
この風景が何度も頭によぎり、今朝、卵を割った時にその関係を次のように知らせてきました。
意味は
「クォーク?の形を知らせているのです?
クォークになる前は、上弦の月のような形で“思い”を持っていました。
(先日は上弦の月の形だったのでなぜか気になっていた。ラップ音)
そして宇宙に漂っていたのです。
卵の半分の殻のようなものです。
その卵の半分ずつがひとつになると黄身があらわれ、質量があらわれるのです。
すなわち、ひとつだけでは思いを持っているだけですが、同じ思いを持ったものが一緒になると、質量(黄身)が生まれるのです」
(樽前山の山の形は、卵を割った後の形に似ている)
「(クオークを引っ付ける)水あめは必要としないのです」と。
わかったようなわからないようなことですが、↓の記事を読んだ後、
「物質になぜ重さある?」に対して「シンプルなことです」と言っていました。
*)「物質になぜ重さある?」 高エネ研などが仕組み検証(2007年4月24日ニュース)
・・・物質を構成する素粒子であるクォークは、現在は質量を持っているが、宇宙が誕生した137億年前のビッグバン直後は質量を持たず、光の速度で自由に飛び回っていたとされている。ところが、その動きにブレーキをかける水あめのような仕組みがあって動きが鈍り、クォークは質量を「獲得」したと考えられている。物質の質量の起源は完全には解明されておらず、現代物理学の大きなテーマの一つだ。・・・
#)4億年前の8m巨大化石、正体はキノコ(2007年4月24日ニュース)
・・・約150年前にカナダ東部沿岸の約4億年前の地層から初めて発見されて以来、論争の的となっていた全長8メートルにも達する正体不明の細長い化石が、・・・
「(8mの巨大化石は)手足のない巨人でした。
手の指は手足のない巨人をあらわしているのです。
(寝る前に軽く開いた手の指が気になって見ていた)
それで手足のない巨人の岩絵として残したのです」
ちょっと見つけられませんが、アメリカにはとても高い岩に、やはり手のない巨人の岩絵があるのを、TVで見ていました。
↓のすり鉢状になった周りの岩は、分離する前のイシカミの巨人をあらわしているそうです。
*)Rounded rocks lining the canyon beside Delicate Arch
ちなみにイスのような岩があるのは、以前に指導者的なイシジンが座っていたと伝えられていました。
#)地震雲写真集
今日もM5.4、震度4の地震がありましたが、雲の異常や日暈、横虹など早くから知らせていました。
発生時刻 2007年4月26日9時3分ごろ
震源地 愛媛県東予 深さ40km M5.4 震度4 岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
発生時刻 2007年4月26日11時55分ごろ
震源地 和歌山県北部 深さ10km M4.1 震度3 和歌山県
発生時刻 2007年4月27日 1時38分ごろ
震源地 十勝沖 深さ60km マグニチュード 5.5 震度4 北海道
2006年9月23日
【追記2008年4月1日】イーノイア、モアイ、イチジク、日時計型のストーンサークル
2006年9月23日 朝方、足の付け根にサインあり。
「イシカミがきています。
イーノイアです。
(イーノイアとは台風14号で日本から離れていった)
(観音と)別れました。
私の身体に観音が入っていたのです。
(イーノイアはイースター島のイシカミで、モアイはその分身)
それでムーノイアに(北海道に)行ってもらったのです。
(真駒内)霊園に(ストーンヘンジなどの)イシカミが封印されていることがわかったからです。
ムーノイアはそれを見てもらいに行ったのです。
(ムーノイアは台風13号で北海道に再上陸した。被害は北海道ではなかった)
私の中に入っていた観音はへびつかい座の女王の妹なのです」
【追記2008年4月1日】
*)真駒内墓地=安倍元首相の母親の洋子観音がありますが、異常な墓地です。
先日行かれた方が余りに異様な風景にゾーとしたと連絡がありました。
(中略)
「マダガスカルに生えているイチジクをつくったイシカミです。
それは一年中実をつけるイチジクです。
イチジクは人間が最初に食べた形のある食べ物でした。
(マダガスカルの)イチジクは楕円の形をしているのは、いて座をあらわします。
実の中の小さな粒は、イシカミの原子から食べ物に変わったことをあらわします。
(実が熟すると割れるのは)イシカミの身体が地上に到着するまでは口を閉じていました。
けれども地上に着く前は(下部がタコクラゲのように)割れて足が出たことをあらわします」
(タコクラゲの足が、イチジクの実に似た感じもします)
*)大きなストーンサークルの中に、いくつかの日時計型の石を敷き詰めたストーンサークルがあります。
それは、このタコクラゲの足が小さなストーンサークルを作ったそうです。
「それは丸いテントのような中で創り、テントの部分が石を敷き詰めたようになりました。
