ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

新撰組、近藤勇、土方歳三、榎本武揚、西郷隆盛、伏見の人、トラノスケ、悪の長州、首相の資金、地球の富の独占、地震雲

2021年10月22日 22時51分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2004年2月23日
西郷隆盛、隼人、地軸の変化?

2004年2月23日 飛行機の中で突然かすかに言葉になっていく。

「死に行く者は荷物になると置いていかれました。
(日露戦争を起した人たちは、伊藤ヒロブミ、 桂小五郎?、乃木将軍)
人を人と思わない人達でした。
富国強兵という言葉を考えた人たちです。
西郷隆盛はその人たちにやられた人です。
伊藤ヒロブミは、やられた時(暗殺) に “やはり間違っていたか” と思いました」

「伊藤ヒロブミは悪い人でした。
メイジ天皇のためにあらゆる事をしました。
四国の人(竜馬?)に言いました。
“国のためにある人をころして欲しい。そのためには国(土佐)を出るように” と」

(伊藤ヒロブミが皇室典範・皇室財産を確立した事は知りませんでした)

「諦めていました。真実のことが世に出る事はないと。
私は知らせを受けて降りてきました。 (歯に違和感あり)

志士の者で近藤勇です。
知らせたいことは(新撰組は)人殺しの集団ではない事です。
(伊藤ヒロブミなど)長州藩の者は、京都の町を燃やそうとしたのです。
そのドサクサにまぎれて、小さな人(コウメイ天皇?)を亡き者にしようとしたのです。
その事を料亭の待合所?で聞いた人たちが幕府に伝えたのです。

人を殺してばかりで、夢でうなされるくらいでした。
それでも京の町が火の海になるよりましと思いました。
それを止めてくれたのが西郷でした。

西郷は石(=イシカミ)と話が出来る人でした。 (それで洞窟に篭った?)
私は信じる事が出来なかったが、彼はそれを気にすることは有りませんでした。

私が新政府で仕事が出来るようになったのは、西郷のお蔭でした。
学が無かったので、それからは人の言う事を聞いていました。
忘れられないのは長州が天下を取った事でした」

(史実と違う情報ですが、何度聞いても、
密かに逃げ出し、“処刑されていません。西郷の元に行きました”
と伝えられます)

「人情家と言われた(西郷)隆盛です。
私が日本の人に知らせておきたいことは、(歯に違和感あり)
日露戦争と昭和戦争(=太平洋戦争) が本当に日本の人のためになったかということです。
日露戦争も人を人と思わない戦争でした。

(乃木将軍も良いように伝えられているが、ひどい人であったと伝えてきましたが、
メモが書けなかったので詳しくは覚えていません)

私が(西南戦争を)仕掛けたのではありません。
薩摩が戦争をしようと準備していると、噂を流したのが、伊藤ヒロブミを始めとする長州の人たちです。
それがいつのまにか私が朝鮮に戦争をしかけようという事になってしまいました。

突然攻めて来られた時には晴天の霹靂でした。
その後は一方的に反逆者の烙印を押され悲惨な最期でした。
“(薩摩の方言を) 意味のわからない言葉をしゃべる者に国を任せられるか、日本の国民に説明が出来ない”
と言われた事でその不満が若者の間で広まったのです」

鹿児島の飛行場で歯に違和感あり。

「隼人が(隆盛に)生まれ変わったのです。
あの嫌な物を取り除いて欲しいのです」

(東九州の隼人道路のトンネルの近くに、巨大なグロテスクなリューの像?絵?がある事に対して)

「私(西郷)は郷土が余りに宗教で支配され、貧しいのに(宗教に)お金をたくさん使うことを反対していました。
江戸に出て大石クラノスケのことを聞きました。 (大石クラノスケはイシカミを知っていた)
それで廃仏毀釈を取り入れるように言ったのです。
廃仏毀釈を取り入れる代わりに、メイジ天皇の(大室トラノスケに)身代わりをさせろと長州は押し付けたのです」

注)廃仏毀釈=仏法を廃し(釈迦の教えを棄却する意) 明治初年、祭政一致をスローガンとする政府の神道国教化政策・神仏分離政策によってひきおこされた仏教排斥運動 [新辞林 三省堂]

2004年2月23日16時 うたた寝をしていると。

「地球神が一人で立つと宣言しました。
(以前、支配星に言われて地球神は頭を持ち上げたので、地軸が23.5度傾いたと伝えられました。
地球が一人で立つと言う事は、地球儀の真中の芯が真横?になる=45度に傾くということだそうです)

その方が、人間達の住むのに良い陸地が多くなる事がわかりました。
今のままでは宇宙にイシキがある事を決して人類は気づく事がないので
地軸の変化で今の地球の人たちの考えが変わること(気づくか)がわかりました」

(地軸の変化は以前より何度も伝えられていますが、現実の世界かイシキの世界だけかわかりません。
異常気象が余りにひどいので、お知らせ役として一応ご報告しておきます)

2004年2月26日
近藤勇、浦島太郎

2004年2月25日
明治維新の事を読んでいて、近藤勇が処刑されたと書かれていて、チャネリングの内容が違うので聞き直すと。

「シガイ、シガイ、シガイ・・・・シガイの人の間違いです。
近藤勇です。

なぜ私が処刑されたと書かれていたかというと、ハタ、ハタを持った人が、私だと思われたのです。
旗を持ってくれた人は、私の顔とよく似た人でした。
そして私の身代わりになってくれたのです。

あの戦いの時にはそこにいませんでした。
何日も歩いて西郷の家に行きました。
そして西郷の元で働く事になったのです。

(私が) 明治維新の事をほとんど知らないまま、仲間の事を聞いてくれたことがこれでわかるのです」

(これは本当の事で、私=著者は明治維新のことを殆んど何も知らないままチャネリングを受けたと言う事。
長州藩による京都の町の焼き討ち計画も本当にあったと歴史書に書かれていました)

2月24日昼
昔、昔、浦島が・・・・・という歌が口について出る。

「歌は星述べの事を伝えているのです。
亀がイシカミ、星述べが太郎なのです。
支配星が降りてくる前には、いて座のものも力がありました。
それでイシキはあちこちに行っていました。
それがビジョンで見えていました。
ビジョンの世界に入ることが出来たのです。 (右ひざにサインあり)
浦島太郎の物語のビジョンを見せられたのです。
それを見せたのはいて座のモノです」

(支配星が降りて来てからは、イシキの世界は支配星の管轄だった?)

(95年頃交流していたチャネラーは、ラダ星人というのに支配されて山より大きい神を見てから沢山の不思議な又、悲惨な体験をしています。
彼女は、瞑想している時にUFOに乗せられ木星に行ったと詳しく話してくれました。
UFOの操縦室を見学させてもらったそうで、木星はとてもきれいな湖があり、そこで変わった形のボートに乗せてもらったが、水の屈折が無かったそうです。
小さな穴から見ると、遥か下で自分の肉体が瞑想しているのが見えたと話していました。
月着陸も同じと思われ、支配星は人間の脳を操作する事は簡単だったと思います)

2004年1月12日
土方歳三

2004年1月9日
「伏見の人がいるのに・・・・」 という言葉が何回か出てくる。

函館に行く道中激しい吹雪になっていたが、駒ケ岳が見える頃には止んできれいな稜線が見え、変わった雲が現れました。
丁度噴火した後が凹んで2本のオニの角のように見え、娘の巨人が函館山で、
「本州から責めてこられないように守っていたが、和人同士が戦った」 と。

函館山からも遠く下北半島まで見え、海の一部に日が差し込み銀色に輝いてたいが、その下に函館山の恋人?のイシカミが沈んでいるので、函館山はその悲しみを分かって欲しい、と雪で知らせたそうです。