この形のストーンサークルで、小さなイシジン(コロボックル)が創られました」
*)北海道西崎山ストーンサークル
小山の頂上にあり大きなストーンサークルの中に小さな日時計型のストーンサークルがいくつかあります。
西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の“お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。
【追記】
明治維新に関しても山口出身の伊藤博文がとても悪人のように知らせてきるのに、首相ということしか知らなかったのでちょっと違和感を感じていましたが、履歴を読めば殺人者などであったことがわかり、これまで知らせて来たこととあっていると思いました。
同じく明治天皇が山口出身の大室寅之助だったのも、伊藤博文が担ぎ出し、へびつかい座のイシキが応援していれば権力を持つことができたと納得できます。
西郷隆盛など薩摩を外して戦争を仕掛けたのも長州藩の人たちとか、坂本竜馬は伊藤博文にだまされてテロリストになったとかもつながっていきます。
(本【ソラからの真実の歴史】参照)
ソラ画像より
・アーチーズ国立公園、お供え物の岩
白いお汁イシカミの穴から出て、巨人が頭の管から吸い取ってエネルギーとしていましたが、イシカミが亡くなると、お汁も固まって巨人は死んでしまいました。
そのお汁を丸いお餅のようにして岩の上に乗せてあるのをあちこちで見ました。
2011年12月6日
外車の多重事故、柴=シバ(神)、横浜、山口県、偽メール事件、雲
#)12月4日“山口県”下関市の中国自動車道で“外車”の高級スポーツカーなど14台が絡んだ多重事故あり。
#)12月5日20時03分元公明党幹事長の冬“柴”鉄三氏、死去
12月5日 真夜中、前歯と土踏まずにサインあり。
「土踏まずのアーチはイシカミをあらわし、歯はシリウスをあらわします。
見えない世界で知らせました。
冬柴の死のことです。
柴(シバ)とは破壊の神シバ神の意味もあります」
「(そして山口県での外車の多重事故は)
山口県出身の首相が多いことは外国からの資金がそこ(山口県)にいっていることを知らせました。
(外車が外国のお金をあらわしていること)
偽の明治天皇を送り出した県だからです。
(皇居や議事堂のある)悪の中心の東京の“横”にあるのが横浜で、今回(大地震で)知らせる計画が立てられました。
けれども、冬柴の死と山口での外車の事故で分散して知らせたということです」
左手首にサインがあり。
*)偽の明治天皇
・「2003年10月30日 明治天皇(大室寅之助)より。【2005年12月28日追記】」
首にサインありて目が覚める
「首は横浜をあらわします?
そこ(横浜港)に外国からお金が入ってきたのです。
そのお金が天皇や(当時の権力者=自民党系)に入っていきました」
先日見たビジョンの絵は、横浜市山の手のあたりを含めた港を、航空写真で見たそのものでした。
再び目が覚めて
「名のない星のものが知らせます。
横浜の地震は他の事で知らせました。
小さな地震にして、外車の衝突と冬柴の死で知らせました。
破壊の神シバ神は柴の字であらわします」
左手首にサインあり。
*)イシキの世界は現実の世界より早く起きます。横浜の地震とは、
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
「小さな地震で済ませることにしました。
それは4月まで猶予を持たせるということです。
宮家のことが変ることがなければ、再び計画はなされます。
横浜(ヨコ・ハ・マ)とは、横で悪いことをしていることを知らせる名前です。
悪いことをしているものとは、皇居の中のことです。
横浜(港)に外国からお金が入ってきました。
そのお金は民衆のお金です。
それは生身の体のお金です。
外国に売られた人のお金です。
そして国の宝物も売られたそのお金が横浜から入ってきたのです。
新しい時代(太平洋戦争?)には占領した国からお金が入ってきました。
それらのお金は皇室と当時の権力者のグループ(自民党系?)のものになりました。
又、偽の明治天皇を送り込んだ県(山口県)にお金が配られ、たくさんの首相が生まれました。
そしてさらに自分たちのグループにお金が入るような政治をしてきたのです。
今の内閣はその流れを汲んでいます。
なんらこれまでと変わりがないのです。
これまではリュージンの力で自由にできましたが、これからはできません」
*)売られた人(からゆきさんなど)のお金
鬼塚 英昭の“天皇のロザリオ”、オルタナティブ通信、高橋五郎の“天皇の金塊”などに詳しく書かれているようです。
*)たくさんの首相
山口県出身は9人でダントツです。
次のこともチャネリングなので真偽の程はわかりません。
「死について話します。
さ・さ・・・さる芝居をさせられた者が降りてきました。
偽メール事件の人です。
真ん中のものが指図をしたのです?