カニは以前お知らせしたように、イシカミをあらわし、お腹に卵を持ち、イシカミがお腹に巨人を入れて来た、いて座への望郷の思いをはさみで断ち切っていると知らせて来ていました。
タラバガニの右のハサミの先は、人間の歯と同じ形をしていました。

それはイシカミが歯を考えたと言う事をあらわし、人間は口から食べ物を取り入れエネルギーを補給するシステムをイシカミが考え出した、、というこれまで知らされていたことを更にはっきりとさせたと思いました。
ちなみに食べ物を砕く胃の形の岩も、グランドサークルの公園にありました。

2004年1月10日真夜中

「無念の死を遂げた人が降りてきています。
新生日本の為に多くの人の血が流れされました。 (戊辰戦争)
けれどもその事で間違っていたとは思っていません。
ただ誤って伝えられている事が無念で、大雪を降らせたのです」

(北海道に急速に低気圧が発達し、大雪となりました)

(これ迄、戊辰戦争は維新政府軍と旧幕府側との争いとされていたが、実際には勤皇派はアメリカの言われるままに開国し、王制のような明治絶対主義国家を目指したのに対して、フランスは国民の平等を掲げる共和制にするために、緩やかな開国を目指しその指導の元の開国し様とし、意見の違いで戦争が起こったと言う事。
その後、勤皇派が勝ちメイジ天皇を‘現人神’として洗脳していき、貴族院など設けて明治絶対主義国家への道を進み、そのまま太平洋戦争へとつながっていった)

雪の五稜郭もすばらしい風景でしたが、正確にいうと6稜郭の形でした。
五稜郭はペンタゴンと同じく5角を表わし、シリウスの教えで作られたものですが、もう一つ角を作る事で6角になっています。(5はイシキを認めない数字)
シリウスは日本に新しい政府を作りたかったのですが、プレアデナイに支配された方に負けたのです。

数日前から
「伏見の人がいるのに・・・・・」
という言葉が出て来ていましたが後に続かず意味が分かりませんでしたが、函館の五稜郭を訪れた際に土方歳三が降りてきて詳しく説明してくれたことにより意味がわかりましたが。
チャネリングで知らされた事ですので、そのつもりでお読みください。

新撰組の土方歳三は幕府体制維持の考えの人と思っていましたが、大きな間違いでした。

2004年1月11日真夜中

「土方歳三です。
伏見の人(コウメイ天皇?)がいるのに違う人に決まりました。
(先日知らせた大室トラノスケ=メイジ天皇のこと?)
それを決めたのが長州でした。

なぜ新撰組が作られたかというと、京都の町に不穏な空気が流れていたので、いわば警察と同じ目的で作られたのです。
それは地元の人がお金を出しあったのですが、お金を出すのに反対の人もいました。(池田屋?)

なぜ(勤皇の人を)狙ったかというと、これが一番間違って伝えられています。
新撰組は攘夷と言われていますが、新しい政府を作る事は私も賛成でした。
ただそのそのやり方の違いで勤皇派は、アメリカに言われるままに一気に開港しようと言うのに対して、フランスはもっとゆっくりと日本に不利にならないような条件にするようにと言われて、その通りと思いました」

左拇指の先が押さえるとチクッとする。

「どうしても知らせて欲しいので(痛みで)知らせています。

土方歳三です。
新しい天皇が長州の人と決まったので反対をしたのです。
何も幕府の体制を維持していくと言う意味ではありませんでした。
新しい日本を目指して、身分の差のない政府を作ろうと思っていました。
そして薩摩とは意見が一致していました。 
(最初は薩摩も仲間だったが、途中で敵になった)
けれども勤皇派とは違う政府を作ろうとした時に、外国の指導者は北海道に政府を作ることになったので、薩摩の人は離れていったのです。

むやみに人を殺したのではありません。
又伏見の人を殺したのは、坂本竜馬だと知らされました。
伏見の人は(体格の)小さな人だった、と信頼する人(西郷隆盛)から知らされていました。
西郷は伏見の人に会ったのです。
それで、日本の代表とするのには無理だと言っていました。

なぜ天皇制にしたかというと、それまで徳川幕府が長年に亘って平定出来たのは将軍の言う事を人々がよく聞いていたからで、それを真似しようとしたのです。
アメリカの意見を聞かない人を亡き者にしようとする計画がなされていると聞いたからです」 

(新撰組が維新側の人を暗殺したこと)

「イスに座っている人が天皇と知らされ驚きました。
なぜならそれは一緒に剣道をしていた仲間だったからです。
更に驚いたのはその仲間(トラノスケ)を現人神として、国民に知らされると聞いたからです。
そしてその人の言った事には絶対に服従するようにと言われ、なぜ仲間だった人に絶対服従しなければならないのか、どうしても納得が出来なかったのです。

五陵郭に来てもらえれば私たちが幕府の体制を支持していたのでは無い、と言う事をわかってもらえるでしょう。
むしろ、私たちの方が日本の人々は皆平等という共和制を取り入れようと思っていたのです。
長州はいわば王制を目指し、自分たちを有利にするために貴族院を作ろうとしたので、私達は不満だったのです」

要約すると

1)新撰組は幕府側と伝えられているが、京都が不穏なために商店がお金を出し合って雇ったいわば警察の役をしていたが、それに反対する人もいた。 (池田屋?)

2)アメリカの言われるままに急いで開国するという勤皇派に対して、土方達は条件をしっかり話し合って日本に不利のないように開国するようフランスの意見を聞いていただけで、実際は国民が平等の共和制を目指していた。

3)伏見の人とは(コウメイ)天皇?の事で、伏見の人は 隠された?
そして、以前お知らせした大室トラノスケは剣道の仲間だったのに、天皇となり現人神として絶対服従するように言われて納得がいかなかった。

4)伏見の人(コウメイ天皇?)は小柄で、日本を代表するのに相応しくないと坂本竜馬に殺された?

5)最初は薩摩も仲間だったが、フランスの意見では新政府を北海道で樹立するということで敵になった。

2004年1月12日
徳川イエヤスから、
「(人々を)羊のように従順にするには、一人の者を徹底的に立派な人物と思わせるように崇め、噂を流す事が重要だと。
それを明治政府は知っていたので利用した」
と夢うつつに聞いていました。
 
メイジ天皇は、トラノスケといういわば養子で、皇后は天皇家の血を引く人であったのでタイショウ天皇は天皇家の人になります。
メイジ天皇のご落胤という方(森○様)が、極一部の人にしか知られていなく一般人と同じご苦労をされたと聞くと、メイジ天皇=養子説も不思議ではないと思います。
ちなみに森○様は、オニサブロウと会っておられます。
それで講演を聞きに行き、コンタクトをとったのですが、その後わざわざ豊田まで会いに行くと言われたのですが、ご高齢と言う事で私が大坂迄会いに行きましたが、その後何も変化はありません。

2005年6月27日
爬虫類の星のイシキの支配、リューグウ、蛍、ツワリ、空梅雨など

(前略)

2005年6月27日 真夜中左足にサインあり。
(函館の五稜郭が気になっていました)

「榎本(武揚 たけあき)です。
あの五稜郭の形は、シリウスに教えてもらったのです。
私達がイシカミを守る事を決心したのです。
(榎本達を指導した)フランス人は、たくさんの巨石遺跡を知っていました」

「仲間に知らせたのがいろいろな遺跡でした。
日本人が大切にしてきたのは、山やイワクラでした。
作られた神話の神や天皇を崇めるように強制する政府に反対をしたのです。
それで函館に行ったのです (戊辰戦争)」

「西郷隆盛が洞窟で亡くなったのは、榎本に刺激されたからです。
土方歳三がフゴッペ洞窟を(考古)学者に知らせたのも意味がありました」 

(後略)