それなのに今は大臣になっています。
な、な・・・なくものかと思っても泣けてきます。
黄泉の国で知らせたことになります?
それは憎んでも憎みきれないということです。
それを知らせることができたのでソラにあがります。
よく聞いてくれました」
*)堀江メール問題
私はこの事件はほとんど知らなかったのですが、後半部分に知らせてきたこととつながるようでもあります。
*)波のような雲が気になります。
2014年10月1日
御嶽山の噴火、最初の教会、山口県、ユダヤ人、平戸、湯川、熊本城の石垣
#)平戸など北九州、熊本を回ってきました。
平戸市での異常な朝焼け雲で、宗教のエネルギー体がこのような黒い塊で支配されることをとても嫌だと、次の日の御嶽山の噴火で知らせたと。
地震雲などの画像より
・2014年9月26日 長崎県平戸市 6:07《朝焼け》【9月27日御嶽山の噴火】
2014年9月27日11時52分 御嶽山噴火(火山性地震9月10日52回、9月11日85回、9月27日11-17時313回、9月27日11時42分火山性微動)
多くの山の上には宗教関係のものがあり、以前の普賢岳噴火の時も普賢と言う仏教の名前を付けられるのが嫌だと伝えてきていました。
ソラ画像より
・2014年9月26日 普賢岳
普賢という仏教の名前をつけられたのが嫌だと、1990年11月に激しい噴火で甚大な被害がありました。
(同じ頃北海道の有珠山は人的被害はなかったですが、山は噴火してできたと思わせるために、支配星の言うままに昭和新山になったと伝えられています)
小さな長方形の岩が見えますが、極悪なシリウスが指令を発して噴火させたようです。
26日の異常な朝焼雲は何か警告をしていたようですが、まさか御嶽山が噴火するとは思ってもいませんでした。
同じく、山の上で宗教に支配されるのが嫌だと知らせたようです。
最近では仏教だけでなく、ヨガまでも東京の御嶽山(ミタケサン)で行われるようになったのでと、きつい人差し指のサインと共に知らせてきました。
東京の御嶽山はオンタケサンの子供?
なくなられた方たちは、お知らせ役を自ら選ばれた強いイシキの持ち主のかたたちだそうです。
#)日本の最初の教会は平戸だと思っていましたが、山口県でした。
山口県出身の首相が多いのと、明治天皇が山口県田布施出身というのはなぜか不思議でしたが、明治政府の時から山口県出身の政治家に、キリスト教を通して外国のお金が差し入れられ、外国の言うままの日本になったと言葉になりました。
・日本最初の教会
#)火山の噴火についてのソラからの情報を改めて読んでいただきたいと思います。
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ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
発生時刻 2014年11月13日1時36分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.7度 東経142.1度 深さ50km)
規模 M3.3
岩手県
震度1 釜石市
発生時刻 2014年11月13日8時37分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯43.2度 東経145.6度 深さ70km)
規模 M3.9
北海道
震度2 別海町、根室市
震度1 弟子屈町、浜中町、標茶町、中標津町、羅臼町
発生時刻 2014年11月13日9時57分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M3.1
福島県
震度1 矢祭町
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2014年11月13日14時49分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.8度 東経141.1度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 日立市
発生時刻 2014年11月13日18時13分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.4度 東経142.2度 深さ30km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 釜石市
発生時刻 2014年11月13日23時24分頃
震源地 熊本県阿蘇地方(北緯33.1度 東経131.1度 深さ10km)
規模 M2.8
熊本県
震度1 熊本小国町、南阿蘇村
大分県
震度1 日田市、九重町
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月12日のソラ。