2011年1月14日
カリーナ星雲、異常気象、地球の富の独占、土方歳三、西郷隆盛、悪の長州、首相の資金

1)カリーナ星雲が少女二人の素描のようなビジョンで知らせてきました。
宇宙の星たちで特にこのような巨大な星雲は、地球にとても大きな影響を与えていると、改めてしっかりと知らせてきています。

星たちは意識があると以前からソラから伝えられていますが、単なるガスや岩だけと思っている現代の科学への警告として、いろいろな異常気象、異常な事件で知らせているようです。
今の学説のまま突き進むと、地球は宇宙の計画通りに進んでいくようです。
お正月を過ぎてから更に厳しいお知らせになると、何度も伝えられていることは確実なようです。
(世界各地での大洪水、小笠原諸島西方沖M6.6、南太平洋M7.3)

*)「2011年1月11日 三田市 17:23【小笠原諸島沖M6.6、ロイヤリティ諸島M7.2】

2011年1月14日 2時目がさめて

「甘い言葉ではありません。
これからは更に厳しいことになります。
これまで体験したことのない頭痛は、人類としての進化のためです。
これからはイシカミの地球になります。
それには一番大切なソラの情報を認めることです」

(昨夜これまで体験したことのない頭痛になったと連絡がありました。今日は治まったということですが、ソラを認めているので、厳しいお知らせは止めてとしっかり、ご自分のイシキに伝えてください)

左首の後ろにサインあり。

「(イシキの世界で)頭を入れ替えるのです。
それは見るものの世界がよりはっきりと見えるようにです。
より知らせることが多くなります。
(文字がダブってわからない)
南半球です。(南半球の各地で大洪水が起きていること?)
ヘビの星たちが、地球を食い尽くしているからです?
かわいそうな地球が生きながら食い尽くされているのです。
そのことをフェレットに指を食べられたことで知らせています。
地球を四角にすることで、地球を生き返らせるのです」

*)ペットのフェレット、乳児の指7本食いちぎる(2011年1月14日ニュース)

《イメージ?》
“洞窟のようで極一瞬だけ、一部が動くのがダイジャの体のように見える”
意味は
「それがプレの人のイシキの姿です。なんらソラの仕事をしなかった人の死後の世界です。
醜いヘビの姿です。
いかに地球を食い尽くしているかということです。
赤ちゃんがフェレットに指を食べられました。
それと同じことを地球にしているのです。
それで富豪もうらやましくないということです。
シリウが厳しく知らせています。
そのことで(富を分かち合おうと)イシキがプレゼントをしようという人が増えているのです」

(各地で匿名のプレゼントが増えている現象。サウジアラビアが戦闘機を130機?も買うとニュースなど気になっていました)

目が覚めて

「土方サイゾウ(トシゾウとは言わない)が降りています。
土方サイゾウと言います。
それは見つかることなく行われました。
涙なくしては語れません。
いかに長州のものが悪かったかということです。
長い州ということでわかるでしょう。
中国から来た悪者が乗り移っていたのです。

悪かったと言うのはお米にまつわることです。
汗水たらして作ったお米を税金と称して取り上げていたのです。
それで長州の役人たちは贅沢三昧をしていたのです。
(右フクラハギにサインあり=本当)
そしてそのお金は大臣の子孫に受け継がれたのです。
それで長州出の大臣が多いのです。
人間が生きている間は短いのです」

*)8人と特に戦前の山口県出身は突出しています。
歴代首相の出身県

3時、咳が出て目が覚める。

「サイゴ(西郷)のものが降りています。
(城山で)歩かないことにしました。
そこで死のうと思ったのです。
それで岩の穴に入ったのです。
なんとしてもいて座に帰りたかったからです。
たくさんの人が死ぬのを見ました。
この上ない悲惨な体験をしたのです。

人間は何でもできると知らされて生まれてきました。
絶えずシリウ(犬に?)に教えてもらいながら生きてきました。
それでヘビの星のものに嫌がられたのです。
そして負けたのです。
城山のイシカミでした。

今も地上に残り、桜島で合図をしています。
城山は桜島の子供なのです。
櫻島大根は良い仕事をしたイシカミをあらわしています」

*)とても大きくなっておいしい桜島大根
桜島大根

脇の下にサインあり。

「それはミナシゴたちのサインです」

《ビジョン》
“大きくて白い半円”
意味は
「地下のイシカミたちが良いイシカミになったと知らせているのです。
それで南半球で地震として知らせているのです」

(1月14日1時ごろの同じ頃、南太平洋でM7.3の地震があった)

左下腹部にサインがあった後に見えた《ビジョン》
“グレーで素描したような二人の少女の姿が見える。
左は座っていて?こちらに顔を向けている。
右側は立っていて顔ははっきりとはわからない”
その形は↓と同じで、この星雲からでした。

*)カリーナ星雲

「お腹のサインで知らせました。
二人の少女は人間になれたのではありません。
それが(ソラの情報を)知らん振りさせている少女たちです。
巨大な乙女の星雲です。
地球のことを嫌だと思っているのです。
地球が幼くて手がかかるからです。
(再度、左下腹部にサインあり)
洗いざらい話すと、この少女たちが地球の面倒を見ているからです。
それは地球から出てくる嫌な思いを焼却しなければならないからです。
それで地球が平らになるのを待っているのです」

右肩甲骨にサインあり。

「この少女たちは、かっては天使たちとして人間のために働いていました。
そして今度も人間の嫌な思いを始末させられているからです。
それで今の地球はなくなれば良いと思っているのです」

右親指のツケ根にサインあり。

《ビジョン》久しぶりに
“濃いグレーの光が波状になって、向こう(宇宙)から何度も押し寄せてくる。
次に白い大きな翼だけのような光が、何度か押し寄せてくる。
次に、薄白っぽくて親指の形の光が、左から右に移動する”
意味は
「カリーナ星雲から、悪いエネルギーが送られてきていたが、小鳥座とシリウがそれを取り除いてくれたことを知らせました」

《ビジョン》
“初めて見るカキ色の微粒子の集合体が視界の半分を占める。
その後、金色の網目が右上だけ”
意味は
「更なるお知らせが増えるということです」と。

その後仙腸関節(でん部の上)にサインがあるのは、本当だと言うことを知らせた?

「御柱で“田”の字を造ったのは、スクナヒコでした。
オオクニヌシの部下でした。
(身体が)異常にだるいのは、星たちが降りているからです。
ミナシゴのイシカミたちが、大きな地震で知らせたのです。
悪者が(地下空洞を通って?)突き抜けていることを知らせているのです」

(1月13日小笠原M6.2と14日南太平洋でM7.3)

《ビジョン》
“金色網目の短い線がなくなり、大きな模様になっているが、数回あらわれる。
右上に小さなTVのような四角があり、その中に小さな白い犬?のような顔などいろいろな模様が出ている”
(書いていると左土踏まずに、ドクドクとサインあり)
意味は
「巨大な力を持っていたカリーナ星雲が分解していったのです」

その他あらゆる星雲など切り刻む。

地震雲などの画像より
2021年10月22日 三田市 9:08
2021年10月22日 三田市 9:31
2021年10月22日 三田市 9:55
2021年10月22日 三田市 9:55
2021年10月22日 三田市 9:55
2021年10月22日 三田市 11:03
2021年10月22日 三田市 11:04
2021年10月22日 名古屋 11:48
2021年10月22日 名古屋 14:19
2021年10月22日 長沼町 14:32
2021年10月22日 名古屋 14:33
2021年10月22日 名古屋 14:33
2021年10月22日 長沼町 14:42
2021年10月22日 長沼町 15:29
2021年10月22日 長沼町 15:34
2021年10月22日 長沼町 15:40
2021年10月22日 長沼町 15:52
2021年10月22日 長沼町 15:53
2021年10月22日 長沼町 15:53
2021年10月22日 三田市 16:20《大きな虹》
2021年10月22日 三田市 16:26《大きな虹》
2021年10月22日 三田市 16:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月22日のソラ。


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